もうお前ら結婚しろ

おかあさん、柘植くんを僕にください。（真顔）

いやこれむしろ先生ナイスでしょ。
整髪料はアレだけど、柘植くんと席が離れてても接近しちゃってるし！

柘植くん、如月の好みなんですが。( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

あーあー、揃っちゃったよｗ
これは落ちるｗ

木綿ちゃん可愛いな！

もす。

おおー、最後のトンちゃんがいいですねー。
ああ、とーっても面白かったです。俺が読んだカクコン参加作の中で一番面白かったですー！
しかし、序盤で富田林の呼び捨てに気がついたの、なかなか鋭かったですねー、我ながら。それでも途中でビビりましたけどねー。

いやー、面白かったです！

きゃあああああ、じたばたしてしまうううう。あ、でも、よかったですね。めでたしめでたし。

がああああ、なんてこったー！
間の悪さが神クラスだ！！

木綿ちゃん、どうしてそういう発想になるのか。笑
しかも余計話がややこしくなってるし。笑

あれー？柘植くん、思ったよりもボケキャラなんですねー

ふむ。だんだん慣れてくるから不思議なもんですね。トンちゃん、いいヤツじゃないですか。

うううう、トンちゃん男だと分かったら会話がキモくて読めなくなりました………。ううううう。

えええええー、これなんか来た気がするううううう

おおおおお、これ、なんか来る気がするー！！

　えっ！？　こっちも！？
　下に倣え、してみました。
　

　公家君、君を翻弄してるのは彼女ではなくとんちゃんですから。
　小暮君かと思ったら、小暮さんだった……。うっちゃりで一本。

とんちゃん　ドン！（押）
公家、沼　コロコロコロ、ポテン（入）

ライバルじゃなかった！

　ライバル登場！？

トンちゃん、将来は肝っ玉母さんだな。
しかし、バレーで「完全犯罪」はないよね～、うん、ないない。

続きやるとしたらトンちゃんかしら、それともあえて別のキャラ？
木綿ちゃんと柘植くんは周りからみたらどんなカップルに見えるんでしょうね。全く接点の無いキャラの視点からも見てみたい気もします。
完結お疲れさまでしたっ。

完結おめでとうございます。
トンちゃんの方は閑話かな？
それとも新作かな。

うはー、良かった！　このキュンキュンはたまらんです。最高。
完結おめでとうございます。でもスピンオフや続編も期待しちゃう。
いいわー、いいわー。天然コメディ、驚き展開、キュン爆弾。
大満足です！( *´艸｀)　楽しかった！！

柘植くんは柘植くんが好き。うん、まあ木綿ちゃんなら、そうなるか（笑）
……て。いやーん、いきなりラブラブしちゃって。トンちゃん、写メ撮ろう！

完結お疲れ様でした！　面白かったです!!

……そして、紹介する親友ってどんな人かなと興味を持ったトンちゃんが、こっそり後をつけてきて（あるいは先回りした本屋で）バッタリと彼女に出会ってしまい、そこで間違えて男扱いしたところから始まるドタバタラブコメディってスピンオフを期待しちゃいけませんかね？(笑)

面白かったです！
3人がこれからもワイワイしている様子が見えるようです。ホント、こういうの楽しくっていいな！読んでいるこちらが幸せな気持ちになります。
楽しませていただきました。ありがとうございました!
続きも楽しみにしています♪

ああ、軍師様がついに策を放棄した(笑)。最後は力技というのは脳筋ですぞ(笑)。

そして、トンちゃんが居るのを忘れてラブラブするお二人……(笑)。

完結お疲れ様でした～！＆おめでとうございます～！ヾ(*´∀｀*)ﾉ

＞「だからってあんまりべたべた触んな」
柘植君ったら、恋人になった瞬間に～っ！( *´艸｀)
この三人のこれからを想像するだけでによによしちゃいます！( *´艸｀)

可愛くって可愛くって、ずーっと見ていたいですね！(*´▽｀*)

すみません、出勤するのでレビューは帰ってきてから書きますね～！（＞＜）

きゃーっ！　ついについに！( *´艸｀)
しかも柘植君からとは！(≧▽≦)
やりますね～！(*´▽｀*)

もう甘過ぎてニヤニヤが止まりません！(///∇///)

