応援コメント

第五話 暗雲」への応援コメント

  • 麦彦じいさんのあべこべ加減、フレディ・マーキュリーが男性には女性のあだ名を、女性には男性のあだ名をつけた話を思い出しました。
    性別二元論から解き放たれるような、素敵な逸話だと思っています。

    それはそうと猫を食べるのは許さん!😂 赤狗はうまいって言うけどな~スットボケ(←猫派)

  • 拝読致しました。
    テーマがデリケートな内容であるのに対して、するすると読めて行けるのが素晴らしいですね。
    文章が適正に区切られていて、とてもリズムに乗って読めます。緩急が良い、といいましょうか。
    にしても、厳格なお父さん、心に何かを秘めているかのようなお母さん、兄のプリンを食べてしまう妹、と、なかなか一筋縄では行かない家族ですね。
    このキャラクターをどのように紡いでゆくのか、楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。文章の読みやすさについては定評があります。ここからは、どちらかと言えば家族の出番はあまりなくなり、蘭や菊花などのキャラクターが中心となってゆきます。引き続き宜しくお願いします。

  • 変人でも理解してくれるならいいのですが、猫の丸焼きの時点でめっちゃヘイト溜めるキャラですね。

  • 麦彦爺さんにも困ったもんですね。
    一冴は股間触られて・・・大丈夫でしたの?(笑)

    作者からの返信

    触られたというか、触らされたんですよね。まあ、あまり平気じゃないような、

  • 拙作を読んでいただきありがとうございます。

    ここまで読ませていただき、主人公が女子校に通うことになった理由はバツゲーム的なものなのだろうか、それとも主人公は性のマイノリティー?はたまた憧れの女性を追って来たのか…と想像を巡らせております。とても読みやすく、情景も見えるようです。

    作者からの返信

    こちらこそ、読んでくださりありがとうございます。

    女子校に通う理由はまだ明かせませんが、性的少数者の一人としての経験も反映させた小説ではあります。文章についても日頃から心がけておりますので、お褒めいただき光栄です。

  • 貿易商で借金ですか……。
    麦彦お爺さんもかなり変わり者ぽいですね。
    このことで進学先が変わるのでしょうか。
    ( ´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今、中小企業が大変ですからね。コロナが明けた後の設定ですけど。

    麦彦は結構好きな人が多いみたいですよ👍

  • Twitterのリツイート企画に参加頂きありがとうございました!
    新しい視点の作品ですね! 少し難しい言葉や時代背景がごちゃっとしてしまいましたが、興味深い内容でした!
    これからも頑張ってください! 応援していますm(_ _"m)

  •  蘭の側に立ちたいという情熱を軸に、女装癖に目覚めていく主人公の心情がよく描けていますし、冒頭からつかみの良い展開だったと思います。 
     それにしても母親の反応……笑。それでいいのでしょうか?

  • 読ませて頂きました。
    女装男子いいですよね。私もたまにコスプレをするので心躍るものがありました。
    文体についてですが、会話文の際は「」の最後に。はつけない方が良いと思われます。
    あくまで。は文を締める物なので会話文についてると少しん?となってしまう気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    句点はセンテンスを締めるものなので、私はむしろないと気にかかります。他人が書いたものは気にかかりませんが。

    昭和21(1946)年3月・文部省教科書局調査課国語調査室「くぎり符号の使ひ方〔句読法〕」

    「「 」(カギ)の中でも文の終止にはうつ」

    カギの終わりの句点が省かれるようになったのは、活版印刷のせいでしょう。句点を省けば、活版を節約できる。