私の恋愛経験の9割は、二次元キャラとの仮想恋愛だったので……あ、ある意味百戦錬磨ですね……! (?)
他人の思考、感情を他者が正確に読み取ることはどうしても難しく、「自分はなんとも思っていないけれど、相手もそうとは限らない」という問題は、永遠の課題かも知れません。
本当にちょっとしたことでも、相手を不快にさせてしまったら……
悩み始めると、いとも簡単に身動きが取れなくなります(;´∀`)
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
私は実在の人物、二次元、想像……。
対象も異性、同性、ケモノやモノまで……業の深さを感じています(笑)
博愛主義者なんです。
他人の感情や判断を気にしてしまうと身動きがとれませんからね。
友人というのは、この辺の機微が想像できる、またはこちらの想定と大きく変化しない相手が多い気がします。
「気が合わない」は想像の埒外。
余計な事を考えずに済むから友達でいられるのです。
ここでは匿名性が担保されていますし、最終手段「ブロック」もあります。
因果応報を前提に、好きにやってしまいましょう!
あー
こんな楽しい会話のボールが高速で投げ合える関係って最高ですね。
密室なことはわかっているのですが、どうしても、
周囲に部下の方々がいらしPCに向かうふりして聞き耳を立てて笑いを噛み殺している様子が浮かんできてしまい妄想してしまいます。
作者からの返信
jinja様、コメントありがとうございます!
この人たち、多分、自分が何を話しているのかわからなくなって、雰囲気で喋ってるんだと思います(^_^;)
もうすぐ最終回、二人が黙る日は近いのです。
この回は、わかりみが深いですね……。私は自分が体験したことを話として広げるタイプなので、「これ、万が一のことがあって出版されたりしたら、訴えられるんじゃね?」という心配が常につきまといます笑 もちろんぼかしてはいるのですが。
作者からの返信
横海イチカ様、コメントありがとうございます!
こちらには笑い話でも、相手にとっては、絶対忘れない! なんて事だってあるかもです。
私も本当はエッセイを書くのが好きなんですが、多かれ少なかれ実在の人物や事件を記述しようとすると、後で揉めそうで躊躇してしまうのです(^_^;)