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2024年4月21日 14:02 編集済
>巨大ナマズかオオサンショウウオか 一体どんな話なのかと思ったら……★ ちなみに、どちらも淡水域にしか住まないので、海洋生物ではないと存じます。>「誰、ですか。私、二宮大慈と申しまして、ですねぇ」>「かれこれ三十年ほど教師をしている者でして。それで、いまはその授業の最中なんですけどもねぇ?」 二宮先生、お優しい☆ 女子力も高いとは、凄いぞ、柘植君! いっそ、君がメインヒロインだ! 柘植君……メインヒロイン(?) 木綿ちゃん……ペット系ヒロイン トンちゃん……暴走系ヒロイン 男役はどこだ?(柘植君だって!)>そんな気持ちで右手を指差すと、柘植君は、ふふって笑ってくれたけど、すぐにちょっと困ったような顔になった。そして、私の後ろ辺りを指差し、何やら口をぱくぱくとさせている。何? 何だろう。ああ柘植君、アナタは一体私に何を伝えたいの? ドリフのコントかよ? 観客の子ども達に『志村ーっ! 後ろーっ!』とか言われるヤツ(令和の時代にどれだけ伝わるのだろう?)>「蓼沼さん」「うひゃあ!」 そして案の定★ 悲鳴が『きゃあ』とかの可愛らしいモノではなく、変なのが多いのもポイント高いですね♪>「このご時世ですね、廊下に立ってろ、なんていうのは体罰に当たるとかで言えないんです。それに、それでは結局授業も聞けないわけですから、私は昔からその手の罰が嫌いでして」 『廊下に立ってろ』、は昭和の終わりでも、ほぼなかったですね。教室の後ろで正座はあった。 男子は、『げんこつでゴツン!』はあったな。 体罰なんて言葉も聞かず、今よりも遥かに緩い時代でしたね。 でも、今よりもよっぽど良かったような? 今はモンスターペアレント(モンペ)とかいて、学校側にとってはやりにくい時代★ モンペ? そんなの突っぱねとけよ! ……って思うんだけれど?>すると先生は、にこりと笑ってこう言ったのだ。「後で職員室に来てください。スペシャルな課題をお渡ししますので」と。 二宮先生、お優しい☆(2回目) スペシャルな課題だって、やったね★(涙目)
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様いまってちょっとしたことでも体罰だ何だって騒がれるみたいですからね。もちろん理不尽に殴られたりするのは嫌ですけど、でも、それほどのことをした場合には身を持って教えることも必要なんじゃないのかなって、昭和生まれの私なんかはついつい思ってしまいます。木綿ちゃん、やっぱり可愛い悲鳴をあげてないですね(笑)
2021年1月26日 23:57
いやこれむしろ先生ナイスでしょ。整髪料はアレだけど、柘植くんと席が離れてても接近しちゃってるし!
如月芳美様ニノ、良い仕事してくれましたよ。やつも駒です(そうなの?!
2021年1月3日 18:12
おじさんの整髪料……女子にはかなりきつい。 二宮先生、ごめんなさい。
空知音様何でおじさんってあんなにべったりつけるんでしょうね……。ごめんよ、二宮先生。
2020年12月30日 19:43
ああっ!! いい雰囲気から真っ逆さまああああ……
竹神チエ様上げて……落とぉ――すっ!!( ゚Д゚)
2020年12月23日 08:09
先生に叱られて散々(>_<)と思ったら柘植君との恋愛イベントきたーっ!(^o^)!失敗が一転、ハッピーに変わりましたね。……これで、スペシャルな課題さえなければ完璧だったのですけど( ̄▽ ̄;)
無月兄様そうです、先生に叱られちゃいましたけど、これはこれで美味しい展開です!そりゃあイベントの一つや二つ起こるってなもんですよ!!……ええ、スペシャルな課題さえなければ良かったんですけどね(-_-;)
2020年12月23日 07:40
期待を裏切らない木綿ちゃん!(笑)これ、後でトンちゃんに「ヌマ子!」って叱られるヤツですね!(≧▽≦)
綾束 乙様もちろん木綿ちゃんは期待を裏切りません!( ゚Д゚)もうトンちゃんは身を乗り出してテレパシーを送ってるでしょうね。バカ!ヌマ子!!( ゚Д゚)って。
2020年12月23日 06:07
どうしても眠くなる時って、ありますよね。よく「ちゃんと起きろ」って言いますけど、自分の意思ではどうにもならないのですよ(^_^;)柘植君、困っているのを察しての気遣い、さすがです(≧∇≦)一方木綿ちゃんは、二度もやらかしてしまいましたか。先生、どうかお手柔らかに:;(∩´﹏`∩);:
無月弟様授業中って何でかめちゃくちゃ眠くなりますよね。不思議。柘植君、まさかのウェットティッシュ携帯男子でした。さすがすぎる。しかし木綿ちゃんはというとやらかしまくりです。お前もっとちゃんとしろ!ヌマ子!!
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>巨大ナマズかオオサンショウウオか
一体どんな話なのかと思ったら……★
ちなみに、どちらも淡水域にしか住まないので、海洋生物ではないと存じます。
>「誰、ですか。私、二宮大慈と申しまして、ですねぇ」
>「かれこれ三十年ほど教師をしている者でして。それで、いまはその授業の最中なんですけどもねぇ?」
二宮先生、お優しい☆
女子力も高いとは、凄いぞ、柘植君! いっそ、君がメインヒロインだ!
柘植君……メインヒロイン(?)
木綿ちゃん……ペット系ヒロイン
トンちゃん……暴走系ヒロイン
男役はどこだ?(柘植君だって!)
>そんな気持ちで右手を指差すと、柘植君は、ふふって笑ってくれたけど、すぐにちょっと困ったような顔になった。そして、私の後ろ辺りを指差し、何やら口をぱくぱくとさせている。何? 何だろう。ああ柘植君、アナタは一体私に何を伝えたいの?
ドリフのコントかよ? 観客の子ども達に『志村ーっ! 後ろーっ!』とか言われるヤツ(令和の時代にどれだけ伝わるのだろう?)
>「蓼沼さん」
「うひゃあ!」
そして案の定★ 悲鳴が『きゃあ』とかの可愛らしいモノではなく、変なのが多いのもポイント高いですね♪
>「このご時世ですね、廊下に立ってろ、なんていうのは体罰に当たるとかで言えないんです。それに、それでは結局授業も聞けないわけですから、私は昔からその手の罰が嫌いでして」
『廊下に立ってろ』、は昭和の終わりでも、ほぼなかったですね。教室の後ろで正座はあった。
男子は、『げんこつでゴツン!』はあったな。
体罰なんて言葉も聞かず、今よりも遥かに緩い時代でしたね。
でも、今よりもよっぽど良かったような?
今はモンスターペアレント(モンペ)とかいて、学校側にとってはやりにくい時代★
モンペ? そんなの突っぱねとけよ! ……って思うんだけれど?
>すると先生は、にこりと笑ってこう言ったのだ。
「後で職員室に来てください。スペシャルな課題をお渡ししますので」と。
二宮先生、お優しい☆(2回目)
スペシャルな課題だって、やったね★(涙目)
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
いまってちょっとしたことでも体罰だ何だって騒がれるみたいですからね。もちろん理不尽に殴られたりするのは嫌ですけど、でも、それほどのことをした場合には身を持って教えることも必要なんじゃないのかなって、昭和生まれの私なんかはついつい思ってしまいます。
木綿ちゃん、やっぱり可愛い悲鳴をあげてないですね(笑)