応援コメント

第十二話 入部」への応援コメント

  • 嫌い、苦手なものをテーマにするのは無理がありますよね。それにしても、早月先輩はどういう経緯で作品の題名を作っているのか気になりました。

    作者からの返信

    これはね、題名の前半と後半で韻を踏んでいるんですよ。

  • 『眼球風船破裂寸前』……!
    早月さんのタイトルはいつも秀逸ですねw
    伊藤潤二の『首吊り気球』を思い浮かべたとたんに御名前が出てきて、早月さんに急に親近感が湧きました。

    作者からの返信

    ああ、やっぱり伊藤潤二っぽいですよねw 私も、伊藤潤二の『魔の欠片』を思い出しながら書いてました。

  • ご自身の名前を使うなんて
    発想に至りませんでした!

    作者からの返信

    まあ、ちょっとしたメタ視点でのネタです。

  • 自虐ネタは完全に油断していたので、盛大に吹き出してしまいました。お茶とかを飲んでいるときでなくてよかったです。

    作者からの返信

    まさかここに反応されるとは思いませんでした。ありがとうございます。

  • 好きでもない物を書くのは辛いですよね(;^_^A
    おそらく書くと言う名の作業みたいなものでしょうし。

    作者からの返信

    本当にあれは苦行以外のなにものでもありませんでした。。。

  • 「大嫌いな異世界転生を苦しんで書いて時間を空費した千石杏香」( ´艸`)まさかの自虐ネタ、ww

    私は今まで現代恋愛やラブコメしか書いてなかったのに、カクヨムで異世界転生もののラノベが主流と知り、チャレンジしようとしましたが、専門用語すらわからず(笑)頓挫しました。もう異世界ものは諦めましたね。(早っ、笑)
    やはり好きなものを書いていないと楽しくないですよね。(^^)

    作者からの返信

    ですよね。普通、あんなもん書くもんじゃありませんよ。ここだけの話、書いていてストレスしかなかったので。今でもそのことを悔いている部分があります。

  • 『眼球風船破裂寸前』……これまた凄いタイトル出てきましたね。イメージしやすくて考えただけでゾッとします笑笑

    さりげなく自虐ネタ笑
    やっぱり好きなものを書いた方が断然楽しいですよね!

    作者からの返信

    けれども、その他の小説に比べれば、まだ読みやすい(?)ような気がしないでもないですね(笑)。少なくとも、私にとっては。

    ほんと、もう、最初からこうしていれば色々と悩むことはなかったのに――と、ふかーく思っているところですよ。

    私は明らかに「楽しさ」を見失っていた――。