応援コメント

第四話 スカートを履いたとき」への応援コメント

  • ぇ!?お母さん!?(⁠(⁠(⁠;⁠ꏿ⁠_⁠ꏿ⁠;⁠)⁠)⁠)

    作者からの返信

    はい、お母さんw

  • うわぁぁぁ、妹の部屋でこっそりしていた女装がバレる――あらすじからその後を知っているのに心臓がばくばくしましたよ。

    プリンのときといい、母親が怖いです。
    腹黒そうな幼馴染に写真という証拠を握られているのも怖いです。

    あらすじからは元気でツンデレな幼馴染っていう印象なのですが、本編を読むと、残酷さも垣間見えて思ったより怖いんですよ~

    作者からの返信

    これはかなり心臓がバクバクする展開ですねw しかもお母さんが一枚噛んでいるという。まあ、個人的にお気に入りのキャラですが。

  • コメント失礼します。
    普段の姿と女装のときでルビが入れ替わるのが良いですね。
    女装を見られたシーン、一冴の焦りが読者の私にもドッと流れ込んできて、しかも菊花の無遠慮さに増幅されて、情緒がぐちゃぐちゃっと揺れました。
    そしてお母さん怖いです……

    ジェンダーというものをどう扱っていくのかな? という点でも続きが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ルビはほんの思いつきでした。女装を見られてしまうのは、本当にドッと冷や汗が出てくる感じですね。共感してくださり、ありがとうございます。

  • 読みやすい! ゆっくり読みたいのでフォローします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • これは策士。でも、父とは違って理解のある母でよかった。

  • 母怖い。。|д゚)チラッ

    作者からの返信

    これは確かに怖いw


  • 編集済

    こちらのシーン、お母様の姿が鮮明に浮かび上がるような描写で、ぞくっときました…。個人的にはホラーを感じます。笑
    全体を通して文章表現が素敵で、とても勉強になります!

    作者からの返信

    コメントに気付くのが遅れて申し訳ありません!

    もはやホラーですか。コメディであると同時に、そのような効果も狙って書きました。

    文章もお褒めいただき、ありがとうございます。

  • 千石杏香さま
    まさかお母様、気づいていたのですね。
    菊香ちゃん、いい性格してらっしゃる!!

    作者からの返信

    もう、完全に気づいていましたね。個人的には、菊花よりお母さんの性格の方が好きですが。

  • お母さんんんんん←何とも言えない気持ち

  • いやん!!お母さん……!!´д` ;💦

    作者からの返信

    お母さん、かなり意地悪ですね^_^;;

  • はじめまして!拙作にたくさんの♡をありがとうございました!

    まだ先にならないとわからないのでしょうが、ここまでの感想では、このお母さんは微毒親かなあ…と感じました(´ . .̫ . `)

    作者からの返信

    微毒親ですか。うーん。うーーん。言われてみれば、そうなのかもしれませんね。

  • ゲイやバイは女装する人のことじゃないよー😂
    そういう人もいますけどね。どちからというとトランスジェンダー(MtF)ですかね。

    作者からの返信

    まあ、ノンケからしたらそんな感じではないでしょうか。オートガイネフィリアの方とかマツコとか色々といらっしゃいますからね。

  • はじめまして! 拙作に来ていただいてありがとうございます! よろしくお願いします!
    私は主人公の秘密がバレてしまうシーンが苦手なのですが、一冴さんが佳倫さん本人やお父さんという最悪のパターンを回避できたため、一旦は胸を撫で下ろすと同時に、菊花さんとお母さんという別の意味で最悪のお二人に見つかってしまったことで、変な笑いが出ました…! 菊花さんの残酷なほどに快活な笑顔と、お母さんの蛇のような(←言い過ぎ)薄ら笑いが目に浮かびます…
    とても続きが気になり、面白いです! 引き続き楽しませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ああ、このシーン苦手に思われる方もおられるんですね。けれども、最も肝心の人にバレなくて、一応は一安心ですね。まあ、お母さんの笑い方は我ながら酷いとは思いますが。

  • あわわ!妹がいない時に制服を着ている所を菊花に見つかちゃった!しかも写真を!
    唯一の救いは妹でなかったこと。年頃の妹ならブチギレて大問題になってましたね。
    それと母親のあの薄ら笑い、もしや一冴が勝手に着てること知ってた!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    妹に見られなかったのが本当に唯一の救いでした。しかし、これこそが一冴の運命を変えることとなるのです。

    お母さんは完全に知っていましたね。

  • こんにちは。感情の揺れ動きが、未知なる自分への扉。綺麗な文章で綴られて、こちらもわくわくします。

    作者からの返信

    すみませんっ、いまコメントに気づきました💦

    感情の揺れ動きは、風景や比喩などを使ってできるだけ読者に実感を持っていただくようにしています。それを感じ取っていただけて恐縮です。

  • お母さんwww
    いいお母さんだ。
    思わず最後で爆笑しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさかここに反応されるとは思ってもいませんでした。かなり変なお母さんですよね。まあ、見ている分には面白いですが。

  • あっちゃー!な瞬間ですね。
    制服を身にまとうドキドキが素晴らしい。

    作者からの返信

    なにげに悪いお母さんですねw

    男性にとって、特にスカートは未知の領域です。それが好きな人の格好ともなれば。