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  • 花ざかりの森への応援コメント

    遅ればせながら、訪問させていただきました。
    1話の引き良きですね😊
    ぼちぼち追いかけさせていただきます😊

  • やりとりの一つ一つが面白いです!!
    女子になっていく一つ一つの工程がリアルで、「うん、うん、」と納得しながら読み進めています。

    マスカラ、私は苦手派なんですよね。目がごわつく。。
    透明なマスカラを選ぶところが、お化粧への配慮も深くて納得感があります!

    ちなみにボーリュシカポーレをYoutubeでかけて聞きながらコメ書いています。もっと厳つい音なのかと思ったら、なんか優しくてのびやか(リミックスとかなのかもしれませんが)。歌詞は古戦場っぽいのですね。
    この曲いいなぁ……

    作者からの返信

    コメント&評価ありがとうございます。

    どれだけの美少年といえど、簡単に「女子」になれるわけではないので、そこは私の経験も反映させつつ書いてゆきました。

    やはり、中高生の頃は透明なマスカラのほうがいいかもしれませんね。ケバくないですし。けれども、私はあまりマスカラは苦手じゃないかも。

    ポーリュシカポーレは、荘厳な感じから穏やかな感じまで、さまざまなものがありますね。you tube のトップに出てくるものは、かなり穏やかな感じですが。

  • 母怖い。。|д゚)チラッ

    作者からの返信

    これは確かに怖いw

  • 第十一話 先住者への応援コメント

    ああ、なるほど。
    だから相部屋ではなかったのですね。麦彦さん、それは少々鬼畜ではないのですかね?
    それはそうとして、菊花が持って来た仏壇と遺影と骨壷と共に生活が始まる筆坂さんの心境、もう複雑とかの問題では無いですね。
    電話をしに出て行った後の彼女の顔、想像するだけで少し笑ってしまいました。

    作者からの返信

    麦彦は完全に鬼畜ですね。他人の嫌がることを嬉々として楽しむような奴ですよ。

    まあ、菊花も菊花で紅子の心境を少しは考えなさいといったところですが。このまま一年間同室はw

    菊花にとっても、麦彦の行動は愕然とするばかりでしょうw


  • 編集済

    第十話 白山女学院への応援コメント

    キリが良いのでコメント失礼します。
    前回の流れから、てっきり菊花が一冴と同室になるのかと思いましたが、伯伯伎梨恵が出て来て、軽く衝撃を受けました。
    9話を読んで、菊花が一冴に対して結構強い気持ちを抱いているのは分かりましたが、何か理由があるのでしょうかね。無いなら……どうなるんだろう。

    この後の展開が気になるので、まだまだ拝読させて頂きますね!

    作者からの返信

    ふふふふ。簡単に同じ部屋になるほど麦彦は甘くはないのです。けれども、まさか衝撃を受けるとは。

    当然、理由はありますよ。菊花はあまりにも所有欲が強すぎるのです。

    続きをお楽しみくださいませ♪

  • 第一話 上原一冴への応援コメント

    千石杏香様
    拙作をお読みくださりありがとうございました。

    詩的で綺麗な文章なのに、読みやすいのが凄いと思います。
    一冴さん、子どもの頃から男子っぽくないのが、女装するのには適していたのですね。

    読み進めさせて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たしかに、詩的な文章と読み易い文章って、なかなか相性が悪いところがありますよね。文学的に凝りすぎてしまうというか。

    一冴の性格と女装は、やがて本人のアイデンティティにもつながってゆきます。

  • キャラクターイメージへの応援コメント

    一冴のビジュアル、好きです。名前の響きが滑舌良くて、文字の充て方も良いなぁと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一冴のビジュアルや、名前の漢字の当て方などは個人的に随分と凝りました。聞き心地のいい名前とかもありますし。

  • 第一話 上原一冴への応援コメント

    語り手「うーん。現代においての社会的問題だね。でも、僕はさ、自分が自由に生きる分、人の自由を尊重する生き方をしているから、別に良いと思うんだよね。*\(^o^)/*」

    零「はあ。でもね。語り手さん。俺、あなたから自由にさせてもらった事無いんですけど?」

    語り手「ヒュー(口笛を吹いている)」

    零「ガシッ(肩を掴む)語り手さん?」

    語り手「すいませんでしたー!m(_ _)m」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も性的マイノリティの一人ではあり、自由に生きることについては賛成です。もちろん、自由に生きることには責任が伴い、社会とどう折り合いをつけるのかも重要となりますが。


