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2024年4月24日 15:40
>近未来のスペースコロニーを舞台にしたSF推理小説である。毎回犯人が特殊能力を持った異星人で、そんなのありかよ! という突っ込み待ちのようなトリックがテンプレートのようになっているコメディのシリーズだ。>灼熱の惑星出身であるゲル状の異星人が、実はマイナス五十度でかなり粒子の細かいパウダー状になれるという特異体質を生かして密室を作り上げた、というトリックを例の地球人の探偵が見破ったページだ。 うわ〜っ! 超面白そう! 私、小説を読むようになったきっかけは赤川次郎先生の三毛猫ホームズシリーズですけれど、すぐにSFの世界に入っていきましたからね☆ ちなみに高校生の頃、好きだったのは、星新一先生、平井和正先生、新井素子先生でした。 最近、平井和正先生の作品を読み返したいと考えていて、電子書籍を月に1冊ずつ買って読もうかと思っているのですが。(まだ買ってない) ここに出てくるSF小説、マジで本気で面白そうです。 宇部 松清先生のSF作品、本気で読んでみたい。 私はかなり長いことSF作家を目指してたんですが、松清先生のSF作品に勝てる気がしない★(ダメじゃん、私!) もし、執筆する余力(時間的なことも含めて)があれば、是非とも完成させて下さい。5年でも10年でも待ちます!(でも20年、30年となると私が生きてるかもわからないので、早い方が嬉しい☆ ただ、SFは斜陽産業だからなあ★ せっかく書いても、その労力に見合ったPVとか評価が得られるかは厳しい★) トンちゃんと柘植君、物語序盤から何かありそうな雰囲気でしたもんね〜♪ 対立関係というか? ただ、トンちゃんと柘植君が恋のライバルになる可能性は全く考えていませんでしたけれど。 トンちゃんは柘植君ともすもすをくっつけようとしてるはずだし、そこにブレはないと思うし。
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様こういうあらすじだけならいくらでも書けるんですよ。こういうのを考えるの大好き。なんですけど、これで1本書けるかっていうと……。SFとミステリはマジで無理ですね。これはもう頭が良い人だけが書けるやつだと思ってるので、それっぽいことは書けても絶対に突っ込まれるんですよ(笑)ええ、トンちゃんは柘植君ともすもすをくっつけようとしてます。そこは大丈夫、ご安心ください!
2021年2月4日 11:44
柘植くん最高ですね。ちょっとうちにきません?
蜜柑桜様柘植君、色んな人から大人気で作者冥利につきますねぇ(*´ω`)
2021年1月27日 01:48 編集済
「俺がいるから大丈夫だよ」のとき、実は「おい、スルーかよ!」って叫んでました(今頃になって白状する)てーか「富田林を頼るのか」みたいなことも直前に言ってたのにさ。それすらスルーされてたしな。頼って欲しかったのにね、柘植君。
如月芳美様おっ、気付いていただけましたか(笑)柘植君ったら実はこっそりアピールしてたんですよ。なのに気付かない気付かない。この天然お豆腐娘気付かない。
2021年1月6日 20:28
おお、何やらそのSFが気になるのですが。いいこといってる。感動しちゃった。しかしトンちゃんの心とはどうなんでしょうね。もうね。ハラハラしています。改めてこの作品すごいですよ。怖い。あたし、もうすごすぎて怖くなってるっ。
竹神チエ様気になりますか(笑)この辺はもうノリノリで書きましたね。こんなSF私も読みたいです(笑)そう、問題はトンちゃんの心なんですよ。ヘイ、トンちゃん、YOUは実際男なの?女なの?
2021年1月5日 13:15
ゲル状の異星人って、もしかして前に言ってたドロドロの生き物のアイディアのやつですか?
