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  • 第八話 難しい日常への応援コメント

    やはり信頼できるのは菊花さん。
    一冴くん、バレたことを報告しましたね。

    作者からの返信

    というより、相談できる相手が菊花しかいないのかもしれません。

    バレたことは正直に報告するしかないのでしょう。

  • 第七話 薄暗い部屋でへの応援コメント

    梨恵さん、ストレートにきましたね。
    「いちごちゃん――男って本当?」

    上手く誤魔化すかと思いましたが、正直に話し爆笑されてしまいました。
    ( ´艸`)ww
    でも秘密は守ってくれそうですね。

    作者からの返信

    確かに、これかなりストレートに訊いていますよねw

    けれども、こうなった以上は誤魔化しきれないでしょう。それでいて、黙ってくれていたのは本当に幸いでしたが。

  • 麦彦も何とも破天荒な人ですね。というか、全員キャラが濃い(゜゜)

    作者からの返信

    麦彦のキャラはよく言われますが、その他のキャラまで濃いと言われるとは思ってもいませんでした。

  • ゲイやバイは女装する人のことじゃないよー😂
    そういう人もいますけどね。どちからというとトランスジェンダー(MtF)ですかね。

    作者からの返信

    まあ、ノンケからしたらそんな感じではないでしょうか。オートガイネフィリアの方とかマツコとか色々といらっしゃいますからね。

  • 第二話 鈴宮蘭への応援コメント

    蘭の雰囲気、「はんなり」という感じですね笑
    蘭のセリフの歴史的仮名遣いも味を出しています。

    作者からの返信

    「はんなり」ですか。

    確かにそんな感じですね。

  • 第六話 隠し部屋への応援コメント

    やはり麦彦さんが関係していましたか。
    停電は雷のせい?
    一冴くん、危機を回避できましたね。

    作者からの返信

    やはりというか、お約束ですね。しかし、停電が起きたのはなぜででょう? おかげで、一冴は危機を回避できましたが。

  • 第五話 むぢなへの応援コメント

    傘がない!
    これは確信犯の仕業ですね!

    うわ、ドアノブが……。
    誰!?

    作者からの返信

    傘は間違いなく意図的に盗まれましたね。しかも、よりによってこんな時にドアノブが!

  • 制服をお祓いだけで済ませて捨てなかったあたり、佳倫さんの優しさを感じる気がします…気のせいでしょうけど…もはや制服の買い替えもままならないという、上原家の窮状の一端でもあるのでしょうか…?
    一冴さんにとっては憧れの女装の機会を得た反面、油断すると「去勢」「ゲイビデオ」といった不穏ワードが顔を出す、天国のような地獄のような環境ですね…
    あとなんで若布の味噌汁なのかと思ったら、髪が早く伸びるようになのですね。優しいお母様…なのか…な…?

    作者からの返信

    制服を捨てなかったのは、まあ、そこまでではなかったためでしょう。さすがに捨てるのは勿体無いと佳倫なりに思ったからでしょうね。

    ゲイビデオに怯えながら、楽しい学園生活を送らなければなりません。

    味噌汁はただ機械的に出しただけですね。

  • 私の想定がだいぶ甘かったことを認識させられました。まさか全部バラされ、ここまで追い詰められた状態で入学させられるとは思いませんでした。麦彦さん・菊花さん・お母さんのトリオが邪悪かつ無敵すぎます…! まだこの段階で言うべきことではないかもしれませんが、めちゃくちゃ面白いです!

    作者からの返信

    みんな、本当に容赦ないですよね。どこまでも追い詰めて笑い物にしてやろうという菊花と麦彦の魂胆がこの時点で如実に現れています。

  • はじめまして! 拙作に来ていただいてありがとうございます! よろしくお願いします!
    私は主人公の秘密がバレてしまうシーンが苦手なのですが、一冴さんが佳倫さん本人やお父さんという最悪のパターンを回避できたため、一旦は胸を撫で下ろすと同時に、菊花さんとお母さんという別の意味で最悪のお二人に見つかってしまったことで、変な笑いが出ました…! 菊花さんの残酷なほどに快活な笑顔と、お母さんの蛇のような(←言い過ぎ)薄ら笑いが目に浮かびます…
    とても続きが気になり、面白いです! 引き続き楽しませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ああ、このシーン苦手に思われる方もおられるんですね。けれども、最も肝心の人にバレなくて、一応は一安心ですね。まあ、お母さんの笑い方は我ながら酷いとは思いますが。

