なんど推敲しても……への応援コメント
推敲は沼ですよね。
何度も読み返しているうちに、初めて読む人の目線に戻れなくなってしまいます...悩ましい
作者からの返信
正解とかではまったくなく、いかに自分が納得できるか、ですからね……。
そしてほとんどの場合納得なんかしないという、まさに沼w
ホント、その通りです……。
物語の創り方7~推敲~への応援コメント
「未完の大作~」のくだりでグインサーガ思い出しました。80巻くらいで「このセンセー終わらせる気ないな」と確信しましたが120巻超えたあたりで未完のままお亡くなりに...栗本先生の結末が読みたかった
物語の創り方6~世界の構築①への応援コメント
「指輪物語」は児童文学なので、大人になって読むにはあの絵本の読み聞かせのような情景描写がきつくて断念した記憶があります
「氷と炎の歌」は付録の地図ガン見しないと物語世界の中で迷子になりがちですが個人的にはすきでした(洋物ファンタジーのあるあるですね)
編集済
突然ですが……への応援コメント
面白そうな企画をたてられてたので遅ればせながら参戦(汗
音楽に関してはかなりの雑食なので9曲選ぶのに悩みましたが、そのままyoutubeでひっかかりそうなのを並べてみました
(野球のことはよく分からないのですみません)
David Nevue - Greensleeves
Gipsy Kings - Inspiration
アイルランド民謡 - Mo Ghille Mear
Cosmic Voices from Bulgaria - Bogoroditse Devo
Malukah - The Dragonborn Comes
Luar Na Lubre - Tu gitana
BLIND GUARDIAN - The Bard's Song
movie - 男兒當自強
お経 - 十回復唱 般若心経
普段は日本語の歌も聴くのですが、執筆時は頭が歌詞に引っ張られるのでこんな感じです
※イエモン、いつの間にか再結成してたんですね
~~~ ・ ~~~
「正真正銘の妄想家のための熱い?企画デス」に反応
ぜひ参加させていただきますw
作者からの返信
ずいぶん前の企画であったのになんと嬉しいことを!w
まったく聴いたことのないジャンルとタイトルばかりなのでメチャクチャ興味ありますね、早速Youtubu飛びますw
と、その前に!
秋島さんのからの応援コメントでビビビっときてしまい、その勢いのまま自主企画を立ててしまいましたよ!
その名も「自分の物語はこの曲があったからこそ生まれた!」です!
なんかマニアック過ぎて誰も参加してくれないような気がするので、秋島さん、情けでこの自主企画に参加してくれませんか……
物語の創り方~はじめに~への応援コメント
ハリウッドの脚本術ってひょっとして「Save the cat の~」?
だとしたら私もあの本よんでよかったと思えた一人です(違ってたらすみません)
作者からの返信
その通りです!
Save the catは脚本術の方も小説編も読んで、感銘を受けた本なんです!
他にもいろいろと読み漁りましたが、脚本術の方が具体的というか、システムチックに説明されていて、自分的には非常に参考になったと思っています。
読んでくれる人がいるということへの応援コメント
はじめまして
「本来は誰の目にもとまることがなかったはずの物語」のくだりに共感
私もはじめの頃はプロットや物語を書くのがただ楽しくて、書いてはPCの肥やしにしてを繰り返していましたが、続けている内に一人でも多くの人に読んでほしくなり、公募やカクヨムに参加するようになりました
自分なりの表現が手軽に投稿できる時代に生まれてほんとによかったと思います
作者からの返信
秋島さん
私の拙い文章に共感していただきありがとうございます!
最初はただただ自分の生み出した物語で人を感動させたいという思いから始まった創作活動も、進めて行くうちにとてつもなく難しい事であると気づき、深く悩み、苦しくなります。
せっかく書いた作品が誰の目に触れることなく埋もれてしまう今までを考えれば、本当に幸せな時代だと思いますね。
その分また新たな悩みや苦しみがまっていますけどね!笑
読んでくれる人がいるということへの応援コメント
深く共感いたします。すでに一個人として、ひとりの人間として、キャラクター達は生きているなと思いながら、私も書いております。
気づけば物語が動いている、よくわかります。あとは自分がアウトプットするだけだと、常に自分に言い聞かせております。
作者からの返信
逸見さん
コメントありがとうございます、共感してもらえてすごく嬉しいです!
確かに、アウトプットするだけだと「常に言い聞かせて」というところが肝心ですよね!
なにせ、頭の中のこの物語、キャラクターをそのまま文字に起こすという難題が待ち受けていますので、、、。
カクヨムコンテスへの参戦とその戦略!②への応援コメント
ぼくは現在文字数的には、12万文字ですが、プロットの半分を越したくらいでしょうか。まだまだ話が……。
あと。
この『イチの書斎』ですが、いろいろな話がごっちゃになってますが、書籍化の話とコンテスト参加の話を別のエッセイに分けた方がいいかも知れません。
書籍化の話はまあ置いておいて、カクヨムで読者を獲得する方法で、コンテストの実況のエッセイを連載するっていうのがあるんです。それ専用の自主企画もあります。
つまり、コンテストの実況エッセイって人気があって、それってかなり太い導線になるらしいです。せっかくコンテストについて実況みたいなことしているのですから、単独のエッセイにした方がいいかも知れません。
https://kakuyomu.jp/user_events/16817139558479945015
作者からの返信
連絡が遅れてすみません!
そうなんですよ、項目作ってはいるんですが、結構ごっちゃになっていますw
というか、別々に投稿するって発想はなぜか浮かびませんでした(;'∀')
ちょっと時間空いたときに新たに投稿を始めたいと思います!
ありがとうございました!
★をつけるタイミングが……への応援コメント
私は1、3、4あたりをよく考えます。
元々レビューは滅多に書かないのですが、
最後の一行までどんなどんでん返しがあるかわからないので、最終話まで読んでから書いています。
……そのため、エッセイや短編集などの時に判断に困るのですが、とりあえず★だけ付けて保留するパターンが多いです。
それとレビューに限らず感想コメントでも、“職人気質”のような人に「この話をそう解釈したんですか? まあ、良いですけどね」
あるいは、
「その感想は言うまでもなく当たり前でしょう」
と言うようなリアクションを食らった経験から、ネットで感想を書く事に対して、割りと腰が重くなりました。
作者からの返信
★だけ付けて保留するって……いいですね! 面白いから応援の意味で付けて、ある程度区切りのついたところか、終わったときにレビューすればいいというのはなるほど、と思いました。
てか、後半の職人気質的なコメントマジですか……そんなこと言われたら私なら絶対★消して逃げますね。トラウマレベルですよ……。
書籍化までの道のり③への応援コメント
およそ2000文字~3000文字が相場だと言われているそうです。
作者からの返信
今執筆している本編の方もそうなのですが、確かに目安的な文字数は大事かなと思うのですが、そこを目指すと筆(キーボードw)が鈍るという現象が起きてしまうんですよね……。
物語の創り方5~三幕構成①への応援コメント
クーンツのベストセラー小説の書き方は、小説を書こうと思いたった時に初めて買った指南書でした。
商売関係の話は正直ピンと来ませんでしたが、文章面でのちょっとした小技は、今でも愛用させて貰っています。
ライトニングや汚辱のゲームなど、本人の作品も、面白かったです。
ハリウッド脚本術も、名前はよく聞きますね。
物語の尺を映画の120分に当てはめるのは、常々良い事だと思っていました。
特に文字数制限の無いネット小説では、展開が緩慢なものが多く、私自身も失敗した経験が沢山あったので。
作者からの返信
「小説の書き方本」は私もいろいろ読みましたが、クーンツの内容は今でも頭に残っているんですよね。忘れてしまうことの方が多いんですが、それだけ「なるほど」と思ったのかもしれません。
ただ、小説作法の本よりも、内容が具体的な分ハリウッド脚本術の方が実践的であると感じています。といっても、カクヨムはじめWEB小説ではまったく通じない内容も多々あるので、その辺のことも書いていけたらいいなあと思っています。
編集済
落選と今後の方針とへの応援コメント
質問の返信を書く場所がないので、こちらに。
カクヨムコンは、読者選考期間中にもらった☆、💓、PV、フォロー、レビューから算出されたポイントでランキングが決まります。
お友達がいれば、ありがたいです。最低でもフォローしてくれますし、中がいいとさらに全話読んですべてに💓、完結したら☆、さらにはレビューまでくれます。
なかでもレビューのポイントが絶大です。
では、お友達がいないときはどうするか?