  • 編集済

    第三話 梅雨明けへの応援コメント

    ストーリー等の面白かった点等はもう先のコメント者が述べているので割愛。
    個人的な話になっちゃうんですが、僕が読んでてピクピク来たのはやっぱり「性別X」の回とか、時折第四の壁を越えてくる(メタ)等の「小説書きの技術的側面」でした。ストーリーだけが面白さじゃないんだなと。二章の「踏みにじられた椿」のカクヨム運営云々のくだりでは笑ってしまいました。
    文にはストーリーを載せる以上の可能性が有るんだと、小説を読む上で新しい視点を得られた気がします。
    それはそうと、この後の一冴達はどうなるんでしょう。一冴と菊花は?梨恵もフラグがたってましたね。イチゴを認めた蘭との一冴の関係は?終盤の紅子は蚊帳の外感が否めませんでしたが今後は?

    つまりですね、第二部を楽しみしてます(無責任なコメントですいません)
    とても面白かったです

    作者からの返信

    コメント&評価ありがとうございます。

    メタ視点は本当に思い付きで挿入したものです。「性別X」のあのシーンは、コンクリートポエトリーと呼ばれる詩の手法を真似て挿入してみました。上手くいったようで何よりです。

    第二部については色々と構想もありますし、書き足りないと感じている部分も私にはあるのですが、もし書籍化したら書こうと考えております(書籍化するかどうかは全然わかりませんが)。

  • 第三話 梅雨明けへの応援コメント

    人を好きになるということについて、とても深く考えさせられました。人物の描写がとてもお上手ですね!
    コメディとシリアスのバランスも絶妙で、とても読みやすかったです。素敵な作品を生み出してくださり、ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメント&評価ありがとうございます。

    人物の描写は、その実、これでいいのかと随分と悩みました。最初の方なんかも、あまりにも真面目過ぎていて飽きられてしまうのではないかな? と随分と心配していたものですが。

    完読して下さり、ありがとうございました。

  • 第十一話 先住者への応援コメント

    じいさん・・・

  • 第十話 謎解きⅡへの応援コメント

    「パンツ返してください」ってめちゃくちゃ言いますね笑 何がなんでも返して欲しい感が出てて好きです。
    こんな事件がバレてしまい、蘭さんとその周囲はどうなるのでしょうか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そして返信が遅れてしまい申し訳ありません。「パンツ返して」って、確かに何度も言いますね。蘭に盗られたままなのが、もうたまらなく厭なんでしょうww

  • 第三話 梅雨明けへの応援コメント

     読み終えました。
     思い切った設定で、この手の作品は初めて読みましたので、序盤はどの子がどの子と楽しんで読んでおり、気が付けば菊花がお気に入りのキャラになっていました。
    (彼女にしたいタイプです(*^-^*))

     それ故、中盤以降は菊花を応援する目線で読んでいました。
     終盤となると、一冴、菊花、蘭の心情を中心とした展開になり、ここでも気が付けば蘭の味方となって読んでおり、物語の展開に流されていく自分がいました。

     心情表現がとても上手で、感情移入できるキャラが際立っているところはとても勉強になりました。

     ありがとうございました。今後も応援しています。

    作者からの返信

    コメント&レビューありがとうございます。

    な、なんとー! まさかの菊花が一番のお気に入りでしたか。まさか、そう仰っていただけるとは思ってもみませんでした。(いや、菊花を軽く見ていたわけではないのですが、誰が一番恋人にしたいかというコメントが来るとは)

    そして、蘭の味方にもなってくださりありがとうございます。何しろ、三人がそれぞれ三人を片方ずつ追う三角関係ですので、複雑な心情だったのではないかと思います。

    最後まで読んでくださり、重ね重ね、ありがとうございました。

  • 第二話 鈴宮蘭への応援コメント

    歴史的仮名遣いで話す少女、
    大胆かつ、素敵ですっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これは、ちゃんと受け止められるかどうか少し不安でした。

  • 第七話 過ぎた水脈への応援コメント

    途中まで読んでタイトルの意味を理解いたしました(笑

    確かに総称的に考えてしまいがちですが、若干違う部分はありますよね。

    作者からの返信

    というより、それぞれ全く事情が違うものですよ。私自身、自分をゲイと同じものだと考えていませんし。

  • 第三話 梅雨明けへの応援コメント

    ようやく最後まで読み切れました。
    何だかんだ最後は大団円で良かったです。
    ジジイを何度〆てやろうかと思いましたが、最後だけは良いところが見れてよかったです。
    山吹さんの意外性には驚きました。
    楽しませていただきありがとうございました。

  • 第九話 東條菊花への応援コメント

    菊花、かなり倒錯してますね。女王様の資質を持っていらっしゃる。

    作者からの返信

    生まれつきのSなんでしょうね。一冴を女装させるあたりも。

  • 第三話 梅雨明けへの応援コメント

    読了いたしました。
    女子寮に女装男子が紛れるという現実離れした設定ながら素直に登場人物達に感情移入でき、ハラハラドキドキ、時にクスクス笑いながら読ませて頂きました。
    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はたして、どれだけの読者に感情移入をさせることができるのか、私自身も心配でありましたので、そのように仰っていただけて幸いです。ドキドキできるものか、笑えるものであるか、非常に心を砕きました。

  • 佳倫のあからさまな行動が面白いです。やっぱりキモがっている?

