応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  トンちゃんの涙!

     やっぱり、このふたりの先行きは不安★
     トンちゃんがついててくれないと。

     柘植君は、もっとしっかりして〜っ!
     木綿ちゃんは、もっと自立して〜っ!

     宇部 松清先生作品人気投票企画、今なら木綿ちゃんじゃなくて、トンちゃんにしてましたね。
     ヌマ子ちゃん、可愛いだけが取り柄のダメダメ女子じゃん! まあ、そこが良いわけなんですけれど♪
     『欠点が長所になり、また、長所が最大の欠点になりうる』というのが、私の持論なんですけれど☆
     ヌマ子ちゃんは、ダメダメ女子という欠点が、可愛さを引き立てる最大の要因ともなってましたね☆

    >しかし、序盤で富田林の呼び捨てに気がついたの、なかなか鋭かったですねー、我ながら。それでも途中でビビりましたけどねー。

     ゆうすけ様、鋭い。
     今にして考えると、柘植君って女子には『さん』付けしそうなイメージですよね? 相手にもよるでしょうけれど。

     トンちゃんが男子だと気付いてた方、ほとんどいなかったと思いますよ〜♪
     キャラクターモノで叙述トリックは、かなり難易度が高い。

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    トンちゃん、娘を送り出す母の気持ちですよ( ;∀;)

    いやほんと、ゆうすけさんにはもうバレたと思いましたね。鋭い!というか、ほぼほぼ皆さんにバレてると思ってたんですよ。だけど私の読者様ってみんな優しいから、「宇部さんが気持ちよく書いてるんだから、水をさしてはいけない」みたいな感じで黙っててくれてるんだろうな、って(笑)

    そう、柘植君は女子なら『さん』をつけるはずなのです。よほど親しい相手(小暮君とか)なら違いますけど。

    最後までお付き合いくださり、更にはレビューまでありがとうございます!ちょ、もう、私そんなに褒められていいんか( •̀ㅁ•́;)
    めちゃくちゃ嬉しかったです!ありがとうございました!


  • 編集済

    >「そぉよ? 本来の予定では柘植があたしから木綿ちゃんを無理やり奪還するか、あるいは木綿ちゃんがあたしのことひっぱたいて、柘植の胸に飛び込むか、だったんだけど」

     私もそっちを期待してた★

    >「アンタが走るよりこっちの方が速いのよ!!」
    「そんなぁぁ」

     トンちゃんがいくら足が速くても、人1人抱えた状態では、かなりスピードが落ちますよね。
     走るときって、両手でバランス取るわけだし。
     それより遅いヌマ子ちゃんとは……🐢

    >それってつまり、私の代わりに柘植君が柘植君に告白する、ってこと?
    >知らなかった。柘植君、そんなに自分のことが好きだったなんて。

     最後までボケ倒すヌマ子(『ちゃん』取れた★)

    >「……何か誤解してそうな気がする」
    「え? そんなことないよ、たぶん」
    「あのさ、俺が言いたいのは――」

     え? ヌマ子ちゃん、そんなことでしかないよ、たぶん

     最後は木綿ちゃんか柘植君のチカラでゴールインして欲しかったな。このふたり、これから大丈夫かな? と思いつつも、まあ、カップル成立おめでとうございます☆彡

     かわのほとり様のアスキーアートが凄い!

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    ほとりさんのAAすごいですよね!私も感動した!可愛い!!

    トンちゃんは『ラブベタ教』ですからね。漫画のとおりに事が進むと思ってます。そんなわけあるかーいっ!( •̀ㅁ•́;)

    ヌマ子ちゃんの運動神経は壊滅的です。のったのった動きます。いや、もっすもっすかな?(どっちでも良い)
    なので、トンちゃんが抱えて走った方が速い!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    兎にも角にもカップル成立でございます!めでたし!ヽ(=´▽`=)ノ

  •  レビューでの、最後辺りもやもやするとはこのことだったのか?

     トンちゃん、2人を試してる。
     この状況を打破するのは、木綿ちゃんか、柘植君か?

     松清先生には、やられっぱなしだな☆

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    もやもやはおそらくここじゃないかな、って思いますね。いやー読者様をもやもやさせてしまって申し訳ないっ!( •̀ㅁ•́;)

    トンちゃんは試してますね。さぁ、ここからどうなる!?(´∀`*)ウフフ

  •  うっわ〜! 柘植君、ご立腹のご様子★
     とてもじゃないけれど、告白には不向きな雰囲気だけれど★
     告白してしまいさえすれば、ドス黒い邪悪なオーラが、ハートが飛び交うラブラブ空間へと一変する♡

     いけるか、いけっ! 木綿ちゃん☆

     次話のタイトルが不穏だけれど★
     何、言ってやがんだ、このきつね顔! 木綿ちゃん泣かせたりしたら、トンちゃんが黙ってないからな!

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    柘植君ご立腹です!
    彼はもうさんざん翻弄されてますから、この無自覚天然小悪魔モスコちゃんに!( σ´∀`)σ
    なんだよ、本命は富田林かよ!って思ったでしょうね。

    さーて、不穏な次話へGO!


  • 編集済

     柘植、お前もかあぁ───っ!
     揃いも揃って、恋愛面ではポンコツ同士。
     赤いきつねと緑のたぬきでピッタリお似合いだよ♡ いや、ヌマ子ちゃんも赤くなってばかりだから、赤いきつねと赤いたぬきかな?

     黒い豚カレートンちゃんは、当初、柘植君に盗み聞きさせる予定で行動した。
     けれども、ヌマ子ちゃんのあまりのポンコツぶりに、
    「だから! アンタのことが好きだっつってんのよぉっ!!」
    と叫んでしまい、更には、もすもすも(『も』が多い。回分か!)、
    「私も……好きですっ!」
     あちゃーっ! ダメじゃん★

     日本語は会話文において、主語を省略するため『横着言語』と呼ばれることもあるそうですが、その特徴が大いに出てしまいましたね♪
     二人とも悪くない! 悪いのは日本語だっ!

     日本語が主語をはっきりさせる言語であれば、
    「だから! 柘植はアンタのことが好きだっつってんのよぉっ!!」
    「私も……柘植君のこと好きですっ!」
     となっていたのである。
     そう、2人は日本という国に生まれたために、このような悲劇(というか、むしろ喜劇♡)が生まれてしまったのであった!

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    そうです、柘植君もばっちりやらかしてます!この二人、マジでポンコツなのです。せめて!せめて柘植君はしっかりしてると思っていたのに!!!( •̀ㅁ•́;)


  • 編集済

    >いつもとは違うトンちゃんの形相に釘付けになっていた私は、その、地を這うような低音ボイスを聞き取ることが出来ずに首を傾げた。

     『地を這うような低音ボイス』って、ヘヴィメタルのベース音ですかぁー!

     トンちゃん、ヌマ子ちゃんに一本取られてしまいましたね★
     柘植君の前にいたのは、トンちゃんと木綿ちゃんの2人。
     柘植君がどちらを好きかと言われたら、普通は異性である木綿ちゃんの方☆
     女子力はトンちゃんが圧倒的に高いかもだけれど(その辺は、ヌマ子ちゃん頑張れ!)、トンちゃんはかなりガタイの良い長身男子(心は乙女かもだけれど☆)
     そこの二択で間違えるとは!
     二択は確率論的には、正解率50%だけれど、ヌマ子ちゃんは、パラレルワールド的に100の世界を覗いても、その総ての世界で同じ勘違いをしてるような気がします★
     二択を100%間違える。これもある種の才能よ!

     柘植君、聞いていたのは間違いないでしょうが、問題は柘植君の方でも、あり得ない勘違いをしてないかということ。
     まあ、しっかりもののイメージなので大丈夫とは思うんだけれど☆

     最後はもすもすが告白しようとするのを遮って柘植君から告白かな?
     もすぅーっ!?

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    やばっ、タイトルでやらかしてた!( •̀ㅁ•́;)
    実はお気づきかもですが、この作品のタイトル、字数を合わせてるんですね。たぶんそれで「あーぴったり!オッケー」って感じでチェックが甘かったんですね……( •̀ㅁ•́;)
    直しておきました!ありがとうございます!