お友達ではない人から、文字つきレビューもらうことなんて、まずありませんよね?
方法はただひとつ。コンテストに参加している他の人の作品を読んであげて、レビューを書いてあげるんです。すると何割かの人たちが、こちらの作品を読んでくれてレビューをつけてくれます。「相互」と呼ばれて嫌っている人もいますが、作品読んでレビューすることは、1mmも不正ではありません。
狙う相手の条件は、おなじカクコンに参加していて(できれば違うジャンル。お互いに順位を下げ合うことになるので)、たくさんレビューを書いていて(レビュー書かない人にレビュー書いてあげても書いてくれない)、ランキングが低くて(高ランクの人はレビューもらっても喜ばない)、近況ノートを書いているけどコメントの少ない人(多い人はお友達多くて、そのお友達のレビュー書くのに忙しい)です。
そして、女性を狙いましょう。明確な理由はわかりませんが、男性はレビュー書いてあげても書いてくれない確率が高いです。読みにも来ませんよ(笑)
あと、もしできるなら、ですが。
ぼくがコンテスト期間中にもっともレビューをもらったのは『剣豪戦隊ブゲイジャー』という作品です。この作品、テレビ番組をもじって、エピソード1から7までの話が入ってるんですが、この構造だと、エピソード1だけ、すなわち2万文字くらい読めば、レビューが書ける形態だったんです。
作品は、読めば分かるとか、読んでのおたのしみとかは通用しません。それよりも最初の1万文字読んでレビュー書けちゃうくらいが強いと思います。
期間中に、おそらく☆をつけまくる☆爆の人、フォローしまくるフォロ爆の人くると思います。←不正です。でも、気づいたら☆とフォローは返しておいた方がいいです。返しとかないと、剥がされます。
ただし、☆爆フォロ爆する人は、かなりの確率でいつの間にか「消えます」から気にする必要はありません。
以上コンテスト攻略法です。多少ブラックな内容も含まれてますが、このやり方に不正はありません。
とはいえ、コンテスト中は、毎年新手の不正が現れますのでご注意ください。
作者からの返信
すみません、近況ノートの存在をすっかり忘れておりました! 慌てて交流用のノート作りましたよw(;'∀')
斬太さん、ありがとうございます。いろいろと調べた中で、斬太さんに教えていただいた内容も含まれていましたが、これほど簡潔明瞭に教えてくれているサイトはありませんでしたので!
私自身も不正とは全然思っていませんし、むしろ読み合うことによって作品を知ってもらう機会にもなりますから、むしろ積極的に読んでいこうと思っていました。
が、他ジャンルの作品を選ぶとか、なるべくレビューの書いてもらいやすいエピソードを心がけるとかは、正直思い至りませんでした。それに女性はレビューを書いてもらいやすい、というのもかなりうなずける気がしますねw
自分の作品に力を注ぐのは当然としても、それ以外の時間は教えていただいた方法を参考に、自分が可能な内容を探りながら参戦してみようと思います!
なんだかワクワクしてきましたねー、イチの書斎の方でも投稿させてもらいながら新たに戦略練っていきますよ~
斬太さんはもちろん参加しますよね?
カクヨムコンテスへの参戦とその戦略!①への応援コメント
え? 全話一気に公開するのがいいのですか? そんなやり方もあるんですね。
通常は、一話ずつ連載します。最新話が更新された瞬間(だけ)トップページに載るのが理由です。導線は一本でも多い方がいい。
コンテストページでの作品ピックアップは少しまえから始まっいて、最初のころは、「最初からランキング」だったのですが、それを改良したやつですね。
現在は、ランキング上位ばかりが表示されることに対する補正の意味で、ピックアップに力を入れてるみたいです。
公開時期ですが、以前募集期間後半から公開して入賞までいった作品があって、混雑する初日を避けて、後半から公開という手もあるみたいですよ。
あとから連載開始しても不利にならないよう、運営さんがそういった作品をピックアップしてきてるんです。こちらはライバルとなる作品が少ないため有利だという説もあります。
ただ、現在言われているカクヨムコン攻略法のすべてが、「読者選考」なんです。つまり、スタートラインに立つための手法ですね。「読者選考」通っても、そのあとがっつり落とされることを忘れちゃなんねえ( ノД`)シクシク…
連載更新時のトップページへの掲載とコンテストページでのピックアップ。どちらも短い時間である可能性があり、星の数ほどある作品の山に埋もれてしまうこと必至。
そんな場面でとにかく有効なのが、「タイトル」と「キャッチコピー」です。
一目見てそれが、どんなジャンルの、どんな作品で、どんな内容で、どんな面白さを与えてくれる作品なのか一発で分かるタイトル。それこそ最強です。正直作品の内容よりも、タイトルに力入れた方が読者選考通ると思います。
作者からの返信
斬太さん、お久しぶりです!
めちゃくちゃタメになる情報ありがとうございます(;'∀')
ピックアップ機能がそこまで改変されているとは思いませんでした、私が調べた情報が古かったのか……。
最初は私も「少し前から毎日一話ずつ投稿」という方法に注目していたのですが、これはすでにフォロワーの方が一定数いる作者向けらしく、私のように初期から投稿する人間には向いていないそうなんですよ……。
開催期間中でなければ、たとえフォローや★がついてもカウントされないのはかなりキツいです。
あと、最初はある程度まとまった話数が必要かと思うんですが、どう思いますかね?そのあと毎日投稿という形で続けられたら一番いいかと思ったのですが。
例えば無理のないように20話ある分の10話をまとめて後悔し、10話をストックとしておく、とか……。
とにもかくにも、斬太さんの情報によると、むしろ開催初日は避けた方が無難、ということになりそうですねえ。
読者選考の先の話は、もちろんその通りなのですが、執筆以外の時間は戦略も練っておかないと、特に初めて参加する私のような人間は参戦した実感すら湧かずに終わってしまいそうですw
一応、タイトルとキャッチコピーは練りに練りましたが、受け入れられるかは投稿してみないとわかりませんよね……読者の方の反応を見ながら検討していくことも必要かと思っています(-_-;)
読んでくれる人がいるということへの応援コメント
何度もうなづきながら拝読しました。
頭の中の登場人物を動かしたい、物語を世に出したい。
すごく共感できます(,,>᎑<,,)
その物語を顔も知らない誰かが読んでくれている。
web投稿って一度経験したら抜け出せない魅力があるように思えます。
ぜひ続きも読ませていただきます!
作者からの返信
月本さん
とても心温まる応援コメントをありがとうございます!
いろいろあってカクヨム(web小説)から離れて創作を続けてきましたが、また戻ってきてしまいましたw
読まれたい、認められたいという気持ちがあることはもちろんですが、それだけならもう書くことを辞めているかと思います。
やっぱり、自分の中にある物語を形にしたいんです!
月本さんの作品も随時読ませていただきますね、これからもよろしくお願いいたします。
書籍化までの道のり②への応援コメント
こちらでは初めてコメントさせていただきます。
家庭や本職に恵まれた事や、恐らく年代も? 色々と境遇が近く「あっ!」と思いました。
私の場合は、プロを諦めた事で、逆にプロになる事を意識した制約から解き放たれて、のびのび書けるようになったと感じています。
純粋な筆力も、自分の中では飛躍的に伸びたと感じています。
また、実のところ、20代の頃に自費出版を試みた事もあります。
物語のような形式の専門書、と言うのも、書き手の視点からも面白そうな響きで、楽しみに読ませて頂きます。
作者からの返信
聖龍の介さん
コメントいただきありがとうございます!
