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2023年2月2日 21:54
どういう経緯かと思いましたが、容赦なさすぎる…。味方だとしても簡単には信用が置けないですね。
2023年2月1日 10:26
初めまして。フォローしていただいたので、お邪魔しました。一冴の味方になるような人が誰もいないので不安しかないですが、しばらく見守らせていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。たしかに、味方がいないように思えますね、見かけは。もちろん、本当の味方は一冴にも見えないものですが。
2023年2月1日 08:59
悪趣味な大人だなぁ(>0<；)でも結果オーライ？
悪趣味ですねえ。。。けれども、結果的にこれでよかったかも。
2023年1月8日 23:01
こういういきさつがあったんですね。確かに一冴君は女子として生きて行った方が幸せなのかもしれないけど、麦彦さん酷すぎる。一冴君がショックを受けていないといいのですが。
コメントありがとうございます。まあ、一冴にとっては非常にショックでしょう。麦彦もねえ。面白がっていますね。
2023年1月8日 22:00
うわぁ、キツいですね……女の子として過ごせる理由を得たという点のみは一冴にとって良かったかもしれませんが、この追い詰められ方は……
これは本当にキツイですね。しかも、麦彦も菊花もお母さんも面白がっていますからね。
2023年1月6日 22:03
バレへんバレへん( ͡° ͜ʖ ͡°)
2022年11月23日 23:27
まさかの展開ですね！そして主人公の扱いが可哀想すぎるので幸せになってほしいです(^^;)巧みな文章力でどんどん引き込まれます。今後もじっくり読んでいこうと思います。
ありがとうございます。これは可哀想なのか、ある意味で幸せなのか私には分かりませんw これからどんどん、まさかの展開になってゆきますよ。
2022年11月13日 18:02
「死ね」といい、｢なるほど――そういう考え方もあるのか」といい、わりとこのお父さん、好きになってきました。
2022年2月15日 19:49
どひぇーー！ここでそうなりますか！あぁ読んでて楽しい……
ありがとうございます。やはりみなさんここに反応されますね。
2022年2月13日 07:39
どうやって入学できたのか。なるほど！ とストンと入って来ました。敵、ではなく味方なんでしょうね。遊ばれてはいますが……。
敵、ではなくて味方。。。うーーん、実を言うと、味方と言い切れない部分もあるのです。後々に分かってきますが。
2022年2月11日 19:23
ええええ……一冴くん、おもちゃになってる……いや生贄！？´д` ;
もう、完全にオモチャですね。たしかに、生贄と言うこともできるかもしれませんが。
2022年2月9日 21:44
どうして女装してるのかなと思ったら、成程そういうことでしたか！遊ばれてしまったのですね(´⊙ω⊙`)しかし、謎ですね。蘭さんにどうしてかずきさんが恋をしたのか。この後の展開が気になります！
たしかに、これは結果的に遊ばれてるっていうことですよね。ただ、本人にとってもそこまで悪いことではないでしょうけれども。
2022年2月7日 14:16
うん！！無理の無い(笑)良く考えられた設定だね面白く読めました、また訪問します。
こちらこそ、評価までして下さり、ありがとうございました。
2022年1月31日 12:31
麦彦も何とも破天荒な人ですね。というか、全員キャラが濃い(゜゜)
麦彦のキャラはよく言われますが、その他のキャラまで濃いと言われるとは思ってもいませんでした。
2022年1月29日 20:17
私の想定がだいぶ甘かったことを認識させられました。まさか全部バラされ、ここまで追い詰められた状態で入学させられるとは思いませんでした。麦彦さん・菊花さん・お母さんのトリオが邪悪かつ無敵すぎます…！ まだこの段階で言うべきことではないかもしれませんが、めちゃくちゃ面白いです！
みんな、本当に容赦ないですよね。どこまでも追い詰めて笑い物にしてやろうという菊花と麦彦の魂胆がこの時点で如実に現れています。
2022年1月29日 19:59
ここで、主人公は一度死にましたね。さらに、〇○〇〇〇宣告まで。
これはもう兄として立つ瀬がないですね。なにも、全てバラすこともないとは思いますが（笑
2022年1月22日 07:53
うわー。とうとう妹にバレたか。怒涛のキモラッシュ！これはもう兄の威厳は地に落ちましたね。かわいそうに。にしても菊花もひどいね。さんざん写真を出汁にしておいて、皆の前で晒すなんて。
というより、いつかはバレると決まっていたようなものですね。しかも菊花は、一冴が拒否できないと踏んで晒していますからね。
2021年7月9日 12:41
面白いです！ちょん切るとか笑えたし、姉妹の反応も楽しい。言葉選びも古風で綺麗な流れですよね。この話好きです。
ありがとうございます。爺さんと孫にとっては面白い出来事でも、妹にとってはドン引きでしかありませんね。
2021年3月31日 23:43
＞｢安心せい！ そうなったら一冴君のチンコをチョン切ればいいのじゃ！」ふっと父は考え込む。｢なるほど――そういう考え方もあるのか。」笑っちゃいました。ハチャメチャですね！
笑ってしまいましたかｗバラすほうもバラすほうですが、これで納得する父親も父親です。
2021年3月28日 10:44
これは渡りに船とは、両手放しでは全く喜べない状況……どんな個性をもっていたとしても、こんな風にセンシティブなことを面白おかしく暴くやつは、悪そのものですね……( ；´Д｀)
まあ、悪くはない状況ではありますけど、こんなふうに暴かれたら愕然とする他ないですねw悪どころかクレイジーです。
どういう経緯かと思いましたが、容赦なさすぎる…。味方だとしても簡単には信用が置けないですね。