第28話(最終話) みんなちがってへの応援コメント
ハリウッド映画では非白人やラテン系、アジア系の起用が以前より多くなりましたが、それが「行きすぎたポリコレ」として揶揄されたりしますね。
うまく言えないのですが、よく言われる「差別をなくす」という言葉自体に差別感情が隠れている気がして。自分の中にもある差別の本能を認めることが、違いを分かったうえで相手を尊重できる世界の第一歩のような気がします。
ブラジル編お疲れ様です! とても面白かったです。まずは連載の疲れを癒して下さい♪ そしてパート3もお待ちしています~。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
差別の問題は簡単な話ではないですよね。いろんな言説はみなそれぞれ真剣に考え抜いてのことだと思うのですが、なかには行き過ぎだと思えたり、違和感を覚えるものも。。勿論ここで述べたお話もその一つで、万人が納得するものではないとは思いますが、考えるきっかけを提供できれば大きな喜びです。まずは自身にもある差別の本能を認める、、が第一歩というのが、そうだよなあと思いました。
パートⅢのご所望、ありがとうございます。気長~にお待ちいただければ幸いです(^^)
最後までお読みいただき、素敵なレビューまで寄せていただいて、ありがとうございました! ブラジルの風物や肉、殺し屋のお茶目な一面をはじめ、ブラジルに行きたくなるような魅力的なご紹介でした。ぜひブラジルへ旅してくださいませ!
第28話(最終話) みんなちがってへの応援コメント
完結、お疲れ様でした。
前回からもうすぐ終わりという匂いはありましたが、本当に終わってしますのはさみしいですね。
ブラジルのことがよく知れて、おもしろいだけでなくて、興味深い物語でした。
そしてラストの一文がすごくいいですね。
「みんなちがって、みんないい」
本当にそういう世界になってほしいものです。
作者からの返信
応援ありがとうございます! そして、最後までお読みいただき、ありがとうございました!
終わるのはさみしいと仰っていただいて、作者としてはとてもありがたいです。日本からは遠く離れているけれど何かと縁のある国ブラジルを、このお話で身近に感じていただけましたでしょうか。
ラストの一文に共感いただけたのがうれしいです。皆がそう言える世界が来るといいですね。
第28話(最終話) みんなちがってへの応援コメント
おつかれさまでした。<(_ _)>😊
本作で示す通り、差別、多様性については既にある程度答えは出ていると思います。
問題はその答えが気にいらず別の答えを模索、実践していることかと。
人は矛盾を抱えた生き物、そこからスタートして緩い感情と敏感すぎない鈍感力や優しい心が大事かなと個人的には感じました。🍀😆😄😸
作者からの返信
応援ありがとうございます!
問題は別の答えを探し、実践していること、、そうですよね。教科書通りの答えをそのまま実行するほど、人間は単純じゃないよなあと思います。
鈍感力や優しい心が大事というのも、そう思います。美しい理屈やでぴしっと律したり鋭い舌鋒でねじ伏せたりするよりは、ゆるく「こんなのどう?」と示すのが実は強い力を持つのかなあ、と。。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
第28話(最終話) みんなちがってへの応援コメント
ああ……終わってしまったんですね。なんだかあっという間の旅でした。寂しいです。
今回もグルメ……というか、肉、肉、肉とスイーツ! をたっぷりと堪能させていただきました。そして美しい景色も、「表側」ばかりでないリアルな現地の空気も……読んでいるあいだは、頭の中が極彩色に染まっていた気がします(笑)
そして、最終話のこのメッセージも、ずしりと心に響きました。“違いを無いことにして目を逸らすのではなく、違いを認めたうえで両者が互いに相手を尊重すること”、本当にこれこそが肝心なことだと思います。日本の場合、小学校の教育から考え方を変える必要がありそうですが。。。
連載お疲れさまでした。また新たな作品も、殺し屋日記3(希望w)も、のんびりとお待ちしております。素晴らしい作品を読ませてくださって、ありがとうございました!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
あっという間、終わって寂しい…とのお言葉、作者冥利に尽きますね。
肉&スイーツ、今回は特に私の好みをそのまんま反映させてしまいました(^^;) でも本当に、肉もスイーツも美味しいのです……少し甘めですが(^^) ブラジルの景色に空気もお楽しみいただけて、幸いです♬
「違いを認めたうえで…」に共感いただいて、うれしいです。口で言うほど簡単ではないとは思いますが、その心構えぐらいは持っておきたいなと。小学校教育から、、言われてみればたしかに、蓋をして目をつぶって、という習慣が身についてしまっているかもしれませんね。。
パートⅢのご所望、ありがとうございます♬ いまはまだ影も形もありませんが、、いずれまた考えたいと思います。またまた気長にお待ちいただければ(^^) 最後までお読みいただき、ありがとうございました!
第28話(最終話) みんなちがってへの応援コメント
お疲れ様でしたー。
ブラジルのことを色々知ることができる。
興味深い「読む旅行」でした。ありがとうございました😊
作者からの返信
応援ありがとうございます!
「読む旅行」、楽しんでいただけましたでしょうか♬
このお話で、ブラジルを身近に感じていただくことができれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
第12話 モヘッチス④終点、バヘアードへの応援コメント
一択というからにはよほどの名物料理なんでしょうね。よく煮込まれたスープ美味しそうです。
「より凶悪な半液状ブリガデイロ」笑
甘いものの強烈なやつは脳天にくるような感触がするんですけど、贖罪はこの感覚に近いと捉えてもいいでしょうか。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ひとつひとつはシンプルな味ですが、混ぜ合わせると面白い味わいに。。この町に来たら、これを喰わずにどうする!というほどの名物料理になっています。
ブリガデイロは凶悪です(^^) まさに、脳天にくる感じです。あの世に一歩近づいて、苦しみのなかで清められる感覚でしょうか。……こんなスイーツに失礼な発言、私こそ懺悔が必要ですね(^^;)
第11話 モヘッチス③山中への応援コメント
人の手がちょっと入らないだけで木々は勢いよく伸び栄える。自然のたくましさと脅威の両方を感じます。和菓子と野生の風景という一見ミスマッチなところがいいです。本当にこの国はキャパが広いですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
自然のたくましさと脅威、そうですよね。人間の手で絶滅させられるような繊細な面もある一方で、したたかに栄えて人工物を飲みこむような図太さもまた自然の一面だと思います。
ちょっとミスマッチな和菓子、お気に入りいただけて幸いです♬ 本当に、懐が深いと感じますね。いろんな文化を紹介していきたいと思います。引き続き、お楽しみくださいませ!
第27話 膚の色と差別への応援コメント
なんだかすごくカッコいい漆黒の方が…!
戦ったら絶対勝てなさそうです。
肌の色による差別は、昔に比べたらだいぶ和らいできた…と思いたいですが、今でもどこかでまだ根強く残ってるんですよね…。
殺し屋さん、ご帰国ですね。
お仕事とお食事お疲れ様でした(^^)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
膚の色が濃いと、強そうな印象を与えますよね。そんな人と戦ったら……って、戦うことを想定されるんですね(^^) やんちゃな一面♬
たぶん大半の人は、差別はいけない、と頭ではわかっているのだと思うのですが、、理屈じゃないところで残っている差別意識が、ときどき悪さをするのかな、と思います。
このお話も、次回が最終回です。今回は仕事もそうですが、食事もヘビーでした(^^;) お付き合いいただいて、ありがとうございました!
