◇第54話◇チーム『ぽっぽ』のハナシ への応援コメント
思わず大笑いしてしまいました
ぽっぽも生きることに必死なのでしょうね。
狙った獲物は逃さない的な。
親子で楽しく大笑いできるって
いいですね。
ぽっぽに出会った方々は大変だったと思いますが、とても面白かったです。
ありがとうございます😊
作者からの返信
市恵さん
(* ´ ˘ ` *)ふふふっ
笑っていただけて嬉しいです。
いやぁもう、あれはまさにチーム「ポッポ」でした(笑)
>狙った獲物は逃さない的な。
まさにそんな感じです!
漫画とか描けたなら漫画化したいくらいで。
読んでくださって、お星様まで、本当にありがとうございます。🍀
◇第54話◇チーム『ぽっぽ』のハナシ への応援コメント
うちの県の……県庁所在地にいる、ふてぶてしい鳩が頭の中に浮かんで来ました。
やつらは……人間の足元まで近づいてても、どっしり構えて逃げないし……人慣れしてるんです……(;^_^A
作者からの返信
風火さん
風火さんの方でもなんですね〜💦
まったく、チームポッポのふてぶてしさたるや……突進してくる始末で💦💦
とにかく近寄らず目を合わせないようにしてます〜^^;
編集済
◇第54話◇チーム『ぽっぽ』のハナシ への応援コメント
近況ノートに的はずれなコメントを……すみません。🙇
(母1&子3に見えたので、つきのさんチームかと(^-^;)
鳩、侮れませんよね~。(´艸`*)
乳母車などうっかり取り囲まれたら大変、というか危険ですらあります。
それに特有のウィルスを持っているそうなので、最近は近寄りません。
作者からの返信
くるをさん
いえいえ、優しいくるをさんらしい視線で見ていただけて嬉しいです。
(わたしの画力不足もあり、こちらこそ、お恥ずかしい💦)
鳩については、もうこの一件から、イメージ変わりましたねぇ💦
もうヤカラとしかいいようがないような迫力で💦💦
近隣の家々もベランダへ巣を作られたりして、フン害や鳴き声(かなりの迫力)問題でも悩まされたようです。
コロナ禍で公園にも人が減ったせいか、やっとあれほどの、たむろする鳩は見なくなりましたが……。
原因を思うと複雑な気持ちにもなりますねぇ。
◇第53話◇いろいろへの応援コメント
いつも温かな言葉で励ましてくださるつきのさん、このようにしんどい時期を乗り越えていらっしゃるんですね。
今も学校や担任、親、さまざまなプレッシャーはありますね。
不登校への理解が進んでいる、という認識が一般的ではありますが、まだまだ好奇の目にさらされることも多いです。
でも、子供たちと一緒に今を乗り越えれば、私たちもつきのさん親子のように素晴らしい関係になれるのかなぁ、なんて思いました!
作者からの返信
フミさん
いつの時代になっても、心に関わることは、答えがひとつではないですよね。
画一的な対応では解決できないのだけど、現実問題として、世の中はやっぱりシビアで。
学校と教師と親と子どもについて、不登校について、考える時、その道を歩いてきた者の一人として、胸が締め付けられる思いがします。
でも、でもね、親も子も今の苦悩は絶対に、この先の生きる糧となるし、心の深みになると信じています。
今でも不器用で生きるのが下手なわたしたち親子ですけれど。
子どもたちを愛する思いを持っていれば……きっと。
ねぇ、フミさん、一緒にこれからも歩いていきましょうね。
◇第53話◇いろいろへの応援コメント
昔は……不登校には、まだまだ理解がありませんでしたからねえ……学校からのプレッシャーもあったと書かれていましたが……本当はもっと根本的な原因を学校側も探すのが良かったんでしょうけれど……それにしても、大変な時期が重なりましたねえ(-_-;)
でも、今は息子さん達はちゃんと独り立ちして、親子仲良く出来ているのですから幸いだと思います(о´∀`о)
作者からの返信
風火さん
温かなお言葉ありがとうございます。
本当にあの頃は、どうすればいいのかと、五里霧中で……。重なる時ってそんなものなのでしょうね。
それでも今、親子とも無事に、こうして穏やかな日々を過ごせているのは、有難いことだと思っています。
(*´˘`*)
◇第53話◇いろいろへの応援コメント
もう痛々しくて、つきのさんも息子ちゃんたちも……。💧
先日のテレビで、不登校の子の親を救う会の発足を報じていました。
だれも親の辛さを分かってくれないと嘆く母親たちが悩みを話せる会。
わたしもそのひとりだったので、ヒリヒリするほど分かり過ぎました。
作者からの返信
くるをさん
わかってくださって、ありがとうございます。
︎;;
くるをさんも、たくさんのご苦労をされていますものね。
>だれも親の辛さを分かってくれないと嘆く母親たちが悩みを話せる会。
こういう会が、一人でも多くの苦悩している親御さんたちの救いになってくれれば……と願わずにはいられませんね。
( T_T)\(^-^ )ナデナデ
つきのさんは凄く頑張った。
今も現在進行形で頑張ってると思います。
まだ小さい三人の男の子一人で育てて……これからきっと良いことが沢山沢山起こりますよ。
そう信じて行きましょう(о´∀`о)
作者からの返信
風火さん
ありがとうございます。
温かなお言葉が胸に沁みて……︎;;
人生、色々なことがありますけど、こうして書くことで昇華していけたらと思っています。
はい、お互いに、きっと良いこと沢山沢山起こりますよね。
(*ˊ ˋ*)🍀
編集済
〈一番大切な時期、一番甘えたい時期に、子どもの身にはあまりにも沢山の酷いことがありすぎた。〉
← まったく自分自身のこととして、痛く痛く拝読させていただきました。
軽やかなステップで追い越して行くペアには理解できないであろう歳月。
でも、独学でパソコンを学び、三人のご子息をひとりで育て……すごい!!
