概要
筆者の体験や見聞きした“タネ”に、衣をつけて揚げてみました
1話につき一欠片のノンフィクションの“タネ”を用意し、フィクションの衣をつけて、1000文字の油で揚げてみました。
油の温度は難しい。
一回こっきりのつもりが、思いの外、登場人物が勝手に動いてくれたので、方向性を変えました。
一話一話は、ちゃんと読み切りです。
────────
第3話の語り部のBL話は↓↓です。興味がおありの方は、よろしくお願いいたします。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922153535
油の温度は難しい。
一回こっきりのつもりが、思いの外、登場人物が勝手に動いてくれたので、方向性を変えました。
一話一話は、ちゃんと読み切りです。
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