第27話 膚の色と差別への応援コメント
差別意識とか偏見は、私も間違いなくあると思います。大半は無知と、知らないものに対する恐怖心から来ていると思います。
未知の物に対しての理解を深め、偏見の壁を崩すのも小説や旅行記などの役割の一つかな……と、最近はそんな風に考えています。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
無知とそのことからくる恐怖心。そうなんだろうなと思いました。そして、無知というのは、近づくことを拒絶する心の狭さと、想像力の欠如でもあるのだと思います。
一歩近寄り、相手の立場や思いを想像すること。仰る通り、小説や旅行記には、それまで未知だったものを身近にするだけの力があると思いますね。このお話が少しでもそんなお役に立てば幸いです。
第27話 膚の色と差別への応援コメント
虐げられた奴隷たちが、ひっそりとダンスで鍛錬をしていたのがカポエラですね。音の漏れないヘッドホンの内側では、闘いの意欲を高めるテンポの良い曲が流れてそうです☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
カポエラも一種のダンスですね。仰る通り、奴隷たちの格闘技。鎖で両手が不自由なので足技が発達したのだとか。
言われてみると、この黒人がカポエラの使い手に見えてきました。闘いの前のアップテンポな曲で、血を滾らせていることでしょうね!
第27話 膚の色と差別への応援コメント
どこにでも差別の種はあるもので……というか、なにもないところに差別の種を見つけるんでしょうね。人間というものは。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
たしかに、なにもないところにわざわざ差別の種を見つけるのも、人間なんでしょうね。自分のなかにもそんな悪癖が潜んでいるのを、好き放題に跳梁させないよう心がけたいところです。
第27話 膚の色と差別への応援コメント
コメント失礼いたします。
>差別意識は人の心に刻み込まれた本能なのだと思う。
悲しいことですが、そうですよね。たぶん僕の中にも差別意識はあります。毒々しい花が大きく開かないようにしないと、と思います。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
やっぱりだれの心にも差別意識はあるんでしょうね。。悲しいですが、それをわかったうえで烏目さんのように、毒々しい花が大きく開かないようにと心がけることでまわりを明るくできるのかな、と思います。
第27話 膚の色と差別への応援コメント
>寧ろ慙ずべきは、自らに点瑕なしと信じて毫も省みることない慢心だ。
あらゆることに対して言えることだなと思いました。
どれだけ気を付けても、何の先入観もなしに物事を見るのは不可能ですもんね。
殺し屋さん、もう帰っちゃうんですねー(><) ちょっと寂しい……
作者からの返信
応援ありがとうございます!
あらゆることに対して言える、そうですよね。自分が正義と信じる気持ちは場合によっては美しいですが、間違えるととんでもない悲劇にも喜劇にもなりますね。
先入観なしに物事を見るのは不可能、その自覚があれば大きな問題は起こらないのだと思いますが、、なかなかそうもいかず。。
このお話も、次回で最終回です。寂しいと仰っていただいて、うれしいです!
第27話 膚の色と差別への応援コメント
差別意識は誰にでもあって、知らないうちに息するように漏れてくるものだと思っています。自己嫌悪に陥ったことが過去に何度か……。自分の中のレイシズムに自分で気づければいいのですが、これが難しい。誰も自分が差別主義者だと気づきたくないですからね。そう思うと指摘してくれる人は貴重です。
楽しかったブラジルも終わりですか、次の旅が楽しみです!(早い)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
知らないうち息をするように差別意識が漏れてくる、、残念ですが、そうですよね。でも自己嫌悪に陥れるのは、それだけ良心的なのだろうと思います。自分のなかのいやな部分にはだれしも目をつむりたいところ。。諭してくれる人、それを素直に聞ける人が増えれば、すこしずつ良くなるのかもしれません。
ブラジルの旅も次で最終回です。次の旅が楽しみとのお言葉、うれしいです! 気長~にお待ちいただければ(^^)
第26話 ドライブとパラナ松への応援コメント
ピニャオンって音が可愛いですね。ここから発芽したちびっこが、スギゴケみたいな姿で、「本当だ、コイツは杉だ」と思いました。笑
フェスタジュニーナも検索してみました。こちらも圧巻の光景。間近で見るとインパクトありそうです。ここにふらりと迷い込んだら、逆に「アンタ、何普通の格好してるの?」となりそうです(*´∀`*)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ピニャオンの音は、やっぱり可愛いですね。ブラジルはこんな言葉がたくさんあるのです。
発芽したちびっこまで検索いただいたんですね。やっぱり杉でしたか♬
六月祭は、シーズンになるとそこらじゅうで田舎娘のかっこした人たちに出会えて、楽しいですよ。たしかにそのなかで普通のかっこしてると、かえって浮きそうです(^^)
第26話 ドライブとパラナ松への応援コメント
突然の雨と、雨上がりの空の描写が素敵です。
私も皆さんと同じくパラナ松と六月祭を検索しましたが、これは確かに可愛い(*´-`)
知らない文化を検索するのも、本作の楽しみの一つになっています。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
雨と雨上がりの描写をお気に入りいただいて、うれしいです。
検索いただいたんですね。季節になると田舎娘と芋男に仮装する家族連れがそこらじゅうにあふれていて、楽しいですよ♬ パラナ松もひろやかな感じがして、いいですよ。
このお話でブラジル文化を身近に感じていただければ幸いです!
第26話 ドライブとパラナ松への応援コメント
フェスタジュニーナを検索しました。
リオのカーニバルとは違った素朴な感じもありますが、衣装はやはり派手な柄なのですねぇ。国民性が見て取れますな☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フェスタジュニーナ、見ていただいたのですね。こちらは小さい集団で、週末になるとどこかでやってるお祭り、という感じです。衣装は派手ですよね♬ 実はこれ、わざとダサさを競ってるんです。ダサければダサいほどカワイイ! みたいな。そんなことを明るく楽しんでしまうのも、やっぱり国民性でしょうねえ(^^)
第26話 ドライブとパラナ松への応援コメント
あの有名なリオのカーニバル以外にも、こんなお祭りがあるんですね!すごく興味が湧きます。
ブラジルはなかなか行けそうにないけど、本当にいろんな見所があるようで、色んな場所を一月位かけてじっくり回りたくなってきました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
こちらはカーニバルとはまた違ったお祭りですね。これはこれで、ブラジルなのです。
ブラジルは、一月かけて回るだけの価値ある場所がたくさんありますよ♬ 今回は紹介できませんでしたが、アマゾンにイグアスの滝に、砂漠のなかの池や植民地時代からの古い町並みや。機会がありましたらぜひ!
第26話 ドライブとパラナ松への応援コメント
伐るのはダメだけど枯らしちゃダメとは書いてないじゃーん! 的な法律の抜け道を利用しているのでしょうか(笑)
6月、7月は真冬なんですね。寒い季節にホットワインは温まりそうです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
枯らしちゃダメとは書いてない、、たぶん書いてないでしょうねえ。見つかったら搾られちゃうでしょうけど(^^;) まあ、枯らしちゃえーって笑って言うぐらいに、みんなおおらかです。
ブラジル南部はこれから冬に向かっていきます。こんなときはホットワインとフォークダンスで、みんなあったまりますよー♬
第26話 ドライブとパラナ松への応援コメント
パラナ松、画像を見てみましたが、なんとも不思議な景色ができあがる樹ですね! そして響きが可愛いピニャオンw 栗のような銀杏のような……茶碗蒸しが作れそう?w と思っていたら、そのままナッツ感覚のおつまみでしたか。銀杏は食べ過ぎ注意ですが、ピニャオンはいくらでも食べていいのかな。
ケンタォン、シナモンスティックにクローブ、スターアニスなど、よくあるホットワインとほぼ同じ作り方だなあと思いましたが、ベースが赤ワインじゃなくてカシャーサ、サトウキビの蒸留酒なんですね! 生姜も入っているならあったまりそうです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
パラナ松、見ていただいたんですね。ブラジル南部を特徴づける木で、異国にいるんだなあと感じさせてくれます。そしてピニャオン、位置づけはおつまみですね。皿一杯に盛られてくるので、たぶんいくら食べても大丈夫っぽいです。
ピニャオンにケンタォン、こんな感じの響きの言葉がブラジルには多いです(^^) ケンタォンは仰る通り、ホットワインのカシャーサ版、ですね。元はアルコール度が高いんですが、煮詰めているせいか、あんまり悪酔いはしないです。冬あったまるにはいいですよ♬
第26話 ドライブとパラナ松への応援コメント
実は松じゃないパラナ松(笑)
画像検索しました。なんだか可愛いですね♡
六月祭も。麦藁帽可愛い!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
パラナ杉とは言わないんですよねー(^^) なんだか可愛い、そう言いたくなる姿ですよね!