  • ここで、主人公は一度死にましたね。
    さらに、〇○〇〇〇宣告まで。

    作者からの返信

    これはもう兄として立つ瀬がないですね。なにも、全てバラすこともないとは思いますが(笑

  • 第四話 梨恵との邂逅への応援コメント

    梨恵さんが日曜日の午後に部屋でやっていたこと? データを消すとは?
    まさか、隠しカメラを?
    (~。~;)

    作者からの返信

    少なくとも、日曜日の午後に部屋でやっていたことは完全にバレてると言うことですね。

  • 第三話 雨の日の物置への応援コメント

    な、なんと!
    山吹さんが女教師の正体だったとは!

    作者からの返信

    驚いてくださり、光栄です。

    てっきりバレてるもんだとばかり思ってました。

  • 麦彦さん、悪さが過ぎましたね。
    ご先祖様の痛いお仕置きが……。

    作者からの返信

    さすがの麦彦も、蘭のようにはいかなかったようです。ご先祖さまもこれには激怒ですよ。

  • 第一話 美術室への応援コメント

    去年から今年にかけて下着ドロボーが!
    しかも二十五人も……。

    え、菊花さん、、
    白いモノって?

    作者からの返信

    下着泥棒の被害者が二十五人って、かなり異様ですよね。内部の犯行と考えるのも当然でしょう。

    白い物は、怪しい物ではありません。

  • 第三話 梅雨明けへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    楽しませて頂きました。
    一冴もちゃん付けされていますね。少し一歩前進ですね。
    最後は仲直りができて、大団円を迎えてよかったです。

    作者からの返信

    最後まで読んでくださり、そしてレビューを書いてくださり、まことにありがとうございました。

    お互いの恋が叶うかどうかはさておき、ほんの少しだけ前進できたようです。なにより、三人の仲が直ったのが一番よかったことだったのかもしれません。

  • 第二話 東條邸への応援コメント

    孫!?山吹は孫だったの!?びっくりです。

    作者からの返信

    しかし、山吹自身はそのことを知らないのですよね。なので、辞職覚悟だったのですが、職を失わずに済みました。

  • 叶わぬ恋ゆえの仮面のキス。
    なんか悲しいですね。

    作者からの返信

    お互いに叶わない恋。けれども、確かに二人は、自分が思い描いた理想の中にいました。。。

  • 第十六話 再び御用邸への応援コメント

    おお!ジジイが小池都知事並みに横文字使ってますね。腐っても理事長ですね。

    作者からの返信

    まあ、腐っても理事長なのですが、それにしてもこの変り身の早さよ。。。

  • 第十四話 星の都への応援コメント

    ええ!?山吹は女装男子でなく、男装女子だったの!?

    作者からの返信

    そのとおりです。なので最初から「青年」としか書いておらず、「男性」とは一度も書いていなかったのです。

  • 第十話 二〇七号室への応援コメント

    死者たちが……!
    (||゜Д゜)ヒィィィ!
    と、思っていたら蘭さんの寝言に(笑)、ホラーでなくてラブコメでよかったと思いました。w

    作者からの返信

    こういった場合、普通はうなされますよねw ここが、ラブコメのラブコメたるゆえんです。

  • 第九話 一〇八号室への応援コメント

    ((((;゜Д゜))))ぎゃあああ
    菊花さんの部屋に老婆が……!
    しかも何体も……!

    作者からの返信

    これはもう、ちょっとしたホラーですね。しかも、ぞろぞろと死者たちがやってくるのですから。

  • 第十話 御用邸Ⅱへの応援コメント

    親の前で朗読なんて、この真希という女、最低ですね。まさか麦彦が一枚噛んでるとか?

