親が読み子が読む作品を「芸術の域」と表現している点が印象に残りました。随所で「そういうふうに考えたことはなかったな」と思いながら読めるのが面白くてここまで読み進めて来ましたが、こちらの単語は盲点も盲点です。スクショしました!
作者からの返信
立藤初雪様、コメントありがとうございます!
また、拙作に過大なる評価までいただき、心より感謝申し上げます。
さて、我々創作者としては、多かれ少なかれ書籍化など夢見る事があると思います。
それらが長くこの世に存在してくれたら、それだけでも生きてきて良かったなぁと嬉しく思います。
ただ、やはり実名で残したい(笑)
なので児童書など書いてみましたが難しいものです。
本の匂いも好きです。
あ、私は本屋でトイレに行く人間ではありません 笑
作者からの返信
のなめ様、コメントありがとうございます!
青木まりこ現象ですね?
私は製本や印刷に関わる仕事に就いていて、製造工場ではあの匂いが強烈で、明らかにトイレ利用量が増えますねぇ(笑)
最近めっきり紙媒体の書籍を買わなくなってしまったのですが、本屋さん独特の雰囲気、匂いなどは今でも好きです。
背表紙がズラーッと並ぶ壮観な景色は、電子書籍の販売サイトでは見られません。
まさかの「デイ・アフター・トゥモロー」には笑ってしまいました(笑)
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
仕事柄、本を作る現場に携わることも多いのですが、昔に比べると生産数は激減していて、それは自分が買わなくなった数と比例している気がします。
文庫本やマンガはコレクションとして購入しますが、雑誌の類は全然買いませんね。
「情報を売る」行為に対し、即時性がないのは致命的なんですよね。
本は暖を取るにも凶器にも便利ですからね(笑)
それに図書館は多くのラブロマンスのシチュエーションですから、無くすわけにはいきませんね。