返事が遅れてしまい、申し訳ありません(;'∀')
境遇が近い方からコメントをいただいて、今ちょっと興奮してますw
私の場合は、生活が安定した分必死に努力できなくて、それが焦りへと変わっていたように思います。今になってようやく、落ち着いて活動できているなと感じている次第です。
まだ書籍化には至っていませんが、今回の専門書のことが一つの自信になったのかなと思っていますが、まだまだ道のりは遠いです……。
ぜひ、これからも交流させていただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
編集済
小説を投稿して思うことへの応援コメント
皆、異世界異世界〜
転生転生〜言い過ぎなんじゃ〜!
俺は時代劇の
剣戟のしびれる間が
好き。
読み返したら、コレ・・
応援じゃねーッ!
いや、兄貴のことは
応援しております。
賞!取って下さい!
では、また。
作者からの返信
それぞれの『好き』があったっていいですよね!
自分が好きだということは、他にも好きな人がいてくれるはずですから。
小説を投稿して思うことへの応援コメント
フィルムアート社の公式連載「きちんと学びたい人のための小説の書き方講座」でも似たようなこと、紹介されていましたね。
あちらは映画脚本の話ですが、よくこういわれるそうです。
「同じものだけど、ちがったやつをくれ」
公募に関しても、カテゴリーエラーは大きいみたいです。作品の出来不出来のまえに、レーベルの要求する内容でなければならない、と。
たしかに、サントリーミステリー大賞に『ハリーポッター』送っても落選しますからね。
また、飲食店の話ですが、立地は大きいそうです。ある会社は、土地をおさえてから、そこに何の店を出すか考えるそうです。
そして、小説。
結局、売れる小説といわれても、自分に書ける物しか書けないですよね。となると、下手に読者に迎合するよりも、ぼくは「自分に書ける物、自分にしか書けない物」を書こうとという結論に達しています。
パスタで勝負すべきでしょう。そして、パスタを求めているレーベルは必ずあるはずです。それを探すべき。
それでいいんじゃないですかね。
作者からの返信
斬太さん
「おなじものだけど、ちがったやつをくれ」
この言葉は、私がもっている脚本術の本にも書かれていましたね! 矛盾しているけど、矛盾していないというか、なんだか笑えますけど真実ですよね。
カテゴリーエラーの件も、最初はあまり気にしていませんでしたが、今では応募する際の最重要事項だと思っています。出版社やレーベルごとに読者が違っていることを考えれば、むしろ当然という気もします。
自分の作品については、いろいろ葛藤があります。いま流行しているネット上の作品から完全に背を向けてしまうのも、なんだか違う気がしたんですよね。多くの方に読まれているには、それなりの理由があるはずなので。ラーメン屋に飛び込んでみたのも、何か吸収できることがあるはずだと思ったからです。そして、自分的には大きな収穫があったと思います。
いいなと思った部分は取り入れ、ここは譲れないと思ったところは守り、より多くの人に受け入れてもらえる作品にしたいと思っています。
「現在受け入れられている要素も押さえつつ、自分にしか書けないものを書く」
といったところでしょうか。斬太さんの仰るとおり、下手に読者に迎合するのではなく、あくまでそれらを認め、受け入れたうえで、取り入れられるところは取り入れる、といったような。
例えるなら、ラーメンの出汁の取り方をパスタ―のスープ作りに生かしてみる、といったところでしょうか。
だから、パスタで勝負することに変わりはないです。パスタを求めているレーベルや出版社を探して、頑張ってみようと思います。
斬太さんの言葉、とても励みになりました。どうもありがとうございました!
物語の創り方7~推敲~への応援コメント
ぼくはあまり推敲、しないんです。
どちらかというとその場の勢いで書くタイプで、あとから書き直した方が出来が悪かったりするんです。もっと推敲しないといけないな、とは思うんですが、書き直して良くなることがあまりないんです。もちろん誤字脱字は直しますが。そして、何度読んでも誤字脱字は、見つかりますね。
あと、推敲は、完結してからしばらく寝かせておいてからした方がいいってよく聞きますね。最低一月は寝かせるなんて話をよく聞きます。
作者からの返信
斬太さん
私の場合、推敲しないと気がすまないというか。描写や地の文もそうなのですが、話の展開上、書いておかなければいけなかった説明や台詞といった内容が不足していることが多々ありまして……。
書き直した方が出来が悪いということは、一番最初に書いた文章が最も輝いているということですよね、羨ましい。
最初に書いた一文が気に入ることも多々あるのですが、それ以外の箇所は、やはり修正する必要があるなあと、見直すたびに思ってしまいます。
完結させてから寝かせる、というのはまったくその通りだと思います。ですが、ネットに投稿している場合、情報が足りていなかったり、辻褄が合わなかったり(自分ではわかってる)するので、難しいですよね。
ファミ通文庫大賞の結果と今後についてへの応援コメント
ついつい真夜中から読み始め最終話まで読ませて頂きました。
私はコロナで仕事も無く、暇を持て余しカクヨムに参加した初心者ですが、サイトの操作も良く分からないまま、日記や自分の意見などを気ままに書いているだけですが、PVなどは最近少しは気にするようになってきました。
応募作品にはまだ目を問うしていませんが、時間が有りましたら是非と思います。
こちらの作品を読ませて頂いて、小説とは行かないまでも、我ながら少し変わった少年や青年時代を過ごした経験を基盤とした実録記的な本を書いてみようと思いました。今執筆中の物が一段落したらとの思いです。
今後のご活躍を期待致します。
作者からの返信
深山さん
応援コメントありがとうございます! あまり堅苦しくならないよう、思いのままに書いてしまっているのですが、こうしてコメントいただけるととても嬉しいです。
私も最初は軽い気持ちで始めたのですが、それでいいと思いますよ! というよりも、今までなかなか執筆出来なかった自分の背中をいい具合に押してくれたのがカクヨムでした(コロナの影響もありますが……)。
深山さんのカクヨムライフが少しでも実りあるものになりますよう、私も応援させてもらいます!
第二回ファミ通文庫大賞の中間選考に通りました!への応援コメント
おめでとうございます。ここがゴールではないのですが、ひとつの通過点を超えたことは確実ですね。
作者からの返信
雲江さん、応援コメントありがとうございます!
確かにここまできたら、さらに上を、と欲がでちゃいました笑
あとは編集部の方に目にとめてもらうことを祈るばかりです……。
物語の創り方6~世界の構築④への応援コメント
兄貴~!❨イヤイヤ文章の先輩としてですよ!❩
頼りにしてます、創作方法など・・
これからも面白くってためになる。
❨聞いたことあるなこのフレーズ❩
このシリーズをお願い致します。
また寄ります、では!
作者からの返信
励みになる応援コメントありがとうございます!
最近ホントに忙しくなってしまってめっきり更新ができなくなってしまったのですが、8月は余裕ができそうなのでぼちぼち何らかの形で書き起こしていきたいと思っています。
今後ともヨロシクです!
