応援コメント

第15話 日曜市とドイツバー」への応援コメント

  • 久里 琳さま

    こんにちは。

    なになに、ドイツバー? スプマリーノ? アルコール度数40度が沈んでる? 面白そうです( 〃∇〃) でも、仕込まれている40度の量によっては、きつそうですね。殺し屋久里さん、三杯飲んだのは思い切りましたね。

    スズメ、わりとどこの国でも似たものを見かける気がしますし、多くの言語で「スズメ」と翻訳される鳥がいるものですが、実際にはかなり違っているなあと感じます。身近な鳥なだけに、ちょっとした違いが大きな違和感に繋がります。

    そして、ケロケロ(笑)。名前がもう楽しいです。検索するとナンベイタゲリと出てきました。日本でも見られるケリは足の長いハトのようでユーモラスだなあと思っていたのですが、ケロケロはかなり勝気なのですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ドイツバーのスブマリーノ、一度は試していただきたい飲み物です。でも三杯は飲みすぎでした(^^)
    佐藤さんの造詣にかかれば、鳥に関しては私なぞの出る幕はないですね。小鳥はたいていスズメと認識してしまう素人ですが、よく見ると別物であることが、よくありますね。
    ケロケロは、ケリの仲間なんですね。こちらも動きはユーモラスなんですが、性格はシャレにならない攻撃性です。世界の鳥観察も、面白そうですね。


  • 編集済

    ビールにソーセージにジャガイモの三角陣!延々と途切れることがなさそうです!
    食べたいっ!!!

    ウィスキーのチェイサーにビールは聞きますが、小型潜水艦になっちゃうんですね!
    あ、韓国には爆弾酒というものがあると聞きましたが、これに近いのでしょうかね?

    ケロケロ。ケロタン。可愛い名前なのに〜

    羽根並べ 天ノ川渡せ ケロの橋

    うーん、優美な姿に見えそうですがっ

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    無限ループになりそうなトリオの、行く途に立ちはだかる潜水艦! ・・・爆弾酒っていうのがあるのですね。どちらも物騒ですね(^^) 実際危険なお酒です。。
    ケロケロは、たしかに名前は可愛いのに、攻撃性は可愛くないのです。。「ケロの橋」も可愛い響きですね! でも危険。。危険なお酒と鳥のお話でした!

  • ケロケロでかわいい名前なのに凶暴なの、面白いですね

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうなのです。名前はかわいいんですけどね。。。近づくと危険なのです(^^;)

  • すごいお酒ですね。一杯で歩けなくなりそうです。
    市の活気はどこの国でもウキウキしますね。旅に出たら絶対行きたい場所です。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    スブマリーノは、飲みやすさに騙されてしまいますね。。弱い方だと一杯でふらふらです(^^;)
    市はいいですよね♬ その町の旅気分を味わうのに最適だと思います。ヨーロッパだと特にクリスマスマーケットが楽しそうですね。

  • 烏鵲の橋@南半球、凶暴なケロケロってところがイイですねww
    星座も、天の川の眺めも日本とは違うのでしょうねぇ

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    空の景色も北半球とは違っていますね。それでも夜空を星が川のように埋めることもあって、橋も渡してみたいなあ、と。狂暴なケロケロの羽根になっちゃうんですけどね(^^)

  • ひょいっと店に立ち寄ってお酒を嗜めるようになりたいものです。
    洒落たネーミングのものを見つけたら試したくなりますよねえ。

    旅先に何気なくいる動物って眺めちゃいます。鳥は特に面白いです。
    ケロケロって音は可愛らしいのに凶暴なんですね。

    私も自室前を飛び過ぎていった鳥を鳴き声から「ギャース」と命名しました(笑)
    その話をすると「オナガ」では?と教えていただきましたけれど、姿は見ていないし、可能性はいくつあってもいいかなと。

    朝、鳥の鳴き声で起きる(目覚まし時計を使わない)のですが、声のようなものを出せる(息の流量をコントロールできる)のって、人と鳥だけだと最近知りました。
    ちょうど、そんな本を読んでいたところです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ひょいっと入ってその店のオススメを口にできたら、いいですよね♬
    旅先の動物を眺めてしまうの、わかります。こんなところにも異郷を感じたりするんですよね。
    ケロケロは、怒るとけたたましい声で、実はあんまり可愛い声じゃなかったりします。。「ギャース」も激しい鳥を想像してしまいますね(^^) どんな鳥だったんでしょうか。。。