    作者からの返信

    真希は相当イヤなやつです。

    当然、背後には麦彦もいます。

  • 第十三話 謙は亨る。への応援コメント

    お菓子を献上すれば彩芽は占ってくれるのですね。
    占いの結果が一度、他の女に譲るとは辛いですね。

    作者からの返信

    なんらかの見返りがあれば簡単なようです。占いの結果を信じるかどうかは、菊花次第でしょう。

  • 第三話 白山神社への応援コメント

    バレた!?
    あと、蘭にとって一冴(中学時代)は視線を送る気持ち悪いやつと認識されていたのか。かわいそうに。

    作者からの返信

    蘭にとっては男子など気持ちの悪い存在なのかもしれません。ましてや、自分に視線を向けてきているとなれば。

  • 第二話 影なびく花への応援コメント

    パ、パンツ!?もしやまた盗んだ?というかなぜ被る?

    作者からの返信

    いや、さすがに「今回は」盗んでいませんよ。なぜ被ったのかは分かりませんが。

  • 第十話 謎解きⅡへの応援コメント

    変態だ!蘭はまごうことなき変態だ!
    せめて菊花のショーツだけと思いきや。まさか一連のショーツ泥棒の犯人だったとは。
    そして洗濯前の使用済みショーツを嗅いで自涜。目の前で自分のショーツを嗅かれたら変態と叫ばずにはいられませんよね。

    作者からの返信

    これは本物の変態としか言いようがありませんね。しかも、寮生たちのパンツを盗み続けていたっていうね。洗濯前のがどうしても欲しかったというところが、本当にどうしようもないと思います。

  • 第七話 薄暗い部屋でへの応援コメント

    ついに梨恵にバレた!
    でも仲間になってくれるようで、良かった。

    あれだけ笑うって……バレたら去勢されてゲイビデオ出演が相当ツボにハマったのですね。

    作者からの返信

    梨恵が仲間になってくれたことは本当に救いでしたね。

    しかし、さんざん笑われてしまいましたが。琴線に触れる何かがあったのでしょうね。

  • 第三話 雨の日の物置への応援コメント

    なんと!山吹が謎の女教師だったのですか!
    しかも一冴と同類。実は味方?

    作者からの返信

    そのとおりです。

    味方なのかどうかは、まだはっきりとしませんね。

  • 第十話 二〇七号室への応援コメント

    死者たちがやって来たのになんていう寝言www。普通はうなされるのでは?ホラー雰囲気が台無し。蘭の情欲の前には怨嗟も効かない?

    作者からの返信

    たしかに、普通の展開ならばうなされますよねw 性への欲求の前には死者の声も意味がないのかも。

  • 第八話 上原いちごの消失への応援コメント

    梨恵さん完全に一冴くんを疑っていますね。

    見つかった! 偽乳!
    でも梨恵さんは一冴くんが貧乳だからと思っているのでしょうか! それともバレた!?

    作者からの返信

    これはかなりヤバいですよ。

    貧乳だから、、、でも、これをつけたことなど一度もないしなという感じでしょう。

  • 蘭さんがまさかの転校!?
    菊花さんはホッとするでしょうが、一冴くんはショックですね。

    作者からの返信

    ええ、ひょっとしたら転校してしまうのかもしれないのです。

    菊花にとっては思い通りになるのでしょうが、一冴にとっては全てが台無しです。

  • 朝美先生、色々口にしすぎです。興味津々なんですね。
    エロ漫画の犯人は麦彦?

    作者からの返信

    取り乱しつつも、本当は興味津々なのがすごいですね。

    これは麦彦以外に犯人はいないと思います。

  • 第十四話 誕生日の花への応援コメント

    前回のあれはこのためでしたか。しかし、一冴も菊花を捧げるなんてひどいですね。
    蘭の鮪の意味で吹きました。

    プリンを食べた桃は下痢に。
    前回の女教師は味方だったのですね。てっきり麦彦の差金かと思いました。

    作者からの返信

    気が動転していたとは言え、かなり酷いですね(笑)。まさかのマグロで吹きましたか。

    ええ、一応は、味方です。

  • 第十三話 陽動作戦への応援コメント

    プリンを食べられたことはかわいそうですが、なぜ菊花を?八つ当たり?

    作者からの返信

    気が動転していたのでしょう。

  • 第六話 いいどきょうへの応援コメント

    菊花もですが、理由もわからず毎夜念仏を聞かされる紅子もかわいそうに。

    作者からの返信

    というより、部屋に骨壷がある時点でかなり可哀想ですが。

  • 二十分近く、一冴はナニをしていたのでしょうか?私、気になります。(千反田える風)

    作者からの返信

    さあ、ナニをしていたのでしょう?