とんでもないことに――への応援コメント
2をオススメします。
私もエッセイで自分なりの方法論を書くことがありますが、基本的に「自分が面白いと思う小説を書くため」の方法論。あくまでも「自分が面白い」ですから、その方法論に従ったところで「他人が面白い」という保証はできません。
程度の差こそあれ、これは私に限ったことではなく、誰の方法論も究極的には「自分のため」だと思うのですよ。その方法論に従った方が自分的には良い、と思うから「方法論」として記すわけで……。「この方法論に従っても俺には面白いと思えんのだが」と感じながら、その方法論を採用する人は、まずいないと思います。
なので。コンテストの結果がどうあれ、これまでの方法論は、祐樹 一沙様にとってはベストな方法論のはず。もしも落選したら「たまたま審査員の好みに合わなかったのだ」くらいに思えば良いではありませんか。そこでそれまでの方法論を捨てたら「自分にとって面白いもの」が書けなくなってしまいますから。
作者からの返信
ハルさん
いつも励みになるコメントありがとうございます♪
確かに言われてみれば、「自分のため」に勉強してきたことでしたね。役に立つと思ったのも、あくまで私の感覚に合っていた、ということですし。
今回の記事については、自分の弱さというか、自分の意見や考え、作品を、公の場に出すことに慣れていないせいか、どうしてもいろいろと考えてしまうのですよ。
自分で納得のいく作品は出せたと思うのですが、「好み」と割り切れてしまえるほど強くはなくて、選考結果のことを思い一喜一憂する毎日ですよ……いや、別に辺に心苦しくなっているとかではないんですが、時々胸がギュンギュンするんですよ。わかりますかね、この感じ笑
物語の創り方5~三幕構成④への応援コメント
読まさせて頂きましたので、率直な感想を記したいと思い、筆を執りました。
まず、よく研究をされているなと感嘆に思いました。
私も良く映画を観る方ですので、言われて確かに三幕構成になっていると今更ながら気付かされました(笑)
少し古いですが「名探偵ピカチュウ」は分かり易い三幕でしたねぇ。
そして、まとめて頂いているミッドポイントについて。
書き手側が物語の何を読者に魅せたいのか、っと言う事と私は解釈を致しました。
今私が書いている物語には欠けていると思うところがありましたので、三幕構成とミッドポイントを今後は心掛けてみます。
長文失礼をば致しました。
連載中のブック オブ デイズ、時間を掛けてゆっくりと読ませて頂きます。
作者からの返信
バクさん
応援コメントありがとうございます♪
研究というほどのことでもないのですが、まるで才能がない分、人より勉強しないとまったく書き進められないというだけの話なんです。
いろいろ本を読んだ結果、なんだか小説の書き方より脚本の書き方の方が自分には参考になるなと笑
ミッドポイントについては私も探りながら書いたところがありますので、なかなか理解してもらえないかなあ、と思っていました(-_-;)
とても丁寧に読んでくださり、本当にうれしく思いました。
今後ともよろしくお願いいたします。
読んでくれる人がいるということへの応援コメント
応援ありがとうございます。
同感、同感!
と頷きながら読ませて頂きました。
私にとって、書くことは癒し。
そして、命を輝かせて生きる事に
繋がっています。
お互いにこれからも描き続けていきましょうね^ ^
作者からの返信
遥さん
こちらこそありがとうございます。
なかなかうまくいかないことばかりで、時に陰鬱な気分になることも多いですが、またふつふつと創作への意欲が湧き上がってくるんですよね笑
遥さんの熱い思いが伝わってくる、とても励みになるコメントでした。これからもどうぞよろしくお願いいたします。頑張りましょう!
とんでもないことに――への応援コメント
以前紹介られていたクーンツのベストセラー小説の書き方をアマゾンにて購入しました。
色々と勉強になりますのでこれからも宜しくお願い致します(^^)/
作者からの返信
石田さん
応援コメントありがとうございます。
クーンツの本は、創作法を学び始めた当初に読みました。もしかしたらそのせいかもしれませんが、ボロボロになるまで読み込んだ記憶があります。個人的にはとても良い本だと思いますので、ぜひ参考になさってください!
物語の創り方6~世界の構築④への応援コメント
説得力のある地形をいちから生み出すのは難し過ぎますからな! 地層とかプレートとか……地球創造……まさに神の視点……
作者からの返信
さすがに専門家でもないと無理ですよね、しかもそこまで詳しい描写はさすがにいらないと思いますし笑
物語の創り方6~世界の構築③への応援コメント
私は、物語を異世界にした時点で、すでに作家には「現実世界への比喩を描く」という命題が課されると思ってます。現実社会のなんたるかを知らない人は、異世界を構築できないと思う。だからテンプレなんでしょ?この界隈の異世界ものは。本当は、むずかしいジャンルなんだよね。^-^
作者からの返信
本当に難しいですよね。どこかの記事に書きましたけど、最初はまったく手が動きませんでした!笑
ある程度自分の頭の中で世界が出来上がってくると、いろいろなことがわかってくるのですが、それまではまさに「産みの苦しみ」でしたね……。
物語の創り方6~世界の構築③への応援コメント
自国の歴史すら把握できてねえ……(あかんやん
作者からの返信
gaction9969さん
応援コメント、ありがとうございます。
私も把握していません、次の記事に乗せようと思っていますが、あくまで必要な背景だけですよ!笑
「人気」とはいったい……への応援コメント
大まかでも説明が為されているといいですけど、それ狙いで動かれるのを制しているのでは……
作者からの返信
gaction9969さん
コメントありがとうございます、お返事が遅れてしまいすみません!
私もいろいろと調べてみたのですが、これまでの経緯などからすると、なかなか運営側も大変なようですね……。
編集済
ファミ通文庫大賞応募用作品の完成への応援コメント
小説を書きはじめた私にとっては、いいタイミングでイチの書斎に出会いました。
イチさんの作家たちを想う優しさがあふれていました。
折角のバイブル。
自分と同じく沢山の作家の卵に読んでもらえればと思います。
作者からの返信
どろがめさん
本当に温かい応援コメント、ありがとうございます。いつも励みになります。
何の実績もない分、なかなか言いにくいこともあるのですが、私自身が勉強になったことばかりなので、その辺のことはしっかり伝えていけたらいいなあと思っています。
これからも応援よろしくお願いいたします。
PV1000 本当にありがとうございました。への応援コメント
めちゃくちゃ共感できてタメになりますぞ!
PVに関しては、私は「一兆n(ナノ)PV感謝」とかやってますが、増えるのは素直に嬉しいものですな!
作者からの返信
本当にうれしいものですよね!
反面、桁違いのPV数の方とかの気持ちとか想像すらできないですけどね笑
なんど推敲しても……への応援コメント
直したり付け加える推敲は容易なのに、バッサリ切るやつの難しいこと難しいこと……
作者からの返信
わかります。これ切って話通じるかな、とか。余分かもしれないけど、その登場人物のことがよくわかるエピソードなんだよな、とか?笑
★をつけるタイミングが……への応援コメント
★はその時点の最新話まで読み進められた時に、レビューはなかなか難しくてしんどいので書けていませんな!
作者からの返信
★はまだつけられますけど、レビューは本当に「おもしろい!」と思った作品にしかかけませんよね?
なので、レビューを書いていただけるということは、それだけでとてもすごいことですよね!
カクヨム研究1(作品を見て回って考えたこと)への応援コメント
!のあとの空白とか、最初は違和感でしたが、今はないと逆に違和感ですな! あと資料集とか、それは本質ではない……
作者からの返信
私もすごく違和感ありました笑
いまじゃ息をするように空白あけてますね!
ファミ通文庫大賞について②への応援コメント
完結してなくても良かったのですな……でも自分の中では終わらせておきたいですぞ!
作者からの返信
はい、完結しなくてもよかったのですよ! この条件、私の中では大変重要で、だからこそ、この賞に応募したのですが。今書いている物語、どう考えてみても普通の新人賞の規定枚数で完結させられなかったんですよ。このような賞を設定してもらえただけでも私にとってはありがたいことでした。
ファミ通文庫大賞について①への応援コメント
その時のすべてという心構えがすべてですな! 十万字近くの長編を完結させるというのは、それだけで素晴らしきことですぞ!
作者からの返信
自分でも完成させるとは思っていませんでした笑 いや完成はしていないのですが、応募条件を満たせただけでも夢のようです。自分で言うのもなんですが、よく頑張りました♪
ファミ文庫大賞ランキングへの応援コメント
いよいよ今日締め切り! ランキングは本当わかりませんよな……
作者からの返信
締め切り終わりましたねえ!
ほんっとにランキングはわかりません笑 もう一喜一憂してるの馬鹿らしくなりますよね笑
物語の創り方6~世界の構築①への応援コメント
「m」とか「秒」とか普通に出て来るとね、ファンタジー指数がガクガク落ちますよな……最近「FF7」のリメイクをやったのですが、あれは潔いまでに漢字・アルファベットを使用しているのが、なんとなく、これはこれでありなのかなと思わせられましたが……
作者からの返信
うわあメチャクチャやりたいFF7リメイク……締め切りに追われていたというのもありますが、最近忙しすぎてゲームする時間がないので……。
物語の創り方5~三幕構成③への応援コメント
葛藤があるからこそ物語は生まれるのですな!