    声を出せるのは人と鳥だけなんですか。ということは、オウムみたいに喋るのは鳥以外にはあり得ないんですね。猿にできないことを、どうして人間ができるようになったのかなあと興味深いです。

  • 人間も子育て中は攻撃的になると聞きますが、鳥も同じなんですね!
    威嚇の様子から天の川へのイマジネーションの広げ方が素晴らしいと思います。ブラジルにも織姫彦星のような話があるのか記になります。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    我が子を守るため攻撃的になるのはだれも同じのようですね。ちょっと迷惑とも思ってしまいますが…みな生きるため必死なんですよね。
    カササギといえば「渡せる橋に置く霜の」が出てきますよね(^^) ブラジルにはどんなおとぎ話があるのか、、そういえばあんまり聞いたことがありませんでした。。きっといろんな民族のいろんなお話があるんだろうなと思います。

  • >塩胡椒とケチャップの素朴な味つけ
    むほー、おいしそう。市場で食べ歩きが疑似体験できるのが殺し屋日記の醍醐味。
    ケロケロ、スペイン語圏ならquiero quieroって鳴くかも?w

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    素朴な味つけでも、美味しいんですよね。ビールと一緒に、やみつきになりそうです。想像で堪能してくださいませ♬
    ケロケロの意味に気づかれましたね。たしかに、この鳥の狂暴で貪欲わがままな様子からこう聞こえたんだろう、というところがあって、スペイン語圏ならQuieroと聞こえそうです(^^)

  • 殺し屋さん、強いお酒三杯も!!
    大丈夫ですか〜(笑)
    こういう所へ来ると、ついつい歯止めが効かなくなっちゃいますよね。
    ソーセージにポテト、またまたお腹が膨らみそうだけど美味しそうです!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    スブマリーノ、口当たりがいいのでつい飲んでしまうんです。。結果、大丈夫とはいかず……あやうく撃沈されるところでした(^^;)
    旅先だと歯止め効かないですよね。食べる方も歯止めが効かず、、お腹いっぱいです!

  • ケロケロのスペルが「欲しい欲しい」ですと、何でも欲しがるワガママ鳥ってことで好奇心や攻撃性は高そうに見えますね☆

    ビールに潜むウィスキー。
    海外は面白い発想をする酒が多いですなぁ。一度は飲んでみたいものです。ー

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    「ケロケロ」の意味に気づかれましたね(^^) 仰る通り、なんでも「これはおれのもんだ!」と主張しているかのような、攻撃的な鳥なのです。
    小さいジョッキを沈める趣向、それを潜水艇と名づけるセンスはさすが、と思いますね。日本でもどこかで出してもおかしくないと思いますが。。お酒は文化が出て面白いですね。


  • 編集済

    ブラジルでドイツ料理とは意外ですね。そしてスプマリーノ……爆弾ってやつじゃないですか! うわーと思いましたが、殺し屋さんの酔ったところ、ちょっと見てみたいかも(笑) でも足取りが怪しいだけで、頭とかはしっかりしてそうですね……つまんなーい(ぇw

    人はともかく、犬に威嚇する鳥……子育てシーズンに地面まで降りてきて威嚇ってことは、餌を啄んでいるときに凶暴になるのでしょうか。ケロケロの由来は鳴き声だそうですが、「Quero Quero」なら食い意地が張っていて必死みたいな感じもしますね(笑)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    実はブラジルの、特に南部州にはドイツ系移民がたくさんいるのです。オクトーバーフェストもありますよ。
    スブマリーノは強烈でした。あ、酔っぱらいの独白なんかおもしろそうですね! 酩酊した頭で、どれだけ理性的な思考ができるか……またどこかで挑戦してみたいです(^^)
    「Quero」に気づかれましたね。おそらく仰る通り、けたたましく自己主張する様子から鳴き声が「ケロケロ(I want)!」と聞こえたんじゃないかな、と(^^) 餌にも縄張りにもうるさい、攻撃的な鳥なのでした。