応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第59話 壁の頂上への応援コメント

    一難去ってまた一難。塀の屋上で機械化部隊に襲われるが、辛くも撃破。そして現れた神父の男。こんどは誰だ?

  • 第58話 三姉妹の攻撃への応援コメント

    4つ揃ってないと、その扉を開くことは出来ない。さすが、門番ですね。
    なんとか、脱出できたけど、壁の頂上から超えることは出来ないのでしょうね……

    作者からの返信

    果たしてそとはどうなっているのでしょうか

  • フランケンシュタイン博士に造られた、三姉妹! どんな能力者なのか?
    壁を越えるためには、彼女達を倒すしかない!

  • 第56話 北の壁への応援コメント

    北の壁、人間が作れるようなものじゃなさそう。そして、壁の方から向かってくる少女の形をしたアンデッドたちは、月彦に何を与えるのか?
    ううむ、気になりますねえ。

  • 第55話 両親との別れへの応援コメント

    やっと巡り合えた両親だけど、旅立ちは必要ですね。やっぱりお父さんからQに渡された魔書が気になりますね。

  • サキュバスにとっての貴重なエネルギー源ですものね。
    無駄打ちは厳禁!(笑)
    これからは、オナニーも管理されちゃう。ちょっと辛いかも、男としては。

    作者からの返信

    サキュバスになったものの宿命ですね。主人公にとってはうれしいのやら、つらいのやらですね。

  • 第53話 はるか彼方の記憶への応援コメント

    もしかして、月ちゃんて、憑依体質?
    草なぎの剣に封印されていた、悲しい思い出が、月彦の力で開放されたんでしょうかね。
    そして、また一つゲット!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます‼️そうです、月彦の体には実はいろいろな魂がいりまじっているのです。


  • 編集済

    第52話 封じられた神への応援コメント

    草薙の剣!
    しかも、その剣に触われるのは主人公。
    でも、またまた、剣の夢の中に?

    作者からの返信

    月彦の前世での記憶です。前世では陽美とは姉弟だったのです。前世ではむすばれなかった二人は今世で結ばれようとしています。

  • 第51話 剣のアルカナへの応援コメント

    やっと一つ手に入れて、レベルも上がった。でも、まだあと3つもあるのかと思うと、先は長いですねえ。
    しかし、新たに得た能力が楽しみ、かも。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。ようやく一つ手にいれましたね。

  • 第50話 明けの明星への応援コメント

    ウリエルの過去を知ってしまった。陽美のお父さんの恐るべき人体実験の話も知ってしまった。早く戻って、可哀想なウリエルを開放してあげなければ。

    作者からの返信

    ウリエルを利用する陽美の父が登場しました。彼が事件に深く関わっているのは間違いありませんね

  • 第49話 ウリエルの最後への応援コメント

    折角天使をやっつけた、と思ったのに。また、あの精神攻撃を受けてしまった主人公。
    どうするどうする、どうなっちゃうのか?

    作者からの返信

    一難さってまた一難ですね。黙示録の四騎士の一人ウリエルにはそう簡単にはかたせてもらえませんね。

  • お父ちゃん強いねぇ。お母ちゃんとは異質の強さ。
    そしてそれは天使をも凌駕する拒絶の力?!

    作者からの返信

    お父さんは魔法使いですからね。運動神経は皆無ですけどね。

  • 第47話 二つの十字架への応援コメント

    命の二択、究極の選択、ですね!
    どっちを取るのか?

    作者からの返信

    そうです、主人公は究極の選択をせまられています。

  • 第46話 第一の騎士への応援コメント

    天使とまともに対峙なんか出来ないですよ。なんとか平静を保つだけでも大変そう。お父さん、実はとんでもない実力者なんでしょうか?

  • 第45話 光の天使への応援コメント

    なるほど、人間をゾンビにしないと賢者の石は作れないのですね。

    陽美さんのお父さんが、マッドサイエンティストということですか……

  • 第44話 鳴滝流剣闘術への応援コメント

    一度見た技をコピーする能力!
    これは欲しいですね。

    作者からの返信

    これがあれば無双できますね。

  • 第43話 八雲神社への応援コメント

    おお、月彦の世界では、グミ、チョコレート、パイン、なんですね。

    私の世界では、グリコ、チョコレート、パイナップル、でした。

    なるほど、十二使途とは、世界的に有名な、良いも悪いも含めて、人類に貢献してきた人達なのでしょうかね?

    作者からの返信

    あのじゃんけんの遊びは地方ごとでいろいろありそうですね。12使徒は偉業をなしとげた科学者の集まりです。善人とは限りませんが。

  • サキュバスとマスターとのお約束ですね!
    明日のために、Qはエネルギー充填しておかないと。

    作者からの返信

    そうです、お約束の展開ですね。

  • 第41話 魔法使いの助言への応援コメント

    十二使途と黙示録の四騎士の謎が、少しずつ明らかになってきましたね。

    おとーちゃん、いいなあ。
    おかあちゃんも、いい味だしてるし。
    子の親にして、この息子あり、ですね。

    作者からの返信

    お父さんもお母さんもかなりの実力者です。この二人の子なので彼は七つのギフトを受け入れることができたのかもしれません。

  • 第40話 魔法使いの父への応援コメント

     なんか外から見るとほんわかとしたファミリー物語のようにみえるけど。
     最強のおかあちゃんと、魔法も使えるおとうちゃん、あとは不思議な力を授かった息子と、その使い魔サキュバスという。
     実は全然普通じゃない構成なんですよね(笑)

    作者からの返信

    家族仲はいいようです。お父さんはひょうひょうとしていて運動神経はゼロです。この親にしてこの子ありですね。

  • 第39話 再会への応援コメント

    なんと! ここでさらにお父ちゃんまで登場。しかも、お父ちゃんは魔法使い!?