作者からの返信
そのとおりです!これを意識しているだけでだいぶ物語の展開が変わってくると思うんですよ。私もなるべくひとつのエピソードごとに何らかの葛藤があるようには書いていますね。
物語の創り方5~三幕構成②への応援コメント
制約があった方がうまいものが書けたりしますからなKACの野郎とか! 短編のお題とか、それがあったからこそ書き上げられた物語があったりしますよなKACの野郎とか!(消されるよ?
作者からの返信
いや、ほんと制約って大事なんですよ。
ビジネスでもそれは言われていて、めちゃくちゃ実感しています。思い返すと、今までの成果らしきものって全部締め切りとか期限があるものばかりでしたよ笑
物語の創り方4~美少女の作り方~への応援コメント
私はツンデレしか書けませぬッ!! ゆえに書き分けられないッ!(がんばろう
作者からの返信
gaction9969さん
たくさんのコメントありがとうございます!
私はツンデレが書けませんよ? というか、ライトノベル的な美少女?を書きわけるということがまずできません!笑
物語の創り方3~執筆~への応援コメント
キーボード音と雨音が重なるとまた乙ですよな……
作者からの返信
ああ、雨音いいですよねえ。そういえば、うちの母も屋根にあたる雨音が好きだと言っていましたねー私も好きですよ! 音以外は嫌いですが笑
物語の創り方2~モデル~への応援コメント
このやり方は初耳でしたぞ! セルフスターリングという感じでしょうか……面白そうですな!
作者からの返信
登場人物の描写とか、特に苦手だったんですが、このやり方はとても楽しみながら実践できましたよ!
物語の創り方~はじめに~への応援コメント
インプットだけでもアウトプットだけでもよろしくなくなりますものな!
作者からの返信
gaction9969さん
応援コメントありがとうございます♪
近年では特にアウトプットの重要性が話題になっていますし、私自身もそのように感じますね!
月間ランキング1位て……への応援コメント
週間ランキングは、しばらく前からずっと一位で、最近三位に転落したみたいですよ。
それはそうと。
最新の記事を公開するまえに、古い記事を上に移動してしまうと、🔔のとこに通知が来なくて、更新されたのに気づかない方がいると思います。
あれは、一番下の記事を読んだ状態で、そのつぎの記事が更新されると🔔に赤いマークがついて通知がくる仕組みです。
アプリは使ってないので分かりませんが。
ただし、マイページの方には、それでも一番上に表示されますから、そこから気づいて読んでくれる方もいると思います。
作者からの返信
え、習慣でもずっと一位だったんですか……? かなり衝撃です。どこかにも書きましたが、私は新着の作品を手当たり次第に読むタイプなので、ランキング検索をかけたことがなかったんですね。とてもありがたいことです。
記事の件、ご指摘いただきありがとうございます。まだあまり理解できていないのですが、私が行っている方法としては、大見出しで「新規エピソード」と題して、その一番下に最新の記事を公開していたんですね。それまで新規エピソードに置いておいた古くなった記事は、それぞれの大見出しの項目の方へまとめてしまっているのですが、まずかったですかね……?
★をつけるタイミングが……への応援コメント
星はだいたい最後まで読んでからつけることが多いですね。カクヨムコンの読者選考の時は、期間に間に合わせるように途中で星をつけていましたが……。
レビューコメントは、一沙さんがおっしゃっている
「自分では読んでいるつもりでも、実際には★をつけてレビューを書けるほど読みこめていないのでは?と不安に思い、作者の方にとってまったく意に沿わないレビューあるいは解説になるのが怖い。」
のタイプです、まさに(苦笑)
私としては、本当はもっとレビューコメントを書きたいというのが本音です。
作者からの返信
櫻井さん
応援コメントどころか★までいただきありがとうございます!
記事にも書きましたが、そして、いただいておいてなんですが、★つけるのってホント難しいんですよね(-_-;)
最近は応募原稿書くのに必死で、休憩のときに流し読みするくらいしかできていないんですよ。締め切り過ぎたらヨム方の時間も確保したいなあと思っています♪
物語の創り方~はじめに~への応援コメント
とても素晴らしい考えをお持ちですね。
私は最近登録したものですが勢いだけで始めてしまったので
こういった作品を読めることが有り難いです。
これからも読ませていただきます!
作者からの返信
雪里さん
応援コメントありがとうございます♪
大変励みになる言葉です、とてもうれしく思います。
「勢い」、とても大事なですよ、私はそれすらなかったので笑
私も雪里さんに読み続けていただけるようなエピソードを提供していきたいです。
がんばります!
ファミ文庫大賞ランキングへの応援コメント
私自身、読み方専門の方だったので大変参考になりました。何も知らないで内圧だけで書き始めました。勉強しなきゃと思いつつ締切に流されていました。ありがとうございました。
作者からの返信
スバスバPさん
応援コメントありがとうございます♪
そんなことを言ってもらえるような内容では……!笑 これは私自身のことなのですが、勉強ばかりでまったく執筆に入れないのも考えものですよ!
きっと自分で書き進めながら学んでいくことが一番勉強になるのだと思います。
なんど推敲しても……への応援コメント
おつかれさまです。大変だねぇ。^-^
そもそも、「これで満足!」「これで完璧!」と思って書いてる作家はプロでもいないと思うけど…ギリギリまであきらめないことは、大切だと思います。がんばれ。
作者からの返信
たまこさん
ヤバいですよ、後半のエピソードが気に入らないんですよ。
ようやく形になってきた気がするんですが、うーん。
とにかく締め切りまでなんとかやってみます!
なんど推敲しても……への応援コメント
こんにちは。
私の場合、『少しでも違和感を感じたら、必ず見直す』を徹底しています(そのせいで連載が遅々として進まないのですが)。
違和感を感じるということは、そこに必ず原因があるはず。これはどちらかといえば作家としてのカンというか、皮膚感覚なのですが、その原因(描写が足りない、不必要な描写が多い、リズムが悪い、言葉選びがワンパターン、など)を突き止め、修正してゆけば、必ず前よりもよくなっています。実体験です。
また、情報開示のタイミングや量ですが、私は『ひとつの場面で表す情報はひとつのみ』にしています。一節の間で開示する情報を二つも三つも出してしまうと読者が混乱しますし、それぞれの情報の密度が薄くなって印象に残らなくなってしまうからです。
情報は小出しに。序盤は単純なものにして、徐々に複雑なもの、そして最後にそれらを整理し、分かりやすくしたものを提示するというやり方が、一番すっきりと自然であるように思います。
私自身もまだまだ未熟で至らないところばかりですが、参考になれば幸いです(^-^)
作者からの返信
なつこさん
応援コメントありがとうございます♪
とても丁寧に教えていただき、ありがとうございます。「―連載が遅々としてすすまない」痛いくらいによくわかります。そして確かに私も、推敲中に手直しするところとは、「違和感」を覚えていた箇所でした。
その理由は多々あるかと思いますが、やっかいなのが、そのときはそれでいいとしても、また同じ個所を修正したくなっている、ということですね。いったい何度同じ文章を見直しているのかとトホホな気持ちになります。ですがなつこさんの仰るとおり、必ず前よりもよくなっているんですね。そうであるなら、やるしかないですよね”!
情報開示についてのご意見、大変参考になります。ただでさえ、わかりにくいと言われることが多いので、次の推敲の折には、情報の量を一つという意識で見てみようと思います。また、序盤はできるだけ単純に、ですよね!
またまた忙しくなりそうです♪
読んでくれる人がいるということへの応援コメント
お互いに、社会人をしながらで、辛いこともありながらでしょうが、人は一人ではありません。頑張っていきましょw
作者からの返信
とおすさん
応援コメントありがとうございます♪
同じ境遇の方とのつながりは特に励みになります。仰るとおり、なにかと悩みや不安のある中での活動かと思います。お互い楽しく執筆に向き合えるといいですね!
