＞「――ぷひょおぉっ？！　つ、柘植君？！」

　『ぷひょおぉっ』頂きました〜♡

＞女の子って小食なのが可愛いんじゃないの？！

　私、いっぱい食べる系女子、大好きですよ？
　ただ私は、朝はほとんど食べられない★
　お昼もそこそこ、夜にガッツリ派ですね。

＞「木綿ちゃ――――――――んっ！」
　ああ、これだ。
　この感じがトンちゃんだ。
　トンちゃんはそんな控えめに肩を叩いたりしないんだ。
　もっと結構遠くから、私の名前を大声で呼んだりするのだ。それがトンちゃんだ。
　いや、そのボリューム、結構恥ずかしかったりするからね？
＞「木綿ちゃん、やるじゃない。朝から柘植と登校なんてぇ」

　なら何故邪魔をする？　遠くからそっと見守っていれば良いものを★
　きっとトンちゃんは、両片想いのふたりが、じれじれもだもだ三歩進んで二歩下がるを繰り返しつつ、少しずつ近付いていくのを黙って見ているなんてことが、絶対出来ないタイプね？
　『私が今すぐにくっつけてあげる！』とばかりに行動して、逆にふたりが近付くのを妨げてしまっちゃってるみたいなイメージ？

＞「な、成る程ねぇ。よくわからないけど、わかったわ。好きなのね、柘植のことが」

　ここの表現は凄いですね！
　(木綿ちゃんの言ってることは)よくわからないけど、(言いたいこと≒柘植のことを恋愛的に好きになったのは)わかったわ。
　ということですよね？

かわいい木綿ちゃん。
そしてトンちゃん、お邪魔しちゃダメですよ！

柘植くん、如月の好みなんですが。( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

こんにちは！
これはクソ面白いです！
キャラ勝負ですね！素晴らしい！

　我慢してまで嫌いなことに挑戦する恋心。
　青春だー！
　そして、お公家顔って、なぜか小食。

ああっ、やっぱり寝不足に……（笑）
でも、ねぼけてぽへぽへしている木綿ちゃんも可愛いです( *´艸｀)

柘植君と映画を通じておしゃべりできるように！　これはいい傾向ですね！(≧▽≦)

うっかりご飯おかわり発言をしてしまいましたが大丈夫。女の子は少食の方がいいなんて勝手な幻想を抱く奴に、録なのはいませんから。というか、これでおかわりしないのは明太子に失礼です(っ`･ω･´)っ

ほら、柘植君だって気にしてません。おかわりを受け入れ、わざわざピッタリなホラーを探してくれる。これは、ますます好きになっちゃいますね(*´▽｀*)

うっかり言ってしまったおかわり発言にも、明るく返してくれる神対応。確かにこれは、遠目で眺めていた時よりもずっと、好きになっちゃいますよ( *´艸｀)

向こうも木綿ちゃんの事を気にかけてくれていますし、確実に距離は近づいています。
次の作戦を考えて、もっと仲良くなりましょう(≧∇≦)
……けどまずは、数学の宿題からですね(^_^;)