軍師様、すごい! すごすぎますよ!Σ( ゚Д゚)
……で、木綿ちゃんはどこに突撃を?(笑)
作者からの返信
綾束 乙様
ぐっふっふ(*´艸`)
トンちゃんの軍師としての株が爆上がり中ですね(笑)
木綿ちゃんが突撃するのなんてあそこしかないですよ!ε=(ノ゚д゚)ノ
編集済
ライバル出現と思いきや、彼女たちがどう思うかも、全てトンちゃんの予想通りだったのですね!(^^)!
そして端からだと、柘植くんが気があるように見えるのですね。
良いですよ、どんどん好きになっちゃってください(。-∀-)♪
作者からの返信
無月弟様
ええ、そう簡単にライバルなんて出現しません。どれほどモテないんだ柘植君。ここまで来るともう人格的に何か問題があるんじゃないかと作者は心配です。
周りから見れば、というか、あのバレーのチーム(の女子)からすれば柘植君はもう木綿ちゃんにラブとしか見えないわけです。お触りもしてたし、何かよく気にかけてたし、と。こういう話、女子は大好物ですからね。きっとこの先もちょっとしたふれあいを見つけてはきゃあきゃあ言うんでしょうね。
木綿ちゃんにライバル出現かと思いきや、柘植君の恋心、しっかり見抜きましたか。
って、この展開もトンちゃんが仕組んでたの!?Σ(・ω・ノ)ノ
この子の有能さ、止まるところを知りませんね。
作者からの返信
無月兄様
ええ、何せ宇部作品ですからね。ここでライバルなんて出してしまった日にゃあ期間内に完結しませんぜ(笑)
女子ってそういうの発見してきゃあきゃあ言うの大好きですからね。もしどっちにも恋愛感情がなかったとしても、脳内で無理やりくっつけますよ。そしてそれが公式かのように振る舞って、ありもしない噂を流すわけです。この二人の場合は問題有りませんでしたが。
トンちゃん、有能すぎますよね。さすがは軍師様です。例え参考にしているのが少女漫画でも!
編集済
>「さっきの体育さぁ」
>「ん?」
>「柘植よ、柘植」
「ああ、うん。わかる」
>「ていうかさ、めっちゃ意外じゃなかった?」
「意外意外! ってか、運動出来るんだ、あれで! って」
「そうそう! あれであれは卑怯だよね!」
「わかる!」
>「いや、正直さ、マジで見る目変わる、あれは」
「わかる!」
>「でもさでもさ、それ以上に気になったのはさぁ――」
>「そうそう」
>「柘植、あれ絶対沼っちのこと好きでしょ」
「それー!!」
わかりみ♪
>宇部さん宇部さん!
「お触り? タッチ?」
ここで作者が出ています!!!
えっ? これ、普通に思ったけれど、何かまずいの?
ウベセンセー、イマドキジョシハ、コンナセリフ、イワナイヨー!(ゴマカシゴマカシ)
トンちゃん、みんなの中では、評価が右肩上がりなんですね?
私の中では、シーソーのように評価が上がったり下がったりを繰り返してるけれど?
今回は上がった☆
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
女子って恋バナ好きですよね!(≧∇≦)
絶対こんな会話してるはず!(笑)
いやー、いまどきのJKの言葉遣いとか全然わからなくて。特にこれを書いてる時はリサーチ不足でしたね。でもいまだにわからないけど。
トンちゃん、評価が上がったり下がったりですね。まるで序盤の白南風君のよう……(笑)