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2022年9月6日 21:59
千石杏香様拙作をお読みくださりありがとうございました。詩的で綺麗な文章なのに、読みやすいのが凄いと思います。一冴さん、子どもの頃から男子っぽくないのが、女装するのには適していたのですね。読み進めさせて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。たしかに、詩的な文章と読み易い文章って、なかなか相性が悪いところがありますよね。文学的に凝りすぎてしまうというか。一冴の性格と女装は、やがて本人のアイデンティティにもつながってゆきます。
2022年9月6日 11:06
語り手「うーん。現代においての社会的問題だね。でも、僕はさ、自分が自由に生きる分、人の自由を尊重する生き方をしているから、別に良いと思うんだよね。*\(^o^)/*」零「はあ。でもね。語り手さん。俺、あなたから自由にさせてもらった事無いんですけど?」語り手「ヒュー(口笛を吹いている)」零「ガシッ(肩を掴む)語り手さん?」語り手「すいませんでしたー!m(_ _)m」
コメントありがとうございます。私も性的マイノリティの一人ではあり、自由に生きることについては賛成です。もちろん、自由に生きることには責任が伴い、社会とどう折り合いをつけるのかも重要となりますが。
2022年2月19日 17:43
比喩表現が詩のように美しくて好きです!
ありがとうございます。文章には力を入れました。
2022年2月16日 21:36
こんばんは。一話を見てどういう設定なのだろうと思いましたが、真面目な設定だったのですね。幸いにしてこういう違和感を覚えたことはないのですが、実際にそうだとすると大変なんだろうなぁと思わされます。
コメントありがとうございます。真面目であると同時にコメディでもありますね。この小説は性的少数者である私の経験も参考にしたところが大きいので、一話目はシリアスですが。
2022年2月15日 18:30
狂おしい程好きな文章です!本当に惹かれます!
コメントありがとうございます。文章には気を遣っています。
2022年2月14日 15:02
千石杏香さまそうか、かずさくんは自分が男の子であることに違和感があったのですね。
そうなんですね。もちろん、男性であることの違和感が、すなわち女性であるということでもありませんが。
2022年1月14日 23:11
この複雑感はわかります。色々と入り混じるお年頃。経験があります。
千石杏香様
拙作をお読みくださりありがとうございました。
詩的で綺麗な文章なのに、読みやすいのが凄いと思います。
一冴さん、子どもの頃から男子っぽくないのが、女装するのには適していたのですね。
読み進めさせて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たしかに、詩的な文章と読み易い文章って、なかなか相性が悪いところがありますよね。文学的に凝りすぎてしまうというか。
一冴の性格と女装は、やがて本人のアイデンティティにもつながってゆきます。