六月祭も検索いただいたんですね。大人も子供もノリノリでダサいかっこを競うのです♬
第25話 イタリア人街への応援コメント
四千以上も席があるなんて、圧巻の光景でしょうね。そこで働く人も沢山いるだろうから、なお。手羽先、美味しそうです。食べ放題に対応出来るのかわかりませんが。
細かいことは気にせず、どっさり作って、どんどん回していく。最終的に皆がお腹いっぱいになればOKという構造なら、幸せそうでもあります。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
店にはいくつか部屋があるのですが、一番たくさん人の入る大広間の光景は、すごいですよ! 客はわいわい、店員は颯爽と駆け巡って。
手羽先は美味しいです。ついどんどん食べて、おなかがふくれて動けなくなります(^^)
「細かいことは気にせず」、、そこがポイントなのかもしれませんね。みんな満足、おなかをぱんぱんに張らせて、幸せそうに帰っていきます(^^)
第24話 マテ茶と街並みへの応援コメント
茶漉しのついた専用ストローってはじめて聞きました。吸引することで詰まったりしないのかな……
菌類の菌床になる葉を採ってくるって興味深いです。葉が朽ちて菌が生えてくるまでに、時間がかかるだろうから、蟻さんたちも待ち遠しく思っているのかもしれません。微笑ましい光景です(*´∀`*)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
専用ストローはたぶんブラジルでしか売っていないでしょうね。。使い捨てではなく、毎回洗って再利用です。ちゃんと洗わないと詰まりそうですね。
ハキリアリの生態は、調べてみるとおもしろいです。たくさん部屋があって、仕込んだばっかりの部屋や収穫期の部屋なんかがあるんでしょうね。まだかなー、そろそろかなー、なんて巡回しながら見守ってる蟻たち、想像するとたのしいですね(^^)
第25話 イタリア人街への応援コメント
本当に、読んでると店員さんたちは「どれだけたくさん料理を運んだか勝負」でもしてるんじゃないかという気になります…なぜそこまで持ってくるのでしょう(笑)
残った食べ物は一応無駄にはならないのですね。よかったー(と言っていいのかどうかわかりませんが)
ココナツプリンの甘さ、気になります♬
作者からの返信
応援ありがとうございます!
「どれだけたくさん料理を運んだか勝負」! ほんとにしてそうです(^^) 最初は断るのが気の毒な気がして一通りもらっていたのですが、すぐに、無理! ってなりました。。
一部憶測ですが、、残った食べ物もある程度は使い道を見つけているようです。やっぱり日本人としては無駄になるのは見過ごせませんよね。
ココナッツプリン、甘いですよー(^^) ぜひお試しください♬
第25話 イタリア人街への応援コメント
手羽先わんこ蕎麦……!
聞いただけで胃がもたれそうです!
ニュースによれば中国では大量に残す文化から方向転換しそうですが、ブラジルは果たしてどうでしょうか……。
ブラジルって、音楽も食も本当にいろんな文化が混ざりあってるんですね!!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
手羽先わんこ蕎麦は、、動けなくなるまで食べてしまうシステムです(^^;)
中国は昔から食べ残しの文化ですが、方向転換するのですね。たしかに全人類の一割以上の人口が食べ残し文化でいたら、あっという間に食糧不足になりそうで、、よいことだと思います。ブラジルも二億人の人口を抱えるので、そのうち変わるかもしれませんね。
ブラジルの文化は、仰る通りいろんな地域からの移民が持ち寄った文化が混ざりあって、面白いです。
第25話 イタリア人街への応援コメント
路上生活者も当てにしていると思えば、各店舗も故意的に残り物が出るよう多めに提供し、廃棄予定と称して彼らに施しているんじゃないかという推測も生まれますね。ブラジルの人たちって、そういった優しさを持っているイメージがあります☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
どこのレストランも、残り物が出る前提で運営しているような気がします。最終的に誰かの口に入って腹を満たすのであれば、それは浪費ではないかもしれませんね。
イメージされる通り、ブラジル人は恵まれない方への思いやりがあって、しっかり行動にも移しますね。
第25話 イタリア人街への応援コメント
四千人以上もお客さんが入るレストラン……! どんな大きさか想像もつきません。すごい。
料理を作る人も給仕する人も、たくさんいそうですね。
手羽先が美味しそうです(*´Д`*)
キンジンを画像検索したら、本当に黄金色なんですね。これは甘そう!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
メインの大広間のほかにいくつもフロアがあって、気づけばそれぞれ満席になっています。四千人以上がずらっと席について飲み食いしている様子は壮観です(^^)
手羽先は美味しいです♬ 食べても食べても追加が来るのですが、もうおなかいっぱいと思ってもついまた手を伸ばしてしまいます。
キンジンは、、甘いです(^^;) でも慣れると、食べてしまうんですよね。。
第25話 イタリア人街への応援コメント
中国の人も大量に食べ残して帰りますね。全部平らげると出された量が少なかったという意思表示になってお店に失礼なんだとか。リッチなんだなあと思いつつ、横からもらいたくなってしまいます(笑)
パスタ、茹ですぎだったんでしょうか(๑´ㅂ`๑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
中国の人の食べ残しは、文化のようですね。仰る通り、残すことが礼儀のようで。華僑の方にご馳走になったときは、本当にたくさん注文して、しかも「これも食べて、あれも食べて、もっと食べて」と勧められて、食べるとまた追加注文するという、、胃腸薬がほしくなる会食でした(^^;)
パスタは、実はブラジルは茹ですぎる傾向があるのです。ラーメンも同じで、その点はちょっと不満足ですね(^^;)
第25話 イタリア人街への応援コメント
手羽先のわんこ蕎麦……! なんですかこのパワーワードは(笑) そしてキンジン、検索して画像と、ついでにレシピまでみつけたので見てみましたが……「卵黄入り」というよりほぼ卵黄と砂糖だけではないですか(^^; これは強烈に甘そう……! 殺し屋さんも納得のいく禊ができたようで、よかったよかった(?w)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
手羽先のわんこ蕎麦、ぜひ実地に体験いただきたいですね(^^) あっという間におなかいっぱいです。。
キンジン、検索いただいたんですね。ご想像の通り、、甘いです! それでも慣れると美味しさを感じるようにもなるのですが、殺し屋にはハードルが高かったですね。。〆の禊としてはうってつけでした(^^)
第4話 移民への応援コメント
移民にもふたつあって、社会福祉を求めて文明国に移る人と、ブラジルのように自分たちで切り開く人とに分かれると思います。後者の苦労は並大抵ではなかったでしょうね。
それにしても中国のコミュニティ力の強さはどこの国もすごいなあと思います。生命力がありますよね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
いま欧州では中東やアフリカからの移民が問題になっていますね。それはそれで、移民の側・受け容れる側ともに苦労やストレスがあるのだと思いますが、たしかに保護も受けられず自らの力で切り開くのは大変だったろうと思います。
中華系の海外での強さは、民族性なのか、いまの経済繁栄以前からそうでしたね。経済力を手に入れて、ますますすごくなったなあと感心します。
第2話 「朝の珈琲」とハグへの応援コメント
男同士だと握手することが多いですね。友人ならビズ (キス) をしますが。ハグ&キスは初めて聞きました。アメリカとヨーロッパが混ざったような感じですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
いわれてみれば、初対面だと握手だけで済ませているような気もしますね。。今回のクリスティナさんは二日目なので、もう普通にハグ&キスです。
挨拶は欧米でも国によりそれぞれ、いろんなパターンがありますね。ブラジルはたしかに独特なのかもしれません。
第24話 マテ茶と街並みへの応援コメント
マテ茶、日本でもたくさん売ってますね。太陽のマテ茶☀️
やっぱりガッツリした肉料理に合うんでしょうか。
蟻までも農業とは、お疲れ様です(笑)
殺し屋さんも、あとは昼食でミッションクリアですね!
