やっぱり! 途中からそんな予感はしていましたけれど、やっぱり!(><)
この状況で、「これはこれで」と言えるトンちゃん、大物です!(≧▽≦)
作者からの返信
綾束 乙様
そんな予感がした時は、大抵その通りになることでお馴染みの宇部作品です!(≧∇≦)
トンちゃん、これはこれでちょっと面白そうだわって思ってますよ。
お、木綿ちゃん、ちゃんとトンちゃんに相談しましたか。
えらいえらい(・・)丶(・ω・`) ヨシヨシ
しかしトンちゃんも、この展開には驚きましたね。これはマヌ子って言われても仕方がないですよ(^_^;)
トンちゃんの言うように、本当なら勝ちが決まってる戦い。だけど今後も、拗れる可能性は十分にありますね。だってこの二人ですもの( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月弟様
ちゃんと相談しました。えらいえらい。
しかし、まさかの展開にさすがのトンちゃんもびっくりです。この子、どうしようもない馬鹿だわと思っていることでしょう。
ええ、本来は勝ちが決まっている戦いなのです。こんなのほっといたってうまく行ってたはずなんですよ。それなのに……!
編集済
>いつもとは違うトンちゃんの形相に釘付けになっていた私は、その、地を這うような低音ボイスを聞き取ることが出来ずに首を傾げた。
『地を這うような低音ボイス』って、ヘヴィメタルのベース音ですかぁー!
トンちゃん、ヌマ子ちゃんに一本取られてしまいましたね★
柘植君の前にいたのは、トンちゃんと木綿ちゃんの2人。
柘植君がどちらを好きかと言われたら、普通は異性である木綿ちゃんの方☆
女子力はトンちゃんが圧倒的に高いかもだけれど(その辺は、ヌマ子ちゃん頑張れ!)、トンちゃんはかなりガタイの良い長身男子(心は乙女かもだけれど☆)
そこの二択で間違えるとは!
二択は確率論的には、正解率50%だけれど、ヌマ子ちゃんは、パラレルワールド的に100の世界を覗いても、その総ての世界で同じ勘違いをしてるような気がします★
二択を100%間違える。これもある種の才能よ!
柘植君、聞いていたのは間違いないでしょうが、問題は柘植君の方でも、あり得ない勘違いをしてないかということ。
まあ、しっかりもののイメージなので大丈夫とは思うんだけれど☆
最後はもすもすが告白しようとするのを遮って柘植君から告白かな?
もすぅーっ!?
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
やばっ、タイトルでやらかしてた!( •̀ㅁ•́;)
実はお気づきかもですが、この作品のタイトル、字数を合わせてるんですね。たぶんそれで「あーぴったり!オッケー」って感じでチェックが甘かったんですね……( •̀ㅁ•́;)
直しておきました!ありがとうございます!
やはりね、この手の聞き間違い(聞き間違いではないけど)によるすれ違いは一度はやっときたいやつですからね!(๑•̀ㅂ•́)و✧
ここからラストに向けてどんどんこじらせるぜ!もす!!