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ビールにソーセージにジャガイモの三角陣!延々と途切れることがなさそうです!
食べたいっ!!!
ウィスキーのチェイサーにビールは聞きますが、小型潜水艦になっちゃうんですね!
あ、韓国には爆弾酒というものがあると聞きましたが、これに近いのでしょうかね?
ケロケロ。ケロタン。可愛い名前なのに〜
羽根並べ 天ノ川渡せ ケロの橋
うーん、優美な姿に見えそうですがっ
作者からの返信
応援ありがとうございます!
無限ループになりそうなトリオの、行く途に立ちはだかる潜水艦! ・・・爆弾酒っていうのがあるのですね。どちらも物騒ですね(^^) 実際危険なお酒です。。
ケロケロは、たしかに名前は可愛いのに、攻撃性は可愛くないのです。。「ケロの橋」も可愛い響きですね! でも危険。。危険なお酒と鳥のお話でした!
ひょいっと店に立ち寄ってお酒を嗜めるようになりたいものです。
洒落たネーミングのものを見つけたら試したくなりますよねえ。
旅先に何気なくいる動物って眺めちゃいます。鳥は特に面白いです。
ケロケロって音は可愛らしいのに凶暴なんですね。
私も自室前を飛び過ぎていった鳥を鳴き声から「ギャース」と命名しました(笑)
その話をすると「オナガ」では?と教えていただきましたけれど、姿は見ていないし、可能性はいくつあってもいいかなと。
朝、鳥の鳴き声で起きる(目覚まし時計を使わない)のですが、声のようなものを出せる(息の流量をコントロールできる)のって、人と鳥だけだと最近知りました。
ちょうど、そんな本を読んでいたところです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ひょいっと入ってその店のオススメを口にできたら、いいですよね♬
旅先の動物を眺めてしまうの、わかります。こんなところにも異郷を感じたりするんですよね。
ケロケロは、怒るとけたたましい声で、実はあんまり可愛い声じゃなかったりします。。「ギャース」も激しい鳥を想像してしまいますね(^^) どんな鳥だったんでしょうか。。。
声を出せるのは人と鳥だけなんですか。ということは、オウムみたいに喋るのは鳥以外にはあり得ないんですね。猿にできないことを、どうして人間ができるようになったのかなあと興味深いです。
編集済
ブラジルでドイツ料理とは意外ですね。そしてスプマリーノ……爆弾ってやつじゃないですか! うわーと思いましたが、殺し屋さんの酔ったところ、ちょっと見てみたいかも(笑) でも足取りが怪しいだけで、頭とかはしっかりしてそうですね……つまんなーい(ぇw
人はともかく、犬に威嚇する鳥……子育てシーズンに地面まで降りてきて威嚇ってことは、餌を啄んでいるときに凶暴になるのでしょうか。ケロケロの由来は鳴き声だそうですが、「Quero Quero」なら食い意地が張っていて必死みたいな感じもしますね(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
実はブラジルの、特に南部州にはドイツ系移民がたくさんいるのです。オクトーバーフェストもありますよ。
スブマリーノは強烈でした。あ、酔っぱらいの独白なんかおもしろそうですね! 酩酊した頭で、どれだけ理性的な思考ができるか……またどこかで挑戦してみたいです(^^)
「Quero」に気づかれましたね。おそらく仰る通り、けたたましく自己主張する様子から鳴き声が「ケロケロ(I want)!」と聞こえたんじゃないかな、と(^^) 餌にも縄張りにもうるさい、攻撃的な鳥なのでした。
久里 琳さま
こんにちは。
なになに、ドイツバー? スプマリーノ? アルコール度数40度が沈んでる? 面白そうです( 〃∇〃) でも、仕込まれている40度の量によっては、きつそうですね。殺し屋久里さん、三杯飲んだのは思い切りましたね。
スズメ、わりとどこの国でも似たものを見かける気がしますし、多くの言語で「スズメ」と翻訳される鳥がいるものですが、実際にはかなり違っているなあと感じます。身近な鳥なだけに、ちょっとした違いが大きな違和感に繋がります。
そして、ケロケロ(笑)。名前がもう楽しいです。検索するとナンベイタゲリと出てきました。日本でも見られるケリは足の長いハトのようでユーモラスだなあと思っていたのですが、ケロケロはかなり勝気なのですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ドイツバーのスブマリーノ、一度は試していただきたい飲み物です。でも三杯は飲みすぎでした(^^)
佐藤さんの造詣にかかれば、鳥に関しては私なぞの出る幕はないですね。小鳥はたいていスズメと認識してしまう素人ですが、よく見ると別物であることが、よくありますね。
ケロケロは、ケリの仲間なんですね。こちらも動きはユーモラスなんですが、性格はシャレにならない攻撃性です。世界の鳥観察も、面白そうですね。