  • 第二話 草木も眠るへの応援コメント

    夜、目が覚めると目の前に女が!これはもうホラーだ!
    夜這いはする。窓から出て、蜘蛛のように壁を這う。もう蘭が変質者ですね。ネジが外れるとここまで。おそろしいですね。

    作者からの返信

    完全にホラー。幽霊より恐ろしいのは人間なのかもしれません。というより、変質者以外の何者でもないでしょう。頭のネジが外れるとは本当に恐ろしいです。

  • 第一話 静かな連休への応援コメント

    下着ドロ。思い当たるのは麦彦。……もしくは蘭?

    作者からの返信

    麦彦か、蘭なのか、それとも別の人なのか、当然、言えません。

  • 第六話 男がいる?への応援コメント

    伊吹先生、凄かったですね。
    でもああなりますよね。w

    女子寮に男子潜入説。
    犯人は寮生。
    ヤバいですよ。一冴くん!

    作者からの返信

    もちろん、起きてみたら寮長が壊れていて寮生たちもビックリですが。

    しかし、この件で梨恵の疑いの視線も強まってしまいました。

  • 女子寮での過激なエロ漫画。
    これは大事件ですね。

    (麦彦さん以外に犯人がいるのでしょうか?(~。~;))

    作者からの返信

    恐らく、女子寮始まって以来の大事件でしょう。麦彦以外に犯人は、さあ、どうでしょう?

  • 第十一話 仮面の告白への応援コメント

    逃げるものを追いかけ、追いかけるものを追いかける。なんてカオスだ。これが三角関係の果てなのか。どう着地するのか楽しみです。

    作者からの返信

    本当に、かなりカオスな三角関係ですね。しかし、綺麗に着地させる方法は既に考えてあります。

  • 第七話 黒い瞳への応援コメント

    蘭は巨乳?
    一冴は助けると思ったのに。「お幸せに」って。
    この後、蘭と菊花はしっぽりと?もしくは助かった?

    作者からの返信

    はい、蘭は巨乳です。

    たしかに、目の前で菊花が蘭に押し倒されているのに「お幸せに」も何もないと思いますが。

  • 第五話 神様の国への応援コメント

    あー、そうでした。菊花は自分がツンデレ扱いされていること知らないんでしたね。
    いきなりツンデレなんて言われると「なに都合のいい解釈してんだ?」となっちゃいますよね。
    仏壇があるのにクリスチャンはまずかったですね。

    作者からの返信

    菊花がツンデレなのは、恐らくは一冴に対してですが、蘭に対しては本気で拒否していますね。むしろ、仏壇があるのになぜクリスチャンだと言ったのか。

  • 第二話 ツンデレの解き方への応援コメント

    ジジイーーー!
    それ媚薬じゃん!
    孫を守るのでなく、危険に晒してるよ!

    作者からの返信

    はい、媚薬です。しかもヤバいのです。自分が愉しむためならば、孫の貞操もどうでもいいようです。

  • 第五話 彩芽は見たへの応援コメント

    蘭へのイメージがどんどんと……。
    三人にストーキングがバレている。一人は彩芽。残りは二人は?

    作者からの返信

    どんどんとアレになってゆきますね。残りの2人は、当然、あの人たちです。

  • 第四話 五人の昼食への応援コメント

    「ちゃん」付けで急接近。蘭は意外と肉食系?それと、ゆるゆりに桜Trickですか。ソフトな百合も好きなんですね。

    作者からの返信

    肉食系、ですか。たしかに、少なくとも草食系ではありませんね。ソフトな百合は、恐らく創作物として好きなのですね。

  • 第四話 梨恵の違和感への応援コメント

    一冴くん、完全に容疑者ですね。
    梨恵さんに疑われてますよ。💦

    作者からの返信

    さすがに、同じ部屋に住んでいれば疑ってきますよね。これは不味いです。

  • 第三話 調査の方法への応援コメント

    白山女子寮連続パンツ失踪事件。
    ( ´艸`)わお、警察の捜査みたいになってきましたね。ww

    作者からの返信

    たしかに、これは警察がつける事件の名前っぽいww

    けれども、女子寮でこうもパンツが次から次へと消えるのはミステリーですよ。

  • 蘭が気になってたのは、まさかの菊花だった!?
    もしやこれは三角関係!?

