応援コメント

第一話 上原一冴」への応援コメント

  • 千石杏香様
    拙作をお読みくださりありがとうございました。

    詩的で綺麗な文章なのに、読みやすいのが凄いと思います。
    一冴さん、子どもの頃から男子っぽくないのが、女装するのには適していたのですね。

    読み進めさせて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たしかに、詩的な文章と読み易い文章って、なかなか相性が悪いところがありますよね。文学的に凝りすぎてしまうというか。

    一冴の性格と女装は、やがて本人のアイデンティティにもつながってゆきます。

  • 語り手「うーん。現代においての社会的問題だね。でも、僕はさ、自分が自由に生きる分、人の自由を尊重する生き方をしているから、別に良いと思うんだよね。*\(^o^)/*」

    零「はあ。でもね。語り手さん。俺、あなたから自由にさせてもらった事無いんですけど?」

    語り手「ヒュー(口笛を吹いている)」

    零「ガシッ(肩を掴む)語り手さん?」

    語り手「すいませんでしたー!m(_ _)m」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も性的マイノリティの一人ではあり、自由に生きることについては賛成です。もちろん、自由に生きることには責任が伴い、社会とどう折り合いをつけるのかも重要となりますが。

  • 比喩表現が詩のように美しくて好きです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。文章には力を入れました。

  • こんばんは。

    一話を見てどういう設定なのだろうと思いましたが、真面目な設定だったのですね。

    幸いにしてこういう違和感を覚えたことはないのですが、実際にそうだとすると大変なんだろうなぁと思わされます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    真面目であると同時にコメディでもありますね。この小説は性的少数者である私の経験も参考にしたところが大きいので、一話目はシリアスですが。

  • 狂おしい程好きな文章です!
    本当に惹かれます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    文章には気を遣っています。

  • 千石杏香さま
    そうか、かずさくんは自分が男の子であることに違和感があったのですね。

    作者からの返信

    そうなんですね。もちろん、男性であることの違和感が、すなわち女性であるということでもありませんが。

  • この複雑感はわかります。
    色々と入り混じるお年頃。
    経験があります。