物語の創り方5~三幕構成④への応援コメント
要するに、序盤のクライマックスってことだと思うけど…どうなの?(笑
「タイタニック」いいよね! また観たくなりました。^-^
「ジャァーーーック!!!」
作者からの返信
あ、その要約で事足りますね笑
たまこ(押羽←一発で変換できない笑)さんの意見追加しときます!
ちなみにタイタニックはですねえ。
超大作すぎて、一度見たら私は十分でした笑
★をつけるタイミングが……への応援コメント
ヒロコです。^-^
たしかに☆のタイミング、むずかしいですね。
作者としては:「誹謗中傷でなければ、なんでもうれしい」です。
読者としては:「読破したあと、感動してたら、すぐに書く」です。
(たしかに、長編連載中の作品は、書いたことないかもね…)
ちなみに『サクラ…』(旧作の方)でレビューもらったタイミングは、第1章が終わったとき。評価しやすいんだと思うな。あと、私がレビュー書くときは、作者に読んでもらうというよりは、まわりの人たちに宣伝する感じで書いてますよ。
「ちょっと、そこのお兄さん、読みにこない?」的な…。(笑
作者からの返信
最初だれだ!?って思っちゃいましたよ笑
確かに面白いと思ったタイミングでいいと思うし、感想もそこまで深く考えずに思ったこと書けばいい。ってわかってるんですけどね……考え込んじゃうくらいにはレビューできないんですよねえ。
でも呼び込みの店員の意識でいると、意識が変わるかもしれません笑
編集済
★をつけるタイミングが……への応援コメント
私個人としては、投稿小説のレビューですからプロが、書くわけではありません。
自分の感じた自分の技量で言葉でいいのではとおもいます。
一般な考えを探り、あたり触りのない言葉などいらないのです。
批評めいたことでもなければ、遠慮などせず書けばいいとおもいます。
例え、批評に繋がろうとも作家も完璧ではないのです。
思い届かないものに気づいてもらう作家の為へのレビューだと思うのです。
タイミングをいうのなら、自分が書きたいと思ったそこまでの感想でいいのでは。
続きをよみ続けて、別の感そうが湧いたら、又書けばよいのでは。
完結なんて作家しか分からないのですから。
それこそタイミングを逃すとおもいます。
自分で自分を完璧だ、などと思える時があってはならないと考えます。
よい出来栄え、完璧それは他人から与えられるべき評価です。
今、現在の力量で精一杯のレビューを書く。
一個人の考えです。
ひろしです。
作者からの返信
どろがめさんの言葉いちいちごもっともだと思います。私自身、自分でも嫌になってしまうのですが、質の悪い完璧主義者、なんですね。自分の作品を書き上げられないのも、できるはずもない完璧を求めて、そこに到達しないまま嫌気が差していつもやめちゃうからなんですよ。
ただ、ここ数年はだいぶその心境というか、意識が変化しました。仕事の方でいろいろと学ぶ機会が多くあり、「完璧を目指さない」、いいとこ6~7割ひとまず形として出す、そこから相手の反応を見て、修正する、といったことを覚えました笑
完璧を目指すことは決して悪いことではないと思うのですが、それが障害となって行動できないというのは悪でした。
今までの経験からわかっていたはずなんですけどね!
やはり、文章として残すべきですね、どろがめさんのようにいろいろな意見を言ってくれる方も現れるわけですから。
地武運で書きたいと思ったことを書く。そうしたいと思います。
コメント、どうもありがとうございました。
ヒロシです笑
物語の創り方5~三幕構成③への応援コメント
フムフム、ハリウッドですな。
あっしもハリウッドから脚本のオファーがかかると言う、夢を見たことがあります。
起床した後夢だとわかり、二度寝してもう一度ハリウッドデビューを試みましたが、2度とそのような夢は見れませんでした。
残念!
せめて夢の中では超一流の脚本家でありたいですな。
作者からの返信
梅と桜丸さん
私はブラッドピッドに会ったことがあります。もちろん夢の中で笑
ちなみに超一流の作家に関しては、いつも妄想しているのに夢にすら出てきてくれません。
ファミ文庫大賞ランキングへの応援コメント
応募総数からすると500位以上は凄いと思います、だから貴方は凄い。
もし私の作品をこのコンテストに参加させたら2000位以内には食い込む自信がある。
おそらく1998位ぐらいは固いのではないかと絶対出さないけど確信しております。
いつも楽しく読ませていただいてありがとうございます。
作者からの返信
梅と桜丸さん
応援コメントありがとうございます♪
そう言っていただけるととても励みになります。確かに応募数の多さに目がくらんでいましたが、確かに200~300位というのはありがたい話ですね!
ただ、ランキングの選出方法がな謎だけに、本当にあまりピンとこないというのが正直な感想です笑
物語の創り方5~三幕構成③への応援コメント
ありがとうございます。
おかげで第一幕内、「設定」終わりそうです。
2幕、かんじんの「壁をのりこえ、目標へ」。
ミッドポイント取り入れたいです。
だから早く!
作者からの返信
どろがめさん
いやーそう言っていただけると書きがいがあるというものデス!笑
なるべく早く書き上げられるよう頑張りますね♪
物語の創り方5~三幕構成③への応援コメント
それでも、まだ、「ミッドポイント」は出てこない…っていう。(笑
でも、《イチさん》エライです。自分が学んだことを、こうやって、みんなに伝えるって、すごくエネルギー使うから。だから私、創作論は書かないんです。エッセイなら自分のことだけ書いてりゃいいけど、方法論を噛み砕いて語るなんて、伝えたい気持ちはあるけど、時間かかるし、とても無理。
だから、エールを贈りたくなるんですね。^-^きっと。
作者からの返信
ホント、出てこないんですよ……次は出てくるはずなんですが(-_-;)
押羽さんの言うとおり、人に伝えるということは、すごくエネルギーがいります。知識を吸収し、自分の頭の中を整理して、相手にわかりやすい言葉に変換するという作業ですからね。だけどその分、自分の頭に残るんですよ。「いちばんの勉強は人に教えること」というのは本当だと思います。
おそらく「知識を吸収」のところからはじめていたら、時間がかかるのでさすがに書いていなかったと思います。今書いているのは、「今まで」私が勉強してきた内容なんですよね♪
エール確かに受け取りました!
いつも励みになります。ありがとうございました。
読んでくれる人がいるということへの応援コメント
創作活動がムダにならずに作った小説が活きてくるというのは嬉しい話ですね。
初心に戻って、原点から何度もやり直していこうと思います。
勉強させていただきます。
作者からの返信
hiroumiさん
応援コメントありがとうございます。
勉強とまで言っていただけて恐縮です。
私自身、いろいろアウトプットすることで自分の考えや得た知識を定着させたいと考えているので、みなさんに見ていただくことが何よりの勉強になります。
今後ともよろしくお願いします。
編集済
一沙です……への応援コメント
お? 最近、ひとりキャンプにはまってるヒロシだ。^-^
「タイトルとキャッチコピーの見分け」たしかに、つかないね!(笑
あと、ミッドポイント、気になりすぎて自分で調べちゃいました。ここまでじらされると、余計に気になってくる。これって、物語の《ヒキ》のテクニックですね。やるなぁ。。。
作者からの返信
私も最近知りましたよ、ひとりキャンプで再ブレイクしていることに笑
ああ、先に調べられてしまうほどお待たせしちゃってすみません……ミッドポイントについては、私が読んだ中ではシド・フィールドという人の脚本術の本にくわしく乗っていますが、それ以外の本でも同じようなことが述べられていたかと思います!
カクヨム研究1(作品を見て回って考えたこと)への応援コメント
こんばんは、音夢多歌と申します!
私の作品に♡を押して下さりありがとうございます!
嬉しくて検索させて頂きました。笑
私の作品は見切り発車のせいもありぐだぐだでしたよね。読みづらくてすみません…!
だからこそ読んでいただけるだけで本当に嬉しかったです!ありがとうございます!
この作品を読ませていただいて勉強になりました!また、気が向いた時に覗いて頂けたらなーと思います!(o´罒`o)
長文すみませんでした!