最後まで頑張って(?)ください(^^)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
蟻が列になって葉っぱを運んでいくのは、牧歌的で、見てると楽しいです(^^)
気がつけば日本でもマテ茶がたくさん出てましたね。がぶがぶ飲めて、肉とも合いますよ♬
さて、最後の昼食はどんな料理になるでしょうか。食レポも大事なミッションですね。残りあとすこし、元気を出してレポートを続けます!
第24話 マテ茶と街並みへの応援コメント
マテ茶を検索してみました。脂肪燃焼効果もあるんですね。最終日の昼食もやっぱり肉でしょうか(o^^o)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
検索していただいたんですね。体にいいらしいですよ。脂肪燃焼効果も!
肉食の人間にはぴったり……ということで、昼食も肉っぽいのが出てきます(^^)
第24話 マテ茶と街並みへの応援コメント
蟻さえも農業に勤しむ!
素敵な表現です。大国ブラジルの大らかさや呑気さまでイメージできちゃう☆
貧困に喘ぐ国でも、各家庭にはシュラスコの窯があるというのは、正しく「文化」そのものですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
蟻も農業、ブラジルらしさを感じていただけてうれしいです。
シュラスコは文化、その通りだと思います。シュラスコで肉を焼くのは男の仕事で、女性は手を出さないらしいですよ☆
第23話 コステラと刺青への応援コメント
肉と甘々スイーツ再び♬ シンプルな味付けでウマさが引き立つのは素材が良い証拠。そんな肉なら食べたくなっちゃいますよね。
タトゥーに悪印象なんてなんにも無いですが、日本で気軽に温泉を楽しめなくなることだけがネックです。「ナントカでなければならない」の中で、早めに薄れていって欲しい制限です。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうなんです。肉そのものが美味しいからシンプルな味つけでいいんですよね。日本の、口のなかでとける肉もいいですが、歯応えあるブラジルの肉もいいのです♬
日本では刺青はアウトローたちが威嚇的に見せるのが、嫌われる原因なんでしょうね。ふつうの人がファッションとして彫るようになればアウトローも刺青をアイデンティティーとすることがなくなって、事態が変わるかもしれませんね。
第23話 コステラと刺青への応援コメント
また素晴らしい肉描写が!!
あとスイーツが半端なく甘そうですね。バナナをフライに! 美味しそうですが、胃もたれしそうです……笑
刺青のくだりは、文化の土壌が違うんだなと実感しますね。
日本では江戸時代に、罪人の腕に刺青を入れていたようですね。なんとなくその辺りから悪いイメージがあるのかも?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
またまた肉とスイーツ♬ 美味しいですけど、ちょっと重たいですね。。。
刺青は、仰る通り、日本では罪人の証でそれをアウトローの人たちが露悪的にきそって刺青を彫って、おかげで善人たちが忌避するようになったのでしょうね。その点欧州文化はファッションとして楽しんでいるようで、まったく刺青のイメージが違う気がします。
第23話 コステラと刺青への応援コメント
お臍に蝶のワンポイントタトゥーは魅力的☆
日本も刺青がファッションとなる現代となって欲しいものです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ワンポイントタトゥー、色っぽくてかっこいいですよね。
日本ではアウトローが刺青を入れてアイデンティティーとするのが、刺青の嫌われる理由でしょうね。ふつうの人が刺青をして、ファッションとしてたのしむようになれば、状況が変わるのかもしれませんね。
第23話 コステラと刺青への応援コメント
また肉……!(@@;
ドーナツ型のブラジルプリン、検索してみましたが、昔懐かしい喫茶店のプリンみたいに硬そうで、美味しそう♪ でもそれとバナナフライ両方はきついかも……(^^;
ブラジルに限らないですけど、サッカー選手とかを見ていてもタトゥー、すごいですよね。日本は温泉に入れないだけじゃなく、子連れでプールにも行けないし、生命保険にも入るのが難しくなったりしますね。
入れるとしたら夏、一定期間が経つと消えるヘナタトゥーを、ファッションとして楽しむくらいかなあ……。おまけに痛くないし(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ここのところ肉三昧ですね…(^^;)
そしてそうです、プリンは硬いんです。そのがっしり感がいいのです。バナナフライはそのままでもいけますし、その上にチョコクリームを載せる禁断の技もあります(^^;) これをプリンとダブルで食べるのは、危険ですね。。
タトゥーは特に西洋ではふつうになってきましたね。トルコでもわりとよく見ました。ブラジルだと、両腕にびっしり刺青入れた女の子が玩具屋の店員だったりして、愛想よく子供の相手してたりします。
それが日本だと生命保険に入るのも難しいとは。。やっぱりアウトロー認定されちゃんでしょうか。ヘナタトゥーだといずれ消えるので気軽にできそうですね。温泉行くときは消せばいいですし(^^)
第23話 コステラと刺青への応援コメント
「スコール」という名前、頭から滝のようにビールを浴びる情景が浮かんでしまうのですが(笑)
日本では刺青差別されますよね。入れたいけど、温泉に行けなくなるので諦めてます。でもOKな温泉も少しずつ増えてきましたね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
頭から浴びるように、、ほんとにそんな飲み方する人がいますよ(^^)
日本では刺青はアウトローの証のようになってますからね。。ブラジルのように善男善女もするようになれば、逆にアウトローも刺青を見せびらかすことはなくなるかもしれませんね。
「隠せばOK」という温泉は聞きますね。そういえば昔は銭湯で、刺青入れたおっちゃんとふつうに話してましたねえ。。
第23話 コステラと刺青への応援コメント
肉もいいけど、やっぱりプリンとバナナフライに反応してしまう…美味しそうですー♡
🍌🍮
そうなんです、日本の温泉は…(笑)
妹さん、わかってくださってて嬉しいです(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
やっぱりプリンとバナナフライに、、そうですよね♬ どちらもブラジル定番デザートです。
ブラジル人が日本に来ると、たいてい温泉には入れないですね。。この妹さん、黒須さんの『温泉施設のキミョーな来訪客』を読んで勉強したのかも(^^)
第22話 仕事2への応援コメント
すっと、クールに「仕事」をこなしてますね。
怖い仕事だ……。
インスリン注射はじぶんでするらしいですねー。
しらなかったんだけど、簡単らしいじゃないですか。
じっさい暗殺に使えるかも。。。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
今回は血も見ないし首も絞めないし、殺しらしさが少ないですけど、それでも確実に人の命を奪っているんですよね。。たしかに怖いです。
インスリン注射を実際にしている友人がいますが、本当に日常ルーチンって感じで簡単に打っています。使い方を誤ると重大医療事故につながるらしいので、暗殺に使うのも可能かもしれませんね。そう考えると、医学知識のある人って怖いですね。。。
第19話 夢とステーキへの応援コメント
琥珀ラガーについ反応してしまいました(笑)
お酒は得意ではないけれど、つい試してみたくなりそうです。
景気づけのお肉!なんとなく気分が上がりそうですが、この後に控えている仕事を思うと……一時忘れて鬱々とした気分を発散したかったのかな、とも思いました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
琥珀色の美味しいビールです♬ ひとくちだけでもぜひお試しを!
