第七話 薄暗い部屋でへの応援コメント
梨恵さん、ストレートにきましたね。
「いちごちゃん――男って本当?」
上手く誤魔化すかと思いましたが、正直に話し爆笑されてしまいました。
( ´艸`)ww
でも秘密は守ってくれそうですね。
作者からの返信
確かに、これかなりストレートに訊いていますよねw
けれども、こうなった以上は誤魔化しきれないでしょう。それでいて、黙ってくれていたのは本当に幸いでしたが。
第六話 暇を持て余した金持ちの遊び。への応援コメント
麦彦も何とも破天荒な人ですね。というか、全員キャラが濃い(゜゜)
作者からの返信
麦彦のキャラはよく言われますが、その他のキャラまで濃いと言われるとは思ってもいませんでした。
第四話 スカートを履いたときへの応援コメント
ゲイやバイは女装する人のことじゃないよー😂
そういう人もいますけどね。どちからというとトランスジェンダー(MtF)ですかね。
作者からの返信
まあ、ノンケからしたらそんな感じではないでしょうか。オートガイネフィリアの方とかマツコとか色々といらっしゃいますからね。
第七話 「着るだけ」の卒業。への応援コメント
制服をお祓いだけで済ませて捨てなかったあたり、佳倫さんの優しさを感じる気がします…気のせいでしょうけど…もはや制服の買い替えもままならないという、上原家の窮状の一端でもあるのでしょうか…?
一冴さんにとっては憧れの女装の機会を得た反面、油断すると「去勢」「ゲイビデオ」といった不穏ワードが顔を出す、天国のような地獄のような環境ですね…
あとなんで若布の味噌汁なのかと思ったら、髪が早く伸びるようになのですね。優しいお母様…なのか…な…?
作者からの返信
制服を捨てなかったのは、まあ、そこまでではなかったためでしょう。さすがに捨てるのは勿体無いと佳倫なりに思ったからでしょうね。
ゲイビデオに怯えながら、楽しい学園生活を送らなければなりません。
味噌汁はただ機械的に出しただけですね。
第六話 暇を持て余した金持ちの遊び。への応援コメント
私の想定がだいぶ甘かったことを認識させられました。まさか全部バラされ、ここまで追い詰められた状態で入学させられるとは思いませんでした。麦彦さん・菊花さん・お母さんのトリオが邪悪かつ無敵すぎます…! まだこの段階で言うべきことではないかもしれませんが、めちゃくちゃ面白いです!
作者からの返信
みんな、本当に容赦ないですよね。どこまでも追い詰めて笑い物にしてやろうという菊花と麦彦の魂胆がこの時点で如実に現れています。
第四話 スカートを履いたときへの応援コメント
はじめまして! 拙作に来ていただいてありがとうございます! よろしくお願いします!
私は主人公の秘密がバレてしまうシーンが苦手なのですが、一冴さんが佳倫さん本人やお父さんという最悪のパターンを回避できたため、一旦は胸を撫で下ろすと同時に、菊花さんとお母さんという別の意味で最悪のお二人に見つかってしまったことで、変な笑いが出ました…! 菊花さんの残酷なほどに快活な笑顔と、お母さんの蛇のような(←言い過ぎ)薄ら笑いが目に浮かびます…
とても続きが気になり、面白いです! 引き続き楽しませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ああ、このシーン苦手に思われる方もおられるんですね。けれども、最も肝心の人にバレなくて、一応は一安心ですね。まあ、お母さんの笑い方は我ながら酷いとは思いますが。
第六話 暇を持て余した金持ちの遊び。への応援コメント
ここで、主人公は一度死にましたね。
さらに、〇○〇〇〇宣告まで。
作者からの返信
これはもう兄として立つ瀬がないですね。なにも、全てバラすこともないとは思いますが(笑
第四話 梨恵との邂逅への応援コメント
梨恵さんが日曜日の午後に部屋でやっていたこと? データを消すとは?
まさか、隠しカメラを?
(~。~;)
作者からの返信
少なくとも、日曜日の午後に部屋でやっていたことは完全にバレてると言うことですね。
第十三話 謙は亨る。への応援コメント
お菓子を献上すれば彩芽は占ってくれるのですね。
占いの結果が一度、他の女に譲るとは辛いですね。
作者からの返信
なんらかの見返りがあれば簡単なようです。占いの結果を信じるかどうかは、菊花次第でしょう。
第七話 薄暗い部屋でへの応援コメント
ついに梨恵にバレた!
でも仲間になってくれるようで、良かった。
あれだけ笑うって……バレたら去勢されてゲイビデオ出演が相当ツボにハマったのですね。
作者からの返信
梨恵が仲間になってくれたことは本当に救いでしたね。
しかし、さんざん笑われてしまいましたが。琴線に触れる何かがあったのでしょうね。
第八話 上原いちごの消失への応援コメント
梨恵さん完全に一冴くんを疑っていますね。
見つかった! 偽乳!
でも梨恵さんは一冴くんが貧乳だからと思っているのでしょうか! それともバレた!?
