トンちゃんの心に火がついた!Σ( ゚Д゚)
トンちゃん視点、新鮮でいいですね~(≧▽≦)
これから、どう動くつもりなんでしょうか?(わくわく)
作者からの返信
綾束 乙様
火が点きましたよ!
うっふっふっふ、見てなさいこの狐野郎状態です。
さぁ、ここからどうなるのか!
トンちゃんのヘアドネーションには、そういう理由があったのですね。
大好きな人から綺麗だって言われた髪ですもの。大事にしたいですし、誰かの役にたったら、それも嬉しいですよね(*´▽`)
トンちゃんも柘植君のことを、一目置いていたのですね。
そんな彼だからこそ、木綿ちゃんの恋も応援できるってものですよ(o´∀`)o
作者からの返信
無月弟様
もう長髪にでもしないと皆さんを騙せないと思いましたからね、ヘアドネーションのために伸ばしている設定にしたのです。
まっすぐつやつやの髪は憧れですからね、木綿ちゃんは自分にないそのきれいな髪を毎日のように褒めまくっていたようです。
そしてトンちゃん、実は柘植君のことを一目置いていました。絶対もてるはずなんですよ、このスペック。なのにウチの女子ったら見る目ないわねぇ、と思っていたのでした。
編集済
親友としても、そして異性としても、木綿ちゃんのことが大好きだったのですね。
そこで、柘植くんに対して嫉妬するわけでなく、むしろ良いところをどんどん見つけられるのが素敵です(*´▽`*)
トンちゃん視点では相思相愛な二人ですが、それでなお、付き合うまでの道のりが長そうなのが、この二人の凄いところ。やはりここは、恋愛軍師の出番ですね(∩╹∀╹∩)
作者からの返信
無月兄様
そうです、トンちゃんはもう木綿ちゃんのことが大好きなんですよ。親友としても、異性としても。そこからラブに発展しなくて良かったです。
お互いの気持ちを知っているトンちゃんからすれば、もどかしいというか、たぶん面白くなってきたわ状態かもしれませんが、まだもうちょい続きます。ええ、軍師様、まだまだあれこれします(言うほどあれこれしませんけど)。
編集済
宇部 松清先生、さすがですね〜♪
矛盾がない☆
最初の頃、トンちゃんが柘植君のこと、『モテないわよ』と言ってたけれど、柘植君の側に問題があるのではなく、女子たちの見る目に問題があったという訳ですね?
そして木綿ちゃん。可愛い以外になんの取り柄もなさそうな(だが、それが良い!)子ですが、そんな木綿ちゃんが、トンちゃんを男にした訳ですね♡(なんかエロい♡ 言い方!)
『褒めて伸ばす』は子育ての基本ですが、木綿ちゃんも、トンちゃんの髪を褒めて伸ばした(『自尊心』と『髪』のダブルミーニング?)訳だから、トンちゃんの育ての親ですよ!
まあ、現在はトンちゃんの方がオカンポジションですが?
ところで、人気投票、トンちゃんが女の子だと思っている時で良かった〜!
ついうっかり、『富田林千秋君』とネタバレしてしまってたかも★
まあ、トンちゃんが男性だと知ってたら、恐らく配慮したとは思うんだけれど?
私のことだから、『トンちゃんは殿方だから、富田林千秋君』、と何も考えずに書いてた可能性も否定出来ない★
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
学生時代って、モテるモテないのポイントってこの辺じゃないかな?って思うんですよね。ざっくりいうと、イケてるグループに属しているかというか。付き合うことがステイタスになるかどうか、というか。まぁ社会人になってもそういうのはまだありそうですけど(笑)
木綿ちゃんは良いと思ったら、男女関係なく褒めちゃうんですよね。すぐ口にしちゃう。素直な子だ……。
トンちゃんや小暮くん、表記が難しいですよね。私はいまでも小暮くんは『小暮くん』のイメージなのでそう書いちゃうんですけど、読んでくださった方は『小暮ちゃん』って読んでくださったりしますし。まぁ、どっちで書いても大丈夫!(๑•̀ㅂ•́)و✧