応援コメント

第二話 鈴宮蘭」への応援コメント

  • この度は拙作をフォローしていただきありがとうございます。
    文章が詩の如く美しいです。古語も雅な空気を強くしていて惚れ惚れしてしまいます。

  • せつなさが、そこかしこにあふれていて、少し、苦しい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一冴にとっては、初恋の相手が誰かに取られただけでも辛そうです。

  • この時点で既にセンスを感じます、完結されているので読破しておきます
    何日かかかるかもなんでご了承ください。

  • ( ゚∀゚)o彡° 百合! 百合!

    それはともかく、「たたずまい」とか、蘭さんの旧仮名遣いとか、鉤括弧の最後に句点とか、雰囲気出ていてよいですね。

  • 歴史的仮名遣いで話す少女、
    大胆かつ、素敵ですっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これは、ちゃんと受け止められるかどうか少し不安でした。

  • 言葉、語彙の使い方が優雅ですね。わたしには無い豊かさを感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。読みやすさ・表現は、共に力を入れているところです。

  • 古風な雰囲気の女性が古語で話す。
    物書きとしてこの発想を思いつかれた事にただただ驚愕します。

    作者からの返信

    歴史的仮名遣いを使用したのは、ほんの思いつきでした。

  • 鈴宮蘭さんの描写が素敵ですね。声を鉄琴に例えるところなど、お見事です。この回で彼女の人となりが伝わります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    声優の早見沙織さんの声を文章でどう表現すべきかということを考えたいたら、こんなふうになりました。


  • 編集済

    蘭さんの話し言葉
    旧仮名遣い、わざとだったんですね
    久し振りなので、ちょっと驚きました。

    作者からの返信

    ええ、わざとです。

    そういうキャラクターなのです。

  • 蘭の雰囲気、「はんなり」という感じですね笑
    蘭のセリフの歴史的仮名遣いも味を出しています。

    作者からの返信

    「はんなり」ですか。

    確かにそんな感じですね。


  • 編集済

    見事な構成ですね。
    1章の冒頭から続く重さが、ここで吹き飛びました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。冒頭の構成は、少しテンポが遅いのではないかと思っていましたので、安心しました。

  • こんにちは。

    思い返せば、私の恋は「口説きたい」よりも

    「あこがれの人ともっと仲良くなりたい」でした。

    作者からの返信

    おおよその場合において、初恋というものはそういうものなのかもしれません。

    最初から、口説く術など誰も知っていないでしょう。

  • 文語を口に出す女の子ってエキセントリックを通り越している!
    いいですねぇ。
     
    この後を引く展開は素敵です。
    この段階で★3!

  • 同性ではあるけれど、雨上がりの光の中でキスを交わす二人は美しいですね。

    作者からの返信

    むしろ、同性であるからこそでしょう。男性には決して入ることのできない世界なのです。

  • Twitter企画から来ました。未知の世界のお話でしたが、描写が美しくてさわやかで、自分の中にスッと入り込んでくるような物語で素敵ですね。

  • 女の子の逢瀬?
    ガールズラブ?でしょうか?
    百合?・・かな?

    作者からの返信

    ガールズラブということになりますね。

    もちろん百合ともいいますが。