    なんか、でも、陽美ちゃん達のことは、含みがありそうですね。
    これからも驚くような展開が!

    作者からの返信

    母親は凄腕剣士、父親は魔法使いなのです。主人公はじつはかなりの血筋かもしれません。

  • 第38話 弓張り月への応援コメント

    おかあさんのカミングアウト!
    凄いですね、母親になる前から、特務機関員の一流エージェントだったのですね。

    その母にして、この子アリかな。

    作者からの返信

    そうなんです、この両親にしてこの子ありなんです。とくに母親は僕の別の物語のキャラクターで滝沢という剣客の子孫なのです。剣の腕前は右に出るものはいません。

  • 第37話 黒いコートの剣士への応援コメント

    母親の方が圧倒的に強いじゃないですか! いったい何故そんな強さが、普通の主婦?の手に入ったのだろう。

    まだまだ、知らない謎が多そうですね。

    作者からの返信

    お母さん登場です。そんじょそこらの主婦ではございません。

  • 第36話 一陣の風への応援コメント

    劣勢な状況を一気にひっくり返す事は出来るのか? 母親?の登場!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます‼️
    このお母さんかなりやります。とだけ伝えておきます。

  • 第35話 グールとの死闘への応援コメント

    人間の知性をもったヤツが一番始末が悪いんですよね。
    困った、なんとか退治しないと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。実はひっそりと再開してます。
    この敵はかなり強敵ですね。
    ただのゾンビではなくその上位種ですからね。
    月彦とQちゃんのピンチはどうなるのか。

  • 第34話 スバル360への応援コメント

    今度はどんな敵なのでしょうね?
    でも、今度の敵は相当強そうですね。

    新しいギフトを試すことも出来そう。

    追伸)
    アクセス出来るようになりましたね。
    また続きが読めて嬉しいです!


  • 編集済

    第33話 旅の目的への応援コメント

    月読姫は、陽美ちゃんの分身みたいなものですからねー。

    Qに、おっぱいのデカさを見せつけられちゃうと、ちょっとカチンと来ちゃうのは、女性としては仕方ないですね(笑)

    いずれにしても、探検の旅が始まるんですね!

  • 第32話  陽美からの手紙への応援コメント

    陽美ちゃんの動画!
    しかも、さらに謎を呼ぶ動画。

    七つのギフトを持っている月彦でも勝てないかもしれないなんて、そんな強い4騎士を倒さないと陽美ちゃんに会うのが出来ないらしい。

    頑張れ月彦、Qにも助けてもらって、なんとか生き抜いてくれー!

  • 第31話 サキュバスとの夜への応援コメント

    サキュバスと一緒に行動するからには、まあ、仕方ないですよね。

    あくまでもサキュバスの食事ですものね。

    陽美さんも許してくれるよね。

    作者からの返信

    そうです、これは主人となったものの責任なのです。
    主人公は仕方なくQに協力しているのです。
    きっと月彦も心の中でそういっているでしょう。

  • 第30話 逃飛行への応援コメント

    とりあえず、仲魔を増やして振出しに戻ったのですね。
    なんといっても、空を飛べるのは助かる。

    対ゾンビのためのバリアですか!
    陽美ちゃんは、完全にこの状態を予想してたんですね。だからこその備え。

  • 第29話 学校からの脱出への応援コメント

    サキュバスと化したQは飛べるのですね。ゾンビが来るのが切りないから、ここは、さっさと逃げるが勝ち!

    作者からの返信

    そうです、サキュバスになったQはコウモリの羽が生えています。あまり長距離は飛べませんが。これからQは主人公の良き相棒、エロス担当として活躍していきます。

  • 第28話 その名はQへの応援コメント

    確かにね、名前を与えるという事は、想像主ですものね。

    これで、眷属一人目誕生。
    眷属といっても、命令できるけど、守ってあげる、そんな関係なんですね。

  • 第101話 魔王の魂の固定化への応援コメント

     陽美さんの好み? も影響してるんですね。月読姫には。

    作者からの返信

    月読姫は陽美の感情が反映されています。まるで本人かのような言動をとることもあります。どうやらサキュバスものは好きですがお姉さんタイプは好きでないようです。

  • 第27話 サキュバス誕生への応援コメント

    ゾンビにならずに済んだけど、サキュバスになっちゃったんですね。

    しかも、月彦の配下として。

    作者からの返信

    久美はサキュバスになりました。これからこの物語のエロを担当していきます。また月彦のよき相棒としてゾンビ世界を戦っていきます。なので仲間ではなく仲魔なのです。

  • 第1話 それは別れのキスへの応援コメント

    全部好きなシチュエーションてんこ盛り!w
    これから楽しみに拝読させていただきます!
    宜しくお願いします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。この物語のテーマはズバリ、エロスとアクションです。主人公は幼なじみからもらった七つの不思議な能力でゾンビ世界をいきぬいていきます。続きもよろしくお願いします‼️