さんざん応援していたトンちゃんですが、いざくっつくとなると、やっぱりこみ上げてくるものがあるのですね。これが、親心というやつですか(。>д<)
だけど最後には、ちゃんと笑顔になれてよかった。これからは、恋愛軍師改め、お姑さん&恋のライバルになっていくかも？　柘植君、これは強敵ですよ～( ￣▽￣)

じれじれな恋にキュンキュンし、木綿ちゃんのちょっぴりズレた思考に笑わせもらった、とっても楽しいお話でした。
今後本当に『第二章』がスタートするのかはわかりませんが、ひとまず、完結おめでとうございます(≧▽≦)

一人娘が嫁ぐくらいの心境、そんな気がしましたよ。
本当に手のかかる子でしたけど、だからこそ可愛くてしかたがない。離れていくのは寂しいけれど、涙を飲んで送り出す。それがトンちゃんですね!(^^)!

けど、これからも仲良くできるようでよかった。
柘植くんにとっては協力なライバルを認めてしまうことになりすけど、お姑さんとは、良い関係を築かないとですね。
これは第二章にも期待してしまいます(#^^#)

木綿ちゃんと柘植くんは相思相愛。天才軍師の策略で成就した、素敵な恋の物語。
最後までキュンキュンさせられました。みんな、これからも仲良くね。
(*>ω<)ω<*)ｷﾞｭ～ｯ♡  

キターーーーー
　☆ *　. 　☆
　　. ∧＿∧　∩　* ☆
* ☆ ( ・∀・)/ .
　. ⊂　　 ノ* ☆
☆ * (つ ノ .☆
　　 (ノ
良かったよホントに!

うーむ。柘植くん、なんでトンちゃんは富田林ってわざわざフルネームでよびすてなんでしょうか。

分割したっ。かわいいけどっ！！！
しかし、とんでもない展開になりましたね。やだー、ドキドキ　🙀

ああっ、胸が痛いシーンなのにっ、シーンなのに……ニヤニヤしているわたくしめをお許しください。

これはこれで……面白いよね👍　柘植くん、聞いてたろうね。ぐふふ。

おおおいっっ、なんでそーなるのっ！！　笑笑

木綿ちゃん！　なんで「きです」だけなの！？（笑）
しかも、トンちゃんも楽しげに乱入してきちゃって……っ！（笑）
柘植君の心中は大変なことになっているでしょうね(; ･`д･´)

修羅場だ修羅場だーっ！
……となるわけでもなく、柘植くん退散。って、ダメだよ柘植くん。戻ってきてーっ！(>_<)

しっかりするんだ柘植くん。もしこれで本当に「お幸せに」で終わるようなら、本気でトンちゃん推しになっちゃいますよ(っ`･ω･´)っ

ああ、知ってたな軍師様(笑)。
しかし、これまたベタな少女マンガ兵法を……(笑)。

あぁぁぁ....
どうしてそうなる...(;ﾟДﾟ)!

柘植君、お幸せにじゃないでしょ！　そこは多少強引にでも奪いにいかないと(；ﾟДﾟ)！

トンちゃんの仕掛けた一手が、悪手となってしまったのか。それともまだこれからなのか。
混乱している木綿ちゃんに、トンちゃんがどんな言葉をかけるのかも、合わせて気になりますね(,,・д・)

トンちゃん、ホントに! 私もそう思うわ。
確か気温は氷点下なのになぜか暑いわねぇ!

おお! こんなところに(;ﾟДﾟ)!
頑固な蝶....の解決方法が!

これは是非に松清さんにお知らせせねば！
⊂(･ω･ﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡

え?こっちも(;ﾟДﾟ)!

木綿ちゃん、頑張って――っ！(≧▽≦)
柘植君、気持ちはわかるけれども、もっと笑顔笑顔！( ﾟДﾟ)ノ

マンガや小説ならともかく、実際に好きという気持ちを伝えるのに、「好き」以上の言葉はないかもしれませんね。
小説は、例え長いセリフでも間に地の文を入れて盛り上げることができますが、セリフだけを一人で言っているのを想像すると、思わず長いよと突っ込んじゃいそうです(^◇^;)

なんだかご機嫌斜めの柘植くん。まあ読者としては理由はわかりますが、木綿ちゃんは知る由もありませんね。
ここから、ちゃんと告白できるでしょうか？(∩╹∀╹∩)

いかん、油断した.....

2人の会話を可愛いなぁと読んでいたら、いきなりグラスホッパーマンと。来たので頭の中にいきなり都会の中の巨大バッタ映像が現れ...(気のせいかちょっと顔がネギマンぽかったような...)。

しかもシリーズになってるとは(;ﾟДﾟ)!