    作者からの返信

    そりゃ、妹としてはキモがるしかないでしょうね。さすがに反応は激しすぎるとは思いますがw

  • 第五話 彩芽は見たへの応援コメント

    頭のネジ、外れてしまいましたか…笑
    蘭さんはじめ、個性豊かで楽しそうですね。
    実際在学したら悩みは尽きなそうですが、見ている分には(・・;)

    作者からの返信

    他人の頭のネジが外れたところなんてそうそう見られないですよね。

    本当に個性的な生徒ばかりです。実際に在学しても割りかし楽しそうだなとは思います。

  • 第五話 暗雲への応援コメント

    麦彦爺さんにも困ったもんですね。
    一冴は股間触られて・・・大丈夫でしたの?(笑)

    作者からの返信

    触られたというか、触らされたんですよね。まあ、あまり平気じゃないような、

  • 第十三話 百合と菊への応援コメント

    凄い関係になってきましたね。。

    理事長がこの状況を把握したら(既に把握していたり?)、大変な事になりそうです(汗

    作者からの返信

    何しろ、性別が入り組んだ三角関係ですからね。

    麦彦が把握しているかどうか。。。それは後々のお楽しみですw

  • 第二話 鈴宮蘭への応援コメント

    言葉、語彙の使い方が優雅ですね。わたしには無い豊かさを感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。読みやすさ・表現は、共に力を入れているところです。

  • 第九話 東條菊花への応援コメント

    菊花の一冴に対する屈折した心情と独占欲が見事に描かれていて感嘆です!

    作者からの返信

    ありがとうございます。菊花は単純に一冴が好きなだけじゃなく、本当に自分のものとしたいのですね。

  • 第三話 梅雨明けへの応援コメント

    面白かったです。

    ぶっとんだギャグで、どこに向かうのかハラハラしました。
    綺麗にまとまって良かったです。

    途中、ジジイがストレスでした。普通に犯罪だから反省しろ。
    どこかのお嬢様のアウティングには怒りしかない。

    蘭も菊花もいちごも和解できて良かった。
    大団円で虹が出て、綺麗にまとまって……。

    いちごちゃん個人はハッピーエンドじゃない……。

    いつかいちごちゃんが幸せになれるといいな。

    作者からの返信

    コメント&評価ありがとうございます。

    個人的には、ギャグが足りないかなとかハラハラ度が足りないかなとか思っていたので、そう仰っていただけて安心です。

    麦彦は本当に酷いですよね。桃も全く空気を読んでいないですし。

    三人をどう和解させるか、その着地点を定めて書きました。いちごや蘭や菊花にとっての幸せとは何か。今後とも探りながら生きてゆくことでしょう。

  • 第三話 梅雨明けへの応援コメント

    すごく面白かったです!
    ジェンダーのデリケートな問題を扱いながらもコメディの要素も忘れず、特に各章の終り方が秀逸でした。
    欄先輩への誕生日プレゼントは笑いました。
    ちょっぴり切なく、後を引く終り方もよかったです。
    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメント&評価ありがとうございます。

    ジェンダーの問題は私としても深く関わっているところですが、ひょっとしたら物語を重くしかねないかなと心配しながら書いておりました。

    各章の終わり方、まさかここを誉めていただけるとは! 蘭へのプレゼントは読者からも賛否両論でしたねw

    最後まで読んでいただき、重ね重ねありがとうございました。

  • 第十話 勇気の源への応援コメント

    リボンを着けてボリューム弁当を喰らう姿に萌えました。
    お弁当美味しそう(///∇///)

    作者からの返信

    ありがとうございます。外見は女の子なのに、やはりそこは男の子ですね。

  • 第五話 女子寮での一日への応援コメント

    女装潜入物のストーリーが好きで色々読んだことがあるのですが、「女装潜入の大変さ」を丁寧に描写している作品には今まで出会ったことが無かったので、感動しました。

    主人公の可愛く見られたいという気持ちには激しく同意しますが、「女装潜入は面倒そうだな」と痛感しました(笑)
    (↑まあ、する機会はないでしょうけど)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    女装の大変さは往々にして見過ごされがちだと思います。私は当事者ですので、そのあたりは詳細に書かざるを得なかったのです。