心の底からの叫びを書いた文章ほど心を打つものはないとあらためて。
ここまでがんばって来られたリトルつきのさんに心から敬服です。👏
作者からの返信
くるをさん
早速に読んでくださって、お星様まで、ありがとうございます。(⁎ᴗ ᴗ⁎)
その時はただただ必死で溺れながら犬かきしているようでした。
何とかでもこうして今、親子共々生きていること、有難いことだなぁと。
どうしても忘れられないことはあるけれど、それでも日にち薬とはよく言ったものですよね。
温かなお言葉が胸に沁みます。。。︎;;
◇第20話◇孤独の肖像への応援コメント
まさに、結婚する前(あるいは、認知症になり始める前)までの私と母ですね。
婿養子や同居もそうだし、その前は「(大学出たんだから)大手の大企業に勤めるんじゃないの!?」って期待もされたし、自分の方が何でも受け止めてくれるわけじゃないのに「何でも話せる親子関係」を望まれ、「男の子は母親にやさしいけど、女の子はこれだから……」って言われたり、挙げ句は「子供なんて産まなきゃよかった」ですもん。
挙げればキリがないです。。。
そして、結婚したあとは、「子供(孫)は?」と(笑)
孫を抱かせられなかったのは、私自身も子供がほしかった人間なので、
私自身の人生としても本当に痛恨の極みではあるんですけど。
お父様を見送られたつきのさんと
母とは和解できた気がしてる私。
つきのさんは素晴らしい息子さん3人に恵まれ、
私は夫が好きだと思っていて。
私たちのこれからの人生は、いま大事だと思える人と存分に向き合って、
これまでの孤独や飢餓感を癒やしていければいいですね。
作者からの返信
みさえさん
>私たちのこれからの人生は、いま大事だと思える人と存分に向き合って、
これまでの孤独や飢餓感を癒やしていければいいですね。
このお言葉、胸に優しく深く沁みます。本当に……本当にそう思います。
こうであれば、どんなに良かっただろう……と思うことはあるけれど、今、此処にある幸せを大切にしていきましょうね。
そうして、こんな風な気持ちを分かち合える、みさえさんとお友達になれたこと、改めて嬉しいなぁって思います。
ありがとう。
◇第51話◇砂の城への応援コメント
乗り越えられてますよ! きっと!
だから今、カクヨムで書いてらっしゃるんですよ。
砂の城と解っていても何度でも諦めず、作ることに意義があるかもですよ!
私も諦めません! どうにもならなくなるその時まであがきます!(色んなことを)
◇第49話◇そしてやっぱり月曜日への応援コメント
私が中学の頃は、こんなふうに母と会話したことがありません(^_^;)
微笑ましい家族の一コマでした(^^)
作者からの返信
佐野さん、コメントありがとうございます。
ウチは早くに夫が亡くなって、息子たち三人とわたしの生活が長かったので、親子であり同志であり友達でもある、みたいな感じでした(笑)
親としては、へっぽこでしたが、思い出すと胸の奥が温かくなる気がします^^*
◇第44話◇とほほ。。。のハナシへの応援コメント
私は小学生の頃に骨折で入院したことがあります。毎日二回点滴するのですが、その時手の甲にも点滴注射されたことがあります。あれ、痛いんですよねぇ…。
看護師の技術には確かに差がありますよ。中にはわざとやる人もいます。多分Sなんでしょう(-。-;
作者からの返信
佐野さん、コメントありがとうございます。
わかります。手の甲は痛いですよねぇ(涙)
看護師さんの技術、確かに!
こういうとなんですけど、下手な方ほど諦めが悪くて?針で血管を探るというか……。
お願い〜針でグリグリせずに一度諦めて〜って思うけど、なかなか諦めてくれない(泣)
上手な方はスッと刺して、全く痛くないんですけどねぇ。
◇第37話◇奥歯を噛み締めるへの応援コメント
西原理恵子さんが漫画で書いてましたねえ……不幸……ではなくトラブルはバリューセットでやって来るって💧
あれはわりと本当ですねえ💧
通知不具合に陥ってました💧
一気にここまで拝読させて頂きました。
作者からの返信
風火さん、一気に読んでくださってありがとうございます。
>トラブルはバリューセットでやって来る
まさにそうですねぇ。
実感が籠ってますよね💦
◇第35話◇晴天へタレへの応援コメント
む、向き不向きってどうしても、ありますから!
そこは許してくれますよ!
……って、昔の日記でしたね💦
失礼しました💧
作者からの返信
筋金入りの運動オンチなんですよーわたし💦
それにまだ残暑の頃だったから尚更〜(涙)
全員の運動会卒業した時には、密かにガッツポーズしちゃった母でした💦
編集済
◇第31話◇むかしばなし。への応援コメント
私も30代の頃、叔母に母のことで相談に行ったら、「普段疎遠にしてるくせに、困った時だけ来るのは迷惑だ」と言われたことがあります。
妻が半年くらい里帰りをしていたとき、全く連絡しなかったら拗ねてました(笑)
それとは逆に、私を裏切って貶めた人が数年経って厚かましく声をかけてきたこともあります。一人は無神経に、一人は面白がって、一人は申し訳なさそうに、などなど。
「今でも感謝しています」と言えるのは、とても素敵なことですね(^^)
返信はしなくていいですよ(^。^)
作者からの返信
佐野さん、優しいお気遣いありがとうございます。
人の気持ちというのは難しいものだなぁと思う出来事でした。
疎遠にするという期間も人によっては違うんですよね。
半年くらいなら、わたしは全然疎遠と思わないのですけど(恋人なら寂しいし不安になるだろうけど💦)常に連絡を密にと思う人にとっては疎遠になるんでしょうねぇ。
>逆に、私を裏切って貶めた人が数年経って厚かましく声をかけてきたこともあります。
ああ……これは何ともやり切れないですね。
多分、平気な人はそれほど図太いんですよね。
価値観が噛み合わない人(途中から変わってしまう人も)とは関わっても砂を噛むような虚しさだけが残りますものね。
わたしの場合は連絡を貰って会う誘いをうけても、余裕がなくて断り続けていたのも気分を害させてしまう原因の一つだったと思います。
でも、このことは苦い思い出と同時に自分を振り返る機会を与えてくれた気がしています。
友人を失ったことは、とても悲しいことだったけど、大切なことに気づかせられた出来事だから、忘れてはならないなぁ……と。
◇第19話◇その気持ちは言葉にできないへの応援コメント
>狂った人間を見て唖然としてる目だった。
あぁ、もうそれ、すっごいわかります!!