    やはりね、この手の聞き間違い(聞き間違いではないけど)によるすれ違いは一度はやっときたいやつですからね!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    ここからラストに向けてどんどんこじらせるぜ!もす!!


  • 編集済

    >よし、そうと決まれば今日の帰りトンちゃんに本屋さん付き合ってもらおう。せっかくだし駅前のハマナス書房にしよう。

     そこは、ぷちデーモン小暮葵閣下がいらっしゃるお店……。
     そこにはデーモン藤子軍師もいる訳で……☆
     更には柘植貴文公家(公家って敬称ではないような!?)も定期的に訪れていて……☆
     遂に役者が揃うのか!

    >橋場君が少し大げさすぎるくらいのリアクションで、飴を持った手ごと包むようにしてお礼を言うと、工藤ちゃんはもう茹でダコのように真っ赤になった。漫画だったら湯気が出ているだろう。

     こちらの進展も気になりますね♡ 委員長、頑張れぇ〜!

    >えっ。
     ということは、もしかして柘植君ってトンちゃんのこと好きなんじゃ……?
     そうだ、絶対そうだ。

     むしろ、読者の方が『えっ?』である★
     あり得ないすれ違いをするのが、ラブコメの定番ではありますが、ヌマ子ちゃんの天然ぶりも相当なモノ。

    >ダメだよトンちゃん、愛の園とか、こうやって手を繋ぐだとか、柘植君が見たらきっと焼きもち焼いちゃうよ。

     その通りだけれど、焼きもちを焼く相手が違う!
     ヌマ子ちゃんの勘違いがウルトラᏟ過ぎて★

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    やばい、木綿ちゃん、めっちゃ鼻声みたいになってた!直しました!ありがとうございます!( •̀ㅁ•́;)

    委員長と橋場君も進展させたかったんですけど、ちょっと膨らませることが出来ませんでした(笑)

    木綿ちゃんはこの分野にかけてはあり得ないくらいのウルトラCを決めて決めてくれますからね。そんな勘違いする!?それが木綿ちゃんです!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    さぁーて、拗れるぞー!(ウキウキ

  • >最初に味見したのは生焼けで柔らかかったから、まさかこんなに硬いとは思わなくて。ちょっと焼き直したのがまずかったのかな
    >「ご馳走様でした。確かに多少歯ごたえはあったけど、美味しかったよ」

     『まずかった』のに『美味しかった』とは、これ如何に?

    >……確かに中々の――いやかなりの硬度である。

     硬度! お菓子に使われる言葉ではない★

    >どうやら蓼沼さんは物を食べる時にもすもすと鳴く習性があるようだ。

     あれは、鳴いていたのか? 小鳥ポジションの木綿ちゃん🐦

    >結構な戦いだったよ柘植君。

     戦い! お菓子を食べた感想としては、相当に珍しいのでは?

    >トンちゃんから『食べたよ』ってメッセージ来た時に、まだたくさんあるって言ったら『だったら、あたしが全部食べるから明日持って来なさい』って

     トンちゃんにあげる約束してたのなら、柘植君にあげて良いのかな? と、ちょい思った。
     まあ、『まだたくさんある』(ヌマ子ちゃん持て余し気味)、『あたしが全部食べるから』(トンちゃん、仕方ないわね、あたしがなんとかしてあげるわ)、的なニュアンスだったので、ヌマ子ちゃん的には、『トンちゃんに迷惑を掛けず、かつ、柘植君に喜んでもらえる♪』ってことだったのかな?

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    好きな子が作ったものなら、たとえ一般的にはまずいものでも美味しく感じちゃいますよね!( σ´∀`)σ

    そうです、トンちゃん的には「持て余してるならあたしが全部食べてあげるわよ、まったくもう」くらいのやつですね。なので、柘植君にあげても問題ないわけです。むしろ何ならトンちゃんがもらった場合でもなんやかんやで柘植君に横流ししたかも?いや、どうかな(笑)


  • 編集済

     宇部 松清先生、さすがですね〜♪
     矛盾がない☆
     最初の頃、トンちゃんが柘植君のこと、『モテないわよ』と言ってたけれど、柘植君の側に問題があるのではなく、女子たちの見る目に問題があったという訳ですね?

     そして木綿ちゃん。可愛い以外になんの取り柄もなさそうな(だが、それが良い!)子ですが、そんな木綿ちゃんが、トンちゃんを男にした訳ですね♡(なんかエロい♡ 言い方!)
     『褒めて伸ばす』は子育ての基本ですが、木綿ちゃんも、トンちゃんの髪を褒めて伸ばした(『自尊心』と『髪』のダブルミーニング?)訳だから、トンちゃんの育ての親ですよ!
     まあ、現在はトンちゃんの方がオカンポジションですが?

     ところで、人気投票、トンちゃんが女の子だと思っている時で良かった〜!
     ついうっかり、『富田林千秋君』とネタバレしてしまってたかも★
     まあ、トンちゃんが男性だと知ってたら、恐らく配慮したとは思うんだけれど?
     私のことだから、『トンちゃんは殿方だから、富田林千秋君』、と何も考えずに書いてた可能性も否定出来ない★

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    学生時代って、モテるモテないのポイントってこの辺じゃないかな?って思うんですよね。ざっくりいうと、イケてるグループに属しているかというか。付き合うことがステイタスになるかどうか、というか。まぁ社会人になってもそういうのはまだありそうですけど(笑)

    木綿ちゃんは良いと思ったら、男女関係なく褒めちゃうんですよね。すぐ口にしちゃう。素直な子だ……。

    トンちゃんや小暮くん、表記が難しいですよね。私はいまでも小暮くんは『小暮くん』のイメージなのでそう書いちゃうんですけど、読んでくださった方は『小暮ちゃん』って読んでくださったりしますし。まぁ、どっちで書いても大丈夫!(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • >しかし、富田林も雑な作戦を。適当な理由をつけて俺と蓼沼さんを一緒に登校させたかったんだろうが、

     あの策士が、そんな雑な作戦を立てるかな?
     まあ、いち、に、の、さんでぶつかる作戦など、十分に雑な作戦ではありますが?(でも、それで上手くいっちゃってるんですよね〜☆ ぶつかってないけれど)

     トンちゃん、柘植君を煽る、煽る。
     柘植君は、木綿ちゃんと富田林君への嫉妬で頭の中がいっぱいだぁ〜!

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    トンちゃん、策士のようで策士じゃなかったりしますからね(笑)
    雑な作戦でもあとあとなんか良い感じになったりならなかったりして(*´艸`*)

    トンちゃん、完全に楽しんでます。もう柘植君の頭の中は木綿ちゃんやらトンちゃんやらでいっぱいでしょうね。


  • 編集済

     柘植君が気になっていたところで、トンちゃんの方から近づいてきた!

     トンちゃんは柘植君の心の中までお見通しなんですかね〜?

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    やべっ、『a 映画』になってる!突然の英語!ありがとうございます!直しました!

    もうトンちゃんくらいになるとありとあらゆることがお見通しなんですね。さすがは軍師!