作者からの返信
これはかなりヤバいですよ。
貧乳だから、、、でも、これをつけたことなど一度もないしなという感じでしょう。
第七話 地上の翼・廃墟の空への応援コメント
蘭さんがまさかの転校!?
菊花さんはホッとするでしょうが、一冴くんはショックですね。
作者からの返信
ええ、ひょっとしたら転校してしまうのかもしれないのです。
菊花にとっては思い通りになるのでしょうが、一冴にとっては全てが台無しです。
第五話 男の娘の女子寮潜入どぴゅどぴゅ天国♡への応援コメント
朝美先生、色々口にしすぎです。興味津々なんですね。
エロ漫画の犯人は麦彦?
作者からの返信
取り乱しつつも、本当は興味津々なのがすごいですね。
これは麦彦以外に犯人はいないと思います。
第十四話 誕生日の花への応援コメント
前回のあれはこのためでしたか。しかし、一冴も菊花を捧げるなんてひどいですね。
蘭の鮪の意味で吹きました。
プリンを食べた桃は下痢に。
前回の女教師は味方だったのですね。てっきり麦彦の差金かと思いました。
作者からの返信
気が動転していたとは言え、かなり酷いですね(笑)。まさかのマグロで吹きましたか。
ええ、一応は、味方です。
第五話 男の娘の女子寮潜入どぴゅどぴゅ天国♡への応援コメント
女子寮での過激なエロ漫画。
これは大事件ですね。
(麦彦さん以外に犯人がいるのでしょうか?(~。~;))
作者からの返信
恐らく、女子寮始まって以来の大事件でしょう。麦彦以外に犯人は、さあ、どうでしょう?
第十一話 仮面の告白への応援コメント
逃げるものを追いかけ、追いかけるものを追いかける。なんてカオスだ。これが三角関係の果てなのか。どう着地するのか楽しみです。
作者からの返信
本当に、かなりカオスな三角関係ですね。しかし、綺麗に着地させる方法は既に考えてあります。
第二話 ツンデレの解き方への応援コメント
ジジイーーー!
それ媚薬じゃん!
孫を守るのでなく、危険に晒してるよ!
作者からの返信
はい、媚薬です。しかもヤバいのです。自分が愉しむためならば、孫の貞操もどうでもいいようです。
第九話 タヴァーリシへの応援コメント
共産趣味者!?
初めて聞きました。そういう嗜好の人いるんですね。
ちなみに中国の共産は別なんですかね?
作者からの返信
共産趣味者はいますよ。中共には批判的ですが、文化大革命の頃の「雰囲気が」好きだという人はいますね。
第十四話 蹈みにじられた椿への応援コメント
鼻から生理には吹きました。
なぜ封印された夏季誌が?まさかジジイが?
にしてもすごい内容の小説ですね。これは封印指定されますね。
前に好きな作家の話がありましたが、蘭は森奈津子あたりが好きな作家でしょうかね?
作者からの返信
封印された夏季誌は――もちろん、あの人しかいないでしょう。(そして、まさか鼻から生理が受けるとはw)
御明察のとおり、蘭の好きな作家は森奈津子先生や吉屋信子などですね。
第七話 薄暗い部屋でへの応援コメント
どこかのタイミングでバレるとは思いましたが、これは僥倖ですかね?
梨恵ちゃんのオモチャにされそうで怖いですが……。
作者からの返信
僥倖となるのか、不幸となるのかはさておき、、、とりあえず、梨恵ちゃんは一冴をオモチャにするような性格ではないでしょう。まあ、ここまで笑うこともないとは思いますがw
第二話 雨の日の失踪への応援コメント
また下着ドロボーが!
しかも菊花さんの。
蘭さんが疑われても仕方がありませんが、どうやらシロ?
作者からの返信
よりによって、菊花のが二度も盗まれたんですよね。けれども、蘭にはアリバイがある。となれば、犯人は誰なのか。。。
第一話 これがゆえに恋はできない。への応援コメント
蘭さん諦めませんね。笑
どんなに菊花さんが冷たくしても、ますます菊花愛が強くなってるような。
( ´艸`)
作者からの返信
それでいて、一冴には目も暮れていないという。蘭を諦められない一冴にとっては、これは辛いでしょう。
編集済
第三話 梅雨明けへの応援コメント
完結お疲れ様です。
どのような形で終わりを迎えるのか気になって読み進めてまいりました。
色々と考えさせられる内容も良かったですが、キャラクターの魅力が際立っていてとても良かったと思います!
許されることなら、卒業後も仲良くしてほしいものですが……
やっぱり、難しいのかな(;^_^A
特に仲間を同志と呼ぶ紅子ちゃんが真実を知った時の妄想が止まりません。
素晴らしい物語をありがとうございますm(__)m
作者からの返信
コメント&レビュー、そして一気読みしてくださり、ありがとうございます。
そうか、やはりキャラクターの強さで推してゆくのが私の作風には合うかもしれませんね。。。
そして、もしも男だと紅子が知ったのならば、、、これは今まで考えてもみなかったことですね。どうなるのでしょう?