  • 第98話 窓から見える者への応援コメント

     ついに、出てきましたね。
     エリザベート・バートリー。

    作者からの返信

    エリザベートのモデルはそのままあの中世のエリザベートです。主人公はそこまでたどりつけるか。
    これから少しずつ更新していく予定です。

  • 第26話 リリスの因子への応援コメント

    自我を制御してあげるために、奴隷化するのですね。
    そのままにしておくと、自我が崩壊しちゃうんだ。

    リリスの因子?!
    謎は深まるばかり。

    作者からの返信

    そうなんです、そうしないとあのオークみたいに欲望だけの怪物になってしまいます。
    主人公の支配下にはいり仲魔となりました。かなりセクシーで主人公のよきパートナーになるでしょう。

  • 第25話 夢野久美の選択への応援コメント

    ついつい感じてしまうけど。
    これで、彼女は月彦の奴隷として生きていく事になるのですね。

    作者からの返信

    久美はこれから主人公に形上は従うことになります。パートナーというほうが近いかもしれません。最初の仲魔はかわいい巨乳の女の子になりました。

  • 第24話 生か死の選択への応援コメント

     久美ちゃん、出会った時に既にゾンビに噛まれてたのでしたか。
     ゾンビになる前に別の生物に変えて彼の支配下に置かないと、結局は彼女をゾンビとして殺さないといけないのですか。
     仕方ないですねぇ、唾液で彼女を救えるのなら、ここは無理やりでもキスするしかない。

    作者からの返信

    そうなんです、すでに久美は噛まれていました。
    なので足をひきずっていてのです。
    ここは無理やりにでもキスをして彼女を救うしかないのです。決して主人公はかわいい女子だからというわけではないのです。たぶんですが

  • 第23話 十二使徒への応援コメント

    えー!久美ちゃんもゾンビになってしまった……倒すしかないのかな?
    7つの大罪人と言われてしまったが、それは彼の能力の別の呼び名でしょうかね。
    十二使徒といい、ユダ、といいどんどん世界が広がっていきますね!

    作者からの返信

    さて久美はどうなるのでしょうか。
    この物語はテーマの一つが七つの大罪、すなわち人間の欲望となっています。
    十二使徒も主人公の敵なのか味方なのか。

  • 第22話 怪物たちとの戦いへの応援コメント

    月読の圧倒的な能力で二人?いや二匹を倒した彼。

    あまりに強いと、人間離れした姿を見ると、恐怖心が一番にでるでしょうね。

    作者からの返信

    七つのギフトの力の片鱗が見えたと思います。月彦はこれからサラニ強くなっていきます。怪物を倒すには怪物以上の力を身につけなくてはいけませんからね。

  • 第21話 さらなる誘惑への応援コメント

    クリスタルの秘密!
    そんな恐ろしい能力があったのですね。

    誰がそんなモノを作ってばら撒いたのか?
    陽実博士は、それを阻止するために月彦に7つの力を与えたのかな?

    作者からの返信

    クリスタルの秘密の片鱗がここで語られました。
    陽美はこうなることを予測して月彦にギフトを飲ませました。この力でゾンビ世界を生き抜くことはできますが、人間離れしていくのもまた事実なのです。

  • 第20話 ギフト能力者への応援コメント

    一体誰がこんな事を…
    ゾンビになった人間の頭にあるクリスタルを食べるとギフトが発動しちゃうのかな!
    ヤバいです、早くココから逃げないと。

    作者からの返信

    このあたりの設定はゲームっぽくしました。
    敵を倒して、アイテムを集めて自分のステータスをあげるという。
    ただこの物語のモンスターはもともと人間なのでそのあてりはダークファンタジーの要素があるのかなと思います。

  • 第19話 ステータス解析への応援コメント

    凄い!敵のステータスもスキャン出来てしまう。魅惑の要請に魅入られてしまった夢野さんを何とかしないと。

    作者からの返信

    この辺りはやはりゲームからヒントをえてます。
    ピクシーでは月彦にきっとかなわないでしょう。
    オークたちとの戦いは彼のはじめての能力バトルです。
    これから先もいろいろなモンスターがでてきます。

  • 第18話 人でなしの者への応援コメント

    田中さん、やはり何か不思議な感じでしたが、豚男になってしまったのか?
    それとも、そもそも豚男が田中さんの仮面をかぶっていたのか?
    でも、久美ちゃんは、それを知らなかった!
    ヤバイですねえ。
    直ぐに逃げるべきか?

    作者からの返信

    そうなんです。彼はゾンビに勝つために化け物になる道を選びました。
    人間をやめて欲望のままに生きる怪物となったのです。
    久美もまさかこんなことになるとは夢にも思っていなかったでしょう。
    ただ気味の悪さは感じていたようです。
    ゾンビよりも強い怪物との戦いの始まりです。

  • 第17話 暗く冷たい廊下への応援コメント

    アンデッドでも、田村さんでもない? ブタの顔をした怪物にもてあそばれる葉子さん。いったい何があったのか? どうする主人公。

    作者からの返信

    ゾンビよりもさらに上の怪物が主人公たちを襲います。
    田村は自分の欲望のために人間をやめてしまったのです。
    でも大丈夫、月彦には幼なじみからもらった七つの能力があるのですから。

  • 第16話 微笑む男への応援コメント

    にやける男に良い奴はいないです(笑)
    女性達からみたら、田沼さんは唯一の男性だから、この世界で生き残るために男性の力を頼りにしたくなるのは、仕方ない事なのでしょう……たぶん。