自分でもつい書いてしまいますけど、映画や小説の告白って長い時がありますよね。
お話にのめり込んでる時ならともかく、シラフの状況でワンシーンだけ見ると、「前ふりはいいから、さっさと好きって言えばいいのに」って思うかもしれません(^_^;)

竹谷君、ちゃんと気を使って二人きりにしてくれましたね。ナイスです( ´∀｀ )b
さあ、今この場にトンちゃんはいません。木綿ちゃん、君だけの力で、勇気を出して好きだと告げるのです！
(∩╹∀╹∩)ｶﾞﾝﾊﾞﾚ!

あんこゼリー入りの桜餅味の飴...。好みがしぶいですね。

あああああっ、もう、トンちゃん、どこまで策略なの！？( ﾟДﾟ)ﾉｼ
家庭科室へ行くといったところから？　扉をちょっと開けてたところ！？（＞＜）
もう、どうなるのかどっきどきです！(*ﾉωﾉ)

軍師様、意図せず引っ掻き回すの巻(笑)。

さて、この状況に軍師様は気づいているのか、いないのか？
いなかったら、さらに大惨事になりそうな予感(笑)。

ああっ、やっぱりこんな展開に！( ﾟДﾟ)
違うんだ柘植くん。誤解なんだよ！

しかしこれは、柘植くんが悪いとは言えませんね。あんなセリフを聞けば、誤解するのも当然です。タイミングが悪かった(>_<)
あと、そもそもこうなった原因である木綿ちゃんが悪い。どうしてくれるの？(＃ﾟДﾟ)

ああー、やっぱりこうなっちゃったー(|||´Д｀)

柘植くん、今の君に必要なのは、真面目な恋愛小説や恋愛映画よりもラブコメ漫画です。中途半端に立ち聞きしたら、変な勘違いをしてしまうことだってあるのです( ｀Д´)/

変に拗れちゃいましたけど、前回のトンちゃんの「これはこれで」が希望です。
天才軍師の判断に、自分は期待します(∩╹∀╹∩)

　お公家さんらしい鈍感さだな、こりゃ。
　ウエットティッシュくれる本屋さんって素敵かも。
　本が汚れないようにってことだよね、きっと。

　公家スマイル、なんかわかるわ～

今度は柘植くんが明後日の方向にカバーに入った。上空にあがった恋愛ボールを正しく両想いスパイクで叩き込めるかっ。てか、そろそろ二人とも勘違いブロックをブレイクさせなっ！！

ああそうか、軍師様は負けそうな戦を勝たせるのが好きなタイプと(笑)。

まあ、この場合はせっかく外堀埋めようと画策しようとしてたのに、勝手に外堀が埋まった上に、なぜか攻撃側がもう一度埋まった外堀掘り返そうとしてたんでブチ切れたって感じですが(笑)。

やっぱり！　途中からそんな予感はしていましたけれど、やっぱり！（＞＜）
この状況で、「これはこれで」と言えるトンちゃん、大物です！(≧▽≦)

お、木綿ちゃん、ちゃんとトンちゃんに相談しましたか。
えらいえらい(・・)丶(・ω・｀) ﾖｼﾖｼ

しかしトンちゃんも、この展開には驚きましたね。これはマヌ子って言われても仕方がないですよ(^_^;)
トンちゃんの言うように、本当なら勝ちが決まってる戦い。だけど今後も、拗れる可能性は十分にありますね。だってこの二人ですもの(￣▽￣;)

木綿ちゃん。いえ、マヌ子ーっ！( ﾟДﾟ)
まったくもう、この子は。何か言う度に、なんだこの茶番はと思ってしまいました( ￣▽￣)
トンちゃん、ビシッと言ってくれてよかった。

気になるのは、柘植くんがいつからいたのか。わざわざ「何も聞いてない」なんて言うのは、聞いてる証拠です。
聞いたポイントによっては、かなーり誤解されそうなことを言っていた気がするのですが(・・;)

こんにちは！
これはクソ面白いです！
キャラ勝負ですね！素晴らしい！

あれっ！？　ちょっと木綿ちゃん！？Σ( ﾟДﾟ)
落ち着いて、落ち着いて！？(((((; ﾟДﾟ)))))
あらぬ方向への暴走っぷりに笑いが止まりませんでした！(≧▽≦)