作者からの返信
音夢多歌
コメントありがとうございます♪
勉強にしてもらうほどの内容ではありませんが、執筆の息抜きにでものぞいてくれたらうれしいです。
わたしはいろんな人の作品をどんどん読むタイプなので、そのときはまた応援させていただきますね。
だれかに自分の作品を読んでもらえるって、とてもうれしいことですよね、わかります。
物語の創り方5~三幕構成②への応援コメント
…だから、ミッドポイントが気になるんだってば!(笑
漫画の編集さんもね、よく言ってました。
「ストーリーの内容は、どんな長編でも3行にまとめられる」って。長々と説明する人は、全体が、俯瞰で見えていない証拠だと。たしかに!
作者からの返信
ミッドポイントまでたどり着きません!笑
そうなんですよ、だから最初はあらすじとしてまとめろと。三幕構成でいえば、あらすじも書けないで構成もなにもあったもんじゃない、というところですね♪
物語の創り方5~三幕構成①への応援コメント
うわーっ 気になります!
引き付ける、物語の中ほどで中だるみに成りそうな所を逆に芯として物語をさらに盛り上がる、どんなテクニックだろう。
作者からの返信
すみません、変に期待させるつもりはなかったんですが!笑
ちょっとこれから書きます!
PV1000 本当にありがとうございました。への応援コメント
PV数がにぎわってきたのは、《イチさん》の人柄にみんな惹かれているからだと思います。なんだかんだいって、世の中すべて人間力ですからね。隣人を愛せる人が、やがて、世界に愛される人になるんだと思います。《イチさん》も、はばたいてくださいね。まず、カクヨム制覇でいきましょう。^-^
作者からの返信
押羽さん
応援コメントありがとうございます♪
え、私の人柄が文章に出てる?笑 気を付けなければ。
私の人柄さらけ出したら逆に人が離れていく気がしますがw
カクヨム制覇、いい響きですね~
夢は大きく、ですね!
PV1000 本当にありがとうございました。への応援コメント
最近、投稿した小説に💙をくれた一紗さん。
どんな人か捜しました。
小説を書くうえでの手引き書をこんなかたちで見つけられるとは幸運でした。これからの作品作りに参考にさせていただきます。
作者からの返信
どろがめさん
こちらこそ、わざわざコメントを残していただきありがとうございます♪
印象に残っていることを簡潔に説明しているだけですが、私なりの解釈や感想、あるいはどうでもいい雑文まで幅広く網羅していますのでお暇潰しにでも覗いてやってください笑
編集済
突然ですが……への応援コメント
はじめまして。
わかります。音楽って、インスピレーションにも、癒しにも、モチベにもなりますよね。
最近、こんなご時世のおかげで(?)、いろんなアーティストが特別な動画をあげてますよね。もともと良く聞いていたMr. Childrenやスピッツのライブ動画がとても良いです。めっちゃあがります!
でも、動画なので、執筆作業止まります・・・笑
作者からの返信
@ukonnoさん
コメントありがとうございます♪
そうなんですよ、音楽があれば何だって出来ちゃうんですよね!私はめんどうな家事や単調な仕事の合間によく音楽かけているんですが、あっというまに時間がすぎて、めんどうなことも片付いてしまうという音楽の凄さ笑
ちなみに私も動画だと見入ってしまうので、少々お金がかかってもCDレンタルしてきてPCに入れちゃいます!
読んでくれる人がいるということへの応援コメント
自分の作品を読んで頂き、ありがとうございました。
作者からの返信
大番長
わざわざコメントをいただきありがとうございます。
興味のある作品はすぐ読んでみるタイプなので、これからもどうぞよろしくです!
読んでくれる人がいるということへの応援コメント
小説を読んで頂いてありがとうございます。「イチの小説」を読んで、今回初めて投稿作品を執筆したワタクシは改めて物語を描き続けていきたい。皆様にもっと見てもらいたいと意欲が湧きました。
こういったカクヨム様という執筆出来る場を設けていただいている事、一人でも自分の物語を見ていただけた方がいる事に感謝しこれからも頑張ろうと思える内容でした。
当たり前のことかもしれませんが、こうして改めて思い至る機会をいただきありがとうございますっ!
作者からの返信
スバルバチさん
コメントありがとうございます。
まさか、そんなことを言っていただけるとはまったく予想もしておらず、とても驚きました。
すでに書いたと思いますが、私の物語は本当に長い時間私の頭だけに存在していたので、それが形にできる、誰かのもとに届くということはそれだけですごいことだったんですね。
過去のデータを見てみると、一日もPVがない日もあったりするんですが、気にせず書いて、あと気晴らしに他の人の作品を見てまわったりしていたら、自然と毎日覗きに来てくれるようになりました笑
確かにPV数や応援コメント、レビューは大変はげみになりますが、いろんな人の記事を見ると、反応をもらうことだけに固執して楽しめなくなっている人も多いようです。
読者の方の反応は目標にするとしても、まずは自分の作品を充実させる、そして自分も読者として楽しむ。それがカクヨムの使い方なんだなと最近ちょっとずつわかってきました笑
物語の創り方4~美少女の作り方~への応援コメント
美少女の表現というのは、なかなか難しいですよね。書き込めば書き込むほど、ズレていきますしね。
やはり、
1 主人公の感覚で表現する。
2 周囲のリアクションで表現する。
3 美少女の行動で表現する。
というのが、無難なやり方でしょうか。
むかし、小説の練習法で、「美少女」とか「美しい」とかいう単語を使わずに、美少女を表現しろという例題があったのを思い出しました。
ただ、「美少女」ということが物語と大きくかかわらないのであれば、ふつうに書いても、読者は勝手に美少女を想像しますので、あんまり気にする必要もないかもしれません。
ただ、やはり、読者がため息つくような美しい女性を、文字で表現してみたいものだ、とは思いますけどね。
作者からの返信
雲江さん
コメントありがとうございます。
以前どこかで、「好きという言葉を使わず好きと伝えることができるのが詩」と聞いたことがあります。描写もそれに近いのかもしれませんね。
辛いとか苦しいという言葉も、ただ一言で書いてしまうのは簡単なんですが、それだと「どれくらい」「どんなふうに」とかがなかなか伝わらないんですよね。
最後の一文には同感です。
やはりみなさん、自分の大切な物語に出てきたヒロインがどれほど美しいかわかってほしいという思いで書いているんでしょうね……。
物語の創り方4~美少女の作り方~への応援コメント
人物描写として優れていると思うのは、やっぱり原作銀英伝ですねえ。
外見に関しては、ある意味テンプレ的に髪と目と体つきと過去の際だったエピが示されてました。
あとはもう口調とか読んでいくうちに読者が補完していくというか。
まだ80年代に出た時の新書版は、昔ながらの「挿絵」だったので、「キャラ」としては皆それぞれのイメージを膨らませていたのですが、それでも大体似ていたのですから、やっぱり凄いと思うのです。特に多数出す場合!