    まあ、こんな所で止まってないで、早く陽美さんを探しに行かねば。

    作者からの返信

    その通りです。にやける男にはいいやつはいません。
    明らかに主人公を邪魔者扱いしています。
    これからまた一波乱おこります。

  • 第15話 立てこもる人々への応援コメント

    やっと立てこもっている人達と出会えたけど、歓迎してくれるか? チョット心配。

    作者からの返信

    他の生き残りとやっと出会えました。
    けど主人公はあまり歓迎されていないようですね。
    主人公は彼らにとって招かれざる客なのかもしれません。

  • 第4話 初めのギフト月読への応援コメント

    ゾンビ物と超能力って珍しいですね

    作者からの返信

    ゾンビに対抗するため月彦には七つのギフト《知恵の実》が与えられました。
    この能力を使い幼なじみの陽美を探すことになります。
    ちなみに主人公と幼なじみは太陽と月で対になっています。
    ある意味運命で結ばれたカップルなのです。

  • 第2話ユーザー登録への応援コメント

    これってゲームの世界に行ったってことなんでしょうか……

    作者からの返信

    さてどうでしょうか。
    ただゲームをイメージした能力を主人公は与えられました。彼はこれからゾンビ世界で生きていくことになります。

  • 第1話 それは別れのキスへの応援コメント

    な、なかなかのエロス……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます‼️
    そうなんです、この物語のテーマはエロスとアクションとなっています。

  • 左手は僕の意思とは別に動いて、おっぱいを揉む。
    でも、感覚は伝わって来る。

    これは、喜んでいいのか?
    きっと喜んで良いんだろう。

    オッパイお姉さんの秘密は何でしょうね?
    月読み姫は気が付いているらしいけど。

    とりあえず、口止めには成功したようだし、
    いよいよ彼女達の仲間のところに行くのですね。

    作者からの返信

    左手の月読姫は彼女の意思で勝手に動きます。
    どうやら久美のことを気にいっているようです。
    かなり変わったかたちの百合展開ですね。
    左手の人面疽はバンパイアハンターDの左手の老人からきてます。
    この物語どはかわいらしい女の子になっています。

  • 第13話 左手に宿りし者への応援コメント

    おお、賢者の石! しかも、ゾンビの頭の中に。

    まあ、普通はびびりますよね。
    いきなり倒したゾンビの頭に手を突っ込んでもぞもぞと何かを探してたら。

    もうなんか、とんでもなく凄い。
    人面疽まで出て着ちゃうし。
    その彼女?が賢者の石をバリバリと食べる絵が、なんか凄い。

    作者からの返信

    ゾンビの頭にあるのは伝説の賢者の石です。
    月彦はそのクリスタルを得て戦っていきます。
    テーマの一つがゲームなので、クリスタルがパワーアップアイテムとなっています。
    頭の中で話していた月読姫は左手のひらにあらわれました。これは好きな小説である「バンパイアハンターD」からきてます。

  • 第93話 使役される者の解放への応援コメント

     『十二使徒』は要所要所で出てきますね。
     倉田くんを解して情報を引き出して……―そのあとはどうするのかなぁ?(色んな意味で)

  • 第12話 ゾンビたちとの戦いへの応援コメント

    体力強化は、反動が大きそうですものね。
    でも、これで、なんとかゾンビが徘徊する町を移動することが出来そう。

  • 第92話 皎血城の門番への応援コメント

     すみません~💧 誤字報告です。

    >僕は君と同じ暮らすの

     変換ミスだと思います💧

    作者からの返信

    あっほんとですね。ありがとうございます‼️訂正訂正。

  • 第11話 三日月の力への応援コメント

    凄い能力まで授けてくれたんですね! 天野陽美博士は。とりあえずこれで、ゾンビを気にせずに移動できそう。

    作者からの返信

    幼なじみの陽美は月彦に七つの超能力を与えました。
    ですがはたしてそれは人間といえるのでしょうか。
    この物語のテーマの一つです。

  • 第10話 侵入者への応援コメント

    月読姫に怒られちゃいましたね! 何とかゾンビをやっつけて皆んながいる場所に行けるか?

    作者からの返信

    主人公の初陣とも言うべき戦いが始まります。
    月読姫は陽美をベースにしているのでもしかすると感情的になったのかもしれませんね。

  • 第9話 ロックダウンへの応援コメント

    政府の行動が明らかにおかしい。
    最初からゾンビが発生する場所が分かってた?

    そして、小学校に籠城しているというグループに、おっぱい大きな女の子と水を運ぶミッション。
    でも、ゾンビがコンビニに入って来る。

    どーするんだー!
    新しい能力が開花する?

    作者からの返信

    政府の後ろになにやらあるかもしれません。
    主人公は能力を使いゾンビと戦っていきます。
    この物語の主人公はゾンビを刀で倒していきます。
    チャンバラアクションが展開していきます。

  • オッパイの大きな女性登場!
    でも主人公は陽美、命さ。

    ゾンビ発生の原因は化学工場の爆発?
    段々と明らかになっていくこの世界の謎。

    コレから二人で行動して行くのですよね?
    きっと。

    作者からの返信

    おっぱいの大きな女性が出ました。この物語のセクシー担当でもあります。
    化学工場の爆発は彼女がしっている情報ですがはたして真実でしょうか。
    これから先は二人が主軸となって物語は進行していきます。

  • 第89話 サキュバスとの夜Ⅴへの応援コメント

     Qちゃんの種族が!?
     サキュバスから変化……じゃなく進化したのかな?