お肉は殺し屋の嗜好ですね。。あと私の、ひたすら肉を紹介したいという欲望と(^^;) でもちょっと気分が重いときには、あえてパンチのある料理というのもアリではないかと!
第22話 仕事2への応援コメント
今回は、今までよりはスムーズにいけた…のかな…?(今までのが強烈でしたからね^^;)
ブラジルへ来てもうどのくらい肉を食べてるんでしょうね♬
私も、国内でも海外でも、「ここへ来たら肉食べるしかない」って感じで旅先で肉ばかり食べてたことが何度かあります🍖🥩
作者からの返信
応援ありがとうございます!
今回は血を見ずに済みましたね(^^;) 夕食とらずに早く始めた甲斐がありました! もちろんどんな方法でも死ぬのはいやですが、ここまでは特にきつい方法でしたね。。
ブラジルはいろんな美味しい肉料理があるので、ついつい。。黒須さんもそうですか♬ 「ここへ来たら…」、そうですよね。日本にも肉の名産地がたくさんあって、思い浮かべるとよだれが…(^^)
第21話 依頼者への応援コメント
ブラジルには死刑が無いのですね。
たとえ終身刑があったとしても、やはり被害者の遺族は犯人の死を望むものなのか……。死んだら犯人のつらい収監生活も終わりじゃん、と思ったりしますが、考えさせられました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
実は日本以外の多くの国では、死刑制度がないか、制度はあっても執行は何年も実績がないなど、実質死刑のない国が多数派になっています。といいながら、逮捕劇の際に射殺されたり、刑務所で不慮の死を遂げたり、というのは日本よりはるかに多いのですが。。
死と収監生活と、どちらがつらいかは人により意見の分かれるところでしょうね。ただおそらく現在の法の発想は、収監の目的はつらい目に遭わせることではないので(そんなことしたら人権団体が騒ぎそう…)、依頼者は法曹界に身を置くだけに感情的に許せなかったのではないか、と。
第21話 依頼者への応援コメント
遺族よりも犯人が長生きするケースは多そうですね。
妻が亡くなったときに本気の殺意を抱いたあたりにリアリティを感じました。
長い年月、哀しみと戦い、法の上で戦ってきたのが、その瞬間にぷつりと切れたような。
殺しを肯定はできないけれど、この苦しみを終わらせてあげたいとは思いますよね…。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
殺意を抱く経緯にリアリティを感じていただいたとのお言葉、うれしいです。
もちろん人を殺すことに正義などはないのですが、人が善悪だけで動くものでない以上、それぞれの感情に寄り添って書いたり読んだりできたらいいなと思います。
「ぷつりと切れたような」、まさに依頼者の心情を言いあらわしていただきました。彼に救済が訪れるといいですね。。
第19話 夢とステーキへの応援コメント
またお肉食べてるΣ(´∀`;)
お肉はいくら食べてもいいですねえ…美味しそうですー。
またお仕事ですか。殺し屋さん、今度は一体どんな目に…夢は何かを暗示してるのでしょうか…。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうなんです、肉三昧です(^^) お肉はいくら食べてもいい! そんな黒須さんはブラジルに合うかもしれません♬ ブラジルは肉天国なのです。
殺し屋は罪の意識からときどき悪夢を見るのですが、、夢の暗示…物語としてはいい展開ですね。そのアイデア、またどこかで使わせていただくかもしれません(^^)
お仕事はしばらく後に出てきます。どんな仕事ぶりになるのか、お楽しみくださいませ!
第19話 夢とステーキへの応援コメント
シンプルイズベスト☆彡
このお肉、食してみたいです!
やはり、仕事の前は肉で景気づけですね☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
愛宕さんも肉お好きですか? 仕事前の重たい空気ですが、、だからこそ、肉!…と肉好きはなるんですよね。
ここのステーキは、シンプルイズベスト! が実感できるお味です。ぜひぜひお試しいただきたいです♬
第19話 夢とステーキへの応援コメント
ああああー(๑´ㅂ`๑)
そうそう、下手にタレとかをつけられるよりシンプルな塩と胡椒が一番おいしいんですよ!
アルゼンチンビール飲んでみたいです。
作者からの返信
盛大な歓声をありがとうございます♬
そうなんですよね。日本や韓国のタレもいいですが、純粋に肉の味を楽しむなら、だんぜんシンプルに塩と胡椒ですよね!
ステーキにはアルゼンチンビール、が癖になりました。輸出もされているようですので、機会がありましたらぜひお試しくださいませ♬
第19話 夢とステーキへの応援コメント
近いうちに、ステーキを食べましょう。
洗脳されてしまいました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ブラジルは、ステーキも絶品なのです。洗脳されていただきましたか♬ 布教活動が実を結んで、うれしいです……ようこそ肉天国の世界へ(^^)
第18話 カイピリーニャとカーニバルへの応援コメント
スイーツテロ!バンザーイヽ(´▽`)/
殺し屋さん、ちゃんと食べて偉いです(笑)
カクテルにサンバ…ブラジルの夜は熱いですねっ!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ブラジルスイーツ、お気に召しましたら幸いです♬ やや甘め、でも美味しいですよ! 殺し屋はぶつぶつ言ってますけど。。。(^^;)
それでもちゃんと食べて、カクテルも飲んで、としっかりブラジルを味わっています。サンバも…こちらは踊らず、見るだけでした。
熱い夜をご堪能くださいませ!
第18話 カイピリーニャとカーニバルへの応援コメント
私は最近ブックオフで買ったブラジル民族音楽CDをよく聞いてます。全然知らなかったんですが、カルメン・ミランダという人の歌声にメロメロになってしまいました!
あと、カンドンブレとかビリンバウとかアフリカがルーツの音楽がたくさんあることも分かったんですが、どれも独特の旋律で面白いと思いました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ブラジルの音楽は聴いてみると豊かなひろがりがあって、聴き心地のよいものから心浮き立つものまで、聴き飽きないですね。カルメン・ミランダは存じませんでしたが、いくつか聴いてみると、これも魅力がありますね。
アフリカルーツの音楽も、いろんな曲のなかに溶け込んでいて、ブラジル音楽を魅力的にする重要な要素だと思います。
第18話 カイピリーニャとカーニバルへの応援コメント
浅草サンバカーニバルに出たことがありますが(露出度の高い衣装は着ていませんw)、サンバって振り付けを覚えるだけでは踊れないなと痛感しました。なんかスピリットが自分の中になくて。黒人奴隷の歓喜の爆発が根底にあるとのこと、納得できる気がします。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
浅草サンバカーニバルに出られたんですか! すごいですね♬ 露出度の高い衣装は、ブラジルだと違和感も下心もなく見れるのですが、日本で見るとどきっとします。。
スピリットがないと踊れない、、というのはわかる気がします(私は技術もないのですが…)。心からダンスとお祭りを楽しむ情熱が、見る側にも伝わるのかなと。あの情熱にはふだんの我慢の裏返しなところがあるんじゃないかと思います。
第18話 カイピリーニャとカーニバルへの応援コメント
苦手なスイーツでも勧められれば断らない殺し屋さんが素敵です。
カクテルを作るアニキの豪快さが伝わってきました! ブラジルの方はアルコールも強そうですね。
そしてブラジルといえばカーニバル! 一度現地で見てみたいです。
あのお祭り騒ぎは抑圧の反動、というのは納得です。カラフルで煌びやかな衣装は、黒い肌にこそ映えますね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
彼にとってスイーツは、もうほとんど精神修養の苦行のようになっています(^^;)
カクテルを作ってくれたのは、すごいマッチョなアニキでした♬ ブラジル人はお酒に強い人は、とことん強いです。
カーニバルはすごい熱気で、朝まで大騒ぎです。治安の悪さに眉を顰めるブラジル人もいるのですが、そういうところも含めてブラジルの文化だなあと思います。あの衣装は黒い肌にこそ映える…そうですよね!