  • >近未来のスペースコロニーを舞台にしたSF推理小説である。毎回犯人が特殊能力を持った異星人で、そんなのありかよ! という突っ込み待ちのようなトリックがテンプレートのようになっているコメディのシリーズだ。
    >灼熱の惑星出身であるゲル状の異星人が、実はマイナス五十度でかなり粒子の細かいパウダー状になれるという特異体質を生かして密室を作り上げた、というトリックを例の地球人の探偵が見破ったページだ。

     うわ〜っ! 超面白そう!
     私、小説を読むようになったきっかけは赤川次郎先生の三毛猫ホームズシリーズですけれど、すぐにSFの世界に入っていきましたからね☆
     ちなみに高校生の頃、好きだったのは、星新一先生、平井和正先生、新井素子先生でした。
     最近、平井和正先生の作品を読み返したいと考えていて、電子書籍を月に1冊ずつ買って読もうかと思っているのですが。(まだ買ってない)

     ここに出てくるSF小説、マジで本気で面白そうです。
     宇部 松清先生のSF作品、本気で読んでみたい。
     私はかなり長いことSF作家を目指してたんですが、松清先生のSF作品に勝てる気がしない★(ダメじゃん、私!)
     もし、執筆する余力(時間的なことも含めて)があれば、是非とも完成させて下さい。5年でも10年でも待ちます!(でも20年、30年となると私が生きてるかもわからないので、早い方が嬉しい☆ ただ、SFは斜陽産業だからなあ★ せっかく書いても、その労力に見合ったPVとか評価が得られるかは厳しい★)

     トンちゃんと柘植君、物語序盤から何かありそうな雰囲気でしたもんね〜♪
     対立関係というか?
     ただ、トンちゃんと柘植君が恋のライバルになる可能性は全く考えていませんでしたけれど。
     トンちゃんは柘植君ともすもすをくっつけようとしてるはずだし、そこにブレはないと思うし。

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    こういうあらすじだけならいくらでも書けるんですよ。こういうのを考えるの大好き。なんですけど、これで1本書けるかっていうと……。SFとミステリはマジで無理ですね。これはもう頭が良い人だけが書けるやつだと思ってるので、それっぽいことは書けても絶対に突っ込まれるんですよ(笑)

    ええ、トンちゃんは柘植君ともすもすをくっつけようとしてます。そこは大丈夫、ご安心ください!

  •  これか! レビューで色々と書かれてたのは!
     気付く素地はありつつも気付きませんでしたね〜★
     いや、完敗だー🥂(かんぱい違い)

     葵ちゃんは、登場シーンも少なかったし、気付かなくても仕方ないと思ってたけれど、トンちゃんに気付かなかったのは悔しい★
     少女漫画がバイブル、甲高い声、高い女子力と、見事に騙されちゃったよ〜★
     ヨヨヨ(泣き真似)

     トンちゃんのイメージを女子から男子へと一新です☆
     アップデート完了☆彡

     宇部 松清先生は、いつも『私なんかが』とか、卑下されてますが、実は私の想像(最低でも書籍化作家以上)よりも更にワンランク高い実力を備えておられる?

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    いやーマジで、「そうは言っても皆さん、本当は気付いていたんでしょう?私を傷つけないためにそう言ってくださってるだけでしょう?」って思ったりもしてます(笑)
    絶対怪しすぎますもん、トンちゃん(笑)

    いやほんと、ほんといつもありがとうございます。たぶん私は書籍化したとしてもずーっと「私なんか」って言い続けるんじゃないかと思うんですよ。なんかわからないけど、とにかく自分に自信がなくて。書いてる時は無敵なんですけどね。いざ出すともう、なんかしおしおになっちゃうというか(笑)

  • >ほほほ、という藤子さんの甲高い笑い声が遠ざかると、小暮はぶすくれた表情のままテーブルに頬杖をついて、ぷい、と顔をそむけた。

     こちらの軍師様も『ほほほ』笑い🦉
     松清先生の中では軍師キャラはフクロウ笑いなのかな? ホーホーホー♪

     BL展開風を装っているのかと思いきや……☆
     松清先生は、叙述トリックにも長けていらっしゃいますね?

     続編では、この葵ちゃんが大活躍する?

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    なんか軍師的ポジの人って『ホホホ笑い』のイメージですね。こう、高らかに笑う感じというか。

    この頃はまだBのLに明るくなくてですね。いや、ちょいちょい読んではいたんですが、本腰入れて書くまでには至ってなかったんですね。なので、あくまでも風味でした(*´σー`)エヘヘ

    ええ、そうです。
    続編ではこちら、小暮葵ちゃんが主役(というかトンちゃんとW主役ですけど)です!お楽しみに!

  • >「まぁ、その腹痛の原因の詳しいトコロについては詮索しないでもらえると助かるけど、そういうことなのよね」

     男子にはわからないヤツ的な?

    >ああ、私はもうダメだわ、お母さん助けて、おかゆも食べられるかわかりません、湯豆腐が良いですう、久々知屋の絹ごしでお願いしますう、それかもしくは桃缶かすりおろしたリンゴをお願いしますううう状態になるのである。

     風邪で食欲が無いはずなのに、食い意地が張ってる感がハンパない!

    >「柘植君は何も出来なくないよ。私、柘植君がそばにいてくれて嬉しいし」
    「え」
    「さっきも私の手を引いてくれたでしょ? 柘植君の手、あったかくて気持ち良かったよ」
    「え、いや、えっと、蓼沼さん?」
    「何?」
    「蓼沼さん、熱上がって来たんじゃないかな。発言におかしな点が」
    「え? ほ、本当?! 何かおかしなこと言ってた?」
    「うん、言ってた」

     柘植君の手、あったかくて気持ち良かったよ→ここだけ切り取ると、なんかエロく聞こえなくもない♡

     もす子ちゃんは暗示に掛かりやすいタイプね。でも、プラシーボ効果は高そう☆

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    もす子ちゃんは基本的に素直で良い子なので、暗示にも簡単にかかるでしょうね。プラシーボ効果もばっちりです(๑•̀ㅂ•́)و✧

    思ったこともそのまま言っちゃうから、アーラ不思議、なんだかちょっとエッチな感じに聞こえちゃうかも?!( σ´∀`)σ

  • >「そ、そうなの! もうすっごい、いますぐ知りたくなっちゃって」

     そんな猛烈に知りたくなる?

    >「あ、あるよね? あるのかな? うん、ある! あるみたい! えへへ」
    >どうにか苦しい言い訳だったけれど、柘植君的には『そういうこともある』話らしい。本好きの人にはあるあるなのかな?

     ねえよ!

    >トンちゃんは「ヨヨヨ」なんて言いながら涙を拭う振りまでしている。何という演技派だろうか。

     リアルでは絶対、『ヨヨヨ』なんて泣きませんよね? 演技だけの泣き真似。
     なんで『ヨヨヨ』なのかな?

    >木綿ちゃん……。残念ですけれど、たぶん周りもしっかり者のお姉ちゃんと手のかかる妹って感じで見てると思いますよ……(笑)

     その通り♪ だが、それが良い!

     もす子ちゃん、結果的に『猛烈アタックの回』でしたね♪
     もすーっ!

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    リアルでは絶対に「ヨヨヨ」なんて言いませんよね。だからこれはもう完全に「演技ですよ」っていうアピールの「ヨヨヨ」です(笑)

    もす子ちゃん、猛烈アタックです!頑張れもす子!グイグイ行け!(๑•̀ㅂ•́)و✧


  • 編集済

    >「さっきの体育さぁ」
    >「ん?」
    >「柘植よ、柘植」
    「ああ、うん。わかる」
    >「ていうかさ、めっちゃ意外じゃなかった?」
    「意外意外! ってか、運動出来るんだ、あれで! って」
    「そうそう! あれであれは卑怯だよね!」
    「わかる!」
    >「いや、正直さ、マジで見る目変わる、あれは」
    「わかる!」
    >「でもさでもさ、それ以上に気になったのはさぁ――」
    >「そうそう」
    >「柘植、あれ絶対沼っちのこと好きでしょ」
    「それー!!」

     わかりみ♪

    >宇部さん宇部さん!
    「お触り? タッチ?」
    ここで作者が出ています!!!

     えっ? これ、普通に思ったけれど、何かまずいの?
     ウベセンセー、イマドキジョシハ、コンナセリフ、イワナイヨー!(ゴマカシゴマカシ)

     トンちゃん、みんなの中では、評価が右肩上がりなんですね?
     私の中では、シーソーのように評価が上がったり下がったりを繰り返してるけれど?
     今回は上がった☆

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    女子って恋バナ好きですよね!(≧∇≦)
    絶対こんな会話してるはず!(笑)
    いやー、いまどきのJKの言葉遣いとか全然わからなくて。特にこれを書いてる時はリサーチ不足でしたね。でもいまだにわからないけど。

    トンちゃん、評価が上がったり下がったりですね。まるで序盤の白南風君のよう……(笑)

  • >「そうよ。例えば、敵チームなら、彼の打ったボールが顔面に当たって保健室に運ばれてね?」
    「ううん?」
    「味方チームの場合でも、なんやかんやで彼の打ったボールが顔面に当たって保健室コースなわけ」
    「ちょっ、ちょっと待ってよ! どっちにしたって顔面強打で保健室なんじゃん!」

     一体、どの辺がおいしいのやら?
     わかりし高い確率で流血沙汰★
     おいしい……、流血沙汰……、ぴこーん💡
     招待を見破ったぞ! ニセトンちゃんめ!
     お前は魔女&白熊小説(?)に出てくる吸血鬼ブラッドさんだな?

