応援コメント

◇第3話◇年月(としつき)回想」への応援コメント

  • わぁ、それぞれの日の情景が胸に迫りました。
    私だったら、耐えられないかもなぁ。。。

    つきのさんの強さとやさしさは、こんなところからも培われてきたのですね。
    本当に頑張りましたね(薄っぺらい言葉になっちゃってすみません)

    お子さんとの朝の散歩も、前もどこかで読みましたけど、
    母の愛ですね!
    旦那様、仏壇のホコリなんて気にしてないと思います〜

    作者からの返信

    みさえさん、ありがとうございます。

    今回の再録にあたって、この昔の日記を読み返しながら、ああ、色々なことがあって、犬かきしかできず、半分溺れかけながら、それでもここまできたんだなぁって。

    朝の散歩、今でも懐かしく思い出します。
    朝の空気が美味しかったなぁ(笑)

  • ほんとに頑張ったね。
    その頃のことを思い出すのは辛い記憶も一緒に思い出すことでもあります。
    生きた証である文章には心が揺り動かされます。

    作者からの返信

    あいるさん、お星様までありがとうございます。

    昔の、もう10数年前になるんですが、読み返していると、あの頃の感情が思い出されて。

    この日記を書いていた頃って、反対に詩はほとんど書いてなかったんですよ。
    (それでも日記の中に紛れるようにして詩らしきものもあるんだけど)

    それでも書くことで自分を保ててたのかもしれません。

    編集済
  •  三人のお子さんをお一人で(男の子ばかり)……大っ変でしたねえ💦
     早朝の散歩は良いアイデアだと思います。しかし……睡眠時間が少ないのが大変そう……💦 (今、自分がバイオリズムダウン時期なので、余計にそう思ってしまいます💦)

    作者からの返信

    珠子さん、ありがとうございます^^*

    いや、もう、無我夢中の日々でした💦
    睡眠時間、確かにあんまり無かったなぁ。。。

  • 読んでいて胸が潰れる思いでした。余命宣告ですか…、それを自分一人にしまっておくのは、相当な忍耐だったのではないでしょうか。
    私の妻は原因不明の病でして、少しずつ衰弱しています。何とかしてあげたいのですが、何も出来ない自分を情けなく思います。誰かのせいにしたくなりますが、そんなことをしても、何も解決しませんね。

    作者からの返信

    佐野さん、奥様のこと、どんなにご心配なことかと思います。
    病と闘っているご本人は勿論のことですが、側にいる人間もまた、何とか出来ないものかと切なくもどかしく思いますものね。

    たまには誰かに、少しだけでも荷物を預けられたらいいのですけれど。

    それがなかなか出来なかったら何かに、例えば ”書くこと” で、気持ちを託したりするのも、わたしの場合は張り詰めて破裂しそうな気持ちの空気抜きになっていた(今でも)気がします。

    なかなか気の休まらない日々でしょうけど、どうか佐野さんご自身の心身も少しでも休ませてあげてくださいね。

    きっと、佐野さんが側にいることそれが、奥様にとって、何よりの病と闘う力になっているように思うのです。

    寄り添ってくれる人がいることは、それだけで嬉しいものだから。。。

    編集済