もりくぼの小隊様そうです。ちょうどこの頃にゲル状というか、ドロドロの流動体生物ブームが来ていまして。で、結局書いてるのはこれとは違うんですけど、全然書き終わる気配がないので、とりあえずこっちの方にも投入してみたというわけです。とにかくドロッとした生物を出しときたかったんです。
2021年1月5日 12:34
そのSF推理小説、めっさ面白そうなんですが(笑)。
結城藍人様これくらいのアイディアは出るんですけどね、書く技術がないという(笑)SFも書ける気がしないし、推理ものはもっと無理です。もうこのまま差し上げますから誰か書いてください!( ゚Д゚)
2021年1月5日 08:08
確かに、トンちゃんが男の子だとわかると、一気に状況が複雑になりますよねぇ……(;´∀`)頑張って、柘植君!(*´▽`*)
綾束 乙様そうです、これは複雑ですよ。いままでのあんなやりとりやこんなやりとりも全部♂だったわけですから。柘植君、勝てるか?!
2021年1月5日 07:54
男女間の友情。柘植くんと小暮ちゃんの間では存在していますけど、木綿ちゃんとトンちゃんは?そして柘植くんはこんなにも頭を悩ませてる時点で、もう木綿ちゃんのことが大好き確定なのではないでしょうか( *´艸`)後はトンちゃんに、「蓼沼さんを僕にください!」と言えるかどうかです(≧∇≦)
無月弟様果たして木綿ちゃんとトンちゃんの間に男女の友情はあるのか否か?!確実に木綿ちゃんの方ではあると思いますけど(笑)そうです、もうすでに柘植君は術中にはまっているのです。案外ころりと落ちていました。言えるのか、トンちゃんに?!( ゚Д゚)
2021年1月5日 07:45
トンちゃん、実のところ木綿ちゃんのことをどう思っているのでしょう。性の形も仲良しの種類も色んなパターンがあるので、簡単には判断できそうにありませんね。創作物だって、大切なことを教えてくれるものはたくさんあります。SF 推理小説の探偵の言葉を胸に抱いて、いざ話し合いへと参りましょう(∩╹∀╹∩)
無月兄様そうなんですよ、そうなると、トンちゃんは木綿ちゃんのことどう思ってるの?!って。いまは性別がどうこうって関係ないですからね。創作物から学ぶことも多いですからね。私なんかはもろにそうです。
>近未来のスペースコロニーを舞台にしたSF推理小説である。毎回犯人が特殊能力を持った異星人で、そんなのありかよ! という突っ込み待ちのようなトリックがテンプレートのようになっているコメディのシリーズだ。
>灼熱の惑星出身であるゲル状の異星人が、実はマイナス五十度でかなり粒子の細かいパウダー状になれるという特異体質を生かして密室を作り上げた、というトリックを例の地球人の探偵が見破ったページだ。
うわ〜っ! 超面白そう!
私、小説を読むようになったきっかけは赤川次郎先生の三毛猫ホームズシリーズですけれど、すぐにSFの世界に入っていきましたからね☆
ちなみに高校生の頃、好きだったのは、星新一先生、平井和正先生、新井素子先生でした。
最近、平井和正先生の作品を読み返したいと考えていて、電子書籍を月に1冊ずつ買って読もうかと思っているのですが。(まだ買ってない)
ここに出てくるSF小説、マジで本気で面白そうです。
宇部 松清先生のSF作品、本気で読んでみたい。
私はかなり長いことSF作家を目指してたんですが、松清先生のSF作品に勝てる気がしない★(ダメじゃん、私!)
もし、執筆する余力(時間的なことも含めて)があれば、是非とも完成させて下さい。5年でも10年でも待ちます!(でも20年、30年となると私が生きてるかもわからないので、早い方が嬉しい☆ ただ、SFは斜陽産業だからなあ★ せっかく書いても、その労力に見合ったPVとか評価が得られるかは厳しい★)
トンちゃんと柘植君、物語序盤から何かありそうな雰囲気でしたもんね〜♪
対立関係というか?
ただ、トンちゃんと柘植君が恋のライバルになる可能性は全く考えていませんでしたけれど。
トンちゃんは柘植君ともすもすをくっつけようとしてるはずだし、そこにブレはないと思うし。
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
こういうあらすじだけならいくらでも書けるんですよ。こういうのを考えるの大好き。なんですけど、これで1本書けるかっていうと……。SFとミステリはマジで無理ですね。これはもう頭が良い人だけが書けるやつだと思ってるので、それっぽいことは書けても絶対に突っ込まれるんですよ(笑)
ええ、トンちゃんは柘植君ともすもすをくっつけようとしてます。そこは大丈夫、ご安心ください!