    けれども、さすがに潜入は難しいですね^_^ というより、法に反していますが。

  • 第九話 東條菊花への応援コメント

    つながりましたね。

    キャラ設定が、一番、難しい。

    何て。

    生意気なコメントはNGですね。

    菊花のキャラ。

    好きです。

    作者からの返信

    菊花のキャラを気にいっってくださりありがとうございます。菊花の行動は、全てこのためでした。

  • まだ最初ですが。
    楽しく、拝読させていただきました。

    一番の難所を、クリアされましたね。
    この手の設定は、安易に過ぎ去るのですが、感心しました。

    ここを超えると、かなり、筆が進んだのではないでしょうか?
    これからは、安心して、ドキドキしながら読ませていただこうと、思います。

    オッサンが!

    でした。(^o^)



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。大抵の作品では女装する過程とか、その大変さとかがスルーされているんですよね。私は当事者ですので、そのあたりを詳細に書かざるを得なかったわけですが。

    しかし、まあ、ここからも執筆では色々と大変でした。

  • 第五話 彩芽は見たへの応援コメント

     ボルト? そして、このタイトル。欄様はアンドロイド? あるいは、電気羊の方? まあ、そんな訳はないですね。

    作者からの返信

    ボルト、は、まあ、彩芽には見えていたものっていうことですね。

  • 第十二話 入部への応援コメント

    ご自身の名前を使うなんて
    発想に至りませんでした!

    作者からの返信

    まあ、ちょっとしたメタ視点でのネタです。

  • 第十話 戀に先立つ失戀への応援コメント

    作中の小説、実際に作品に
    されても、面白そうだなと
    思ってしまいますね(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この内容で実際に書こうかなと考えたこともあります。今は別に書くものがあるので、予定はないですが。

  • 第十一話 先住者への応援コメント

    この理事長さん、鬼ですね…(汗

    作者からの返信

    これから、もっともっと奇行に走ってゆくこととなりますよ。

  • 第二話 見知らぬ教師への応援コメント

     アレレ。意味もなく期待してしまいます。

    作者からの返信

    意味もなく期待しますか。なるほど。


  • 編集済

    第十一話 偽らざる自分への応援コメント

     どうも。投稿、ご苦労さまです。
     この話の終わり方はいいですね!
     1冊の本の終わり方としてさえ、悪くない。

    作者からの返信

    ありがとうございます。自分のアイデンティティを見つけるということは本当に大切なことですね。それに気づけた一冴は幸運です。

  • 花ざかりの森への応援コメント

    はじめまして。先日はエッセイを読んでくださって、応援の♡までしてくださって、ありがとうございました😊
    私も千石さんの作品を読ませてくださいね。

    男の子が女の子として女子校に通う!
    最初からインパクト大で続きが楽しみです(〃ω〃)
    一日1話ずつくらいしか読めないかもしれないですけど、よろしくお願いします。

  • 第八話 無自覚デートへの応援コメント

    歩き方とか、所作とか、ちょっとしたことでも大変そうです。
    だいふくねこ、いいネーミングですね(´ω`*)
    もっちりしてそうでちょっとほっこりしました。

    作者からの返信

    本当に、歩き方から仕草から、女性として振る舞うことは簡単ではありませんね。

    だいふくねこ、実際にあったらとても可愛いでしょうね。

  • 第一話 上原一冴への応援コメント

    比喩表現が詩のように美しくて好きです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。文章には力を入れました。

  • 第十一話 先住者への応援コメント

    すっっっっっごく面白い1話でした
    仏壇が出てきたところから、そのあとで骨壺のくだりにやられました

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    仏壇のくだりはスルーされることが多いので、反応してくださってありがたいですw

  • 第十二話 入部への応援コメント

    自虐ネタは完全に油断していたので、盛大に吹き出してしまいました。お茶とかを飲んでいるときでなくてよかったです。

    作者からの返信

    まさかここに反応されるとは思いませんでした。ありがとうございます。


  • 編集済

    こちらのシーン、お母様の姿が鮮明に浮かび上がるような描写で、ぞくっときました…。個人的にはホラーを感じます。笑
    全体を通して文章表現が素敵で、とても勉強になります!

    作者からの返信

    コメントに気付くのが遅れて申し訳ありません!