作者からの返信
江戸川さん
コメントありがとうございます。
出ましたね~銀英伝。その名は知っているものの、拒否反応を起こして読んでいないという笑
中学次代の私の友人たち数名が読んでいたのですが、当初の私はそこまでガチガチの戦記物?に興味がもてず、結局目を通さないままです。それなのに、ラインハルト?とか魔術師ヤンとかある程度のあらすじは知っているのだからすごいものです。
そこまで愛されるのも、やはり魅力的な登場人物の描写あってのことですもんね。凄まじいです……。
編集済
物語の創り方3~執筆~への応援コメント
エンターキーが折れない様にご注意を(笑)。
昔仕事で叩いていた時、二台壊しました……
なお、全くその手の話をしていたことが無い兄もやっぱりそれをやっていたのでもの凄く血を感じました(笑)。
追記
それです(笑)。右の中指で結構強く叩いてしまうので……
作者からの返信
江戸川さん
コメントありがとうございます♪
もしかして、エンターキーをターン!!ですか?笑
私の場合も笑いごとではないですね、わりと強く叩いてしまう派なので……。
壊れたらショックですよ、私、キーボードにはそれなりにお金かけてしまっているので。今メインに使ってるのはREALFORCEのかなりいいやつで(-_-;)
物語の創り方1~対立・葛藤~への応援コメント
おそらく「異世界」ものはシチュエーションドラマ+キャラもの+願望譚なのではないかと思うのですね。その上に「皆が知っているだろう所謂異世界」という「ゲームでおなじみ」な世界で説明を省いているという。
まあだからこそ、RPG苦手なワタシなぞ、それこそヒラコー先生のドリフターズとか読んでからでないと「ドワーフって何じゃ?」ぐらいなのですが。
共通概念がそこにそれだけあるって時代ということでもありますね。
作者からの返信
江戸川さん
コメントありがとうございます♪
確かに異世界ものとかって、ある種のお約束事を知っていないと楽しめないお話ではありますよね。まったく予備知識のない人にはまったく通じないという。
まあ、カクヨミに集まっている人たちの中で、そのような人はごく少数かと思いますが、私の身内のようにちんぷんかんぷんな人たちもいるわけで笑
ですので、広い世代で受け入れられるということは、あまりないのかもしれませんね……。それでも小中高、それに20~30代に通じれば十分かと思いますが笑
物語の創り方~はじめに~への応援コメント
物語りの作り方~はじめに~を読んで思った事は誰かの創作の役に立つならその想いはとても素晴らしいと思いました。私も私が書いた小説で誰かに読んでもらい読んだ方に少しでも楽しんでもらえたら良いそんな願いで「君と100回出会えた奇跡」をこのサイトに投稿しました。ですがもう一つ願いがあります。勝手な願いかもしれませんがもしもこの願いが叶うのならばぜひとも一沙さんの考えた小説が読みたいです。
作者からの返信
kyoさん
コメントありがとうございますね。私の書いた文章が何かのきっかけになってくれたのなら、こんな嬉しいことはありません♪
私の考えた小説、というのは、カクヨムに投稿している小説で、いいのでしょうか??もちろんこちらからお願いしたいくらいですので、よろしくお願いします笑
ブック オブ デイズという物語を執筆中ですので、ぜひ!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892015960
読んでくれる人がいるということへの応援コメント
初めまして一沙さんkyoです。私の小説を読んでくださりありがとうございます。一沙さんの気持ち分かります。私も一沙さんに小説を読んでいただいたと知った時すごく嬉しかったです。
作者からの返信
kyoさん
コメントありがとうございます♪
カクヨミの登録はずいぶん前にしていたのですが、本格的に投稿をはじめたのは4月からで、最初はまったく読んでくれる人がいなかったんですね。
ずいぶんさみしく感じていたんですが、たった一人でも目を通してくれる人がいるなら、誰にも見せないでいるより何百倍も意味がある、という当たり前のことに気づきました!笑
ファミ文庫大賞ランキングへの応援コメント
わかります。
ランキング上がるとモチベーションもあがりますよね👋😆🎶✨
作者からの返信
ほんとそうなんですけど、ファミ通文庫大賞の場合、数が多すぎてよくわからないんですよ。どういう理由で順位が変わるかもわからないですし……。
ちなみに今見たら139位だったんですが、下の順位の人の中には私より星もPV数も上の人がたくさんいますしね……。
物語の創り方2~モデル~への応援コメント
モデルがいるというのは、確かに話を進めやすいですよね。
私の小説の登場人物にもモデルとなる人がいます。
芸能人もあれば、歴史上の人物。
いま描いてる小説の主人公なんて、私の子供の頃近所にいた悪がきがなんかいろいろあつて大人になった的なイメージです(笑)
作者からの返信
緑里さん
コメントありがとうございます♪
やっぱりそうですよね、顔が見えるだけでその人物の背景と展開が浮かんでくるんですよ!
過去に出会った人や身近な人の中で特徴的な人って、知らない間に物語の中に出てきてしまってるかもしれませんね笑
編集済
物語の創り方3~執筆~への応援コメント
わかる~。私もキーボード大好き!^-^
パシャパシャしてるだけで、気持ちよくて、なんでもいいから文章打ちたくなる。ちなみに、うちの子(パソコン)は、クッション性があって疲れにくい構造らしいです。叩くとふわって浮くの。たまらん!(笑
作者からの返信
わかってくれますか~♪
あまりわかってくれる人いないと思っていたから嬉しいです笑
私は弾力がカタカタカタと音が大きい子がタイプです。
キーボードクッションは別途購入してます。すごく気持ちいいですよ~
編集済
物語に思うことへの応援コメント
押羽です。イチさんの文章、楽しく読ませてもらってます。^-^
なんか、初心に帰れて…「そうだった、そうだった!物語ってそういうことだったよね!」と思うことが多いんです。
上記の「普通の」という言葉…それらの作品を読んでないのでなんとも言えないですけど、主人公が「オレ、普通なんだよね」と‘主観’で思ってるだけだと思うから、そこは、私だったらOKかな? 普通だと思ってる《オレ》が、あることをきっかけに、どんどん変わっていく…そういうストーリーだったら、読んでみたいと思いませんか? ま…でも、きっと、そういう感じじゃないから、イチさんは「ん?」って思っちゃったんでしょうけどね…。
作者からの返信
そ、そうか!確かに一人称、一人称でしたよ!
主人公が自分で自分のことを普通だと思っている。
な、なんでこんな単純なことに気づけなかったんだろう!
あー顔から血(火)が出るくらい恥ずかしいですよ~
押羽さん、毎回グッとくるコメント、本当にありがとうございます。
はやく追記しなくては!
ファミ文庫大賞ランキングへの応援コメント
ファミ通文庫のコンテストは、たしか読者選考がないので、ランキングが関係なかったと思います。なので、これは推測なのですが、ファミ通コンのランキングは、カクヨム・コンのランキングのシステムを流用しているのではないでしょうか?
とすると、☆やフォロワーやPVなどの要素とともに、新しく参加した作品が上に来るようになっているのかも知れないですね。
作者からの返信
そうなんですよねー! ファミ通文庫大賞は読者選考がなくて、だから私も応募しているんですが、ランキング付けされるとどうしても気になっちゃうんですよ笑
そしてやっぱり集計の方法がわからないので、一喜一憂しながらも作品に磨きをかける毎日です。
編集済
物語の創り方2~モデル~への応援コメント
実在の役者さんをモデルにして、物語のなかで配役する手法を「あてがき」というらしいですね。カクヨムでは「脳内キャスティング」と言っている方がいました。
有名なところでは、作家の誉田哲也さんがキャラクターの履歴書に役者さんの写真まで貼るときいたことがあります。
小説『ストロベリー・ナイト』の井岡刑事は俳優の生瀬勝久さんのあてがきで、ドラマ化のさいには、実際に生瀬さんが演じられました。
ほくにももちろん、ぼくなりのキャラクター作成法はあります。芸能人のビジュアルから想を得て作ったキャラクターとかも、いますねー。
作者からの返信
執筆の方法は本当に人それぞれですが、登場人物の描写が苦手だった私には、その「脳内キャスティング」はとても役に立ちました!
登場人物たちの履歴書作りも多くの方が取り入れているようでしたが、私には合いませんでした。どちらかというと、外見だけを具体的にした方が、いろんなことが想像しやすかったんですね。
読んでくれる人がいるということへの応援コメント
昔は友達同士で見せ合ったりしていたんですが、もっと色んな人に読んでもらいたい、そんな気持ちが強くなり、雑誌の小説大賞に応募をしまくっていた時期もありましたが、今はWEBでそれができてしまうんですよね。
顔の見えない、色んな方に読んでもらうことで、物語も自分も成長できたら最高ですよね。
あんまり辛口なコメントはなく、基本的には良い所をほめるのが主流っぽいですが、なにもなければコメントを書かれないというのも事実。
自分の作品の評価を日々気にしちゃうのは少し疲れますが、それもひとつの楽しみになれば良いですね。
個人的には読むのも好きなので、たくさんの物語に触れられるのも魅力です(*^^*)♪