    >「当たり前よ。それに責任を感じて彼がお姫様抱っこしてくれる、っていうのが王道なんだから」
    「そんな痛い王道嫌だよ!」

     もす子ちゃんの言う通りである。

    >なんやかんやあって席を外してくれるようになってんのよ

     主人公補正ですな? ただ、コメディ寄りの本作でそう簡単に問屋さんが卸して下さるのか?

    >トンちゃんは『ラブベタ』をぱらぱらとめくりながら、それじゃあ次はどうしようかしら、と呟いた。
     えっ、もしかしていままでのも全部これを参考にしてたりする?!
     どうやらその読みは当たっていたようで

     またも浮上する、トンちゃんへっぽこ恋愛軍師疑惑★
     有能なのか、ダメダメなのか、未だによくわからないという不思議☆

    >あっ、今日は本にカバーしてない! チェックしなくちゃ。何ていう本読んでるんだろう。

     太古の昔に仕込まれた伏線に、もす子ちゃんがようやく気付いた!
     が、もはや、『のんきに何の本を読んでいるかを確認』するような時代ではない!
     既に時代は、柘植君の愛を手に入れんとする乙女たちによる戦乱の世と化していたのだ!
     続く

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    なんか学校が舞台の少女漫画って高確率でヒロインが軽い怪我をして保健室に運ばれません?転んで擦り傷からのお姫様抱っこ、ボールが頭にあたって脳震盪からのお姫様抱っこ(そんなのむしろ素人が動かすなよ)とか。トンちゃんはとにかくそういうのをやりたかったんでしょうね。ひどい!大事な木綿ちゃんが怪我しちゃう!( ;∀;)

    でもみんな大好き保健室回……!

    そしてやっとカバーなしの本の伏線に気づきました!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    行け、木綿ちゃん!他の女に取られる前にっ!!

  • >私の知っている柘植君は汗なんかかかない。

     汗なん"かかか"ない。
     ひらがなの『か』が3つ、並んでるな、と。
     別に誤字とかではありません。

    >「わざとだってバレなきゃ良いのよ! ホーッホッホッホ! 事故よ事故! 手元が狂っちゃったんなら仕方ないわよねぇ~っ!! 完全犯罪、やったろうじゃないのぉっ!」
    「トンちゃん、全部しゃべっちゃってるし! 森先生こっち見てるよ?! ガン見だよ?!」
     ……結局、トンちゃんは先生に呼び出され、コートの外で正座をさせられることになった。

     トンちゃんの笑い方がフクロウのそれ🦉
     熱くなると、ポンコツになるのがトンちゃんの弱点、と。
     昭和の時代には正座はありましたが、令和の時代にあるのかな?
     体育の授業中に正座は、昭和の時代ですら見たことないですね★
     まあ、トンちゃん程、過激な子もいませんでしたし☆

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    『汗なんかかかない』
    そう、誤字ではないんですけど、やたらと『か』が並ぶんですよね。『、』入れりゃよかったかな。

    トンちゃん、高飛車お嬢様的なイメージで笑わせてみました。と思ったらフクロウとな?!(笑)
    言われてみれば確かに熱くなるとポンコツになりますね(*´艸`*)

    体育の授業で正座は私も見たことないですね(笑)
    でも、これ以上トンちゃんを試合に出したらけが人が出るかな、って★

  •  トンちゃん、当初は残念軍師のイメージだったのが、いつの間にかやり手のキレ者になってる!
     あれか? 二宮先生のスペシャル課題で居残ったときの暗躍がキレ者のイメージを植え付けたのか!
     オシャレでお裁縫も得意と女子力高い上に、運動も出来るですと?
     なんだよ、パーフェクト超人かよ? 何かひとつくらいモス子ちゃんにわけてあげて☆

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    ふっふっふ。トンちゃん、なかなかのパーフェクト超人になってしまいましたね(笑)
    オシャレ、高女子力、運動もばっちり!あとは何だろ。何か欠点とか設定してたかな……?( •̀ㅁ•́;)

  • >俺なんて、彼女にしてみればクラスの中でも『その他大勢』に分類されるタイプだと思うのだが、朝、必ず挨拶しに来てくれるのである。他のクラスメイトに対しては、自席までの道中ですれ違いざまに言う程度なのに、なぜかわざわざこちらの席を経由してまでやって来るのだ。そして必ずきちんと立ち止まって、おはよう柘植君、と言う。
    >委員長の工藤五十鈴だ。彼女は急にかけられた挨拶に驚いた様子である。ちょっと顔を赤らめつつぎこちなく返す様を見ると、何だか橋場に対してクラスメイト以上の感情を持ち合わせているように思えた。橋場の方は平常通りだったが。

     洞察力はある。自分のことがわからないだけ。

    >例えばこれが恋愛映画だったなら、蓼沼さんは実は俺に好意を抱いていて――なんて展開が期待出来るわけだけど、そんな都合の良いことがあるわけがない。

     人間ってのは、自分自身のことは過大評価か過小評価しか出来ませんからね〜?
     他人のことを客観的に評価出来る人でも、自分のことは客観視出来ませんからね。
     自分の顔は鏡とか写真、映像を通してしか見られないし、自分の評価も自分の目では客観視出来ない。

     木綿ちゃんの心の中を見せてあげたいですよね〜♪
     そして柘植君の心の中も、木綿ちゃんに見せてあげたい☆
     まあ、それが出来ないから、恋愛軍師様が活躍(暗躍?)する余地がある訳ですが。

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    柘植君、自分のことはわからないんですよね。まぁ柘植君に限らず自分のことって案外わからないものですしね。

    そのために恋愛軍師様がいるのです!頑張れトンちゃん!!

  • >あんまりぬたぬたになり過ぎたもんだから、一度洗い流して再トライしたけど。

     ぬたぬた♪ なかなかユニークな表現☆

    >もう、私の馬鹿! 少しずーつ、それとなーく小食……までは無理でも普通くらいに軌道修正しようと思ってたのに!

     無理に取り繕わなくても良いのに。
     木綿ちゃんは木綿ちゃんのままで良いんだよ?

    >どうどう、とトンちゃんの背中をさする。トンちゃんはまだ「失礼しちゃう」とご立腹の様子である。

     どこかで見た表現だと思ったら、勇君が魔王ちゃんをなだめてたときだ☆

    >蓼沼さんに相手されなくなるのは嫌だから、出来るだけ努力するよ

     木綿ちゃんの発言ばかりが取り上げられてるけれども、この発言も『蓼沼さん好き♡』に近いと思います。
     既に両片想いが確定的♡
     けれども、そこから両想いになるには、紆余曲折があるんだろうね?

    >うーむ。柘植くん、なんでトンちゃんは富田林ってわざわざフルネームでよびすてなんでしょうか。

     富田林はフルネームじゃなくて、名字なのでは?
     名字なので、富田林と呼ぶしかない。『さん』とかの敬称は、通常は付けない派なのでしょう。あるいは、通常は付ける派だけれど、トンちゃんには付けてないのか?
     『とんだ』さんでは失礼だし、柘植君がトンちゃん呼びは、現時点では馴れ馴れしい★

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    私あれですね、基本的に「どうどう」って人をなだめるみたいですね(笑)

    そうですね、富田林は名字です。フルネームは富田林千秋なので。現時点で柘植君がトンちゃんとか呼び出したら馴れ馴れしいですね(笑)

    柘植君もかなり「蓼沼さん好き」感ありますよね。お前らなぜ気づかない……?( •̀ㅁ•́;)


  • 編集済

    >へっぽこ軍師かと思ってたら、意外や意外、本当に策士だった!(笑)
    >なんちゃって軍師かと思っていた読者様達!トンちゃんは意外とヤル子でしたよ!!