    作者からの返信

    これからの戦いに備えてQも進化しました。主人公の体液にはそのような効果もあるんですね。前にセイレーンが天使になったように。
    Qは上位の悪魔グレモリーとなりました。
    この物語では主人公に味方するのが悪魔で敵になるのが天使となります。
    欲望に正直に行動する主人公には悪魔が味方するのですね。

  • 第87話 魔王との対話への応援コメント

     サタンが蛇なのは凄く納得です。

    作者からの返信

    この物語ではサタンが蛇説をとりました。
    サタンは主人公のことを兄弟と呼びます。
    主人公の意識しない欲望の象徴がサタンといえるでしょう。
    七つの能力は七つの大罪とリンクしています。
    それぞれに魔王が存在し、主人公と関わりあいのある人物がその役目にあたります。
    人間の人格は一つではなく、はっきりと別れないもののいくつかあると思われます。
    自由にいきたい、欲望のままに生きたいと思う心がこの物語のサタンなのです。
    なので完全な善を求める神様とは相容れない存在だと思います。

  • 第85話 残敵掃討への応援コメント

     えっ! お父さん? ……いや、違いますね。失礼しました(;^_^A

    作者からの返信

    さてそれはどうでしょう。今のところご想像におまかせします。このあたりがなろう版とは違うところです。
    主人公の身に宿る七人の魔王はこれから活躍していきます。物語としては折り返しといったところでしょうか。
    思ったより長くなりました。

  •  零子さん が 仲間に なった
     Qは バット を 担い で 気合い を 入れ 直した

     ……昔のRPG風に書こうとしましたが漢字が多いと微妙ですかねぇ。(この作品読んでいると、どうしてもRPGゲームが頭に浮かんでしまって(;^_^A)

     ともあれ零子さんが仲間入りして、次へ! ですね♪

    作者からの返信

    物語のベースにゲームの設定があるのでそのようなメッセージが似合いますね。
    零子は彼女がいう通り月彦やQの住む世界の人間ではありません。アナスタシアの魂を受けついだので、ラスプーチンに召喚されてしまいました。寸前で逃げ出した彼女は元の世界にもどるべく、一人冒険にでたのです。そしてQたちと出会い、仲間になりました。
    Qは主人公の仲魔で零子は仲間です。この文字の違いが彼女らの属性の違いなのです。

  • 十二単衣のアイコンですか、さすが月読姫。
    彼女にフォローされて向かったコンビニで知り合った謎の胸の大きな女子高生? コレからは二人で進んでいけるのか?

    作者からの返信

    アイコンはそれぞれの名前からイメージされています。
    音声は陽美と同じです。
    胸の大きなこの人はこれからの物語に深くかかわってきます。ホラーもので最初に死ぬセクシーなキャラにしようとしましたが、そうはならないようですね。

  • 第83話 熱心党のシモンへの応援コメント

     おおっと! 命中! 零子さんは不二子ちゃんとキューティーハニーを足したような……と返信頂きましたから……これは不二子ちゃんの部分ですね~。

     あ、カクヨムサイトはもう大丈夫なようです。
     しかし、私は途中で全作品閉じました。元々Dr.ストップ中でしたので、この際、全部閉じてしまおう。と、思ったのです。

     カクヨム運営さんから正式なアナウンスがあったら、大丈夫な作品は開きます。
     
     カクヨムサイトが大丈夫なのはおそらく、確実なはずです。

    作者からの返信

    バンドラインスペシャルを使う零子の腕はあのワイアット・アープと同じです。
    彼女はモードという能力で歴史上の人物の能力をコピーできるのです。今はガンナーの能力だけですが。
    零子がライダースーツを着ているのは不二子ちゃんをイメージしてます。もちろん下ははいてません。

  • 第82話  グレムリンパワーへの応援コメント

     やはり、こちらでも零子さんカッコいいです♪

    作者からの返信

    この物語の零子のイメージはキューティーハニーです。プラス峰不二子ですね。
    セクシーかつかっこいい感じですね。

  • 第6話 出発準備への応援コメント

    新しい力が開放されたけど、まだそのチカラの正体は謎のまま。

    陽美さんの家は、まるでこのことが起こるのを見越していたかのように、備えが万全だった。という事は、やはり陽美のお父さんは何かをしっていたのか?

    ドキドキしながら、次のシーンへ!

    作者からの返信

    こうなるかとを予想していたかの準備ですね。
    少なくとも陽美は原因をしっていたと思われます。
    なのでギフトを月彦に送ったようです。
    この家族にはいろいろ裏があります。
    また知恵の実のようにところどころキリスト教からヒントを得たアイデアがいくつもあります。
    それらも楽しんでもらえればうれしいです。

  • 第5話 一時避難への応援コメント

    ナビゲーター、月読姫がいるので、月彦くん、安心して横になれる。
    でも、分からない事だらけの世界での旅が始まる。

    作者からの返信

    最初のヒロイン枠の月読姫がいるので一晩は安心ですね。
    翌日から本格的な冒険が始まります。
    頼れるのは自分だけ。
    でも幼馴染みが残した七つのギフトでのりきります。

  • 第4話 初めのギフト月読への応援コメント

    月彦のナビゲーターだから、月読!
    そして、闇夜にたたずむ月である、新月は、認識阻害の能力。

    天野陽美博士が与えた能力で、とりあえず危険回避。

    これからも、月に基づく能力がさく裂か!