    作者からの返信

    これは、かなりイビツな三角関係ですよ。

  • 第九話 タヴァーリシへの応援コメント

    共産趣味者!?
    初めて聞きました。そういう嗜好の人いるんですね。
    ちなみに中国の共産は別なんですかね?

    作者からの返信

    共産趣味者はいますよ。中共には批判的ですが、文化大革命の頃の「雰囲気が」好きだという人はいますね。

  • 鼻から生理には吹きました。
    なぜ封印された夏季誌が?まさかジジイが?
    にしてもすごい内容の小説ですね。これは封印指定されますね。
    前に好きな作家の話がありましたが、蘭は森奈津子あたりが好きな作家でしょうかね?

    作者からの返信

    封印された夏季誌は――もちろん、あの人しかいないでしょう。(そして、まさか鼻から生理が受けるとはw)

    御明察のとおり、蘭の好きな作家は森奈津子先生や吉屋信子などですね。

  • 第七話 薄暗い部屋でへの応援コメント

    どこかのタイミングでバレるとは思いましたが、これは僥倖ですかね?
    梨恵ちゃんのオモチャにされそうで怖いですが……。

    作者からの返信

    僥倖となるのか、不幸となるのかはさておき、、、とりあえず、梨恵ちゃんは一冴をオモチャにするような性格ではないでしょう。まあ、ここまで笑うこともないとは思いますがw


  • 編集済

    第二話 鈴宮蘭への応援コメント

    見事な構成ですね。
    1章の冒頭から続く重さが、ここで吹き飛びました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。冒頭の構成は、少しテンポが遅いのではないかと思っていましたので、安心しました。

  • 花ざかりの森への応援コメント

    どうも。遊びに来ました。
    少しずつ読ませていただきます。
    先の方に強く惹かれる章題があり、先にそちらを読ませていただくことになるかもしれませんが。

    また、私の小説を読んでいただきありがとうございます。
    気軽にコメント欄に感想など残していただけたら、嬉しいです。

    作者からの返信

    気にかかる章を先に読むのでももちろん構いませんよ。ただ、登場人物など、少し分かりづらくなるかもしれませんが。

  • 第五話 モニターへの応援コメント

    ジジイお前か!?なんて厄介な性格なのか。しかも時折、トラブルにも介入しているなんて。
    まさか使用済みのトランクス?年寄りがトランクスを履くとは思えませんが。
    それとカメラは女子更衣室にも?

    作者からの返信

    本当に麦彦は厄介な性格です。火に油を注ぐのが大好きな性格なのです。

    しかし、さすがにトランクスは使用済みではないでしょう。

    監視カメラは、当然、更衣室にもあります。

  • 第四話 体育への応援コメント

    トランクス!?
    女子高でかつ女子更衣室で男ものの下着があれば、騒然としますよね。盗みではなく逆に置いている。実際にあれば怖いですね。

    作者からの返信

    盗みではなく逆に置かれている、、、たしかに! 普通は逆ですよね。これはある意味で怖いかも。

  • 第七話 入学式への応援コメント

    さすがに菊花もトイレことは平素ではいられないんですね。

    作者からの返信

    もちろん、菊花も女子ですからね。。。しかも好きな人と女子トイレで鉢合わせとあっては、恥ずかしいでしょう。

  • 第二話 雨の日の失踪への応援コメント

    また下着ドロボーが!
    しかも菊花さんの。
    蘭さんが疑われても仕方がありませんが、どうやらシロ?