     へっぽこなんちゃって軍師かと思ってました。
     さーせーん(すみませーん)と言いつつスライディング土下座🙇

     宮沢賢治さんの『注文の多い料理店』、私は国語の教科書で読みましたよ〜☆

    >名前は木綿なのに、絹ごし派とはこれ如何に。

     私も同じこと思った☆

    >よく見たらこれ、『すずらんの香り』って書いてるもん。普通、すずらんの香り付きのバターなんてないよね。バターはあの風味が良いんだから、すずらんの香りは好きだけど、だからといって、バターに塗り込んで良いものでもないと思うし。

     すずらんは猛毒(人が死ぬレベル)なので、絶対に食べない方が良いかと(今、検索したら、『青酸カリ』以上の猛毒だとか)。

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    よくぞご存知で!そうです!すずらんには毒があるのですっ!( σ´∀`)σ

    これを書いている時、私の中で豆腐ブームが来てまして、それでヒロインは木綿ちゃんになったんですけど、「名前は木綿なのに、絹ごし派とはこれ如何に」は絶対にどこかで使おうと思ってました!(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • >すごい、すごいよトンちゃん!!
     角でぶつかる作戦って、こんなに効果があるんだね!
     結局ぶつかってはいないんだけど、有効なんだね!!

     それは違う、と否定しようかと思ったけれど、違わないな〜(納得いかないけれど★)

     ぶっちゃけ、柘植君って元から木綿ちゃんのこと大好きだったんじゃないかな?

    >あれ、私、全然女の子っぽい映画見てないな? と。

     見てないですね♪

    >でも見たよ! あの、男の人と女の人が出てるやつ!

     人間が登場する作品では、ほとんどのケースで男の人と女の人が出てくるように思います☆

    >柘植君はまたも拳を当てて肩を震わせていた。

     ツボに入った♪ 繕わなくてすむ関係は上手くいく率が高いでしょう。

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    実際、こんな子が彼女だったら、イラッとするか可愛いなぁってデレデレしちゃうかだと思うんですよ。相性がいいんですね、柘植君とは( σ´∀`)σ

    トンちゃんの作戦のおかげと木綿ちゃんは信じています。信じるものは救われると言いますからね(๑•̀ㅂ•́)و✧
    これでよし!(笑)

  • >先輩がほんのちょっと席を外した隙にマチ針で指を数ヶ所刺した上、ロータリーカッターっていうピザを切る時のあれみたいなやつで人差し指をざっくりやったことがある。

     ぎゃーっ!
     なんだ、この拷問展開は?
     何をどうすれば、ひとりでそんなことになるのやら★

     地獄に仏というか、災い転じて福となすというか🍆
     トンちゃんがいないときの方が上手くいってる感があるのは気のせいだろうか?

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    木綿ちゃんはハイパー不器用ドジっ娘眼鏡ですからね!一人にしたら危険だぜ!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    ええ、気づきましたね。いっそトンちゃんがいない方がなんかうまくいってる感……(笑)


  • 編集済

    >巨大ナマズかオオサンショウウオか

     一体どんな話なのかと思ったら……★
     ちなみに、どちらも淡水域にしか住まないので、海洋生物ではないと存じます。

    >「誰、ですか。私、二宮大慈と申しまして、ですねぇ」
    >「かれこれ三十年ほど教師をしている者でして。それで、いまはその授業の最中なんですけどもねぇ?」

     二宮先生、お優しい☆

     女子力も高いとは、凄いぞ、柘植君! いっそ、君がメインヒロインだ!
     柘植君……メインヒロイン(?)
     木綿ちゃん……ペット系ヒロイン
     トンちゃん……暴走系ヒロイン
     男役はどこだ?(柘植君だって!)

    >そんな気持ちで右手を指差すと、柘植君は、ふふって笑ってくれたけど、すぐにちょっと困ったような顔になった。そして、私の後ろ辺りを指差し、何やら口をぱくぱくとさせている。何? 何だろう。ああ柘植君、アナタは一体私に何を伝えたいの?

     ドリフのコントかよ? 観客の子ども達に『志村ーっ! 後ろーっ!』とか言われるヤツ(令和の時代にどれだけ伝わるのだろう?)

    >「蓼沼さん」
    「うひゃあ!」

     そして案の定★ 悲鳴が『きゃあ』とかの可愛らしいモノではなく、変なのが多いのもポイント高いですね♪

    >「このご時世ですね、廊下に立ってろ、なんていうのは体罰に当たるとかで言えないんです。それに、それでは結局授業も聞けないわけですから、私は昔からその手の罰が嫌いでして」

     『廊下に立ってろ』、は昭和の終わりでも、ほぼなかったですね。教室の後ろで正座はあった。
     男子は、『げんこつでゴツン!』はあったな。
     体罰なんて言葉も聞かず、今よりも遥かに緩い時代でしたね。
     でも、今よりもよっぽど良かったような?
     今はモンスターペアレント(モンペ)とかいて、学校側にとってはやりにくい時代★
     モンペ? そんなの突っぱねとけよ! ……って思うんだけれど?

    >すると先生は、にこりと笑ってこう言ったのだ。
    「後で職員室に来てください。スペシャルな課題をお渡ししますので」と。

     二宮先生、お優しい☆(2回目)
     スペシャルな課題だって、やったね★(涙目)

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    いまってちょっとしたことでも体罰だ何だって騒がれるみたいですからね。もちろん理不尽に殴られたりするのは嫌ですけど、でも、それほどのことをした場合には身を持って教えることも必要なんじゃないのかなって、昭和生まれの私なんかはついつい思ってしまいます。

    木綿ちゃん、やっぱり可愛い悲鳴をあげてないですね(笑)


  • 編集済

    >「――ぷひょおぉっ?! つ、柘植君?!」

     『ぷひょおぉっ』頂きました〜♡

    >女の子って小食なのが可愛いんじゃないの?!

     私、いっぱい食べる系女子、大好きですよ?
     ただ私は、朝はほとんど食べられない★
     お昼もそこそこ、夜にガッツリ派ですね。

    >「木綿ちゃ――――――――んっ!」
     ああ、これだ。
     この感じがトンちゃんだ。
     トンちゃんはそんな控えめに肩を叩いたりしないんだ。
     もっと結構遠くから、私の名前を大声で呼んだりするのだ。それがトンちゃんだ。
     いや、そのボリューム、結構恥ずかしかったりするからね?
    >「木綿ちゃん、やるじゃない。朝から柘植と登校なんてぇ」

     なら何故邪魔をする? 遠くからそっと見守っていれば良いものを★
     きっとトンちゃんは、両片想いのふたりが、じれじれもだもだ三歩進んで二歩下がるを繰り返しつつ、少しずつ近付いていくのを黙って見ているなんてことが、絶対出来ないタイプね?
     『私が今すぐにくっつけてあげる!』とばかりに行動して、逆にふたりが近付くのを妨げてしまっちゃってるみたいなイメージ?

    >「な、成る程ねぇ。よくわからないけど、わかったわ。好きなのね、柘植のことが」

     ここの表現は凄いですね!
     (木綿ちゃんの言ってることは)よくわからないけど、(言いたいこと≒柘植のことを恋愛的に好きになったのは)わかったわ。
     ということですよね?

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    おお!わかってくださいますか!
    そうです、

    「(木綿ちゃんの言ってることは)よくわからないけど、(言いたいこと≒柘植のことを恋愛的に好きになったのは)わかったわ」

    です!
    文字にすると変な感じですけど、こういう時ってありますよね。

    ちなみに木綿ちゃんは「きゃっ」とか可愛い悲鳴をあげません。一回くらいはあったかなぁ……?記憶にないなぁ……?(笑)

  • >藤子さんが、目を細めてにやりと笑う。小説にカバーをかけ、書店名入りのビニール袋に入れて「もしかして女の子絡み?」と声を落とした。
    「女の子って……まさか」
    「えぇ~、違うのかぁ。私の勘結構当たるんだけどなぁ。てーっきり気になる女の子から勧められたとかそんな感じかと思ったのに」

     藤子さん、鋭い!