……あれ、この前の話で読んだ限りはトンちゃんの方も実はまんざらでもない(←言い方！)から、この誤解、結構後を引きそうな気がしたり(笑)。

しかも、木綿ちゃんがこんな誤解してると知ったら、絶対に軍師様は引っかき回す……もとい、二人の仲を進展させるためのスパイスに使う（←物は言いよう）だろうなあ(笑)。

まさか柘植君とトンちゃんが……。
木綿ちゃん、言いにくいかもしれませんけど、ちゃんとその事を、トンちゃんに相談しましょう。頼むからしてください！

まさかこの子の天然が、こんな方向に向かってしまうだなんて。
天才軍司トンちゃんも、この展開は予想していなかったのではないでしょうか(￣▽￣;)

違う違～う！Σ( ﾟДﾟ)
木綿ちゃん、誰も幸せになれない勘違いをしてしまいましたね。こんな時こそ恋愛軍師に何とかしてほしいけど、その恋愛軍師絡みの勘違いだから相談もできない。
誰か新たなアドバイザー、というかツッコミ入れてくれる人はいませんかーっ！((( ；ﾟДﾟ)))

あれ、恋のスパイクがあらぬ方向にいっちゃいましたよっ。

木綿ちゃんの「もす！」やっぱり可愛すぎます！(≧▽≦)
いやもう、ほんとによによが止まらなくて、私も顔も大変なことになっております！( *´艸｀)

うきょー、じれじれしますねー。柘植くんは、今日から硬いクッキーが好きになったんですねえ、ニヤニヤ。顎関節症に気を付けろよ！

よし、柘植君、今度モスバーガーに木綿ちゃんを誘うのだ！(笑)

「女の子らしくて可愛い」って、言っちゃっていいのですよ(≧∇≦)
女の子を誉めるには、お菓子作りが趣味の男子を敵に回すくらいの覚悟がないと。
自分もお菓子作りは趣味でしたけど、全力で柘植くんを応援しますよ(っ`･ω･´)っ

美味しいと言うどころか、残りも全部もらうだなんて、柘植くん男前(ﾉ≧▽≦)ﾉ
木綿ちゃん、硬いクッキーに目がない柘植くんのためにまた、歯が折れそうなくらいのカッチカチのクッキーを作ってあげてください(#^^#)

久しぶりに「もす！」を連発している木綿ちゃんが可愛いです(≧▽≦)

そして柘植くん。硬いクッキーに目がないとは、かなり強引な嘘。だけどここでそんな言葉しか出てこないのもある意味彼の魅力です。また、クッキー作ってもらえてよかったね!(^o^)!

このコメントを打っている今、寒波のせいで外はとても寒いですが、この話を読んで暑くなりました( 〃▽〃)

トンちゃん……あんた、少女漫画の影響受けすぎ！(笑)
「異性として好きな子の、自分以外が対象の恋を手助けする男」なんて、少女漫画の中にしかいないから！
あと、木綿ちゃんとは正反対の子を紹介してもらいなよ、柘植君から(笑)。

結構、わからなかったトンちゃんの心の内が理解できてストンと落ちた感じです。

悪いな柘植くん軍師の世話焼きの脳細胞はトップギアなんだ。

トンちゃんの心に火がついた！Σ( ﾟДﾟ)
トンちゃん視点、新鮮でいいですね～(≧▽≦)
これから、どう動くつもりなんでしょうか？（わくわく）

トンちゃんのヘアドネーションには、そういう理由があったのですね。
大好きな人から綺麗だって言われた髪ですもの。大事にしたいですし、誰かの役にたったら、それも嬉しいですよね(*´▽｀)

トンちゃんも柘植君のことを、一目置いていたのですね。
そんな彼だからこそ、木綿ちゃんの恋も応援できるってものですよ(o´∀｀)o

親友としても、そして異性としても、木綿ちゃんのことが大好きだったのですね。
そこで、柘植くんに対して嫉妬するわけでなく、むしろ良いところをどんどん見つけられるのが素敵です(*´▽｀*)

トンちゃん視点では相思相愛な二人ですが、それでなお、付き合うまでの道のりが長そうなのが、この二人の凄いところ。やはりここは、恋愛軍師の出番ですね(∩╹∀╹∩)

　とんちゃん、手が込んでるねえ。軍師というより策士？

トンちゃんの正体を知ってから……なんかもう強烈ですね。私いままでお姉さまタイプの女子をイメージしてましたので（笑）いまじゃ、ワンパンマンに出てくるプリプリプリズナーが浮かんじゃって。困った！　で。ん、紙袋の中が気になる……

