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お肉大好きですが、三日と続くと胃がもたれちゃいそうですっ 長い腸を持つ日本民族は不利ですね!
日本における入れ墨の歴史は長く、単なるファッションには留まらない意味合いが未だに付着しているのかもしれません。でも、そんな意味合い世間一般では通用しなくなっている訳ですから(任侠と暴力団がイコールになっちゃっているわけですし)、もうそろそろ止めたらよかろうと思いますね。
シナモンと砂糖、ちょこっとだけの揚げバナナなら食べてみたいですっ!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
むかしは平気だったんですが、私も最近は三日続けて肉はつらくなってきました。。日本人の体はもともと肉食向きじゃなかったんですね。
入れ墨は、特に日本ではアウトローや罪人の標識みたいなもので、人を脅すためにも使われてきたので印象がわるいですよね。こんな文化も変わっていけばよいと思います。
揚げバナナはカロリー高そうですが、なかなか美味しいですよ!(殺し屋は苦手みたいですが)
日本人が刺青というと、どうにもインモラルだったり反社会的なものを連想してしまいますが、外人さんの刺青はカッコいいですね。
白鯨のクィークェグとか、刺青がなかったらキャラが成立しないよねと。
そういうのもお断り、というのは日本の偏狭さを映している感じで残念ですが、
温泉のために価値観を歩み寄ってくれる人もいるのですね。
妹ちゃんの何も彫ってない肌が尊く思えます🙏
作者からの返信
応援ありがとうございます!
仰る通り、日本人がしているとマイナスイメージを抱いてしまう刺青も、外人さんだとアクセサリーの一種のような格好よさがありますね。
ブラジルでは刺青がないとむしろそんな基本ファッションにかけるお金もない貧乏人?それとも妙なこだわりを持つ偏屈?と悪目立ちしそうで、この妹ちゃんは少数派です。
日本でも刺青が普及すれば威嚇目的に刺青を見せびらかす意味がなくなって温泉でも海でも気にしなくなるのかもしれませんが、、、とすると、逆に外人の刺青を歓迎して日本国内で刺青を珍しくないものにしてしまう作戦もありかもしれませんね。
本当に肉祭りですね!仕事のあとにがっつりと食べて英気を養ってほしいです。
バナナフライに砂糖とか字面だけで気が遠くなります(笑)
刺青に対するイメージってそれぞれですね。ファッションだったり、アイデンティティだったり。ただ入れ始めると果てしなく増やす人が多いですよね。あれはどういう心理なのでしょう。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
肉祭りが続きました(^^) 仕事で疲れきった心身が、これで癒されることを願います。でもスイーツでまた罰するんですけどね(^^;) バナナフライ、さらにこれにチョコソースをかけることもあります。。
刺青は、海外ではアウトローの専売ではないですよね。特にブラジルではほとんどすべての人がやっている、ファッションのようです。どんどん増やす人、ブラジルにもいますよ。全身埋め尽くすまで終わらない人も。。エスカレートしていくんでしょうか??
肉と甘々スイーツ再び♬ シンプルな味付けでウマさが引き立つのは素材が良い証拠。そんな肉なら食べたくなっちゃいますよね。
タトゥーに悪印象なんてなんにも無いですが、日本で気軽に温泉を楽しめなくなることだけがネックです。「ナントカでなければならない」の中で、早めに薄れていって欲しい制限です。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうなんです。肉そのものが美味しいからシンプルな味つけでいいんですよね。日本の、口のなかでとける肉もいいですが、歯応えあるブラジルの肉もいいのです♬
日本では刺青はアウトローたちが威嚇的に見せるのが、嫌われる原因なんでしょうね。ふつうの人がファッションとして彫るようになればアウトローも刺青をアイデンティティーとすることがなくなって、事態が変わるかもしれませんね。
また素晴らしい肉描写が!!
あとスイーツが半端なく甘そうですね。バナナをフライに! 美味しそうですが、胃もたれしそうです……笑
刺青のくだりは、文化の土壌が違うんだなと実感しますね。
日本では江戸時代に、罪人の腕に刺青を入れていたようですね。なんとなくその辺りから悪いイメージがあるのかも?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
またまた肉とスイーツ♬ 美味しいですけど、ちょっと重たいですね。。。
刺青は、仰る通り、日本では罪人の証でそれをアウトローの人たちが露悪的にきそって刺青を彫って、おかげで善人たちが忌避するようになったのでしょうね。その点欧州文化はファッションとして楽しんでいるようで、まったく刺青のイメージが違う気がします。
また肉……!(@@;
ドーナツ型のブラジルプリン、検索してみましたが、昔懐かしい喫茶店のプリンみたいに硬そうで、美味しそう♪ でもそれとバナナフライ両方はきついかも……(^^;
ブラジルに限らないですけど、サッカー選手とかを見ていてもタトゥー、すごいですよね。日本は温泉に入れないだけじゃなく、子連れでプールにも行けないし、生命保険にも入るのが難しくなったりしますね。
入れるとしたら夏、一定期間が経つと消えるヘナタトゥーを、ファッションとして楽しむくらいかなあ……。おまけに痛くないし(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ここのところ肉三昧ですね…(^^;)
そしてそうです、プリンは硬いんです。そのがっしり感がいいのです。バナナフライはそのままでもいけますし、その上にチョコクリームを載せる禁断の技もあります(^^;) これをプリンとダブルで食べるのは、危険ですね。。
タトゥーは特に西洋ではふつうになってきましたね。トルコでもわりとよく見ました。ブラジルだと、両腕にびっしり刺青入れた女の子が玩具屋の店員だったりして、愛想よく子供の相手してたりします。
それが日本だと生命保険に入るのも難しいとは。。やっぱりアウトロー認定されちゃんでしょうか。ヘナタトゥーだといずれ消えるので気軽にできそうですね。温泉行くときは消せばいいですし(^^)
「スコール」という名前、頭から滝のようにビールを浴びる情景が浮かんでしまうのですが(笑)
日本では刺青差別されますよね。入れたいけど、温泉に行けなくなるので諦めてます。でもOKな温泉も少しずつ増えてきましたね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
頭から浴びるように、、ほんとにそんな飲み方する人がいますよ(^^)
日本では刺青はアウトローの証のようになってますからね。。ブラジルのように善男善女もするようになれば、逆にアウトローも刺青を見せびらかすことはなくなるかもしれませんね。
「隠せばOK」という温泉は聞きますね。そういえば昔は銭湯で、刺青入れたおっちゃんとふつうに話してましたねえ。。
久里 琳さま
こんにちは。
コステラオン、アバラ骨肉専門レストラン、二十四時間営業?? むむ、本当に肉好きな国民なのですね。肉の専門店で二十四時間営業が成り立つとは驚きです。しかも、アバラ肉だからなのか、かなりのこってり系なのですね。ブラジルのイメージが変わりつつあります。塩のみで十分に旨い肉……食べてみたい。
有無を言わさず供される美味しい肉料理に大量のごく甘デザート、ブラジルに行ったら、短期間の旅行でも効率よく太らせてもらえそうです (^^;) ああ、でも、バナナフライとプリン、相性良さそうですね!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
コステラオンは、スジや脂身をやわらかくするためにじっくり焼くのがミソのようで、24時間火を入れ続けるんだったらついでに営業もしてしまおう!という発想なのかもと勝手に思っています。それにしても肉好きなのは確かですね(^^)
加えて激甘デザート、体に肉をつけるにはもってこいです(^^) ぜひブラジルで堪能していただきたいですね!