    >本というのは、読まないやつは、何をしたって読まないものだ。

     文字の羅列から物語を想像していくのは、スキルが必要ですからね?
     日本語が読めるからといって、 小説が楽しめるとは限らない★
     あるプロの小説家の方(ベストセラー作家)は、小説を楽しめるのは20人に1人だと仰っていました。(その見積もりは、ちょい少な過ぎな気もしますが)

     藤子さん、某富○林さんより有能な恋愛軍師っぽい気がする。
     このふたりの軍師様が、表から裏から赤いキツネと緑のタヌキをつがいへと結びつけていくわけですな♡

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    藤子さんにはわかっちゃうのです!( σ´∀`)σ
    いや、まだわからない!某富◯林さんだってこれからなんかすんごいことするかもしれない!( •̀ㅁ•́;)

    本を読まない人って、ほんと読まないですよね。別にそれはそれで良いんですけど、「本なんか読んで楽しいの?暗」みたいなことを言ってくる人がたまーにいるんですよ。それはもう単に私が暗いだけ!本に罪はねぇんだ!

  •  『このままでは柘植君と木綿ちゃんが良い感じになって物語が終わってしまう!』と慌てた創造神の介入により、暴走トンちゃん🐗💨の手によって、良い感じが雲散霧消したような?

    >ホーホホホ、命拾いしたわね、柘植。木綿ちゃんの聖母のような優しさに感謝なさい。

     全力で漂う悪者感。

    >でも、もし、柘植君がものすごく苦手なんだとしたら、私の方が上手だったりして。うふふ、参ったなぁ。

     私の方が上手だったりして? 家庭科部女子が映画研究部男子にお裁縫で負けてたら、逆の意味で参ってしまいますよ?
     でも私の中では、柘植君の方が上手なイメージがあるのですが?

     何はともあれ、柘植君の視界には入った模様。そこからの次の一手は如何に?
     恋愛軍師様の次なる戦術に期待(デキルノカナ?)

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    トンちゃんは軍師だったり悪役だったり忙しいのです(笑)

    ええ、確実にゆきちゃんさんの方が上手なはずです。何せこの木綿ちゃん、ハイパー不器用であるからして!!!(๑•̀ㅁ•́๑)✧

  •  予定とは異なる展開となるも、良い感じになりかけたところで、トンちゃんが走ってくる!?
     えっ! どゆこと?

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    せっかくなんやかんやで良い感じになってるところへ!( •̀ㅁ•́;)

    何しに来た、軍師!?

  •  トンちゃんの恋愛軍師としての残念ぶりが遺憾なく発揮されたような作戦ですね♪
     これで上手くいく未来が見えない……★

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    もうお気づきになられたかと思いますが、そうです、トンちゃんは実はそこまで有能ではないのです!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    でも最強の軍師様なのです!いつかちゃんとバシーっと決まる時が来る……はず!

  •  ヌマちゃんはどんくさい系女子かぁ〜★
     それを『可愛い』と取るか、『イラッ、とする』となるかは真っ二つに別れますね?
     ここは、『小動物系』をアピールしていきましょう!
     小動物系は、可愛いの代名詞ですからね♡
     ところで、木綿ちゃんは『タヌキ顔』ですか?
     ややタレ目で丸っこいタヌキ顔女子は可愛いと思うのですが?(タヌキは小動物ではない気もしますが)
     キツネ顔の柘植くんにもぴったり☆
     赤い柘植君に、緑の木綿ちゃんとか?

     トンちゃんの戦術、やっぱり斜め上だった!
     ちなみに『戦略』は、大局的な観点の作戦目標(木綿ちゃんと柘植君をくっつける)で、『戦術』はそのための個別の作戦(曲がり角でぶつかっちゃった、てへぺろ♪)という違いがあります。

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    そう、ヌマちゃんは小動物系!顔の感じはまさに『たぬき系』でしょうね。ポンポコ可愛い眼鏡っ娘です。食べる時はハムスター寄りかもしれませんが。何となく(笑)

    戦術と戦略ってそういう違いがあるんですね……。私その辺なーんにも考えずに書いてる……( •̀ㅁ•́;)
    無知をさらしてますね。やべぇ。

  •  ヌマちゃんのぼけぼけ感というか、ぐだぐだ感というか……★
     これは、トンちゃんの戦略がないと、どうにもなりませんね?
     トンちゃんの斜め上からの戦術(そんな気がする)が楽しみです♪

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    そしてこちらにもいらっしゃぃませぇ!!ヽ(=´▽`=)ノ

    ええ、このヌマちゃんはですね、ほんともうぼけぼけでね。常に寝起きみたいなぼんやり感のある子です。

  • 木綿ちゃんの「もす」可愛さに惹かれて読み始めたものの、気づけばトンちゃん推しになりましたよ。ふと顔を覗かせる「俺」とか、髪を伸ばした理由とか、柘植くんに対抗意識燃やすところも好きですね。第二章はトンちゃんメインとのこと、楽しみに読みに行きます!

    作者からの返信

    羽間慧様

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!ヽ(=´▽`=)ノ

    そう、トンちゃん推しが多いんですよ、この話(笑)

    ふと顔をのぞかせる「男」の部分にもドキッとしちゃいますよね。
    第二章はトンちゃんと小暮君のお話!早くも読んでくださってるみたいで嬉しいです!

    ★もありがとうございました!ヽ(=´▽`=)ノ

  • やっと思いが通じたー! じらされにじらされたからこそ、糖度めっちゃ高い(≧▽≦)
    二人を見ているだけで顔が熱くなりそうです。

    作者からの返信

    羽間慧様

    通じました!( ;∀;)
    やっと通じましたよ!( ;∀;)

    この二人はほんとにもうっ!(ノ∀`)

  • ん? んんっ? 柘植くんも木綿ちゃん並に恋愛面ポンコツすぎません!? 誤解が解けたと思ったら、今度はそっちがこじれるんですね。これは軍師様大変だ……

    作者からの返信

    羽間慧様

    そうです!柘植君もポンのコツ!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    拗れろ!もっと拗れろ!!(笑)

  • 木綿ちゃん、どうして柘植くんがトンちゃんのことを好きだって誤解しちゃったの(>_<)

    どう見ても柘植くんの矢印は木綿ちゃんに向いているはずなのに。もどかしい!
    元気のない「もすぅ」が可愛くて、溜息が倍になりました。

    作者からの返信

    羽間慧様

    ウチの木綿ちゃんはそんなウルトラC解釈をしてしまうんですよ(>_<)

    教室には木綿ちゃんの悲しい「もすぅ」が響き渡りました( ;∀;)

  • 柘植くん、うかうかしていられませんね(^_^;

    作者からの返信

    夕日ゆうや様

    ほんとね、油断してたらこのタチの悪い親友に取られちゃうかもしれませんからね!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    最後までお付き合いくださり、さらにはレビューまでありがとうございました!ヽ(=´▽`=)ノ

  • まさかのすれ違い(泣)

    作者からの返信

    夕日ゆうや様

    私の中で『ラブコメはすれ違わせとけ!』っていうのが根強くて(*´σー`)エヘヘ

  • とても面白くてつい一気読みしてしまいました。けど、続編がすぐ読めるのもラッキーです!!

    作者からの返信

    春川晴人様

    一気読み、ありがとうございました!しかも、レビューまでっ!!!何が嬉しいって春川さん!大好きな作家様って!大好きって!!!!!これは泣く!!( ;∀;)

    結構好みの分かれる作品かなーって思ってたので(オネエキモいとか 笑)、楽しく読んでくださってありがたいです!

    続編はトンちゃんメインなので、こちらもぜひ!ヽ(=´▽`=)ノ

  • やったぁー!!