うちの母の場合は、呆れて引いてる感じ。
ショック受けてるというか、びっくりして、「あぁ、そんなふうに爆発したらよけいに自分で取り止めなくなるのに、やっちゃってるよ……」って感じでした。
「もう、(爆発させて喚くのは)やめなさい」とか言われたり。
受け止めてはくれませんでしたね。唖然として一歩引いてるっていうか。
フォローも対処もなし。
そのくせ、母は時々、自分も爆発するんですよね。
それも、すっごいイヤでした。でも、お互い様だったんでしょうね(汗)
つきのさん、よく頑張りましたね〜本当に。
自由に爆発させてあげたい。じゃないと、パンパンになってもっとひどいことになっちゃうか、爆発できずに壊れちゃう。
作者からの返信
みさえさん、お返事が遅くなってしまってごめんなさい。
>「もう、(爆発させて喚くのは)やめなさい」とか言われたり。
ああ……わかります。
基本的に父は自分のしていることは間違ってないという信念の人なので、
「何で、そんなに興奮して喚いてるんだ?わけがわからない」って言われたり。。。
そして、父も逆ギレするんですよね。
意見されるのは嫌いだから、穏やかに話しても反対意見だと「そんなこと言われる筋合いはない!話にならない」って、ぷいっとそっぽを向いてしまうし。
基本は今も変わらないですね(苦笑)
みさえさん、優しいお言葉ありがとうございます。
気持ちをわかっていただけて救われた思いです
m(_ _)m
◇第21話◇残暑猛暑への応援コメント
つきのさん! 無理せず頑張りましょう!
私は三回死にかけましたが。
>意識が遠くなっていく時、ああ、人間の最期なんて、こんなにぷっつりと途切れるような
これ↑私も似たこと思いましたから! そうなんです! こんな感じでした! なので💧 つい、コメント書いてしまいました!
作者からの返信
風火さんも大変な思いされて、乗り越えられてきてますものね。
ああ、わかっていただけて……(涙)
ありがとうございます
m(_ _)m
◇とりとめのない 日記 のようなモノ◇への応援コメント
全てをさらけ出すのは難しいと思います。
書ける範囲でいいのではないかと。
そして、色々ありまして💧
コメントかなり減りますが、これからも、しっかり拝読させていただきます(ぺこっ)
作者からの返信
風火さん(と、これからお呼びしていいですか?)
ありがとうございます。
近況ノート、拝見しました。
どうぞ、まずはご無理なさらずにお身体を労わってくださいね。
わたしの方はお気遣いされなくても大丈夫ですからね。
暑さも少しずつ和らいで来ると思います。
くれぐれもご自愛くださいませ。。。
◇第20話◇孤独の肖像への応援コメント
お父さんは年を取って丸くなったんですね。そこは良かったのでしようか。どうやっても丸くならない人とかもいますからねえ💧
しかし、子供が自分の思っていた通りにならないのは当たり前のことなんですけどねえ。
ご両親は、親の望む通りに生きるのが子供の役目でもあるとの考えがある世代なんでしょうかねえ……。
作者からの返信
珠子さん
父は昔の侍みたいな人で💦
良くも悪くも昔気質というか、融通がきかなくて……だから基本的な考えは変わらないんですけど、歳をとってから丸くはなりました(笑)
ん、多分ね、わたしが結婚にしても、それなりに幸せだったら、また違ったんでしょうが、まぁ、あれやこれやあったので。
尚更、こんな姿見たくなかったっていうのが大きくて、その反動もあったんだろうなぁと思います。
◇第19話◇その気持ちは言葉にできないへの応援コメント
誰にでもあると思いますよー!
一人で三人育てているんですもの。
そりゃあ、時々、ガス抜きしないと辛いと思います。
以前書かれていた人との仕事とか重なった時期ですか?
もし、そうなら、それはそうもなりますよ~!
人によったら泣くより怒る人もいますと思いますが……泣く方がマシだと思います~。(多分、私は怒るタイプ💧)
作者からの返信
珠子さん、ありがとうございます。
そうなんですよ。
重なる時って重なるもので。パンパンになってた風船が破裂する感じだったんだろうなぁと思います。
あの頃、この日記を書くことで随分救われてた気がします。
◇第18話◇それぞれ、三人三様への応援コメント
お母さんがしっかりしてるし(と言うとつきのさんは謙遜すると思うけど)、
わかってくれてるから、お子さんたち伸び伸びできてるんだろうなぁって思います。
自分に似てる人がそばにいるって、楽しいだろうな〜〜なんて思っちゃいます(笑)
作者からの返信
みさえさん、いつも、つきの母さんを温かい目で見てくださって、本当にありがとうございます(ぺこり)
いやもう、謙遜っていうか…ほんとにねぇ、書いてないだけでダメダメ部分、もっと山盛りですから(滝汗)
良くも悪くも、あんまり親らしくない親だろうなと思ってます。
親子で試行錯誤しながら、まわり道、遠まわりしながら、ずっと来ましたし💦
あ、でも確かに自分に似たところを見つけると、嬉しかったりしますね(笑)
食器の洗い物とかしながら、カカシみたいに片方の足裏をもう片方のふくらはぎにくっつけるヘンな癖とか(笑)
◇第17話◇グツグツごった煮週末 沸騰中への応援コメント
いいなぁ、私も男の子ほしかった〜(笑)
前に、子供のない人にもその道でしかわからなかったことがあるって書かれてましたけど、絶対にいた方がいいと私は思っちゃいます。(あくまでも私は、です)
いない分の空白を、何かで埋めてるだけです(この考えがダメ?笑)
作者からの返信
みさえさん
本当に思うに任せないものですよね。
お子さんのこと。
実際に子供のいるわたしにはお子さんがいない方の想いや切なさは本当にはわからないと思うのです。
子供のことって、それぞれにデリケートな事情もありますものね。
>いない分の空白を、何かで埋めてるだけです
ああ……この気持ちは、すごくわかる気がするんですよ。
対象は違うし、一緒にするのは失礼なことかもしれないけど(お気を悪くさせてしまったら、ごめんなさいね)
わたしも夫婦という形をもう得ることがないので。。。
ご夫婦仲良い方々を見る度にいいなぁ〜羨ましいなぁ〜って思っちゃうんです💦
だから、このお言葉にすごく共感しました(ぺこり)
◇第16話◇家族模様への応援コメント
いつも、つきのさんみたいなお母さん、いいなぁ〜と思いながら読ませていただいてます。
子育てに正解はないって言いますけど、いわゆる背中を見せることは誰もができること(誰もがやってること)であって、それは親がどう生きてるかってことが伝わるってことですよね。
結局、そこなのかな。。。って思うのです。
末っ子さん、坊なんですね(笑)
かわいい。。。(*´艸`)
作者からの返信
みさえさん、ありがとうございます^^*
>背中を見せること
ああ、そうですね。
しかし、わたしのこの冴えない背中……せめて反面教師にしてくれたらと思います。
ふふふ、なんていうか小さい頃のあの子は、ほんとに坊みたいでした(笑)
映画観る度に思い出します^^*
◇第18話◇それぞれ、三人三様への応援コメント
三者三様。だと理解しているつきのさんは素敵です。
ところで……三者面談は夏だったんですか?
