私も聖堂のステンドグラスや絵画、讃美歌などが大好きなんですー。
海外で毎日入り浸ってたこともあります。気がつくとミサが始まっちゃって参列者になってたことも(笑)
プロテスタントは、それらに比べると公民館的なイメージでしょうか。歌はすごく素敵です。
殺し屋さん、気分一新できたでしょうか。
スイーツよりこっちが贖罪に相応しいのでは…なんて野暮なツッコミはしませんよ(^^)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
聖堂の雰囲気、いいですよね。入り浸ってしまうの分かります♬
一方プロテスタントは公民館的。そんな感じですよね! それはそれでいいかな、と思いながら、やっぱり絵や彫刻がないのはちょっと寂しい。。
いわれてみれば、贖罪にぴったりの場所でした(^^) 懺悔する部屋だってあるのに、彼は思い至りませんでしたね。。やっぱりスイーツの破壊力があまりに強烈なんでしょう(^^;)
久里 琳さま
こんにちは。
カトリック教会のほうが厳粛なイメージなのに、彫像や絵画できらびやかなのって、面白いですね。
寄り縋る具象があるというのは、力強いですよね。偶像崇拝を諫めるのは、おそらくその強さこそが危ういということなのでしょうが、苦しい日常を生きる者たちにとっては、その力強さはかけがえのない救いになるのではないかと感じてしまいます。繰り返し撫でられ、変色したり擦り切れたりした像を見るたびに、そう思います。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
カトリック教会は決まり事に細かそうに見えて(批判するつもりはないです)、偶像崇拝には寛容な気がしますね。(こちらも批判するつもりはないです)
仰る通り、目に見える・手で触れられる拠り所が人々の支えになる面はあると思います。また、人々の信仰が芸術品の価値を高めるような一面もあるような気がします。カトリック教会は、そんな機微を知っていたのかもしれませんね。