    もはやホラーですか。コメディであると同時に、そのような効果も狙って書きました。

    文章もお褒めいただき、ありがとうございます。

  • 第一話 上原一冴への応援コメント

    こんばんは。

    一話を見てどういう設定なのだろうと思いましたが、真面目な設定だったのですね。

    幸いにしてこういう違和感を覚えたことはないのですが、実際にそうだとすると大変なんだろうなぁと思わされます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    真面目であると同時にコメディでもありますね。この小説は性的少数者である私の経験も参考にしたところが大きいので、一話目はシリアスですが。

  • 成る程、こうして女の子に変身して女子寮住まいの女子高生活が始まったのですね。この展開がコメディタッチで面白かったです(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このエピソードに関して言えば、はたして飽きられないかどうかと思い、色々と工夫した次第です。

  • 第五話 モニターへの応援コメント

    麦彦嫌いです。

    作者からの返信

    けれど、一番キャラが立ってるんですよね。

  • 第十一話 順応性の違いへの応援コメント

    いちごはやっぱり美少女なんですねー
    良かったー

    作者からの返信

    美少女です。というより、美少年ですが。

  • 第九話 文藝部への応援コメント

    戀……恥ずかしながら読めなくてググりました。

    作者からの返信

    これはふりがなを振るべきかもしれませんね。

  • 第六話 初登校への応援コメント

    バケツが複数あるとダイハード3を思い出します

  • 第五話 女子寮での一日への応援コメント

    男心のような感情もあって、いちごとして女性として過ごすのは満更でなくて。
    なんて面白いんでしょう。
    最高です

    作者からの返信

    やはり一冴も男ですからね。けれども、実際に過ごすとなると大変です。

  • 第一話 伯伯伎梨恵への応援コメント

    そっちの気がないでもないんかい!
    いや……そうなんでしょうけど……笑

    作者からの返信

    ないのでもないのでしょうね、ないのでも。

  • 第九話 東條菊花への応援コメント

    菊花は複雑ですねー。

    作者からの返信

    それと同時に一途ですね。

  • どひぇーー!
    ここでそうなりますか!
    あぁ読んでて楽しい……

    作者からの返信

    ありがとうございます。やはりみなさんここに反応されますね。

  • 第三話 震える気持ちへの応援コメント

    どうしてこんなにも美しい文章が書けるのでしょうか。
    カズサや蘭の心情、情景、本当に息づかいまで聞こえてきそうです!

    作者からの返信

    風景と心情を合わせることについては気を遣っています。

  • 第二話 鈴宮蘭への応援コメント

    古風な雰囲気の女性が古語で話す。
    物書きとしてこの発想を思いつかれた事にただただ驚愕します。

    作者からの返信

    歴史的仮名遣いを使用したのは、ほんの思いつきでした。

  • 第一話 上原一冴への応援コメント

    狂おしい程好きな文章です!
    本当に惹かれます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    文章には気を遣っています。

  • 千石杏香さま
    欄さま、男性嫌いでしたか。
    普通の男の子ではないかずさくんの想いはどうなるのか?
    面白いですね。

    作者からの返信

    男性嫌いどころか、性的指向が女性にしか向かないようです。普通の男の子ではない、しかし男の子であるがゆえに、どうなってゆくのか。。。

  • 第十話 白山女学院への応援コメント

    千石杏香さま
    あれれ?ルームメイトは菊香ちゃんのはず……!?

    作者からの返信

    菊花のはずだったのです。しかし。。。

  • 第九話 東條菊花への応援コメント

    千石杏香さま
    菊香ちゃんの独占欲がみれました。
    おお、これは波乱の予感です!!

    作者からの返信

    この独占欲は一途と言いますか、何と言いますか、少なくとも純情ではありますね。

  • 千石杏香さま
    まさかお母様、気づいていたのですね。
    菊香ちゃん、いい性格してらっしゃる!!

    作者からの返信

    もう、完全に気づいていましたね。個人的には、菊花よりお母さんの性格の方が好きですが。

  • 第一話 上原一冴への応援コメント

    千石杏香さま
    そうか、かずさくんは自分が男の子であることに違和感があったのですね。

    作者からの返信

    そうなんですね。もちろん、男性であることの違和感が、すなわち女性であるということでもありませんが。

  • キャラクターイメージへの応援コメント

    千石安杏香さま
    カズサくん、清楚系な美少女にしかみえませんねー!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    描いた甲斐がありました。

  • 第二話 鈴宮蘭への応援コメント

    鈴宮蘭さんの描写が素敵ですね。声を鉄琴に例えるところなど、お見事です。この回で彼女の人となりが伝わります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    声優の早見沙織さんの声を文章でどう表現すべきかということを考えたいたら、こんなふうになりました。

