木綿ちゃん、頑張って――っ!(≧▽≦)
柘植君、気持ちはわかるけれども、もっと笑顔笑顔!( ゚Д゚)ノ
作者からの返信
綾束 乙様
ファイト一発、木綿ちゃん!!(≧▽≦)
柘植君、笑って!!無理に笑わなくても良いけど、もうちょっと!もうちょっとどうにか!!
マンガや小説ならともかく、実際に好きという気持ちを伝えるのに、「好き」以上の言葉はないかもしれませんね。
小説は、例え長いセリフでも間に地の文を入れて盛り上げることができますが、セリフだけを一人で言っているのを想像すると、思わず長いよと突っ込んじゃいそうです(^◇^;)
なんだかご機嫌斜めの柘植くん。まあ読者としては理由はわかりますが、木綿ちゃんは知る由もありませんね。
ここから、ちゃんと告白できるでしょうか?(∩╹∀╹∩)
作者からの返信
無月兄様
どんなにたくさん言葉を用意してても、本番には大抵吹っ飛びますからね。好きって言えるかどうかも怪しいですよ(笑)
柘植君、ご機嫌斜めです。いや、我々はわかるんですけどね、なぜ彼がそんなことになっているのか。木綿ちゃんは「???」ですよ。
頑張れ木綿ちゃん!柘植君の笑顔を取り戻せ!!
自分でもつい書いてしまいますけど、映画や小説の告白って長い時がありますよね。
お話にのめり込んでる時ならともかく、シラフの状況でワンシーンだけ見ると、「前ふりはいいから、さっさと好きって言えばいいのに」って思うかもしれません(^_^;)
竹谷君、ちゃんと気を使って二人きりにしてくれましたね。ナイスです( ´∀` )b
さあ、今この場にトンちゃんはいません。木綿ちゃん、君だけの力で、勇気を出して好きだと告げるのです!
(∩╹∀╹∩)ガンバレ!
作者からの返信
無月弟様
創作はそれが醍醐味みたいなところがあるっていうか、この台詞がグッと来る!みたいな。でもいざ自分が言うとなると、そんなにたくさんしゃべれないんですよね、緊張もしてますし(笑)
竹谷君、名前はちょいちょい出てましたが、ここで初登場です。個人的にはなかなか好きなキャラなんですが、彼の出番はこれにて終了。
さぁ、いよいよ告白です!!
ファイトー!(*´∀`*)ノ
うっわ〜! 柘植君、ご立腹のご様子★
とてもじゃないけれど、告白には不向きな雰囲気だけれど★
告白してしまいさえすれば、ドス黒い邪悪なオーラが、ハートが飛び交うラブラブ空間へと一変する♡
いけるか、いけっ! 木綿ちゃん☆
次話のタイトルが不穏だけれど★
何、言ってやがんだ、このきつね顔! 木綿ちゃん泣かせたりしたら、トンちゃんが黙ってないからな!
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
柘植君ご立腹です!
彼はもうさんざん翻弄されてますから、この無自覚天然小悪魔モスコちゃんに!( σ´∀`)σ
なんだよ、本命は富田林かよ!って思ったでしょうね。
さーて、不穏な次話へGO!