窓を開けても暑いのは、辛いですねえ。
昔の暑さとは違いますものねえ。 年々、温暖化が……💧
作者からの返信
珠子さん、ありがとうございます。
三者面談は夏休み前でした。
この頃も、既にかなり暑かったのを覚えています💦
ホントに温暖化には……
( ;꒳; )
◇第17話◇グツグツごった煮週末 沸騰中への応援コメント
ホットフラッシュ……早い年齢で起こって来たりもするんですよねえ(色々調べてみました)💦
子供三人いる友人が言ってました。
子育ては大変だけど、幸せだ。と……。
つきのさんは幸せだけど、大変な戦いをされて来たんですね。
友人はまだ、幸せな戦争の最中でして💦
でも、しっかりした考え方を持っている、心の強い人です。
作者からの返信
珠子さん
そうなんです。更年期障害自体も早めに出る人もいるみたいで。
わたしの方はかなり早くからホットフラッシュの傾向が出てました。
元々暑いのが苦手なのもあったし、母も同じように苦しんでいたので、体質的なものもあるのかも?
そして
>子育ては大変だけど、幸せだ。
しみじみと頷きました。。
芯をしっかり持ってる、すごく素敵なご友人ですね^^*
◇第16話◇家族模様への応援コメント
この考え方に同意です。
家族でもそれぞれが一人(労り合いながらですが)
血が繋がっていても、繋がっていなくてもほんとはいいと思うし。
お互いに認めあっていくことだけが全てだと思います。
三つの宝を育てたつきのさん、幸せになる権利があると思います。
胸がきゅうっとなる言葉をありがとうございます。
作者からの返信
あいるさん、ありがとうございます。
>お互いに認めあっていくことだけが全てだと思います。
本当に。この気持ちが大切なんだと、わたしも思います。
認められたと感じられたら、それは頑張る力になると思うから。。。
◇第16話◇家族模様への応援コメント
子育てって大変ですよね。模範解答も正解もないし…
しかもそれが男の子三人だと、毎日何かしらトラブルがあったのではと想像します。
でも、子育てに向き合うと、親も成長させてくれるような気がします。
お子さん、立派になられて良かったですね(^^)
作者からの返信
佐野さん、ありがとうございます。本当にそう思います。
子育てって親も子も手探りで間違えながら学びながらですねぇ。
ウチも散々、親子で迷走してきました。
やっと何とかそれぞれの道を探しながら歩いていこうとしています。
大きくなったなぁと感慨無量でいるヘッポコ母です^^*
◇第16話◇家族模様への応援コメント
つきのさんの子育ての考え方。私は素晴らしいと思います。
>それぞれの個性。
それぞれの人格。
一人一人が世界でたった一人。
わたしも一人の人間。
親と子であると同時に
人と人。
だから当たり前だけど、その度、色々と摩擦やすれ違いも起こる。
未熟なもの同士。
親も子も。
このくだりなんですが、これが解ってない人多いなあ。
と私は思うのです。でも、つきのさんはしっかり理解してらっしゃる。
だから、息子さん達はしっかりとした大人になられたんですよ。きっと。
作者からの返信
珠子さん
なかなか考えるようにいかないのが子育てで、ウチの親子も散々迷走しながら来ていますが、そんな風に言っていただけると救われる思いです。
ありがとうございます。
◇第15話◇宛先のない独り言めいた手紙への応援コメント
私もある年齢から書類書くの嫌いになりました(笑)
メンドーですよね(汗)
でも、お子さんがいると、そういうの多そうですね(学校のもあるし)
仕事してると、ほんとにいろんな人がいますよねぇ〜〜( ̄〜 ̄)
人間関係は永遠の課題だなぁと思います。。。
(私もいろいろ言われてるかもだし……滝汗)
作者からの返信
みさえさん、わかってくださってありがとうございます。
書類は間違えられない緊張感はあるし、学校関係は提出しないといけないのも多いしで(泣)そして、メンドーですよねぇ。。。
うんうん、この内職してた頃、大変だったし、振り回されて腹もたったけど、どんな場でも色んな人がいますもんね。
立場が変われば見方も変わるかもしれないし。
人の振り見て我が振り直せ、で色々、勉強になった出来事でした。
人間関係は、ほんとに難しいですね💦💦💦
◇第15話◇宛先のない独り言めいた手紙への応援コメント
自分で自分を姉御肌だとか、さばさば、してる。とか言う人は無自覚の困った人ですね。
そういうことは他人から自然と言われる様になるもので、自分で言うのは違うと思います……。成人されて、かなり経っているなら、もう、性格は変わりませんからねえ。
距離を置くしか手がないですねえ。
勘違いした人は何処にでもいますからねえ( ´△`)
しかし、お役所の手続きはなんであんなにややこしく、書類の文字が小さかったりするのか💦
一説には、出来るだけ国がお金を出したくないから、ややこしく、してるんだ。
とか聞きましたけど、本当だったら嫌ですねえ💦
病院とは縁の切れない森園です。また、通わなければならない病院増えました(T_T) 今、検査の結果待ち。大丈夫でも……定期的に検診は決定みたいです💦
色々悪いところあると、大変ですよね(*T^T)
作者からの返信
珠子さん
うーむ、とにかくクセの強い人でした💦
そして、お役所の手続き、仕方ない部分があるとはいえ、本当に大変ですよねぇ。
自分で調べたり、人からアドバイスいただいて初めて知る制度などもあるし。。。
>一説には、出来るだけ国がお金を出したくないから、ややこしく、してる
これ、時々そうなのかも?と思いたくなるほど、ややこしかったりしますもんねぇ💦
病院と縁が切れないのは、大変だし辛いですよね。。。
すごくわかります。
通わないといけない病院が増える度に溜息でちゃうし。
このご時世、新型コロナもあるから尚更ですよね。
でも、最近、こういう定期的な検診がなければ、病院にはなかなか自ら行かないだろうし、体調不良にも気づきにくかっただろうから……と前向きに考えることにしました。
色々しんどいことも多いけど、何とかかんとか、ゆっくり歩いていけたらいいですよね。
◇第14話◇とんぼへの応援コメント
同意します! それはもお、同意します!
ご先祖様の中には確かに辛い亡くなり方をした方とかもいらっしゃるけど!