    作者からの返信

    よりによって、菊花のが二度も盗まれたんですよね。けれども、蘭にはアリバイがある。となれば、犯人は誰なのか。。。

  • 蘭さん諦めませんね。笑
    どんなに菊花さんが冷たくしても、ますます菊花愛が強くなってるような。
    ( ´艸`)

    作者からの返信

    それでいて、一冴には目も暮れていないという。蘭を諦められない一冴にとっては、これは辛いでしょう。


  • 編集済

    第三話 梅雨明けへの応援コメント

    完結お疲れ様です。
    どのような形で終わりを迎えるのか気になって読み進めてまいりました。
    色々と考えさせられる内容も良かったですが、キャラクターの魅力が際立っていてとても良かったと思います!
    許されることなら、卒業後も仲良くしてほしいものですが……
    やっぱり、難しいのかな(;^_^A
    特に仲間を同志と呼ぶ紅子ちゃんが真実を知った時の妄想が止まりません。

    素晴らしい物語をありがとうございますm(__)m

    作者からの返信

    コメント&レビュー、そして一気読みしてくださり、ありがとうございます。

    そうか、やはりキャラクターの強さで推してゆくのが私の作風には合うかもしれませんね。。。

    そして、もしも男だと紅子が知ったのならば、、、これは今まで考えてもみなかったことですね。どうなるのでしょう?

  • 第四話 禁域の理由への応援コメント

    ついに想い人にもバレてしまいましたか!
    頑張ってきただけに、これは辛い( ;∀;)

    作者からの返信

    蘭にバレたのは、本当に辛いことですね。頑張ってきたのみならず、この拒絶っぷり。

  • 第二話 影なびく花への応援コメント

    パンツは、かぶるもの……と( ..)φメモメモ

  • 第十話 謎解きⅡへの応援コメント

    自涜なんて言葉もあるのですね。

    推理、お見事なのです!
    予想していたとは言え、思っていた以上に危険な先輩さんでした(;^_^A

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ショーツのコレクション、しかも写真つきだなんて明らかに普通じゃありませんよw

  • 第七話 薄暗い部屋でへの応援コメント

    ついにバレてしまいましたね(;^_^A
    形はどうであれ、築いた友情が卒業と同時に全て無くなってしまうのも寂しいとは思っていましたが……
    これから先、どうなっていくのでしょう。

    作者からの返信

    なるほど、性別を偽っている以上、卒業したあとも関係が長く続くということは難しいかもしれませんね。。。

    けれど、梨恵にはその心配がなくなりました。

  • 第四話 梨恵との邂逅への応援コメント

    部屋に隠しカメラが!?
    そこまでしてるのか、あの爺さんは……

    作者からの返信

    もちろん、学校に仕掛けて寮に仕掛けないのは片手落ちでしょう。

  • 第三話 雨の日の物置への応援コメント

    一人増えてる教師の謎が明かされましたね!

  • 第九話 一〇八号室への応援コメント

    もしかして、ホラー展開ですか!?

    作者からの返信

    ホラーギャグ展開です。

  • 第八話 上原いちごの消失への応援コメント

    うわ~~~(;^_^A
    偽乳見つかってしまいましたか!

    作者からの返信

    偽乳、見つかってしまいましたね。これは不味い!

  • 第十四話 誕生日の花への応援コメント

    あはは💦
    失神した菊花さんを蘭さんにプレゼントとは。
    新鮮な鮪、そっちのマグロ。笑
    これは一冴さん、菊花さんに一発殴られても仕方がないですね。💦

    作者からの返信

    たしかに、これはもう一発殴られても仕方がない。もはや一冴も蘭も完全に菊花を物あつかいですからね。。。我ながら酷い。

  • 第十三話 陽動作戦への応援コメント

    あんなに一生懸命作ったプリンを食べられるなんて。Σ(゚□゚;)

    でも、花瓶で菊花さんの後頭部を殴るとは。
    これは傷害事件ですよ。💦

    作者からの返信

    まさかの食べられたプリン。

    そして、傷害事件。確かに傷害事件ですね、、、、これ(汗

  • 第十二話 壁ドンへの応援コメント

    一冴が壁ドンだなんて、意外にかっこいいとこありますね。まあ、不発でしたが。
    菊花も部屋の件で動揺しているのでしょうが。それを見せずに平静を装い、まるで加担側のように振る舞うのはすごいですね。

    作者からの返信

    はたして、これは格好いいほうの壁ドンなのでしょうか。。。?

    菊花も菊花で、1時間ほどで早い身の変わりようw

  • 第十一話 先住者への応援コメント

    仏壇もそうですが。色々びっくりです。
    そしてジジイめ!なんてことを!菊花の計画がめちゃくちゃ。もしや菊花が一冴を独り占めしようとしていることに気付いたとか?

