ピニャオンって音が可愛いですね。ここから発芽したちびっこが、スギゴケみたいな姿で、「本当だ、コイツは杉だ」と思いました。笑
フェスタジュニーナも検索してみました。こちらも圧巻の光景。間近で見るとインパクトありそうです。ここにふらりと迷い込んだら、逆に「アンタ、何普通の格好してるの?」となりそうです(*´∀`*)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ピニャオンの音は、やっぱり可愛いですね。ブラジルはこんな言葉がたくさんあるのです。
発芽したちびっこまで検索いただいたんですね。やっぱり杉でしたか♬
六月祭は、シーズンになるとそこらじゅうで田舎娘のかっこした人たちに出会えて、楽しいですよ。たしかにそのなかで普通のかっこしてると、かえって浮きそうです(^^)
パラナ松、画像を見てみましたが、なんとも不思議な景色ができあがる樹ですね! そして響きが可愛いピニャオンw 栗のような銀杏のような……茶碗蒸しが作れそう?w と思っていたら、そのままナッツ感覚のおつまみでしたか。銀杏は食べ過ぎ注意ですが、ピニャオンはいくらでも食べていいのかな。
ケンタォン、シナモンスティックにクローブ、スターアニスなど、よくあるホットワインとほぼ同じ作り方だなあと思いましたが、ベースが赤ワインじゃなくてカシャーサ、サトウキビの蒸留酒なんですね! 生姜も入っているならあったまりそうです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
パラナ松、見ていただいたんですね。ブラジル南部を特徴づける木で、異国にいるんだなあと感じさせてくれます。そしてピニャオン、位置づけはおつまみですね。皿一杯に盛られてくるので、たぶんいくら食べても大丈夫っぽいです。
ピニャオンにケンタォン、こんな感じの響きの言葉がブラジルには多いです(^^) ケンタォンは仰る通り、ホットワインのカシャーサ版、ですね。元はアルコール度が高いんですが、煮詰めているせいか、あんまり悪酔いはしないです。冬あったまるにはいいですよ♬
久里 琳さま
こんにちは。
しばしば激しく短い雨に洗い流されるのも生まれ変わるための儀式のようで、雨上がりのくっきりとした光景は若々しいブラジルのイメージに合っているなと思いました。
ピニャオンは銀杏のように、そのままで食べられることが多いのでしょうか? つまり、激甘に加工されることなく素朴な味を堪能できる?? (^^;) だとすると、貴重な食材ですね(肉肉肉甘甘攻撃にたじろぎつつあります。好きなはずなのに……)。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
生まれ変わるための儀式のよう、、そう言われると雨上がりの清新さが際立ちますね。仰る通り、ブラジルにはなおさら似つかわしいと思います。
ピニャオンは煮て食べるのが一般的ですが、自然な甘さ以上の味つけはしていないので、肉と激甘の波状攻撃を受けているときの箸休めとして最適かもしれません(^^)