でも、普通に、出来るだけのご供養をしているなら、先祖がどーのこーの言われる筋合いはない!
ちゃんとしたお寺の、まともな(←ここ重要!)ご住職さんとかが、こうすれば良いとか言うならまだしも!
私のおばあちゃんは常々言ってました! 供養や墓参りは出来る時でいい! 生きている人が大切だから、そっちを優先しなさい! と!
泣きそびれること……ありますよね……私はもう少し心身共に回復しないと本格的には泣けないかもです(-_-;)
作者からの返信
珠子さん、ありがとうございます。
珠子さんのおばあ様の
>生きている人が大切だから、そっちを優先しなさい!
しみじみと温かく力強いお言葉ですね^^*
泣くって結構、パワーがいるんですよね。
だから、心身が疲れきっている時は涙も出なくなっちゃう。。。
今は、少しでも休んで心をほどいて、そうして、泣けるようになったら、思いっきり泣きましょうね。
◇第12話◇Please relieve this painへの応援コメント
そうか、そういうこともあるんですね。
うちの親はどうだったんだろう?
おそらく、法事で義実家に帰っていたのか??
(関係はあまりよくなかったけど、特に義父(私の父の父)と)
つきのさん、ほんとに疲れていたんだなぁというのがわかります。。。
天はその人が乗り越えられる困難しか与えないって言うけど、
つきのさん、もがきながらでもやっぱり強いから乗り越えちゃうんでしょうね。
でも、そう端から見られるのも、ご本人は辛いんだろうと思います。。。
弱音吐きまくって、全部放棄して……ってできればラクなように思えるけど、
それがまた本人的にはつらい、んですよね〜
なんかわかります。。。
作者からの返信
みさえさん
みさえさんのお母様も辛い思いをされたんでしょうね。。。
わたしは義実家とは四十九日法要でのひと騒動(義母の逆ギレ)から絶縁していて、それ以後の法要もわたしと息子たちだけでお寺さんでやってきました。
(そして現在に至るまで、まったく音信不通です)
この時は諸々のことでいっぱいいっぱいで、あと一滴落ちたら溢れてしまう……そんな感じでした。
みさえさん、わかると言ってくださってありがとう。。。
(´•̥ _ •̥`)
逃げて休んで、また闘って。。。
ほんとにその繰り返しかもしれませんね。
ウッチャンと原田さんの、なんかありましたね〜
雰囲気だけわかります(笑)
お互い、出せる力だけ出して(燃え尽きないように節約!)
がんばりましょうね〜(ง •̀_•́)ง
作者からの返信
みさえさん
うんうん、みんなきっとそうなんですよね。
背負う荷物の形や中身は違っていても。
それぞれに^^*
>お互い、出せる力だけ出して(燃え尽きないように節約!)
がんばりましょうね〜(ง •̀_•́)ง
はい!ですね^^*
基本のダラりんこを忘れずに
( • ̀ω•́ )✧
◇メッセージ◇ ” 親の心 子の想い ”への応援コメント
わぁ〜いい母だぁ〜〜!!(涙)
息子さんたち、幸せ!!
こうしてみると、うちの母ってコミュニケーション能力にあまり長けてないんだと改めて思いました。
ちょっと話せばわかり合えそうなことも、大事なことほど黙っていても察しろ(母に都合がいいように)って人でした。
もうその時点で、考え方が違う。。。(汗)
うちも理想の娘像があってことあるごとに言われたし(生まなきゃよかったとか、息子の方がよかったとかも)、親の沽券にこだわる人(古いタイプ?)です。
子供のうちはある程度必要かもしれないけど、
高校生くらいからは対等に扱ってくれるというか、
弱みを見せた方がいい関係を築けるような気がしますね。
作者からの返信
みさえさん
いやいや〜💦
自分が束縛と管理をされて育ったことへの反発(表立ってでは無いけど)もあったのと、夫(父親)が早くに亡くなってしまったこともあって世間一般の母親らしい母親では無かった気がします。
それが良かったのか、どうなのか……親子でかなり迷い道、試行錯誤しながらきてますし(汗)足りない未熟な母だったなぁと反省しきり💦
ただ、親でも弱みをちゃんと見せようとは思ってました。
これは父が反面教師で。。。
親の沽券にこだわる人だったし、常に(多分今でも)自分の弱みは見せたくない。それがプライドでもある人だから。
父も一人の欠点ある人間なんだ、と思えるようになってきてから、わたしも少しはラクになったかなと思います。
このメッセージを書いた日からも、もう10数年が過ぎ……でも遺しておきたい伝えたい気持ちに変わりはないですねぇ。。。^^*
◇第12話◇Please relieve this painへの応援コメント
三回忌までは毎年落ち着きませんね。
そこを過ぎると、少し楽になりますが……。
大変でしたねえ……。
さぞ、お辛かったと思います。
そして……夏は辛いですねえ💦
作者からの返信
珠子さん
そうなんですよねぇ。
三回忌までは、やっぱり諸々ありますね……。
ちょうど色々重なった時期でもありました。
夏は……ホントにねぇ。
体力持っていかれちゃう💦
◇第10話◇夏休みの家族旅行への応援コメント
使い捨てカメラ10個分はすごい!!(笑)
私も、結局、あとからはそんなに見返さなかったりするのに、
写真を撮りまくってしまうタチで、
シャッターを切った回数は、感動の大きさに比例するの!
という理屈をつけて自他を納得させてますけど(汗)
息子さんたちもそれだけ残したい感動、伝えたい感動があったってことなんでしょうね。
つきの母ちゃん、本当にお疲れ様でした!!
みんな、絶対にこの旅行のこと、よい思い出として覚えていると思います( • ̀ω•́ )✧
(ちなみに、宝の山って、何を見にいったんだろう??)
作者からの返信
みさえさん^^*
ふふふ、凄いでしょー
ほとんど、景色の切れっ端(ブレてちゃんと撮れてない💦)とか。酷いのは地面とかね💦
でも、未だに何かあると話に出てきます(笑)
因みに行先は『水木しげるロード』まだ出来てからそんなに経ってない頃だったけど、妖怪大好きな長男を筆頭に次男も末っ子も大はしゃぎでした(笑)
松山千春も「野に育つ〜花ならば〜力の限り〜生きてやれ〜♪♫」って歌ってましたね(^。^)
作者からの返信
佐野さん、コメントありがとうございます。
ああ!松山千春の「大空と大地の中で」ですね^^*
懐かしいなぁ。
すごく好きな歌です。
歌詞がまた、いいんですよねぇ^^*
笑う犬でお気に入りは小須田部長ですか?
