トンちゃんの涙!
やっぱり、このふたりの先行きは不安★
トンちゃんがついててくれないと。
柘植君は、もっとしっかりして〜っ!
木綿ちゃんは、もっと自立して〜っ!
宇部 松清先生作品人気投票企画、今なら木綿ちゃんじゃなくて、トンちゃんにしてましたね。
ヌマ子ちゃん、可愛いだけが取り柄のダメダメ女子じゃん! まあ、そこが良いわけなんですけれど♪
『欠点が長所になり、また、長所が最大の欠点になりうる』というのが、私の持論なんですけれど☆
ヌマ子ちゃんは、ダメダメ女子という欠点が、可愛さを引き立てる最大の要因ともなってましたね☆
>しかし、序盤で富田林の呼び捨てに気がついたの、なかなか鋭かったですねー、我ながら。それでも途中でビビりましたけどねー。
ゆうすけ様、鋭い。
今にして考えると、柘植君って女子には『さん』付けしそうなイメージですよね? 相手にもよるでしょうけれど。
トンちゃんが男子だと気付いてた方、ほとんどいなかったと思いますよ〜♪
キャラクターモノで叙述トリックは、かなり難易度が高い。
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
トンちゃん、娘を送り出す母の気持ちですよ( ;∀;)
いやほんと、ゆうすけさんにはもうバレたと思いましたね。鋭い!というか、ほぼほぼ皆さんにバレてると思ってたんですよ。だけど私の読者様ってみんな優しいから、「宇部さんが気持ちよく書いてるんだから、水をさしてはいけない」みたいな感じで黙っててくれてるんだろうな、って(笑)
そう、柘植君は女子なら『さん』をつけるはずなのです。よほど親しい相手(小暮君とか)なら違いますけど。
最後までお付き合いくださり、更にはレビューまでありがとうございます!ちょ、もう、私そんなに褒められていいんか( •̀ㅁ•́;)
めちゃくちゃ嬉しかったです!ありがとうございました!
えー!
もう 終わっちゃうんですか!?
すごく面白かったです!
彼らのこれからを想像するとワクワクしますね~♪
コンテストの期間内に読めなかったのが残念です……
出てくる登場人物みんな素敵で……もちろん木綿ちゃんもトンちゃんも柘植くんも素敵ですよ!
ありがとうございました!(*>∀<)b クッ゙
作者からの返信
から様
最後までお付き合いくださりありがとうございました!良いんです良いんです、コンテストのことは!(笑)
読んでくださるならいつでも嬉しいです!
ちなみに、バレンタインの番外編があります。1話だけですけど。もしご興味あれば。
↓
https://kakuyomu.jp/works/16816452218341978917/episodes/16816452218484491220
★もありがとうございました!
なんかアレですねぇ、トンちゃんは木綿ちゃんのママってだけじゃなくて、柘植くんのママでもありますねぇ。
この二人はほっとくとぜーんぜんダメだし。
トンちゃんが手綱引いてやらないと(特に柘植君の)まるでダメですからねぇ。
これからもトンちゃんがしばらく面倒見るんだろうなぁ。
作者からの返信
如月芳美様
一気読みありがとうございました!
トンちゃんは皆のママ(時に姑)ですからね。
もうしばらくはトンちゃん監視下で――って思いましたけど、普通にデートとかにもついてきそう(笑)ていうかそのデートもたぶんトンちゃんプロデュースなんだろうな……(遠い目)
レビューもありがとうございました!
『コメディ女王』嬉しかったです!(笑)
完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
>「だからってあんまりべたべた触んな」
柘植君ったら、恋人になった瞬間に~っ!( *´艸`)
この三人のこれからを想像するだけでによによしちゃいます!( *´艸`)
可愛くって可愛くって、ずーっと見ていたいですね!(*´▽`*)
すみません、出勤するのでレビューは帰ってきてから書きますね~!(><)
作者からの返信
綾束 乙様
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
もう柘植君ったら、恋人になった瞬間にもうこれですよ!(*´艸`*)
きっとこの二人、カップルになってもこの調子なんでしょうね、ああもうじれったいわねぇ!ってトンちゃんがまた介入しそうです。
もう甘過ぎてニヤニヤが止まりません!(///∇///)
さんざん応援していたトンちゃんですが、いざくっつくとなると、やっぱりこみ上げてくるものがあるのですね。これが、親心というやつですか(。>д<)
だけど最後には、ちゃんと笑顔になれてよかった。これからは、恋愛軍師改め、お姑さん&恋のライバルになっていくかも? 柘植君、これは強敵ですよ~(  ̄▽ ̄)
じれじれな恋にキュンキュンし、木綿ちゃんのちょっぴりズレた思考に笑わせもらった、とっても楽しいお話でした。
今後本当に『第二章』がスタートするのかはわかりませんが、ひとまず、完結おめでとうございます(≧▽≦)
作者からの返信
無月兄様
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます!
最後くらい甘々で頑張ってみました!やれば出来るじゃん、柘植君!!
トンちゃんがガチで向かってきたら強敵ですよ。何せ12年一緒にいたわけですからね。
ライバル編の第2章、あるのか否か?!ただ、いつか小暮君の方の話を書きたいなぁとは漠然と思っています(笑)
素敵なレビューもありがとうございました!!
一人娘が嫁ぐくらいの心境、そんな気がしましたよ。
本当に手のかかる子でしたけど、だからこそ可愛くてしかたがない。離れていくのは寂しいけれど、涙を飲んで送り出す。それがトンちゃんですね!(^^)!
けど、これからも仲良くできるようでよかった。
柘植くんにとっては協力なライバルを認めてしまうことになりすけど、お姑さんとは、良い関係を築かないとですね。
これは第二章にも期待してしまいます(#^^#)
木綿ちゃんと柘植くんは相思相愛。天才軍師の策略で成就した、素敵な恋の物語。
最後までキュンキュンさせられました。みんな、これからも仲良くね。
(*>ω<)ω<*)ギュ~ッ♡
作者からの返信
無月弟様
恐らくここまでお付き合いくださった方全員がそんな心境で見守っていたのではと思います(笑)
これからはもう堂々と邪魔したり(あっ、邪魔したりとか言っちゃった)出来ますね。だってホラ、姑ですからイヒヒ。
最後までお付き合いく下さり、さらには素敵なレビューまでありがとうございました!!
トンちゃん……やはり!?
第二章も期待大!
これも半日で読んじゃった((((*゜▽゜*))))
作者からの返信
無雲律人様
まさかまさかの一気読み、ありがとうございますっ!
そしてこの数年後、やっと続編を出せたわけです(笑)
次は誰が主役になるかな?(*´艸`*)
一気読み&★もありがとうございました!