    作者からの返信

    菊花の気持ちに麦彦がどれだけ気づいていたかは、少し測りかねますね。ただ、一冴へは間違いなく嫌がらせしようとしています。

  • 第十話 白山女学院への応援コメント

    伯伯伎さんですか。珍しい苗字ですね。この人が同室の……ん?菊花は?あれえ?
    いきなり衝撃展開!どうなるの?

  • 第九話 東條菊花への応援コメント

    なるほど菊花の一冴への好意が今回の一因だったのですか。策士家ですね。「女が女を好きになるわけない」果たして思惑通りになるのか。

    作者からの返信

    というより、一冴への意地悪そのものが菊花の反動形成みたいなものだと思います。女が女を好きになるわけがないのは、まあ、普通はそうですけれどね。

  • 第六話 いいどきょうへの応援コメント

    こんにちは。念仏の件、笑いました。

    作者からの返信

    笑ってくださりありがとうございましたw

  • うわー。とうとう妹にバレたか。怒涛のキモラッシュ!これはもう兄の威厳は地に落ちましたね。かわいそうに。にしても菊花もひどいね。さんざん写真を出汁にしておいて、皆の前で晒すなんて。

    作者からの返信

    というより、いつかはバレると決まっていたようなものですね。

    しかも菊花は、一冴が拒否できないと踏んで晒していますからね。

  • あわわ!妹がいない時に制服を着ている所を菊花に見つかちゃった!しかも写真を!
    唯一の救いは妹でなかったこと。年頃の妹ならブチギレて大問題になってましたね。
    それと母親のあの薄ら笑い、もしや一冴が勝手に着てること知ってた!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    妹に見られなかったのが本当に唯一の救いでした。しかし、これこそが一冴の運命を変えることとなるのです。

    お母さんは完全に知っていましたね。

  • 第十三話 陽動作戦への応援コメント

    え~~~!
    強く殴りつけたって!
    まずいですよ、それは!

    作者からの返信

    まずいですね。けれども、気が動転していたと言えども死なないようにはやっています。

  • 嫌がらせが酷過ぎて……
    可愛そうになるのです( ;∀;)

    作者からの返信

    麦彦は嫌がらせのためなら本当になんでもしますねw 容赦はありません。

  • なるほど。
    気には、なっていましたが。
    隠れて処理をしていたのですね。
    臭いでバレなければいいのですが(;^_^A

    作者からの返信

    さすがに我慢し続けるのは男子としてキツイでしょう。こうでもしない限りは。。。

  • 第二話 草木も眠るへの応援コメント

    「まるで蜘蛛のように壁を這い、二階にある自室へと帰って行った」

    もう、半分ホラーですよね(;^_^A

    作者からの返信

    恐らく蘭は身体能力もかなり高いのでしょうね。だからこそ恐ろしいのですが。

  • 第十一話 お菓子作りへの応援コメント

    レシピ通りでも、プリンなかなか上手くいきませんね。
    再チャレンジですね。(^^)

    作者からの返信

    プリンは特にそうですね。私が作った時も同じようになりましたし。まあ、あのときはゼラチンは使っていませんでしたが。

  • 第四話 五人の昼食への応援コメント

    ゆるゆり、桜Trick

    さすが蘭さん、ぶれませんね(笑)

    作者からの返信

    アニメの趣味にしろ蘭がぶれることは決してありませんね。w

    むしろそれ以外には興味がなさそうな。

  • 第二話 ツンデレの解き方への応援コメント

    これは、ヤバイ!
    ちょっとおふざけが過ぎるような(;^_^A

    作者からの返信

    本当にヤバいですよ、これは。

    けれども、麦彦にとっては完全に娯楽でしかないですよ。

  • 一冴くんに苺の花のヘアピン。
    リアクションが可愛い~。

    作者からの返信

    一冴にとって、今まで触れたことのない世界ですからね〜。きっと、これから宝物になるでしょう。

  • 第九話 電話への応援コメント

    誕生日会に麦彦さんも。(~。~;)
    プリンに針とか、強力な下剤とか、怖い怖い。💦

    作者からの返信

    しかし、この誕生会は蘭の誕生会とは別物なのです。

    麦彦は本当に無茶苦茶ですね。まあ、さすがに針はなかったようですが。

  • 第七話 本物と偽物への応援コメント

    ビデオのタイトルw
    本当にやっちゃいそうだから怖いですよね(;^_^A

    作者からの返信

    やります。麦彦は絶対にやります。

  • 第二話 幸運中の不幸 Ⅱへの応援コメント

    不幸という毒の混ざった幸福ですか……
    色んな意味で、衝撃的なエピソードでした(=^・^=)