ラストはなかなか壮大でしたねえ。小須田部長。
今、は不定期でN◯KでLI◯Eってコントやってますねえ。ウッチャン。
YouTube検索すると、小須田部長出て来ますねえ。
ビデオ屋さんかあ。懐かしいですねえ。
小さいところはTS◯◯AYAに負けて、全て潰れてしまいましたよ。うちの方は。
休みながらも、頑張って来られたんですから、お一人で三人の男の子育てながら……。
きっとこれからは、良いこと沢山あると思います。
そう、信じて。小須田部長に倣って力の限り生きましょう!
作者からの返信
珠子さん^^*
うんうん、そうなんです。
もともとウッチャンファンでもあるんで(笑)ミル姉さんも好き♥
小須田部長の最終回は壮大でしたよね。コントなのに感動しましたもん。
ありがとうございます^^*
>小須田部長に倣って力の限り
ですねー
\\\\٩( 'ω' )و ////
◇第9話◇ワタシんちへの応援コメント
つきのさん、がんばったぁ〜〜!!
これはいい思い出になったんじゃないでしょうか。
いや、ひたすら、偉いなぁって思っちゃいます。。。
作者からの返信
頑張りましたぁー!(笑)
多分、この機会を逃すと行けないだろうって思ったから。
そして、無理してもこの家族旅行へ行けたこと良かったって今でも思います^^*
◇第8話◇壊れたラジオの音(次男の退院)への応援コメント
退院、ホッとしましたね(昔のことなのに、読んでると一緒に息を詰めてる気持ちになっちゃって。。。)
弱音、どんどん吐いていいんですよね。
どん底まで行ったら、上がってこられるはずなので。。。(と信じて……)
>最近はどうにも気力がなくて
たとえば数年前なら
もう少し頑張れたり我慢できたことが
全然ダメで。
私なんて、ただトシを取っただけでこんな感じで。。。
つきのさんに比べたら、もっと頑張れよ、って思ってしまいました(汗)
作者からの返信
ありがとうございます。
この時は、ギリギリまで薬疹出たりしてハラハラさせられたんですが、とにかく無事に退院出来て安心のあまり、力が抜ける気がしました^^*
弱音、溜め込みすぎない方がいいですよね。
あまり溜めすぎると、息ができなくなって心が破裂しちゃうから。
みさえさんは、わたしから見たら充分過ぎるほどに頑張って居られると思いますよ。
お母様のことにしてもですし、お仕事に関してのことでも、同じ女性としても尊敬するお一人です。
◇第7話◇宣言(次男の入院)への応援コメント
>死というものにすら逃げれない自分が、堪らなく苦しかった。
あぁぁぁ、わかります。。。
事情は違うけど、そう思ったこと何度かあります。
そして、そんな自分に腹が立って、また気持ちの持って行き場がなくなって……の繰り返しで。
でもそこで、人生に喧嘩売ってやると思うところが、すごいなぁと思いました。
私はそこまでになれなかったなぁ〜と。
ひたすら、運命を呪いながら、自分に怒りながら、耐えてる感じで。
つきのさん、やっぱり強い。。。
作者からの返信
みさえさん、わたしが父の娘だとしみじみ思うのは、こういうところなのかもしれません。
女らしい可愛さは何処かに落っことしてきたのに変に”漢気”が出てきちゃう。女なんですけどねぇ💦
◇第6話◇どれだけ雨が降っても……(2)への応援コメント
重なる時って、重なるんですねぇ。
>わたしには、この子達や実家の両親や祖母を支えきれるだけの力が足りてない
そんなこと、絶対にないです!!
と、この時のつきのさんに言ってあげたいです。。。
それにしても、これは本当に辛かったでしょうね。
八方塞がり。逃げ場もないし、逃げちゃいけない立場(役割)だし。
タイムマシンに乗って行って、何もできないけど、ただそばでヨシヨシしてあげたい(涙)
作者からの返信
みさえさん、ありがとうございます(涙)
後から後から問題勃発で……この時は何とか何とかって、そればっかり考えてました。
終わりはあるんだろうかと思っていましたけど、今、こうして生きているんですもんね。。。
◇第5話◇どれだけ雨が降っても……(1)への応援コメント
家族のこういう雰囲気、わかりますよ〜。
多少、事情は違うけど、この空気感とか。
家庭崩壊か!?みたいな。
読んでて、こういう時つきのさんみたいなお母さんだったら、と無い物ねだりしちゃいました。
作者からの返信
みさえさん
なんていうか何もかもが良くない方にばかり傾いていく時ってありますよね。
この時はひたすら、わたしが此処で踏ん張らなきゃって、そればかり考えていた気がします。。。
◇第3話◇年月(としつき)回想への応援コメント
わぁ、それぞれの日の情景が胸に迫りました。
私だったら、耐えられないかもなぁ。。。
つきのさんの強さとやさしさは、こんなところからも培われてきたのですね。
本当に頑張りましたね(薄っぺらい言葉になっちゃってすみません)
お子さんとの朝の散歩も、前もどこかで読みましたけど、
母の愛ですね!
旦那様、仏壇のホコリなんて気にしてないと思います〜
作者からの返信
みさえさん、ありがとうございます。
今回の再録にあたって、この昔の日記を読み返しながら、ああ、色々なことがあって、犬かきしかできず、半分溺れかけながら、それでもここまできたんだなぁって。
朝の散歩、今でも懐かしく思い出します。
朝の空気が美味しかったなぁ(笑)
◇メッセージ◇ ” 親の心 子の想い ”への応援コメント
戦前とか戦時中とか戦後すぐの産まれの人には考え方頑固な人いますよね。
でも、つきのさんのお父さんは良い方かも知れません……いや、きっと、うちの父とどっちもどっちって感じかな……多分。
うちの父なんて入院中の私にかけた言葉、酷かったんだからー!💢
そして、うちの父はとにかく、『やらかし』ましたね💦
誰が見ても『やらかし』た。と、しか言えないことを『やらかし』ました💢
それは、もう、決着はついてるけれど。
あれは心身の回復に響きましたねえ💦 回復、予定より四年は遅れましたよ💦
っと、愚痴交ざりました。この辺りのことも別サイトで書くので、考えていたところなんで、つい……ごめんなさいm(_ _)m
お父さんとは少し拗れていても、ずっと同じ家に住んでいる訳ではないし。
そこそこ良い関係を築いているならそれで良いのだとだと思います。
息子さん経由でこのカクヨムの存在をを知ったんでしたっけ? いずれ息子さん達はこの作品を読むと思いますよ?