    作者からの返信

    主人公月彦にちなんで能力にはすべて月がつきます。月読や新月のように。
    幼馴染みの天野陽美には対になるように太陽の陽の文字をいれています。

  • 気が付いたら、世界は終わっていた……
    そして最初に出会った人?は、ゾンビだった。

    ヤバいでしょー。どうなっちゃうんだ?

    作者からの返信

    ぬまちゃん😃コメントありがとうございます‼️
    そうなんです、目が覚めたら世界は荒廃してました。まさにデストピアです。
    主人公の冒険がはじまります‼️

  • 第79話 二十の魂への応援コメント

     そう言えば残りの人格(魂)は何処にいるんでしょうねえ。
     Qちゃんは誰だったのかなあ。

    作者からの返信

    二十面相の人格は主に大正、昭和初期に活躍した人物を名乗っています。明智小五郎、小林少年、金田一耕助、由利麟太郎、奇術師天勝、夢野久作、呉モヨ子、江戸川乱歩、李香蘭、御船千鶴子、高橋貞子などなどです。
    彼らのうち誰の魂を受け継いでるのか。

  • 第78話 喫茶店での邂逅への応援コメント

     Qちゃんの名前、あちらでも夢野さんに変えたんですね。
     「私と同じ姓だ」の地の文を読んで、あれ? ここ、なかったような? と思いました。
     記憶違いならごめんなさいm(_ _)m

    作者からの返信

    そうなんです、彼らとのつながりをより強めるために同じ姓といっています。
    彼らの元になったのはドグラマグラの作者夢野久作です。
    この久の字からQと連想してQ作とQでこちらもつながっています。

  • 第77話 巨人との戦いへの応援コメント

     あっ、Q作さん本格的に登場ですね♪

    作者からの返信

    夢野Q作登場です。彼とモヨ子のコンビは自作キャラでもお気に入りなので、いつか彼らを主人公にした物語を書きたいですね。

  • 第75話 不思議の国のQへの応援コメント

     おー! ついにここからQちゃん視点になりますかー♪

    作者からの返信

    そうなんです、ここからしばらく視点がQにかわります。
    Qのキャラの掘り下げていきたいなと思います。
    彼女は大学で保育の勉強をしてました。
    百合ちゃんへの読み聞かせはその時の経験がいかされています。

  •  主役の夜のお務めですね(文字通り)。
     いや、夜の義務。ですかね。
     更に言い方を変えるとQちゃんのエネルギー補給。(……私的に、『エネルギー補給』がしっくり来たのは何故だろう(^-^;)

    作者からの返信

    そうですね、月彦のこれは義務なんです。決してうしろめたいことはございません。
    このシーンは追加したところです。
    Qの大事なエネルギー源なんです。欠かすわけにはいかないんですよね。
    実は幼馴染みがいながらこんなことをする主人公が罪人と呼ばれる遠因なんです。

  • 第2話ユーザー登録への応援コメント

     陽美博士!?、どういう事だろう。彼女が博士になってる。
     別の世界?、遠い未来の世界か?
     いずれにしても、彼の頭にダウンロードされた7つのうち2つのギフトを使って、何が始まるのでしょうか。

    作者からの返信

    ぬまちゃん😃コメントありがとうございます。
    実際の陽美は中卒なのですが、月読姫がその天才的頭脳を尊敬して博士とよんでいます。
    ただもしアメリカとかなら陽美は飛び級で博士号をとれたことでしょう。

  • 第60話 怪僧ラスプーチンへの応援コメント

     おおっ! ついにラスプーチンが出て来ましたね!

    作者からの返信

    ラスプーチン出ました。
    彼は十二使徒でありながら他の使徒と一線を画しています。
    彼だけ科学者ではないんですよね。
    十二使徒は異才の集まりですが、一枚岩ではないんですよね。

  •  Qちゃんに力を与えるのは義務でもありますからねえ。
     恥ずかしがっていてはダメですねえ……(ちょっと大変そうだけど💧)。

    作者からの返信

    そうです、Qの主人になった主人公の役目です。
    Qも主人公以外はいやなようです。エロス担当のQもたいへんですね。

  • 第50話 明けの明星への応援コメント

     月読姫……こうやって出て来ると、いつもの人面瘡な印象が薄れますねえ。

     ん? そう言えばルシファー? 明けの明星?

     あちら読んで来ましたが、悪魔の名前がつくものは軒並み味方なんですかねえ。

     言われて見れば、天野湯美博士からしてイスカリオテのユダですからねえ。

     

    作者からの返信

    七つのギフトにはそれぞれ悪魔と対になっているんです。
    月読の能力はルシファーがやどっています。
    陽美がユダとよばれているのは裏切りという意味もふくまれています。
    大好きな主人公のために裏切ったのですね。
    ルシファーは美しい悪魔のでそのルックスは陽美と同じです。

  • 第49話 ウリエルの最後への応援コメント

     最強ご夫婦素敵ー‼️
     あ、次話辺りから記憶が……あっちで続き読んで来ます!

     読んで来ました!
     なるほど、改稿してるんですものね。
     今回のラスト辺り記憶がないまはずです。
     ラスト辺りのエピソードはあちらでは、一つの回の途中のエピソードだったんですね。

     では、このままあちらの最新話まで読んで来ますー!

