昔は……不登校には、まだまだ理解がありませんでしたからねえ……学校からのプレッシャーもあったと書かれていましたが……本当はもっと根本的な原因を学校側も探すのが良かったんでしょうけれど……それにしても、大変な時期が重なりましたねえ(-_-;)
でも、今は息子さん達はちゃんと独り立ちして、親子仲良く出来ているのですから幸いだと思います(о´∀`о)
作者からの返信
風火さん
温かなお言葉ありがとうございます。
本当にあの頃は、どうすればいいのかと、五里霧中で……。重なる時ってそんなものなのでしょうね。
それでも今、親子とも無事に、こうして穏やかな日々を過ごせているのは、有難いことだと思っています。
(*´˘`*)
いつも温かな言葉で励ましてくださるつきのさん、このようにしんどい時期を乗り越えていらっしゃるんですね。
今も学校や担任、親、さまざまなプレッシャーはありますね。
不登校への理解が進んでいる、という認識が一般的ではありますが、まだまだ好奇の目にさらされることも多いです。
でも、子供たちと一緒に今を乗り越えれば、私たちもつきのさん親子のように素晴らしい関係になれるのかなぁ、なんて思いました!
作者からの返信
フミさん
いつの時代になっても、心に関わることは、答えがひとつではないですよね。
画一的な対応では解決できないのだけど、現実問題として、世の中はやっぱりシビアで。
学校と教師と親と子どもについて、不登校について、考える時、その道を歩いてきた者の一人として、胸が締め付けられる思いがします。
でも、でもね、親も子も今の苦悩は絶対に、この先の生きる糧となるし、心の深みになると信じています。
今でも不器用で生きるのが下手なわたしたち親子ですけれど。
子どもたちを愛する思いを持っていれば……きっと。
ねぇ、フミさん、一緒にこれからも歩いていきましょうね。