編集済
第18話 カイピリーニャとカーニバルへの応援コメント
リオのカーニヴァルといえば、先ず浮かぶのがあの派手で露出度の高い衣装ですね。またそれがみんな似合うくらいにスタイルがいい! そして、一緒に練り歩くあの……なんていうんでしょう、派手に飾りつけられた山車みたいな……あれ、すごいですよね☆
サンバやボサノヴァ、私も聴くとつい体が動いてしまいますw 子供の頃、両親がラテン音楽好きで家にレコードがたくさんあって、"Aquarela do Brasil"や"Mais Que Nada"、"Garota de Ipanema"など、よく聴いていたんです。
ああ、カイピリーニャ飲んで騒ぎたい(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
カーニヴァルの衣装は露出度高いですよね(^^) 日本で見るとどきっとしますが、ブラジルだと不思議と違和感がなくて、そういうところも文化だなあと思います。スタイルもたしかにいいですね♬ あれだけ踊るとカロリー消費するんだろうな、と(^^) 山車はアレゴリアというらしいです。もう舞台装置というか、アトラクションというか、、圧倒されてしまいます。
子供の頃からラテン音楽ですか! つい体が動くほど……千弦さんの筋金入りの音楽好きのルーツを垣間見た気がします。ラテン音楽はロックのなかにも取り込まれていますよね。
カイピリーニャはオススメですが、、飲みすぎ注意です(^^)
第18話 カイピリーニャとカーニバルへの応援コメント
マラクージャが興味深いです。パッションフルーツ大好き!
サンバダンスで言葉の壁も超えられそうな感じですね☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
パッションフルーツお好きなんですね♬ ブラジルはジュースにもデザートにもパッションフルーツが大活躍しています♬
ダンスは言葉いらずですからね。語学以上に、心を通わすための現代人の嗜みになるかもしれませんね(^^)
第17話 シュラスコへの応援コメント
わーん、どれも美味しそうー!!
お腹すいてきました!
ビュッフェみたいでもあり、さらに店員さんの巡回サーヴもあり…これ、ほんとにあっという間にお腹いっぱいになりそう。苦しくて動けなくなっても、持ってこられたら取っちゃいますよね〜(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
今回はお肉に力を入れて、飯テロしてみました♬
シュラスコ屋さんの店員さんも、入れ替わり立ち替わり美味しそうな肉をどんっとテーブルに置いて勧めるので、リアル飯テロです(^^) お腹いっぱいで苦しいのに、つい取ってしまうのです。取ってしまいますよね。至福の拷問です(^^)
第17話 シュラスコへの応援コメント
串を持った店員たちの逞しいことよ!
料理の熱気のみならず人の熱気まで伝わってきます。
グラスに入れた途端に凍り出すビールって、とても興味あります☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
店員たちに注目していただきましたね。そうなんです。彼らが料理をサーヴする様子もさまになってて、雰囲気を盛り上げてくれます。油断すると、「ちょっとだけ」と言ったのにたっぷり肉を切り落してくれて、食べ切れなくて困るのですが(^^;)
ビールは凍る直前まで冷やされているので、注いだ刺激で凍ってしまうようです。
第17話 シュラスコへの応援コメント
やっぱりグルメ日記にしか思えなくなってきました。仕事のこと忘れて(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
たっぷりグルメをご堪能ください♬ 美味しいごはんの前では殺し屋も、食い倒れることしか考えられません。いまは仕事は頭の隅の方へ追いやられています(^^)
第17話 シュラスコへの応援コメント
私もシュラスコを検索してみました。これは……やばい。おいしそう。ピッカーニャも。ふおーーーー。(なんか奇声を発してばかりな気がする……)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
やばいですよねー♬ いろんな種類があってそれぞれ美味しいのですが、やっぱりピッカーニャが絶品です。たぶん実物を食べたら、店じゅう響くおおきな奇声が出てしまうんじゃないでしょうか(^^)
第17話 シュラスコへの応援コメント
コメント失礼いたします。
シュラスコを検索してたら。これは美味そうすぎる。笑
ケバブみたいな感じの料理なんでしょうか。お腹が減りますね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
見た目に劣らず、実物の味も美味しいですよ♬ ケバブよりは香辛料ひかえめで、肉の味と岩塩だけで勝負! って感じです。機会がありましたらぜひお試しください♬
第17話 シュラスコへの応援コメント
>私も戦闘開始だ。
仕事よりも断然こっちですよね!笑
肉描写が素晴らしいです。バーベキューのようなものなんですね。シンプルに美味しそう……!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
仕事よりも断然こっち、その通りです(^^) 美味しいものを食べないと♬
仰る通りで、バーベキューのこともこちらではシュラスコと呼ぶのです。
肉描写をお気に召しますれば幸いです(^^) シンプルな味つけのおかげで、肉の旨味にごまかしがなくって、肉本来のおいしさが楽しめますよ。ぜひお試しくださいませ!
第17話 シュラスコへの応援コメント
シュラスコ、知らなかったので検索して画像を見てみました。おおぉ……、これは美味しそう! たまらん!w 肉の種類がすごいですね、それに加えて焼きチーズに大蒜バターパン……やばいです。口の中がよだれの大洪水です(汚w
作者からの返信
応援ありがとうございます!
シュラスコご存知なかったですか? 有名だと思ってましたが、実はそうでもないのかな……。とにかく、美味しいですよ~♬ ぜひ試していただきたいところです。大蒜バターパンもたまらないおいしさです。そしておなかに溜まってしまいます(^^;) …って書いてるうちに、わたしの口もよだれまみれに…(^^)
第11話 モヘッチス③山中への応援コメント
森の中、木々とかなり近い距離を走っているのでしょうかね。
幾千の店子を住まわせる大樹、、南国の植物コングロマリットが目に浮かびました
作者からの返信
応援ありがとうございます!
手を伸ばすと触れられそうな、すぐそばまで木々が迫っています。息づく温度まで伝わってきそうな。。
南国の植物コングロマリット、いい表現ですね♬ まさに、さまざまな種類の植物が補完しあって一体となって、もとからひとつの生命体だったみたいな様子をしています。
第15話 日曜市とドイツバーへの応援コメント
烏鵲の橋@南半球、凶暴なケロケロってところがイイですねww
星座も、天の川の眺めも日本とは違うのでしょうねぇ
作者からの返信
応援ありがとうございます!
空の景色も北半球とは違っていますね。それでも夜空を星が川のように埋めることもあって、橋も渡してみたいなあ、と。狂暴なケロケロの羽根になっちゃうんですけどね(^^)
第10話 モヘッチス②出発への応援コメント
街から緑の森へ、いいですねぇ。
実際とは大きく異なるのでしょうが、昔旅したタイの空港からバンコク市街までの列車や、沖縄の炭鉱跡の様子なんかが蘇ってきました
作者からの返信
応援ありがとうございます!
