四千以上も席があるなんて、圧巻の光景でしょうね。そこで働く人も沢山いるだろうから、なお。手羽先、美味しそうです。食べ放題に対応出来るのかわかりませんが。
細かいことは気にせず、どっさり作って、どんどん回していく。最終的に皆がお腹いっぱいになればOKという構造なら、幸せそうでもあります。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
店にはいくつか部屋があるのですが、一番たくさん人の入る大広間の光景は、すごいですよ! 客はわいわい、店員は颯爽と駆け巡って。
手羽先は美味しいです。ついどんどん食べて、おなかがふくれて動けなくなります(^^)
「細かいことは気にせず」、、そこがポイントなのかもしれませんね。みんな満足、おなかをぱんぱんに張らせて、幸せそうに帰っていきます(^^)
本当に、読んでると店員さんたちは「どれだけたくさん料理を運んだか勝負」でもしてるんじゃないかという気になります…なぜそこまで持ってくるのでしょう(笑)
残った食べ物は一応無駄にはならないのですね。よかったー(と言っていいのかどうかわかりませんが)
ココナツプリンの甘さ、気になります♬
作者からの返信
応援ありがとうございます!
「どれだけたくさん料理を運んだか勝負」! ほんとにしてそうです(^^) 最初は断るのが気の毒な気がして一通りもらっていたのですが、すぐに、無理! ってなりました。。
一部憶測ですが、、残った食べ物もある程度は使い道を見つけているようです。やっぱり日本人としては無駄になるのは見過ごせませんよね。
ココナッツプリン、甘いですよー(^^) ぜひお試しください♬
手羽先わんこ蕎麦……!
聞いただけで胃がもたれそうです!
ニュースによれば中国では大量に残す文化から方向転換しそうですが、ブラジルは果たしてどうでしょうか……。
ブラジルって、音楽も食も本当にいろんな文化が混ざりあってるんですね!!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
手羽先わんこ蕎麦は、、動けなくなるまで食べてしまうシステムです(^^;)
中国は昔から食べ残しの文化ですが、方向転換するのですね。たしかに全人類の一割以上の人口が食べ残し文化でいたら、あっという間に食糧不足になりそうで、、よいことだと思います。ブラジルも二億人の人口を抱えるので、そのうち変わるかもしれませんね。
ブラジルの文化は、仰る通りいろんな地域からの移民が持ち寄った文化が混ざりあって、面白いです。
四千人以上もお客さんが入るレストラン……! どんな大きさか想像もつきません。すごい。
料理を作る人も給仕する人も、たくさんいそうですね。
手羽先が美味しそうです(*´Д`*)
キンジンを画像検索したら、本当に黄金色なんですね。これは甘そう!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
メインの大広間のほかにいくつもフロアがあって、気づけばそれぞれ満席になっています。四千人以上がずらっと席について飲み食いしている様子は壮観です(^^)
手羽先は美味しいです♬ 食べても食べても追加が来るのですが、もうおなかいっぱいと思ってもついまた手を伸ばしてしまいます。
キンジンは、、甘いです(^^;) でも慣れると、食べてしまうんですよね。。
中国の人も大量に食べ残して帰りますね。全部平らげると出された量が少なかったという意思表示になってお店に失礼なんだとか。リッチなんだなあと思いつつ、横からもらいたくなってしまいます(笑)
パスタ、茹ですぎだったんでしょうか(๑´ㅂ`๑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
中国の人の食べ残しは、文化のようですね。仰る通り、残すことが礼儀のようで。華僑の方にご馳走になったときは、本当にたくさん注文して、しかも「これも食べて、あれも食べて、もっと食べて」と勧められて、食べるとまた追加注文するという、、胃腸薬がほしくなる会食でした(^^;)
パスタは、実はブラジルは茹ですぎる傾向があるのです。ラーメンも同じで、その点はちょっと不満足ですね(^^;)
手羽先のわんこ蕎麦……! なんですかこのパワーワードは(笑) そしてキンジン、検索して画像と、ついでにレシピまでみつけたので見てみましたが……「卵黄入り」というよりほぼ卵黄と砂糖だけではないですか(^^; これは強烈に甘そう……! 殺し屋さんも納得のいく禊ができたようで、よかったよかった(?w)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
手羽先のわんこ蕎麦、ぜひ実地に体験いただきたいですね(^^) あっという間におなかいっぱいです。。
キンジン、検索いただいたんですね。ご想像の通り、、甘いです! それでも慣れると美味しさを感じるようにもなるのですが、殺し屋にはハードルが高かったですね。。〆の禊としてはうってつけでした(^^)
久里 琳さま
こんにちは。
四千余席!? 四十人の団体さんが百組以上という計算になりますね、そのお店の規模も人気の程度も、もう想像を絶します。食事の途中でトイレに立ったら、もう戻ってこれなさそう (^^;)
日本人からすると耐えられないくらい粗末な食べ物の扱いも、その先に行くあてがあってのことなら、罪悪感を覚える必要はないのかもしれませんね。でも観光客にはその事情はわからないのでは……
キンジン、ココナツの果実がしゃくしゃくなのですね? ココナツの実が入ったスイーツで激甘でないものを食べたことがない気がします。あの食感には砂糖をたっぷり入れたくなるのでしょうか。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
四千余席、想像を絶しますよね(^^) わりと構造は単純なので迷子にはたぶんなりませんが、店内で待ち合わせとかしたら、見つけられなさそうです。
日本でもフードロスの問題を聞くのであまり偉そうには言えないかもしれませんが、ブラジルでは特に気になりますね。一方で、路上生活者向けのチャリティは盛んですので、有効に利用されていることを願っています。
ココナツに激甘ならざるものなし! 真理を見つけてしまったかもしれません…(^^)