    作者からの返信

    春川晴人様

    ぃよっしゃァァァァ――!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    春川さんに刺さったァ――!!!

  • おお! ついに柘植くんの前でもす、でましたぁ〜。

    バリカタのクッキー、ザラメが載ってるやつだとしたら、エライコッチャになりそうですが(^_^;)。

    作者からの返信

    春川晴人様

    出ました、もす!木綿ちゃんの決め台詞です!

    バリカタのクッキーにザラメなんてまぶされた日にゃあ、口の中ズタズタでしょうね(笑)

  • ふぁ。また騙されましたー!!

    作者からの返信

    春川晴人様

    やってやったぜ(*´σー`)エヘヘ

    当時この話はコメント欄大盛り上がりだったんですよ。

    編集済
  • こちらの作品、なんとかしてハンバーガー屋さんに見初められないかなと思うのです。コラボ。

    作者からの返信

    春川晴人様

    ハンバーガー屋さん!あれですね!M◯Sですね!(笑)

  • トンちゃんって、いいキャラクターですよね。なにしろタイトルにもなっていますから。

    作者からの返信

    春川晴人様

    そうです!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    かなりいいキャラなのですよ!

  • はぁー。柘植くんがもし将来ホストになったらナンバーワンですね(^_^;)。

    作者からの返信

    春川晴人様

    柘植君、どうしてモテないんでしょうね。こんなの絶対モテモテでしょうに……(作者のせいです 笑)

  • ボディバターでロク○タンが浮かびました。使ったことはありませんが、缶が可愛いんですよね。

    作者からの返信

    春川晴人様

    わかります!ロクシ◯ン可愛いんですよね!!

    あまりに可愛くて使えないんですよ……(笑)

  • なんて素敵なタイミングなのでしょう。こうなると、課題をたくさん出されて逆に感謝しなきゃですね。

    作者からの返信

    春川晴人様

    うふふ、ナイスタイミングでした(*´艸`*)

    学生時代だとこういうのも何か胸キュンエピになったりするんですよね。

  • サブタイトルを見て、なになに!? 海洋生物出てくるのかな? と思っておりましたら、そっかぁ、ですよね(^_^;)。

    でも本当に柘植くんかっこいいです。

    作者からの返信

    春川晴人様

    海洋生物、のような先生でしたね(笑)

    柘植君、カッコいいですか!?やったーヾ(*´∀`*)ノ

  • 木綿さん、ごめんなさい。すももの飴ちゃんを食べさせたくなりました(笑)。駄菓子のやつかな? ありましたよね?

    作者からの返信

    春川晴人様

    あらっ、ありがとうございます!
    木綿ちゃんきっと喜びますよ!喜んでもすもす食べるはずです!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    すももの飴ちゃん、あれかな?中にゼリー入ったやつ。

  • もす、で頭に入ってこない!(笑)

    作者からの返信

    夕日ゆうや様

    (*´σー`)エヘヘ
    食べてる時はもすもす言っちゃう系JKです(そんなジャンルはない)。

  • 確かに、木綿ちゃんに餌をあげたくなります! もすも可愛い!

    作者からの返信

    羽間慧様

    おわぁ――っ!羽間さん来てくれたぁぁぁぁ――!( •̀ㅁ•́;)

    木綿ちゃん可愛いでしょう可愛いでしょう。もうね、常に何か食べさせたくなりますもん(笑)
    もすもすさせてぇ!

  •  最後良かったなあ。トンちゃんの涙にうたれました。

    作者からの返信

    空知音様

    終わりよければ全てよし!ですよ(笑)

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!

  •  公家君に聞かれた!? こりゃ聞かれたね、きっと。

    作者からの返信

    空知音様

    ええ、間違いなく聞かれたでしょうね……(゚A゚;)

  •  ライバルはとんちゃんか……確かに勝ち目はなさそう、って、なんでやねん!

    作者からの返信

    空知音様

    いやもう勝てませんってトンちゃんには(笑)

  •  クッキーが焦げ臭くても、歯が折れるほど硬くとも美味なのは、恋のシュガーで味付けされてるから?

    作者からの返信

    空知音様

    恋のシュガー!うまい!

    そう、何にも勝るスパイスですよねぇ。

  • 完結おめでとうございます!
    いやぁ、面白かった! これ第二章あるんですよね?笑
    トンちゃんと小暮ちゃんの絡みとかもう想像するだけで!
    私の最推しは小暮ちゃんです!

    とっても面白い、すれ違いが最早甘いお話でした! 最高です!

    作者からの返信

    薮坂様

    第二章、書きたいですねー(笑)

    そう、トンちゃんと小暮ちゃんを絡ませたいですよね!私はもうとにかく身近なキャラでくっつけたがる傾向にありますから!
    小暮ちゃん気に入っていただけて嬉しいです!

    素敵なレビューもありがとうございました!

  • なんだってェ──!?

    作者からの返信

    薮坂様

    もう皆さんここで良い反応をくださるのがほんとありがたくてありがたくて( ;∀;)

  • 宇部さん、おはようございます。
    楽しく読ませてもらっています!
    小暮ちゃんには驚かされたと同時にめちゃくちゃ好きになりました。笑
    二人の仲に小暮ちゃんが絡んできたりしたらもう私は……!笑
    続きも楽しみに読んでいきます!

    作者からの返信

    薮坂様

    お読みくださりありがとうございます!ヽ(*´∀`)ノ

    小暮ちゃん、親友ポジなのに出番が少なくて可哀想……(笑)

    絡ませたいですよね!私も絡ませたいです!なぜ他校にしてしまったんだ……。

  • えー!
    もう 終わっちゃうんですか!?
    すごく面白かったです!

    彼らのこれからを想像するとワクワクしますね~♪

    コンテストの期間内に読めなかったのが残念です……

    出てくる登場人物みんな素敵で……もちろん木綿ちゃんもトンちゃんも柘植くんも素敵ですよ!

    ありがとうございました!(*>∀<)b クッ゙

    作者からの返信

    から様

    最後までお付き合いくださりありがとうございました!良いんです良いんです、コンテストのことは!(笑)
    読んでくださるならいつでも嬉しいです!

    ちなみに、バレンタインの番外編があります。1話だけですけど。もしご興味あれば。

    https://kakuyomu.jp/works/16816452218341978917/episodes/16816452218484491220

    ★もありがとうございました!

  • これはトンちゃんという保護者兼軍師(小姑)がいて正解なのでは……

    最後は空気に徹してるようですが、よくツッコミ我慢しましたね~

    作者からの返信

    から様

    ほんとに木綿ちゃんは何しでかすかわかりませんしほっとけませんからね、ここも保護者同伴です。一応空気読んで黙ってくれるトンちゃんです。

  • これは……策略!
    上げて落としてまた……!

    作者からの返信

    から様

    そうです。

    上げて……かーらーのー?
    です!

  • はじめまして。

    これは萌える展開……

    作者からの返信

    から様

    いつもお読みくださりありがとうございます!

    萌える展開になってますか?
    (*゚∀゚人゚∀゚*)♪ヤッタネ

  • 完走お疲れさまでした<(_ _)>
    何とか期限に間に合いました(´▽`) ホッ
    普段キュンキュン系のお話は、あまり書きませんし好んで読むこともしていません。でも、機会を見て読むのはいいですね❤ 普段控えている甘~~いスイーツを食べる感覚でしょうか? 精神衛生上良さそうだしね。あっ、ジレジレ展開が過ぎるとNGかな(笑)また機会を見て読ませてもらいます☆彡
    ★★★(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ

    作者からの返信

    RAY様

    わぁーん、ありがとうございますー。・゚・(ノ∀`)・゚・。 

    私も普段あんまり甘いのは書かないかもですね。どちらかと言えばコメディ作家なので(笑)

  •  トンちゃんの髪にはそんなお話があったのね。
     なんかいいよね、トンちゃん。

    作者からの返信

    空知音様

    そうなんです。どうにかして長髪キャラにしたくて(笑)

    トンちゃん、なかなかお気に入りのキャラです(≧▽≦)

  • いやもうおもしろすぎました。もっと早くに読めていればいっぱい宣伝できたのに!
    最高です。なんて言っていいのかわからないくらい!
    うわぁもうこれドラマで見たい。
    連載お疲れ様でした!