タイも緑ゆたかな地ですね。油断するとビルが樹々に取り込まれそうな。沖縄の炭鉱跡は行ったことはありませんが、言葉の響きだけでロマンチックな光景が目に泛びます。
ブラジルの森も、南国の自然のなかに人間の痕跡がちらちら残る、不思議な世界です。
第16話 貧しい人々への応援コメント
「なんとなく買っただけ」その行為が三者それぞれの益になるって素敵だなあと感じました。車の運転手の立場になってみると、救いの手をと考え出すときりが無いでしょうし、判断する時に見られていないのもいいなと。
また売り歩く側を想像上でやってみた時、やはり特定の誰かとの駆け引きではなく、流れ作業のようだと幾分気持ちが楽な気がしました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
共感いただいてうれしいです(^^) 身近なところから、なんとなくの行為がどこかで誰かの役に立っているというのがいいですよね。
売る側にとっても楽な気持ちでできるというのも、そうだなあと思いました。
第16話 貧しい人々への応援コメント
こういう社会的弱者と呼ばれる人たちのあり方は、どうして起こるのでしょう。国の福祉政策は行き届かないのでしょうか、彼らが受け入れないのでしょうか。いまのところ、日本でこういう光景をみるとこはありませんが、この国とどこがちがうのでしょう。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
素人考えですが、日本と大きく違うのは、全体の豊かさと、貧富の差の大きさでしょうね。一人当たりGDPは日本の1/6、大卒スタッフと高卒オペレーターとでは10年勤続でおそらく給与差は3~5倍ぐらい。まともに就職できない労働者はさらにその下です。同じ「相対的貧困」でも、日本とは比べるのも愚かなほどにレベルが違います。まず国が富まなければ、福祉政策もたいしたことはできないんだろうな、と。(それなりに政府の有り金をはたいてこの状態です)
ブラジルが特殊なのではなく、日本が特殊なのだと思います。過去住んだ国、訪問した国の多くは、日本よりもブラジルに近い状態でした。
海外を廻ると、いかに日本が恵まれているか実感しますね。
第16話 貧しい人々への応援コメント
ブラジルの貧困事情はテレビで見る程度でしか知り得てないですが、やはり誰もが生きるために知恵と悪知恵を働かせてるのですねぇ。愛宕がブラジルに行ったら、秒で身包み剥がされそうです(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
誰もが生きるために…というのはまったくその通りで、活気に満ちたところもあれば、ちょっと汚いところもありますね。人間の素の姿を垣間見るような心地がします。
たしかに泥棒や強盗なんかも多いですが、危ない場所に行かない限りはめったに遭遇しないので、安心してお越しくださいませ(^^)
第16話 貧しい人々への応援コメント
カクヨムでも「投げ銭」システムが準備されてるとか……。もし実現したら路上でパフォーマンスしてお金をもらう彼らと同じ立場だよなあ~、と思います。まあどちらにしても、面白くなければ投げ銭をもらえないシビアな世界でしょうね……。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
「投げ銭」システムですか…。無料で気兼ねなく読めて、読んでもらえるのがカクヨムのいいところだと私は思っているので、う~むと思ってしまいますが、、人によりニーズは違うのでしょうね。
路上のパフォーマーたちも、なかにはお金が目当てじゃない人もいて、実はさまざまだったりします。
第16話 貧しい人々への応援コメント
信号が変わるタイミングで……ってなかなか難しそうですね。でも鮮やかに芸を切り上げるんだろうなあ。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
たまにタイミングを間違って、芸を切り上げたら車が走り出していてお金をもらいそこねる…なんてシーンもあります(^^) でも、見惚れるような鮮やかさの人も多いですよ。
第16話 貧しい人々への応援コメント
この売り買いの仕組み、面白いですね。
>彼らが本当の家族なのか、商売の演出の為にその辺から借りて来た子供たちなのかは判らないし、知る必要もない。
この考え方、すごくいいなと思いました。
押し付けじゃない善意。こちらがそうしたいと思ったから何気なく買っただけ。
「ただの通りすがり」が、誰かの1日を救うのかもしれませんね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
表面的な嘘と本当を突き詰めるよりも、生きるためにがんばっている、という大きな本当だけを信じればいいのかな、と思います。
何気なく、ただ通りすがりにしたことが、誰かの一日を救うのかも…素敵ですね。
キリスト教やイスラム教の世界では、富む者が貧しい者を支えるべき、という文化があるようで、わりとよく見る光景です。日本人とはまた考え方が違うのかもしれませんが、やっぱり根本ではつながっているような気がします。
第16話 貧しい人々への応援コメント
ちょっとした信号待ちの間に繰り広げられる光景、海外ならではですね。
ボーっと信号待ってるわけにはいかなそうですね(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
なかには見惚れてしまうほど見事な芸の人もいて、楽しい光景ですね。かと思うと心配でつい目が離せなくなるような下手な人も。。。信号待ちの時間があっという間に過ぎます♬
第15話 日曜市とドイツバーへの応援コメント
ひょいっと店に立ち寄ってお酒を嗜めるようになりたいものです。
洒落たネーミングのものを見つけたら試したくなりますよねえ。
旅先に何気なくいる動物って眺めちゃいます。鳥は特に面白いです。
ケロケロって音は可愛らしいのに凶暴なんですね。
私も自室前を飛び過ぎていった鳥を鳴き声から「ギャース」と命名しました(笑)
その話をすると「オナガ」では?と教えていただきましたけれど、姿は見ていないし、可能性はいくつあってもいいかなと。
朝、鳥の鳴き声で起きる(目覚まし時計を使わない)のですが、声のようなものを出せる(息の流量をコントロールできる)のって、人と鳥だけだと最近知りました。
ちょうど、そんな本を読んでいたところです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ひょいっと入ってその店のオススメを口にできたら、いいですよね♬
旅先の動物を眺めてしまうの、わかります。こんなところにも異郷を感じたりするんですよね。
ケロケロは、怒るとけたたましい声で、実はあんまり可愛い声じゃなかったりします。。「ギャース」も激しい鳥を想像してしまいますね(^^) どんな鳥だったんでしょうか。。。
声を出せるのは人と鳥だけなんですか。ということは、オウムみたいに喋るのは鳥以外にはあり得ないんですね。猿にできないことを、どうして人間ができるようになったのかなあと興味深いです。
第15話 日曜市とドイツバーへの応援コメント
人間も子育て中は攻撃的になると聞きますが、鳥も同じなんですね!
威嚇の様子から天の川へのイマジネーションの広げ方が素晴らしいと思います。ブラジルにも織姫彦星のような話があるのか記になります。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
我が子を守るため攻撃的になるのはだれも同じのようですね。ちょっと迷惑とも思ってしまいますが…みな生きるため必死なんですよね。
カササギといえば「渡せる橋に置く霜の」が出てきますよね(^^) ブラジルにはどんなおとぎ話があるのか、、そういえばあんまり聞いたことがありませんでした。。きっといろんな民族のいろんなお話があるんだろうなと思います。
第15話 日曜市とドイツバーへの応援コメント
>塩胡椒とケチャップの素朴な味つけ
むほー、おいしそう。市場で食べ歩きが疑似体験できるのが殺し屋日記の醍醐味。
ケロケロ、スペイン語圏ならquiero quieroって鳴くかも?w
作者からの返信
応援ありがとうございます!
