ポン・デ・リングが、ブラジル生まれ!
へーところかわれば、ですね。
ブラジルではチーズ。日本では抹茶がかかってる。
チーズも食べてみたいです。
しかし、この食レポにほっこりしてる場合じゃないですね。
今回のターゲットは誰でしょう。ドキドキ……
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ブラジル生まれ、たぶんですけどね(^^)
チーズがいつの間に抹茶にすり替わったんでしょうね。。私はきな粉が好きです(^^) チーズ味も美味しいですよ。
あと数話は平和に街を廻って、忘れた頃にお仕事です。どんなお仕事になるでしょうか、、お楽しみくださいませ!
はじめまして。そしてコメント失礼します。
語学研修でアイルランドに行った際、生徒のほとんどがブラジル人だったことを思い出しました。
ブラジルそのものについては多く話さなかったので、発音や習慣についてはよく知りませんでした(治安については、物騒故に印象に残りましたが)。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
他のお話も読んでいただいていて、私も幾つか読ませていただいているので、はじめましてという感じがしませんが、、コメントのやりとりははじめてだったかもしれませんね。あらためまして、いつもありがとうございます。
アイルランドに行かれてたんですね。私はお隣のイギリスには何度か行きましたが、アイルランドは未踏の地です。。
ブラジルは、確かに治安はよくありませんね。。でもそれなりに暮らしやすい町です。このお話を通して身近に感じていただけましたら!
久里 琳さま
こんにちは。
パン・デ・ケージョとポン・デ・リング、そういう関係だったのですか! パン・デ・ケージョもあのもちもち触感なのですね。これは食べてみたい!
ニャンニャン ネコ語はベトナム語の専売特許かと思っていましたが、ブラジルポルトガル語でも、ニャンニャン言ってるのですね。
ハグはいまだに戸惑います。今では日本でも友達どうしのハグがふつうになってきましたが、どうしてもおじけづきます。体を相手に預けることで、自分に害意はないということを示すような意味があるのでしょうか?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
裏は取っていませんが、おそらくポンデリングの元はこれだと思います。日本でも手に入るみたいですので、いちどお試しくださいませ。
言われてみれば、ベトナム語もニャンニャンなイメージですね(^^) 日本語にも他国から見ればかわいらしい発音があるのかも。
ハグやボディタッチは、親愛・信頼を示すボディランゲージなんでしょうね。それが普通の国では私はわりと抵抗なくできるようになりましたが、、日本でする勇気はありません。。