     調子が上がってきたら、レビューも書けるといいな♪

     少し前からレビューもちょっとずつ書くようにしてるんです。

    作者からの返信

    主人公の両親はかなり強いですね。僕の夢の一つにコミカライズがあるので母さんはきっと絵になるでしょうね。
    なろうよりも一話あたりのボリュームは少なくしています。サクサク読んでもらえれば嬉しいですね。

  •  やはりお父さんも強いですねえ。

    作者からの返信

    お父さんは精神攻撃には絶大な防御力をもっています。
    拒絶という言葉にやどる言霊のようなものをつかっています。
    お父さんのイメージは藤田和日郎先生の漫画にでてくる錬金術師のお兄さんですね。

    編集済
  • 第46話 第一の騎士への応援コメント

     ウリエルは強いですからねえ(-ω-;)
    って、あちらで既に読んでますが💧
     あと数日してから未読の部分をあちらに読みに伺えると思います~。 

    私もアムネジアに好きなラノベとかマンガの呪文とか伏せ字で入れてるんですよねえ。 
     シェイラさんの魔糸なんかは秋せ○らの妖糸のイメージ入ってます~(パクりではなく、あくまでオマージュです(^_^;)。
     
     そして、やはりお父さんも強いですねえ。素晴らしい♪

    作者からの返信

    ウリエルは主人公がはじめて苦戦する相手ですね。
    ゲームでいう中ボス的な扱いです。
    月彦ひとりでは勝利はかなり難しいですね。
    お父さんの強さはおもに精神的なものになります。
    魔法使いですからね。
    そう、オマージュいい言葉どすね。
    別のエッセイでも書きましたが、インプット大事ですね。

  • 第45話 光の天使への応援コメント

     賢者の石……たしかに柔らかい石(?)ですよねえ。

     あ、この辺りまて来たら、そろそろあちらにも読みに伺わないと、でも少しお待ち下さいね💦

    作者からの返信

    このあたりはからくりサーカスという漫画から引用しています。
    この物語での賢者の石はゲームの素材としての要素が強いですね。
    主人公が使う斬鉄剣はもちろんルパン三世からです。
    物語のあちこちに影響をうけた小説や漫画をちりばめています。

  •  おっぱいに頭を……なんとなく羨ましい気がしなくもないかなあ……巨乳ってどんな感触なのかなあ……(全て好奇心です)

    作者からの返信

    どんな感触なんでしょうか。
    想像するしかないですね。
    主人公にきいてみたいです。

  • 第41話 魔法使いの助言への応援コメント

     お母様あの方の子孫だったんですね。
     だから、黒桜に……なのかな?
     しかし、こうやっていると普通の主婦ですね♪

    作者からの返信

    夜空詩音は剣客滝沢の血を受け継いでいます。
    彼女の強さは血筋と努力の賜物ですね。
    結婚して、専業主婦になったのですが、ゾンビ世界になったために再び剣を取りました。
    刃物を扱うのは得意なので料理上手です。

  • 第40話 魔法使いの父への応援コメント

     ハルマゲドンはキリスト教。 日本神話にキリスト教にケルト神話に……改めて考えると詳しいですねえ。
     オーク(豚男)はケルト神話なんですねえ。グール(人食い)はアラビアとクトゥルー神話と混ざってるんですね。
     この機会に知らない怪物が出て来たら調べて行きますね。

     そして、この作品に出て来るスバル360。動力水でしたっけ!
     かつてのソ連が開発しようとしてたんですねえ。水を動力にする車。勉強になります!

    作者からの返信

    物語のベースにあるのはロールプレイングゲームなので登場するモンスターも、ゲームでお馴染みのものにしました。
    ゾンビだけだと味気ないですからね。
    旧ソビエトが開発した水で動くエンジンは都市伝説のようなものですね。
    アメリカの石油系企業がその技術をつぶしたとか。
    真偽のほどは不明ですが陽美の父親の天才性を示すエピソードの一つにしました。

  • 第39話 再会への応援コメント

     そう! お父さんは魔法使いなんですよね!
     お母様とはまた違った強――失礼しました! ネタバレ寸前でした!<(_ _*)>

    作者からの返信

    そうです、父さんは魔法使いです。魔法使いなので、運動神経はまったくです。
    なぜ、そうなのか、自分なりにきまりつつあります。
    小説家の父さんが書く物語は山田風太郎のようなお話です。

  • 第38話 弓張り月への応援コメント

     夜空詩音。素敵なお名前ですよねえ♪
     こちらでしっかり読み直して、私はお母様のファンになりました。
     素敵です♪

     弓張り月。七つのギフトは全部月に関係がある名前なんですよね。

    作者からの返信

    お母さんの名前は夜空詩音といいます。旧姓は滝沢詩音といい、別の作品「鬼の啼き声」に登場する剣客滝沢のひ孫にあたります。
    彼女の無双な強さは血筋に関係しています。

  • 第1話 それは別れのキスへの応援コメント

     彼氏に無理やりあるモノを飲ませるために、キスして舌で押し込むなんて! これはされてみたいかも。
     でも、そこに至る二年間。彼女もきっと色々考えて来たけど遂に時間切れ寸前で、半ば強引に彼にギフトを与えたんですね。
     さて、これで目が覚めたら彼には何が起こっているのか……

    作者からの返信

    ぬまちゃん、コメントありがとうございます。
    そうなんですよね。
    これが陽美のできる精一杯なのですよね。
    七つの超能力をえて、冒険の始まりです。