素朴な味つけでも、美味しいんですよね。ビールと一緒に、やみつきになりそうです。想像で堪能してくださいませ♬
ケロケロの意味に気づかれましたね。たしかに、この鳥の狂暴で貪欲わがままな様子からこう聞こえたんだろう、というところがあって、スペイン語圏ならQuieroと聞こえそうです(^^)
第15話 日曜市とドイツバーへの応援コメント
殺し屋さん、強いお酒三杯も!!
大丈夫ですか〜(笑)
こういう所へ来ると、ついつい歯止めが効かなくなっちゃいますよね。
ソーセージにポテト、またまたお腹が膨らみそうだけど美味しそうです!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
スブマリーノ、口当たりがいいのでつい飲んでしまうんです。。結果、大丈夫とはいかず……あやうく撃沈されるところでした(^^;)
旅先だと歯止め効かないですよね。食べる方も歯止めが効かず、、お腹いっぱいです!
第15話 日曜市とドイツバーへの応援コメント
ケロケロのスペルが「欲しい欲しい」ですと、何でも欲しがるワガママ鳥ってことで好奇心や攻撃性は高そうに見えますね☆
ビールに潜むウィスキー。
海外は面白い発想をする酒が多いですなぁ。一度は飲んでみたいものです。ー
作者からの返信
応援ありがとうございます!
「ケロケロ」の意味に気づかれましたね(^^) 仰る通り、なんでも「これはおれのもんだ!」と主張しているかのような、攻撃的な鳥なのです。
小さいジョッキを沈める趣向、それを潜水艇と名づけるセンスはさすが、と思いますね。日本でもどこかで出してもおかしくないと思いますが。。お酒は文化が出て面白いですね。
編集済
第15話 日曜市とドイツバーへの応援コメント
ブラジルでドイツ料理とは意外ですね。そしてスプマリーノ……爆弾ってやつじゃないですか! うわーと思いましたが、殺し屋さんの酔ったところ、ちょっと見てみたいかも(笑) でも足取りが怪しいだけで、頭とかはしっかりしてそうですね……つまんなーい(ぇw
人はともかく、犬に威嚇する鳥……子育てシーズンに地面まで降りてきて威嚇ってことは、餌を啄んでいるときに凶暴になるのでしょうか。ケロケロの由来は鳴き声だそうですが、「Quero Quero」なら食い意地が張っていて必死みたいな感じもしますね(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
実はブラジルの、特に南部州にはドイツ系移民がたくさんいるのです。オクトーバーフェストもありますよ。
スブマリーノは強烈でした。あ、酔っぱらいの独白なんかおもしろそうですね! 酩酊した頭で、どれだけ理性的な思考ができるか……またどこかで挑戦してみたいです(^^)
「Quero」に気づかれましたね。おそらく仰る通り、けたたましく自己主張する様子から鳴き声が「ケロケロ(I want)!」と聞こえたんじゃないかな、と(^^) 餌にも縄張りにもうるさい、攻撃的な鳥なのでした。
第14話 日曜のカテドラルへの応援コメント
無宗教の愛宕ですが、視覚効果の高いものが目の前にあれば、やはり楽しいと思ってしまいます。ステンドグラスとか綺麗でしょうねぇ。現地の様子を直に見てみたいものです☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
教会内の様子は、欧州には敵わないかもしれませんが、ブラジルもなかなか綺麗です。
やっぱり視覚って大事ですよね。だからこそ、それに惑わされてはいけない、という戒めなんでしょうけど。……私は惑わされたい派です(^^)
第14話 日曜のカテドラルへの応援コメント
時差ぼけ、きついですね。殺し屋さんお疲れ様です
プロテスタントの教会も美しいのだろうと思いますが、私もやはりカトリックの聖堂が好きです♪
作者からの返信
応援ありがとうございます!
夜と昼とが正反対になっているのがきついですね。夜眠れなかったり、午後に突然強烈な眠気に襲われたり。。
カトリックの聖堂を廻るのはいいですよね♬ イタリアは歴史ある教会が身近にあって、楽しいだろうなあと思います。
第14話 日曜のカテドラルへの応援コメント
日曜の朝はミサへ行くというのが、ごく当たり前の習慣なんですね。そういうところにも異文化を感じます。
ミサの様子が目に浮かびました。信者でなくても、この空気に触れることで心が救われそうですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
五分十分歩くあいだに幾つも教会にぶつかるほど、街じゅう教会だらけなんです。最近は若い人は減っているようですが、お年寄りや子連れの方がミサに行く姿はよく見かけます。
信者でなくても心が救われそう、というのは感じますね。宗教に無頓着な日本人だからそう感じたのかもしれませんが、心が清浄になる気がしました。
第14話 日曜のカテドラルへの応援コメント
私も聖堂のステンドグラスや絵画、讃美歌などが大好きなんですー。
海外で毎日入り浸ってたこともあります。気がつくとミサが始まっちゃって参列者になってたことも(笑)
プロテスタントは、それらに比べると公民館的なイメージでしょうか。歌はすごく素敵です。
殺し屋さん、気分一新できたでしょうか。
スイーツよりこっちが贖罪に相応しいのでは…なんて野暮なツッコミはしませんよ(^^)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
聖堂の雰囲気、いいですよね。入り浸ってしまうの分かります♬
一方プロテスタントは公民館的。そんな感じですよね! それはそれでいいかな、と思いながら、やっぱり絵や彫刻がないのはちょっと寂しい。。
いわれてみれば、贖罪にぴったりの場所でした(^^) 懺悔する部屋だってあるのに、彼は思い至りませんでしたね。。やっぱりスイーツの破壊力があまりに強烈なんでしょう(^^;)
第13話 ムケカとサッカーへの応援コメント
ブラジル人は辛いものが苦手なんですね。辛い料理が多いという漠然としたイメージを持ってました。
ここでもご飯にかける料理が登場。日本にもご飯にシチューをかける人がいますが、それを思い出してしまいますw
作者からの返信
応援ありがとうございます!
あんなに情熱的に汗を流して、辛いものが苦手ってなんだか意外ですよね。
そして、ブラジル人はご飯に料理をかけるのが好きなようです。大きな皿にご飯をとって、その上にどんどんおかずを乗っけていきます。それがけっこう日本人の口にも合うのです(^^)
第13話 ムケカとサッカーへの応援コメント
「非効率な列車旅ではあるが、それこそが人生の贅沢」
これはウンウンと思わず頷いてしまいました。
列車旅、リアルに好きなんですよ。適度にガラガラな感じだと、なお良し。
あまり停まらないけれど、ゆっくり急ぐような鈍足特急がいいなあと。
そういった気分を存分に楽しめた土曜日でした。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
列車旅、お好きなんですね。ゆっくり急ぐような鈍足特急、いいですねえ。モヘッチス行の列車はまさにそんな旅です♬ 南九州の列車旅も近いかもしれません。
贅沢な旅気分を味わっていただけたのであれば幸いです♬
第12話 モヘッチス④終点、バヘアードへの応援コメント
チョコレートにコンデンスミルクというだけでも甘そうですが、「ほぼコンデンスミルク、チョコレート風味」は罪な味がしそうです。
メニューが一択って、なんかイイなあと思います(*^^*)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
罪な味、そうですね! 罪深さにおののいてあらゆる神様に懺悔してしまいそうな甘さです(^^)
お客さんもバヘアードを食べるために来るので、一択でいいんでしょうね。。ならメニューいらないじゃん、とはならないようです(^^;)
第28話(最終話) みんなちがってへの応援コメント
ひとことだけ。
3をお待ちしています。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そして、パートⅢのご所望、ありがとうございます♬ 気長~にお待ちいただければと思います。(いまは腹案の影も形もないですが、いずれきっと、、)
最後までお読みいただき、ありがとうございました!