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    こんな短期間で読んで下さってありがとうございました!レビューも嬉しいです!ヾ(*´∀`*)ノ

    ドラマなんて夢が広がりまくり……!
    でも、そしたらトンちゃんどうしましょうね。これ、ドラマもそうですけど、仮に書籍化するとしてもですよ、トンちゃんの挿絵ってどうするんでしょう。いっそシルエットかな?(笑)

  • もう最高この二人! ご馳走様すぎる。

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    わわわ、マジすか!ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • すこい軍師がいるー
    !ってもう次降りる駅なんですがっ

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    すごい軍師ですよ、全く。現代の諸葛孔明かお前(言い過ぎ)。

  • さすがすでにトンちゃんの息がかかった竹谷くん。頑張って! 告白って二文字がただの二文字じゃないからね!

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    名前だけは何度か出ておりました名脇役竹谷君です!

    そう、告白ってただの二文字とかじゃないんですよね。

  • そこですか! うっわぁ。

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    なんという間の悪さ!

  • 木綿ちゃんなんでこんなに可愛いのでしょうね。うちにお嫁に来ます? 笑

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    木綿ちゃん、皆から可愛い可愛い言ってもらえて嬉しいです。

    恐らくいま、本人は顔を真っ赤にして照れているはずです。そしてそれを見たトンちゃんが「ぎゃー、きゃわたん!」と騒ぎ、柘植君ににらまれています。

  • 柘植君最高ですね。わたしの失敗したお菓子ももらって!

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    柘植君ならきっと食べてくれますよ!

    いや、蜜柑桜さんのお菓子なら私が!!( ゚Д゚)ノ

  • かっこよすぎ。男前!

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    そう、男前なのです!( ・`д・´)

  • 可愛すぎる。

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    いやーん、ありがとうございます(^^)

  • いや好きって言われてるじゃないの! 柘植くん! ちょっとそれ!!!

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    そうです、好きと言われているのですよ!柘植君!!

  • 柘植くん最高ですね。ちょっとうちにきません?

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    柘植君、色んな人から大人気で作者冥利につきますねぇ(*´ω`)

  • これはやられました! 全く気づかなかった! 嘘でしょ?!

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    それが本当なのですうふふ(*´艸`*)

    皆さんここで大きく反応してくださるの、ほんと嬉しいです(笑)

  • ちょっと待って。小暮ちゃん当て馬にならないでくださいね。
    柘植くんほんと好きです。

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    うおお、柘植君好きですか、嬉しい!ヾ(*´∀`*)ノ
    大丈夫です。小暮ちゃん、当て馬になんてなりませんとも(笑)

  • 天然!天然にもほどがっ!

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    天然ほど恐ろしいものはないですよ……(笑)

  • やりますね軍師。柘植君きたかっ

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    軍師、やりますよ。さすがは軍師なのです!

  •  公家君とトンちゃんがイチャイチャしとる!

    作者からの返信

    空知音様

    ヤバい!こっちがイチャつきだした!!( ゚Д゚)

  • 木綿ちゃんの天然も怖いぞ。
    しかし体育でこんなに真面目になるなんていい子供達です。

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    学生って、面倒くせーって適当にやるか、無駄に熱くなるかのいずれかだと思ってます(笑)
    木綿ちゃんチームは熱い方のチームでしたね。

  • 本当、こういう男子がいたら怖いですね〜笑(女子校だったのでわからない)

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    いや、共学にだってなかなかいませんよ(笑)
    こんなのがいたら私、秒で落ちる自信があります!

  • 天然女子と天然イケメンきました(笑)
    木綿ちゃんが可愛いったら。

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    結局天然って最強ですよね(笑)

  • イケメン男子だ。天然イケメンだ

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    柘植君、天然イケメンですよ。なぜ彼がモテないのかと。

  • かわいい木綿ちゃん。
    そしてトンちゃん、お邪魔しちゃダメですよ!

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    木綿ちゃん、可愛いですか?良かったぁ(^^)

    トンちゃん、ついつい邪魔しちゃいますね(笑)

  • すごい、軍師成功してる!

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    何せ軍師ですからね!( ー`дー´)

  • 「もす」は食べていたからなのですね。
    そしてジェイソンさんが来るのかと思いました。

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    何かを食べている時はもすもす言ってしまう木綿ちゃんです。

    さすがにジェイソンさんの名前は出せませんので、私の考えた架空のホラー作品を出しました。

  • もす?

    口癖なのか、木綿ちゃん……

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    おわぁ、蜜柑桜さん、いらっしゃいませ!ヾ(*´∀`*)ノ

    もす、はあれですね、お口に何か入ってる時のやつですね。鼻から息を出すイメージです。

  • なんかアレですねぇ、トンちゃんは木綿ちゃんのママってだけじゃなくて、柘植くんのママでもありますねぇ。
    この二人はほっとくとぜーんぜんダメだし。
    トンちゃんが手綱引いてやらないと(特に柘植君の)まるでダメですからねぇ。
    これからもトンちゃんがしばらく面倒見るんだろうなぁ。

    作者からの返信

    如月芳美様

    一気読みありがとうございました!

    トンちゃんは皆のママ(時に姑)ですからね。
    もうしばらくはトンちゃん監視下で――って思いましたけど、普通にデートとかにもついてきそう(笑)ていうかそのデートもたぶんトンちゃんプロデュースなんだろうな……(遠い目)

    レビューもありがとうございました!
    『コメディ女王』嬉しかったです!(笑)

  • >それってつまり、私の代わりに柘植君が柘植君に告白する、ってこと? 
    >知らなかった。柘植君、そんなに自分のことが好きだったなんて。

    そうだよね、しらなかったよね。おじさんもしらなかったよ。

    作者からの返信

    如月芳美様

    ほんとそう。
    何なら作者もしらなかったよ。

  • 軍師!軍師!!!wwwww(いいぞもっとやれ)

    でかしたぞ軍師!(ラブコメ屋、大いにウケる)

    作者からの返信

    如月芳美様

    やってやりましたよ、軍師!!(笑)

    いやー、ラブコメ師匠にウケてもらえると嬉しいですね(^^)

  • 柘植君的にはアレの後だしねぇ。

    作者からの返信

    如月芳美様

    そりゃあ柘植君的にはもうこれ以上勘違いさせないでよ、って感じでしょうからね。

  • さすがトンちゃん。
    完全無意識下でここまで搔き回し、それでいてしっかりと収まるところに収まるようにことが回って行く。
    神なの?ねえ、神なの?

    作者からの返信

    如月芳美様

    ええ、もう神がかってますよ。何せトンちゃんのバックには神(作者)がついてますからね!!( ゚Д゚)

  • これはこれで、と言えるトンちゃん恐るべし。

    作者からの返信

    如月芳美様

    ええ、トンちゃん的にはむしろ燃える展開です。

  • そーいや委員長いつだったかも「あばばばば」状態になってましたねぇ。
    (もうこっちの三人は放っておこう)

    作者からの返信

    如月芳美様

    ええ、こんなところでもひっそりと恋が進行しておりました。委員長、あばばばばばばですよ。橋場君、君も頑張れ。

  • なんかヤバいくらいトンちゃんが好きです。
    頭の切れるオネエって最高じゃないですか?

    作者からの返信

    如月芳美様

    トンちゃんは私の理想の友人ですね。こういうオネエな友達とキャッキャウフフってしたかったんですよ。

  • トンちゃん、やってよし。

    作者からの返信

    如月芳美様

    ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ任せて!

  • 柘植、お前もうトンちゃんに任せちゃいなYo!

    作者からの返信

    如月芳美様

    トンちゃんの広いお胸に飛び込んじゃいなYO!

  • 柘植君が天然過ぎて悶絶しています。
    いや、お前の顔も好きだよ。顔『も』な。

    作者からの返信

    如月芳美様

    もうこの辺から柘植君が可愛すぎて可愛すぎて。
    何でコイツもてねぇんだよ。