応援コメント

第十一話 先住者」への応援コメント

  •  だんだん大変なことになってきましたねー。
     菊花ちゃんも愕然だけど、一冴ちゃんどうなるのかなぁ。

  • そういうことかーーーー!となりつつ、これはちょっと可哀想なのでは……となりました。

    仏壇のくだり、とても良いです。好きです。

    作者からの返信

    仏壇のくだり、反応してくださってありがたいですw

    けれど、困難がなければ面白くはないでしょうw

  • うわぁ、理事長、とぼけちゃってる!
    菊花さんも知らなかったんですね。
    ますます、続きが気になります。




    千石杏香様、こんばんは😊
    私の拙作『昭和日本昔ばなし』にお星様★ありがとうございます✨
    この場をお借りしてお礼申しあげます。
    感謝です✨✨

  • ああ、なるほど。
    だから相部屋ではなかったのですね。麦彦さん、それは少々鬼畜ではないのですかね?
    それはそうとして、菊花が持って来た仏壇と遺影と骨壷と共に生活が始まる筆坂さんの心境、もう複雑とかの問題では無いですね。
    電話をしに出て行った後の彼女の顔、想像するだけで少し笑ってしまいました。

    作者からの返信

    麦彦は完全に鬼畜ですね。他人の嫌がることを嬉々として楽しむような奴ですよ。

    まあ、菊花も菊花で紅子の心境を少しは考えなさいといったところですが。このまま一年間同室はw

    菊花にとっても、麦彦の行動は愕然とするばかりでしょうw

  • じいさん・・・

  • この理事長さん、鬼ですね…(汗

    作者からの返信

    これから、もっともっと奇行に走ってゆくこととなりますよ。

  • すっっっっっごく面白い1話でした
    仏壇が出てきたところから、そのあとで骨壺のくだりにやられました

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    仏壇のくだりはスルーされることが多いので、反応してくださってありがたいですw

  • 仏壇もそうですが。色々びっくりです。
    そしてジジイめ!なんてことを!菊花の計画がめちゃくちゃ。もしや菊花が一冴を独り占めしようとしていることに気付いたとか?

    作者からの返信

    菊花の気持ちに麦彦がどれだけ気づいていたかは、少し測りかねますね。ただ、一冴へは間違いなく嫌がらせしようとしています。

  • えーー(||゜Д゜)
    麦彦さん話が違いますよ~。
    どんな意図があるのか、菊花さんが驚愕するのだから相当でしょうね。

    作者からの返信

    しかも、このすっとぼけ具合w 実の祖父のことなのに、菊花も困惑するばかりです。