    作者からの返信

    蘭は絶対にこの不幸に気づいていませんよ。まあ、普通にやったら合意ありでも犯罪ですからね。

  • 第三話 梅雨明けへの応援コメント

    こんにちは。
    完結、おつかれさまでした!(半年前のことですが…)
    最後は山吹さんが実は生物学的には女性で菊花ちゃんとも血がつながっていて、、と驚きの種明かしが続くなかの大団円。最後まで楽しませていただきました。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメント&星ありがとうございました。

    山吹の性別はバレてるんじゃないかなと半ば思っていたので、驚いてくださり安心しました。血がつながっているが故に、麦彦も簡単には解雇できないでしょう。いや、そうでなくとも解雇しなかったかもしれませんが。

    最後までお読みくださり、重ね重ねありがとうございました。

  • またもやミステリーな事が……
    犯人は、やはり、あの方でしょうか?

    作者からの返信

    さて、それはどうでしょう。今後のお楽しみです。

  • 第十二話 入部への応援コメント

    好きでもない物を書くのは辛いですよね(;^_^A
    おそらく書くと言う名の作業みたいなものでしょうし。

    作者からの返信

    本当にあれは苦行以外のなにものでもありませんでした。。。

  • 第五話 モニターへの応援コメント

    トランクス置いたの麦彦さんでしたか……
    これからも嫌がらせとかあるのでしょうか?

    作者からの返信

    あります。

    さんざん嫌がらせされます。

  • 第四話 体育への応援コメント

    なぜにトランクスが……
    ミステリーなのです。

    作者からの返信

    女子校に落ちているはずのないものですねからねえ。。。

  • 第五話 女子寮での一日への応援コメント

    人工乳房、体育の時も気を付けないといけないですね(;^_^A
    色々と大変そうですが、なんとか乗り切ろうとしている主人公がいいのです(=^・^=)

    作者からの返信

    たしかに、体育のときは激しい運動にあるでしょうし、気をつけなければなりませんね。;;

    けれども、無意識状態になる寝起きの時の方が大変かも。

  • 第三話 白山の初夜への応援コメント

    一番気になっていた入浴なのですが、個室なら安心ですね(=^・^=)

    作者からの返信

    さすがにお風呂は全裸になりますので、共同浴室だったらそれはバレますね。

  • 上坂すみれっぽいなぁと思っていたらまさにモデルでしたか。
    ビジュアルイメージはガルパンのノンナさんが浮かんできます。

    作者からの返信

    ええ、上坂すみれさんがモデルですね。苗字の由来は、上坂すみれさんと筆坂秀世さんからです。

  • 第九話 タヴァーリシへの応援コメント

    まさに「同志よ!」って感じですね(笑)

    作者からの返信

    こんな話、女子でできる人を見つけるのは難しいでしょうからね――紅子も一冴も。

  • 第八話 おかしな相談への応援コメント

    蘭さんのお誕生日会。
    スイーツ作り、全部美味しそうですね。
    一冴くんの協力者は増えましたが、菊花さんは「行かない」ですよね。
    (~。~;)私でも行かない。w

    作者からの返信

    蘭先輩が喜んでくれそうなものを選りすぐりましたからね。

    けれども、菊花は全く協力する気はなさそうです。当然と言えば当然ですが。

  • 第六話 いいどきょうへの応援コメント

    (||゜Д゜)ヒィィィ!
    下着泥棒は人間ではないのですか。
    菊花さんの念仏。
    これ……毎夜だとと同室は辛いですね。

    作者からの返信

    これは相当こわいですねw けれど、たぶん下着泥棒は人間です。

    そもそも、念仏以前に部屋に仏壇と骨壷があるっていうところからして。。。