と、言うか既に読んじゃっているのかも……。
作者からの返信
珠子さん、確かにそうですねぇ。
昔気質というか、一度、こうと思い込んだら曲げないというか融通がきかなくて。
不器用なんでしょうね。
良かれと思って……だったりするんだろうけど、周りを無自覚で傷つけていたり。
本人には傷つけた自覚が無かったりするからまた厄介で。
珠子さんも色々な葛藤あったのですね。
家族だから尚更やりきれないことってありますものね。
ウチの父も相変わらずの所はありますが(もう、歳も歳だし変われないだろうし)息子らがクッションになってくれているので助かります(男同志というのもあるんでしょうね)
じいちゃん(父)の欠点は知りつつ、でも、愛情を持って接してくれてるのは嬉しいことです。
カクヨムのこの作品、実は、昔の日記から再掲して新作始めたよ、とは息子らに話してます^^*
読んでもいいよーとは言ってるけど、かえって照れくさいみたいで(笑)
◇第10話◇夏休みの家族旅行への応援コメント
昔の日記と分かっていても……お疲れ様でした!
と、言いたくなりました。
大変でも楽しかったんですねえ。
行って良かったと思える旅行になって。本当に良い思い出になりましたね!
写真を見つけたら、息子さん達と一緒に見て下さいね!
息子さん達がコロナウイルス騒ぎ落ち着いたあとに、旅行の計画立ててくれるかもですよ~?(←こればっかりや・(゜゜;)\(--;)ビシッ・何時もの様にセルフ突っ込み入れときましたー!)
作者からの返信
珠子さん、ありがとうございます^^*
この家族旅行は、大変だったけど本当に行って良かったです。
写真、子供たちに撮らせたのは、なんじゃこりゃーっていうようなのばっかりでしたけど、それも面白くて現像したのを見ながら、みんなで笑ったのも想い出です(笑)
ふふふ、息子たちに、旅行〜!と念を送っときます。
( •̀ω•́ )✧
◇第10話◇夏休みの家族旅行への応援コメント
なんて素敵な思い出!
私が子どもの頃は裕福でもなく、旅行に行けるなんて思ってもいなかった、友達が楽しい話をしているのが辛いと思う時もありました。
家族旅行に行ったのは2度目の母がいた時で、実家(母の)がある九州でした。
そのついでにいった、別府温泉での思い出は今でも覚えています。
今もあるのか分からないけど大きな宿泊施設で、大浴場やゲームコーナー夢のような場所でした。
写真にも残してありますけど、心の中に残っている景色が一番の宝物です。
きっと、つきのさんと3人の息子さんの大切な宝物ですね。
作者からの返信
あいるさん、ありがとうございます^^*
子供料金のうちなら三人連れて行ける、この時期を逃したらわたしの力では無理だー!と思っての家族旅行でしたけど、本当に行って良かったと思いました。
>心の中に残っている景色が一番の宝物です。
この気持ち、すごくわかります。そうですよね^^*
◇第9話◇ワタシんちへの応援コメント
旅行、行っただけでもお見事です!
国内でも一泊二日でも! つきのさん凄い!
とある友人と私は両親揃っているのに。
そして、とある友人は母子家庭で、家族旅行とか行ったことないんです。(まあ、それぞれ個々に事情があって行ったことないんですけど)
今度はいつか息子さん達が旅行に連れて行ってくれるかもですよ?
作者からの返信
珠子さん、ありがとうございます^^*
かなり、色々いっぱいいっぱいだった頃なんですけど、この時期を逃すと、もっと行けそうにないと思ったので、ドタバタ旅行でしたけど、行ってよかったなぁと思います。
息子たち、いつか連れていってくれるかなぁ(笑)
◇第9話◇ワタシんちへの応援コメント
きっと息子さん達の心にもたくさんの思い出があると思います。
いいお母さんですね
作者からの返信
あいるさん、ありがとうございます^^*
何もかもがいっぱいいっぱいだったけど、あの頃だから行くことができた旅行だったと思います。
いやいや、ヘナチョコ母さんです💦
(現在進行形で^^;)
◇第8話◇壊れたラジオの音(次男の退院)への応援コメント
医師の、楽観は出来ません。等々の言葉は辛いですよねえ。
今、他サイトのコンテストに出す為に、当時のことを書いてます。
ペンネーム違うので、分からないと思います。(何より、まだ、作品完成してないので💦 ……つまり、まだ投稿してない💦)
作者からの返信
そうなんですよ。あの時は、心配で生きた心地がしなかったです。
珠子さん、コンテスト応募の為に執筆中なんですね^^*
応援してます!^^*
◇第7話◇宣言(次男の入院)への応援コメント
子供に親が、親が子供に健康で、病気も怪我も無く、元気でいて欲しい。
とちらの立場でも思いますよねえ……。
作者からの返信
珠子さん^^*
ホントにそう思いますねぇ。
大切な人達には健康で元気でいて欲しい。。。
◇第6話◇どれだけ雨が降っても……(2)への応援コメント
学校の問題や介護……反抗期とか入ってたら大変だろうなあ。と、思って読んでました。
介護問題は、まだまだ、国の認識が甘過ぎる時期(今でもだけど💦)だったと思います。友人にケアマネージャーがいるので……介護の現場の大変さは何回か聞きました💦
十数年くらい前の日記ですか? ……その頃私は……死にかかってた頃かなあ? 別の病気で悩んでた頃かなあ? ……人生って大変で何がどう転ぶのか、分かりませんよねえ💦
でも、しっかり日記に書いてる、つきのさん。凄い。(今更ながら思う)
作者からの返信
十数年前、結構、色々と重なっていっぱいいっぱいの時期でした。
珠子さんも大変な時期だったんてすねぇ。
>人生って大変で何がどう転ぶのか、分かりませんよねえ💦
本当にしみじみそう思いますねぇ。
この頃、多分、日記に書くことで何とか気持ちを整理したり落ち着かせていたんだろうなと。
◇第5話◇どれだけ雨が降っても……(1)への応援コメント
その時期を乗り越えて来た、つきのさんは強いですよ!
体は今も大変でしょうけれど、心は強いですよ!