  • どうやって入学できたのか。
    なるほど! 
    とストンと入って来ました。

    敵、ではなく味方なんでしょうね。
    遊ばれてはいますが……。

    作者からの返信

    敵、ではなくて味方。。。うーーん、実を言うと、味方と言い切れない部分もあるのです。後々に分かってきますが。


  • 編集済

    第十二話 壁ドンへの応援コメント

    ご存知かどうか分かりませんが、昔々、小学館から出ていた「小学○年生」という雑誌の中に「少女少年」(作・やぶうち優)という漫画が連載されておりました。
    当時とても衝撃的だった内容に心を大きく穿たれ、性癖を歪まされた作品なのですが、こちらの作品にはそれに通じる「秘めやかで淡い恋心」が宿っているようにお見受けしました。
    単に性別を入れ替えておけばウケるだろうというような、なんちゃってTS作品が溢れる昨今、このような純粋な「ドキドキ」を与えてくれる作品にお会いできて嬉しい限りです。
    これから大事に読みたいと思います。

    (ご返信への返信)
    すみません。後になって、随分押し付けがましいコメントだったなと反省しました。
    勝手に昂ぶって書いてしまい、失礼しました。
    ご不快にさせてしまったのでしたら申し訳ありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『少女少年』ですか(「少年少女」かと思って間違えて検索しました)。存じ上げませんでした。

    これは実際に性的少数者である私の経験が反映されている部分があるので、シスジェンダーの方々が書いたものとはやはり趣を異にするかもしれません。逆に言えば、エロゲー的なラブコメを求めている方には受けるのかな? という疑問符もありますが。

  • 欄先輩!すごいっす!星三つす!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    蘭はこれからさらに凄くなりますね。

  • 第四話 蘭と彩芽への応援コメント

    どうも。投稿ご苦労様です。
    易ですか。作者様は多才なのですね。

    作者からの返信

    易は私もよくやりますよ。彩芽がやっているのは周易で、私がやっているのは断易ですが。

  • ええええ……
    一冴くん、おもちゃになってる……いや生贄!?´д` ;

    作者からの返信

    もう、完全にオモチャですね。

    たしかに、生贄と言うこともできるかもしれませんが。


  • 編集済

    第十二話 壁ドンへの応援コメント

     どうも。投稿ご苦労様です。
     圧倒的な力関係と思えたけど、一応、「おい手前」くらいは言える関係なのですね。しかし、いちごちゃん、ますます追い詰められてますね。そもそもいざという時、使える手持ちのカードも無さそうだし。


    作者からの返信

    一応、圧倒的な力関係ではあるんですよね。ただ、このときばかりはさすがの一冴も怒っていたということでしょう。もちろん、手も足も出ませんでしたけれども。

  • お母さんんんんん←何とも言えない気持ち

  • 花ざかりの森への応援コメント

    すごいたくさん応援やリツイートありがとうございますー٩(*°ꇴ °)۶!
    ぼくも拝読に参りました、とても綺麗な文章に考えさせられる題名の作品……素敵です╭( ・ㅂ・)و グッ !

  • どうして女装してるのかなと思ったら、成程そういうことでしたか!遊ばれてしまったのですね(´⊙ω⊙`)

    しかし、謎ですね。蘭さんにどうしてかずきさんが恋をしたのか。この後の展開が気になります!

    作者からの返信

    たしかに、これは結果的に遊ばれてるっていうことですよね。ただ、本人にとってもそこまで悪いことではないでしょうけれども。

  • 第五話 暗雲への応援コメント

    拙作を読んでいただきありがとうございます。

    ここまで読ませていただき、主人公が女子校に通うことになった理由はバツゲーム的なものなのだろうか、それとも主人公は性のマイノリティー?はたまた憧れの女性を追って来たのか…と想像を巡らせております。とても読みやすく、情景も見えるようです。

    作者からの返信

    こちらこそ、読んでくださりありがとうございます。

    女子校に通う理由はまだ明かせませんが、性的少数者の一人としての経験も反映させた小説ではあります。文章についても日頃から心がけておりますので、お褒めいただき光栄です。

  • いやん!!お母さん……!!´д` ;💦

    作者からの返信

    お母さん、かなり意地悪ですね^_^;;

  • うん!!
    無理の無い(笑)良く考えられた設定だね
    面白く読めました、また訪問します。

    作者からの返信

    こちらこそ、評価までして下さり、ありがとうございました。


  • 編集済

    第二話 鈴宮蘭への応援コメント

    蘭さんの話し言葉
    旧仮名遣い、わざとだったんですね
    久し振りなので、ちょっと驚きました。

    作者からの返信

    ええ、わざとです。

    そういうキャラクターなのです。

  • 花ざかりの森への応援コメント

    初めまして。
    あり得ない設定が、さらりと進む!
    ファンタジーって凄い!!!