  • 第37話 黒いコートの剣士への応援コメント

     お母様素敵ー♪
     ただの主婦だ。もハマってるー♪
     あのマンガからでしたよね?
     あのマンガの主婦は、もっと叫ぶように、

    「主婦だっ!!」

     と言っていましたがお母様は、落ち着いた感じで、

     「なに、ただの主婦だ」

     ですから、クールで素敵ー!
     カッコ良いー! お美しいー♪(←ほぼファンやな、こりゃ(^-^;)

     美魔女で強くて、クールなお母様の活躍を期待しております<(_ _*)>(って、既に途中までは知ってるけど💧)
      
     
      
     

    作者からの返信

    お母さん無双してます。
    このへんはあの漫画の影響がかなりありますね。
    別のエッセイで書きましたが、インプットした物語をアウトプットしたようなものですね。
    ちょっとあからさまですが、このような展開にしました。

  • 第36話 一陣の風への応援コメント

     ついにお母様登場!
     カッコ良いですー‼️

    作者からの返信

    まずはお母さん登場です。
    お母さん颯爽として自作キャラながら好きです。

  • 第35話 グールとの死闘への応援コメント

     やはりグールとなると手強いですねえ。

     あ、スバル360検索してみました。
     可愛い車ですね。
     で、中身を最新にして見た目は当時のスバル360。
     なるほど、Qちゃんが運転する車と思うと、とても似合いますね。

     Qちゃんのイメージ私の中では、ずっと小池栄子さん(グラビアやってる頃の)だったんですよ。
     これからも小池栄子さんのイメージで読んで行きますねー♪

     

    作者からの返信

    スバル360かわいいですよね。この当時の車は今にはないデザインがホントに秀逸なんですよね。空気抵抗とか現代の車のほうが技術的には優れているのでしょうが、昔のデザインにはひかれるものがあります。
    Qの衣装はこの段階ではハーレクインがモデルになっています。

  • 第34話 スバル360への応援コメント

     えーとこれでギフトは五つ目……になるんでしたっけ?

     それとQちゃんの胸の大きさなんですが(←何処に注目しているんだ(^-^;)
     小池栄子さんくらいをイメージしてましたが、もう少し大きいでしょうか?

    作者からの返信

    そうですね、五つ目ですね。
    小池栄子さん、いいですね。
    若いときのグラビアやってたときのイメージ近いですね。
    丸顔ですし。
    スタイルも近い気がしますね。
    この物語のスバル360はかなり改良されていて、操作性は抜群です。
    Qのことも少し掘り下げました。

  • 第32話  陽美からの手紙への応援コメント

     端末が壊れまして💧 引き継ぎに時間がかかっております💧
    ので、別サイトの方は落ち着いてから読ませて頂きます<(_ _*)>

     う~む。シャワーのシーンハラハラしますねえ( ̄▽ ̄;)

     それでも、私は楽しんで読ませて頂いてます♪

     

     

    作者からの返信

    端末壊れたんですね。それはたいへん。無事になおりますように。

    シャワーのシーン楽しんでいただけましたか。
    Qはこの物語のエロス担当なのでこのまま続けたいと思います。
    アクションとエロスがメインで続けていきたいですね。

  • 第29話 学校からの脱出への応援コメント

     ついにQちゃん爆誕!
     エロス担当のQちゃん♪
     いや、それだけでもないですね(-ω-;) 失礼しました💧

    作者からの返信

    サキュバスのQ誕生です。
    カクヨムの方では素直に自分の運命を受け入れました。
    この物語のもう一人のヒロインにして主人公の良きパートナーです。

  • 第27話 サキュバス誕生への応援コメント

     ついにサキュバスに‼️

    作者からの返信

    そうです、サキュバスになりました。サキュバスは近年かねりメジャーになりましたね。ゾンビからの復活方法をすこし詳しくしました。
    クリスタルという素材を主人公の体で様々な使いかたがあると思います。

  • 第25話 夢野久美の選択への応援コメント

     ついに○ちゃんの誕生ですね♪
    ネタバレはダメなので伏せ字にしました。

    作者からの返信

    主人公の相棒となるキャラの誕生ですね。この物語のエロス担当でもあります。
    メインヒロインはどっかにいっているので、彼女がもう一人のヒロインといってもいいでしょう。

  • 第23話 十二使徒への応援コメント

     Twitterでツイート見つけて良かった~。
     更新早いですねえ。
     びっくりしました。
     で、私は通知不具合に陥ってました💧
     失礼しました<(_ _*)>

    作者からの返信

    ベースになる物語はなろうで一度書いているので、それを加筆修正する感じですね。
    なのでこの場面で新たに十二使徒のメンバーを出しました。そのほとんどがジェンナーのように歴史上の人物になる予定です。

  • 第17話 暗く冷たい廊下への応援コメント

     うおっ! と、このシーンに来ましたね。
     性描写の書き方はコンテストでは厳しいので気を付けて下さいね。
     普通に投稿しているだけなら大丈夫ですが、ドラコンは未だに基準が解らなくて……(^_^;)

     私はこれくらいのシーンはどうと言うことないと思うのですが……。
     カクコンだったら大丈夫そうだけど、ドラコンは本当にまだよく解らないですね……( ̄▽ ̄;)



    作者からの返信

    このシーンきまして。
    とりあえずなろうで書いたのをベースに進めていこうと思います。
    エロスとアクションは好きなジャンルなので、とりあえずコンテストのことは横においておいてやっていこうと思います。
    なんらかの反応があればその時に考えようかなと思います。