なるほど、このことがあってから、朝の散歩なんですね。
作者からの返信
珠子さん、ありがとうございます。
そうなんです。
時系列バラバラにしてるので、わかりにくいのですけどm(_ _)m朝の散歩のきっかけ、こういうことでした。
相変わらずのヘナチョコではありますが、色々あった分、少しは強くなれた?かな?
◇第3話◇年月(としつき)回想への応援コメント
ほんとに頑張ったね。
その頃のことを思い出すのは辛い記憶も一緒に思い出すことでもあります。
生きた証である文章には心が揺り動かされます。
作者からの返信
あいるさん、お星様までありがとうございます。
昔の、もう10数年前になるんですが、読み返していると、あの頃の感情が思い出されて。
この日記を書いていた頃って、反対に詩はほとんど書いてなかったんですよ。
(それでも日記の中に紛れるようにして詩らしきものもあるんだけど)
それでも書くことで自分を保ててたのかもしれません。
◇第3話◇年月(としつき)回想への応援コメント
三人のお子さんをお一人で(男の子ばかり)……大っ変でしたねえ💦
早朝の散歩は良いアイデアだと思います。しかし……睡眠時間が少ないのが大変そう……💦 (今、自分がバイオリズムダウン時期なので、余計にそう思ってしまいます💦)
作者からの返信
珠子さん、ありがとうございます^^*
いや、もう、無我夢中の日々でした💦
睡眠時間、確かにあんまり無かったなぁ。。。
◇第3話◇年月(としつき)回想への応援コメント
読んでいて胸が潰れる思いでした。余命宣告ですか…、それを自分一人にしまっておくのは、相当な忍耐だったのではないでしょうか。
私の妻は原因不明の病でして、少しずつ衰弱しています。何とかしてあげたいのですが、何も出来ない自分を情けなく思います。誰かのせいにしたくなりますが、そんなことをしても、何も解決しませんね。
作者からの返信
佐野さん、奥様のこと、どんなにご心配なことかと思います。
病と闘っているご本人は勿論のことですが、側にいる人間もまた、何とか出来ないものかと切なくもどかしく思いますものね。
たまには誰かに、少しだけでも荷物を預けられたらいいのですけれど。
それがなかなか出来なかったら何かに、例えば ”書くこと” で、気持ちを託したりするのも、わたしの場合は張り詰めて破裂しそうな気持ちの空気抜きになっていた(今でも)気がします。
なかなか気の休まらない日々でしょうけど、どうか佐野さんご自身の心身も少しでも休ませてあげてくださいね。
きっと、佐野さんが側にいることそれが、奥様にとって、何よりの病と闘う力になっているように思うのです。
寄り添ってくれる人がいることは、それだけで嬉しいものだから。。。
◇第2話◇前略 道の上からへの応援コメント
わー、それは絶対的にすごく痛い!!
ちゃんと帰って来られてよかった〜。
お母さんの寿命縮まる気持ち、私でも想像できます(汗)
頭は外に見えるケガの方が命に関わるような重大ことにならないと言われたことがあります。
一見何ともなさそうな方がこわいから用心しろって。
作者からの返信
うんうん、あの、タンコブを見た時には、本当に心配しました。
>頭は外に見えるケガの方が命に関わるような重大ことにならないと言われたことがあります。
わたしもそう聞いたことがあります。
それで少し安心したのですけど、頭を打った時には念の為に診察を受けておいた方が安心ですよね。
一見、何ともなかったのに……って聞くから怖いですね。
◇第2話◇前略 道の上からへの応援コメント
ピンポン球ほどの大きさのたんこぶは流石に心配ですねえ💦
でも、今三人とも社会に出て頑張ってらっしやるんですよね。
一安心ですね!
しかし……コロナウイルス騒ぎがなければもっと安心なのにですねえ💦
作者からの返信
これはねぇ、本当にたまげました。
あんなにポコっとマンガみたいに腫れるんだなと💦
怪我も病気も色々あったので(この前も次男の一時透析とかありましたし)とにかく元気でいてくれることが一番ですね^^*
コロナウイルス……本当に一日も早く収束に向かって欲しいです。
◇第1話◇障子の破れ目から見える月への応援コメント
破れ目は、お子さんが蹴破っちゃったんですね(笑)
でも、こんな風流なご褒美につながって。。。
ほのぼのしました。
つきのさんも、がんばってたんだなぁ〜
作者からの返信
そうなんですよー!
男の子は(ウチの子は?)寝相が悪くて、その頃越したばかりで新しかった障子はものの見事に大穴があきました💦
でも、あの発想には、ささくれだってた心が、ほっこりしたものです^^*
今、思い出すとキツかったけど愛おしい時間でした(笑)
◇第1話◇障子の破れ目から見える月への応援コメント
少しずつゆっくり拝読させて頂きますね♪
十数年前からパソコン使えてたのならば……スマホよりパソコンの方が書きやすくないですか?
スマホの方が肩や首に辛くないですか?
と、ワープロ使ってた私は思いました。(素朴な疑問ですのでお気に触ったら、無視しちゃって下さい)
作者からの返信
珠子さん、早速にお星様までありがとうございます^^*
そうなのです。パソコン歴(年数だけは)それなりなのですけど(汗)
そして、昔はパソコンで書いていたのです。
実はスマホでの執筆投稿はここ数年くらいでして。
多分、ガラケーからスマホになり、機能的にもネット環境がパソコンと遜色なくなってきたのと、やっぱり手軽さ(思いついたらすぐに書ける)
後は、腰痛問題💦ですねぇ。
でもパソコンの方が画面は大きいし、時々はパソコンで更新したりも……使い分けてます(スマホ比率多いけど💦)
色々、気遣ってくださってありがとう^^*
◇第10話◇夏休みの家族旅行への応援コメント
つきの様、こんばんは😊
子供さん三人を連れての旅行は、楽しいながらも大変だったと思います。
本当によく決断されて実行されたなと思います。
でもいつまでも心に残る素敵な家族旅行だったことでしょうね。
私もシングルマザーで経済的に厳しい状況でしたが、どうしても家族旅行がしたくて、子供たち3人と家族旅行に行ったことがあります。
それが最初で最後のたった一度の家族旅行でした。
それをつきの様の家族旅行を読ませていただきしみじみ思いだしました。
こうした家族旅行の思い出は大切な宝ですね
作者からの返信
のこさん
ああ……のこさんも、そうだったんですねぇ。
はい、わたしもこの時が最初で最後のたった一度の家族旅行になりましたが、だからこそ、この時に行く決断をして良かったなぁって今でも思います*ˊᵕˋ*
こういう旅の思い出って、本当に宝物ですね。