    私事諸事情で、訪問遅れてごめんなさい。

    作者からの返信

    たしかに、ありえない設定ではありますね。まあ、ジャンルはファンタジーではなく現代のラブコメでしょうが。

  • 第四話 五人の昼食への応援コメント

    同性愛というやつは、他人事だから許容できる部分はあります。
    もしノンケが迫られたら、菊花と同じ反応をする方は多いでしょう。
    経験者語る(笑)

    作者からの返信

    全くその通りですね。そのへん、LGBT活動家は何も考えず差別だ偏見だ言ってますね。被害者の当事者は語る。

  • はじめまして!拙作にたくさんの♡をありがとうございました!

    まだ先にならないとわからないのでしょうが、ここまでの感想では、このお母さんは微毒親かなあ…と感じました(´ . .̫ . `)

    作者からの返信

    微毒親ですか。うーん。うーーん。言われてみれば、そうなのかもしれませんね。

  • いちごちゃん襲名ですか。
    主人公にしたら、菊花の行動は分かるけど、母親が何より恐ろしい気がする。

    作者からの返信

    いちごちゃん、さらに女の子らしい名前となりました。菊花の行動は、ある意味で当然ですが、母親の行動は不可思議ですね。

  • 第三話 梅雨明けへの応援コメント

    完結おめでとうございます。

    自分の連載も終わったので、一気にラストまで拝読させていただきました。
    ラブコメだけど、ジェンダー問題や同性婚に至るまで考えさせられるテーマも含まれていて、とても読みごたえがありました。
    麦彦さんの意地悪や、蘭さんの驚きの行動とか、色々ありましたが。w

    一冴くんが女子高生として過ごす日々。
    ラストシーンはとても爽やかでした。

    作者からの返信

    最後までお読みくださり、かつ、素敵なレビューをくださりありがとうございました。

    難しいテーマはできるだけ避けようとしていたのですが、私の性質上、それはできなかったようです。なので、いかにラブコメに落とし込むかというところで苦労しました。

    ギャグシーンは、書いていて楽しかったですけれどね。

    多くの人にできるだけ考えてほしいテーマを、レビューで汲み取って下さり、重ね重ねありがとうございました。

  • 第二話 東條邸への応援コメント

    えー!!
    山吹さんが麦彦さんと血が繋がっていたとは。

    作者からの返信

    お陰で、クビになることを免れました。

  • 第一話 無言の和解への応援コメント

    殿下の仰ることはごもっともです。
    同性婚で生じる不便は改善する必要がありますね。
    夫婦別性もですけど。
    多様性は認めるべきです。

    作者からの返信

    殿下のおっしゃることはもっともですが、実は祐介も内心では渋々認めていたのですね。それゆえの、妥協案としてのパートナーシップでした。

  • 叶わぬ恋の仮面のキス。
    切ないけれど美しい。

    作者からの返信

    この小説は、このラストのために書いたと言っても過言ではありません。けれども、お互いに理想の中にあったというのは皮肉なものです。

  • 第十六話 再び御用邸への応援コメント

    真希さんに夏季誌を渡したのはやはり麦彦さんでしたか。悪趣味ですね。
    秘書の山吹さんヒーローですね。

    作者からの返信

    麦彦は本当に酷い奴ですね。けれども、山吹の突然の行動の前に、麦彦も柔軟にならざるを得ないようでした。

  • 第十四話 星の都への応援コメント

    これは驚きました。
    山吹さんは女装教師ではなく、もともと体は女性で心は男性。男性として麦彦さんに仕えていたんですね。

    この救出作戦は菊花さんの命令とは。

    作者からの返信

    驚かれましたか。

    戸籍変更はまだしていないでしょうね。ホルモン治療も受けていないので、実は女装が似合うのも当然だったのです。

  • 第十二話 御用邸Ⅲへの応援コメント

    山吹さん、なかなかやりますね。
    (*´ー`*)

    作者からの返信

    山吹、これはかなり格好いい!