第七話 薄暗い部屋でへの応援コメント
ついにバレてしまいましたね(;^_^A
形はどうであれ、築いた友情が卒業と同時に全て無くなってしまうのも寂しいとは思っていましたが……
これから先、どうなっていくのでしょう。
作者からの返信
なるほど、性別を偽っている以上、卒業したあとも関係が長く続くということは難しいかもしれませんね。。。
けれど、梨恵にはその心配がなくなりました。
第三話 雨の日の物置への応援コメント
一人増えてる教師の謎が明かされましたね!
第十四話 誕生日の花への応援コメント
あはは💦
失神した菊花さんを蘭さんにプレゼントとは。
新鮮な鮪、そっちのマグロ。笑
これは一冴さん、菊花さんに一発殴られても仕方がないですね。💦
作者からの返信
たしかに、これはもう一発殴られても仕方がない。もはや一冴も蘭も完全に菊花を物あつかいですからね。。。我ながら酷い。
第六話 暇を持て余した金持ちの遊び。への応援コメント
うわー。とうとう妹にバレたか。怒涛のキモラッシュ!これはもう兄の威厳は地に落ちましたね。かわいそうに。にしても菊花もひどいね。さんざん写真を出汁にしておいて、皆の前で晒すなんて。
作者からの返信
というより、いつかはバレると決まっていたようなものですね。
しかも菊花は、一冴が拒否できないと踏んで晒していますからね。
第四話 スカートを履いたときへの応援コメント
あわわ!妹がいない時に制服を着ている所を菊花に見つかちゃった!しかも写真を!
唯一の救いは妹でなかったこと。年頃の妹ならブチギレて大問題になってましたね。
それと母親のあの薄ら笑い、もしや一冴が勝手に着てること知ってた!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
妹に見られなかったのが本当に唯一の救いでした。しかし、これこそが一冴の運命を変えることとなるのです。
お母さんは完全に知っていましたね。
第四話 知ってはいけない。への応援コメント
なるほど。
気には、なっていましたが。
隠れて処理をしていたのですね。
臭いでバレなければいいのですが(;^_^A
作者からの返信
さすがに我慢し続けるのは男子としてキツイでしょう。こうでもしない限りは。。。
第十一話 お菓子作りへの応援コメント
レシピ通りでも、プリンなかなか上手くいきませんね。
再チャレンジですね。(^^)
作者からの返信
プリンは特にそうですね。私が作った時も同じようになりましたし。まあ、あのときはゼラチンは使っていませんでしたが。
第十話 男子と女子のあいだで。への応援コメント
一冴くんに苺の花のヘアピン。
リアクションが可愛い~。
作者からの返信
一冴にとって、今まで触れたことのない世界ですからね〜。きっと、これから宝物になるでしょう。
第二話 幸運中の不幸 Ⅱへの応援コメント
不幸という毒の混ざった幸福ですか……
色んな意味で、衝撃的なエピソードでした(=^・^=)
作者からの返信
蘭は絶対にこの不幸に気づいていませんよ。まあ、普通にやったら合意ありでも犯罪ですからね。
第五話 女子寮での一日への応援コメント
人工乳房、体育の時も気を付けないといけないですね(;^_^A
色々と大変そうですが、なんとか乗り切ろうとしている主人公がいいのです(=^・^=)
作者からの返信
たしかに、体育のときは激しい運動にあるでしょうし、気をつけなければなりませんね。;;
けれども、無意識状態になる寝起きの時の方が大変かも。
第十話 テーブルの上の戦争への応援コメント
上坂すみれっぽいなぁと思っていたらまさにモデルでしたか。
ビジュアルイメージはガルパンのノンナさんが浮かんできます。
作者からの返信
ええ、上坂すみれさんがモデルですね。苗字の由来は、上坂すみれさんと筆坂秀世さんからです。
第八話 おかしな相談への応援コメント
蘭さんのお誕生日会。
スイーツ作り、全部美味しそうですね。
一冴くんの協力者は増えましたが、菊花さんは「行かない」ですよね。
(~。~;)私でも行かない。w
作者からの返信
蘭先輩が喜んでくれそうなものを選りすぐりましたからね。
けれども、菊花は全く協力する気はなさそうです。当然と言えば当然ですが。
第六話 いいどきょうへの応援コメント
(||゜Д゜)ヒィィィ!
下着泥棒は人間ではないのですか。
菊花さんの念仏。
これ……毎夜だとと同室は辛いですね。
作者からの返信
これは相当こわいですねw けれど、たぶん下着泥棒は人間です。
そもそも、念仏以前に部屋に仏壇と骨壷があるっていうところからして。。。
第八話 難しい日常への応援コメント
やはり信頼できるのは菊花さん。
一冴くん、バレたことを報告しましたね。
作者からの返信
というより、相談できる相手が菊花しかいないのかもしれません。
バレたことは正直に報告するしかないのでしょう。