確かに、柘植君の泣き顔はレア中のレアでしょうね！(*´▽｀*)
これは、何かのフラグになるのでしょうか……？(; ･`д･´)

そして木綿ちゃんはトンちゃんに何をしたのでしょうか？（笑）

雑な作戦？　いえいえ、柘植君が木綿ちゃんの事を気にかけている時点で、既に結構な効果を発揮していますよ( *´艸｀)

トンちゃんに対して、明らかに対抗意識を燃やしていますね。木綿ちゃんのことが好きと自覚するまで、後一息でしょうか!(^^)!

男の涙は案外女のより価値がある。確かにそうかもしれません。イケメンが堪えに堪えた末に流した涙は尊く……いえ、なんでもありません(-_-;)

木綿ちゃんはトンちゃんのことを気にしていますが、こうして柘植君と一緒になるのが目的なのだから大丈夫。
そう思ったのですが、まだ気になることがある？　いったいどこまでがトンちゃんの作戦なのでしょう？

トンちゃん、もう私はきみが怖いよ（笑）
ふたりの仲を、これからも面白おかしくいじってくれ。頼んだぞ。

おお、何やらそのＳＦが気になるのですが。いいこといってる。感動しちゃった。
しかしトンちゃんの心とはどうなんでしょうね。もうね。ハラハラしています。改めてこの作品すごいですよ。怖い。あたし、もうすごすぎて怖くなってるっ。

ちょっ！！！　なんて展開なのっ。宇部さん、私の心臓止める気ですか！！
最高だよ。すげーっ。見事騙されておりました。え、でもかなり複雑？　あっちもこっちもびっくりした。どうなるのよおおお。

な、なにぃぃぃぃぃ！！！！　ＢＬかと思った、すまんっっ。

やーん、かわいい　(*´з`)
しかし木綿ちゃんよ。ド天然だな👍

軍師っ！！！　暗躍しとるっ。すごい。((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

そんな痛々しい王道展開はいやだよっ　(´ﾟдﾟ｀)
……て。なんてこった、柘植くんの魅力が他所にもバレてしまったのか！？

……これ、トンちゃんが二人に「you 結婚しなよ」って言ったら、話が終わると思う(笑)。

そしたら作者様が困る……もとい、トンちゃんは状況を引っ掻き回して楽しみぞうだから、そんなことはしないだろうけど(笑)。

ええっ！？　ついにトンちゃん、柘植君側にも軍師として就任！？Σ( ﾟДﾟ)
これもう、完璧の手のひらで踊らされるじゃないですか！（笑）

友情なのか恋なのか。人の感情なんて目に見えない以上、想像しだいでどんな展開も考えられそうです。

アプローチなんて、急にやろうと思っても、そう簡単にはできませんよね。柘植くんにも、恋愛軍師が必要ですか？( 〃▽〃)

好かれて嬉しいと思うのは、自分がその子の事を好きだということです(≧∇≦)

しかしトンちゃんの存在が、引っ掛かってしまいましたか。
けど彼女……いえ、彼はそれを十分に補えるほど、木綿ちゃんの恋に貢献してくれていますから。きっと更なる一手を考えて、後押しをしてくれることでしょう( *´艸｀)

ゲル状の異星人って、もしかして前に言ってたドロドロの生き物のアイディアのやつですか？

そのSF推理小説、めっさ面白そうなんですが(笑)。

確かに、トンちゃんが男の子だとわかると、一気に状況が複雑になりますよねぇ……(;´∀｀)
頑張って、柘植君！(*´▽｀*)

男女間の友情。柘植くんと小暮ちゃんの間では存在していますけど、木綿ちゃんとトンちゃんは？

そして柘植くんはこんなにも頭を悩ませてる時点で、もう木綿ちゃんのことが大好き確定なのではないでしょうか( *´艸｀)
後はトンちゃんに、「蓼沼さんを僕にください！」と言えるかどうかです(≧∇≦)

トンちゃん、実のところ木綿ちゃんのことをどう思っているのでしょう。性の形も仲良しの種類も色んなパターンがあるので、簡単には判断できそうにありませんね。

創作物だって、大切なことを教えてくれるものはたくさんあります。SF 推理小説の探偵の言葉を胸に抱いて、いざ話し合いへと参りましょう(∩╹∀╹∩)