  • 第十話 御用邸Ⅱへの応援コメント

    真希さん、殿下の前であの夏季誌を持ち出すとは。
    女の嫉妬は怖いですね。

    作者からの返信

    男であっても、妬みは恐ろしいものです。いや、そもそも性格からして恐ろしく悪いですが。

  • 第四話 風の街への応援コメント

    小田真希さん、また個性的なキャラが。
    生ゴミとは毒舌ですね。

    作者からの返信

    オダマキは毒のある花ですからね。

  • 第二話 菊と月見への応援コメント

    蘭さんの家柄も凄いですが、お相手が宮家の第二王子、殿下とは……。
    これは凄すぎますね。

    作者からの返信

    やはり、旧・伯爵家で父親が与党の偉い人だけはありますね。それゆえに、家柄もかなり保守的ですが。

  • 第十五話 菊花の告白への応援コメント

    菊花さんの言葉を信じて欲しいですね。
    一冴くんはまだ蘭さんが好きなのでしょうか。

    作者からの返信

    まだ蘭を好きであるがゆえに、菊花の言葉を聞くことは簡単ではありませんね。しかし、信じなければ一冴にとっても実は都合が悪いのです。

  • 第十二話 山吹の香りへの応援コメント

    菊花さんも山吹さんが女教師の振りをしていたことに気付かなかったのですね。

    作者からの返信

    いつも見慣れている山吹の姿とはかけ離れていたので、菊花にとっても驚きでした。

  • 菊花さんの話を黙って聞く梨恵さんいい人ですね。

    作者からの返信

    梨恵はとてもいい子ですね。

    その反面、一冴への特別な気持ちも湧き上がりつつあり、複雑です。

  • 第六話 破綻への応援コメント

    菊花さん、蘭さんを叩いてしまいましたね。
    でもスッキリしました。

    作者からの返信

    さすがの菊花もこれには耐えきれなかったようです。そしてその気持ちも分かりますが、蘭との関係は破綻してしまいました。

  • 第四話 禁域の理由への応援コメント

    蘭さんストレートにきましたね。

    好きな人に「気持ち悪い」と言われるなんて。
    一冴くん、上手く嘘をつくことはできませんでしたか。
    (麦彦さんの審判はいかに……💦)

    作者からの返信

    本当に、かなりストレートに訊いてきましたよね。

    けれども、女性しか愛することのできない蘭にとってはそうなのかもしれません。

    唯一の救いは、ここに監視カメラがなかったことでしょうか。

  • 第三話 白山神社への応援コメント

    蘭さん、無意識に被っていたんですか。
    (~。~;)

    蘭さんにバレてしまった!?

    作者からの返信

    そう、無意識だったのです。

    忘れていた顔と名前を思い出すことにより、完全に一致してしまいましたね。


  • 編集済

    第一話 幸運中の不幸 Ⅰへの応援コメント

    レズビアンを丁寧に描写していて好印象です。

    下のコメントの方。レズビアンとトランスジェンダーは違うよー(^-^;
    レズビアンは性的指向、つまり恋愛対象がどちらの性別なのかという問題。レズビアンは女性で女性が好きな人のカテゴリー。トランスジェンダーは性自認の問題。だから、トランスジェンダーでレズビアンな人もいますからね。

    まー、この辺の話になるとややこしくなってきて、理解するのが難しくなるのはわかりますけど、大切な話ですよね。

    作者からの返信

    レズビアンの描写は、本物のレズビアンの方から怒られないかなと少し戦々恐々として書きました。

    トランジェンダーとトランスセクシュアルでも随分と違いますからね。まあ、普通の人は区別がつかなくとも当然かもしれません。

  • 第二話 影なびく花への応援コメント

    え、蘭さん、、
    自分が頭にパンツ被ってること気付いてなかったのですか?
    てっきりわざと被ってるのかと……。笑

    作者からの返信

    本人どころか、周囲の人たちですら気づかなかったのだから、蘭の立ち振る舞いはすごいですね。被ってるのも凄いですが。

  • 第一話 青一点への応援コメント

    一冴くん、梨恵さんも認めるほど可愛い女子なんですね。(*´ー`*)
    青一点(w)話タイトルどおり。

    作者からの返信

    男の子なのにこれは羨ましいくらいですね。紅一点ではなく、青一点なのです。

  • 第十話 謎解きⅡへの応援コメント

    変態だあああーーー!!
    ((((;゜Д゜))))

    これはアウトですね。💦
    ショーツに写真までとは。

    麦彦さんが犯人だと思っていましたが(笑)、菊花探偵お見事です。

    作者からの返信

    もう、変態と罵られてもこれは文句の言いようがないですね。しかも、ショーツを盗んだばかりか隠し撮りまでしていたとは。

    しかし、今回の件については麦彦は基本的に関係なかったという。

    それを暴いた菊花もなかなかのものですね。

  • 第九話 謎解きⅠへの応援コメント

    蘭さん、生理まで計算ずみの夜這いとは流石に怖すぎますね。^_^;

    でも一冴くんは好きなんですよね。
    複雑です。

    作者からの返信

    本当に怖いですよねw 怖いというか、用意周到というか、執拗な感じがしますが。

    それなのに一冴は好きなんですよねw