応援コメント

物語の創り方2~モデル~」への応援コメント

  • このやり方は初耳でしたぞ! セルフスターリングという感じでしょうか……面白そうですな!

    作者からの返信

    登場人物の描写とか、特に苦手だったんですが、このやり方はとても楽しみながら実践できましたよ!

  • モデルがいるというのは、確かに話を進めやすいですよね。
    私の小説の登場人物にもモデルとなる人がいます。
    芸能人もあれば、歴史上の人物。
    いま描いてる小説の主人公なんて、私の子供の頃近所にいた悪がきがなんかいろいろあつて大人になった的なイメージです(笑)

    作者からの返信

    緑里さん

    コメントありがとうございます♪
    やっぱりそうですよね、顔が見えるだけでその人物の背景と展開が浮かんでくるんですよ!

    過去に出会った人や身近な人の中で特徴的な人って、知らない間に物語の中に出てきてしまってるかもしれませんね笑


  • 編集済

     実在の役者さんをモデルにして、物語のなかで配役する手法を「あてがき」というらしいですね。カクヨムでは「脳内キャスティング」と言っている方がいました。
     有名なところでは、作家の誉田哲也さんがキャラクターの履歴書に役者さんの写真まで貼るときいたことがあります。
     小説『ストロベリー・ナイト』の井岡刑事は俳優の生瀬勝久さんのあてがきで、ドラマ化のさいには、実際に生瀬さんが演じられました。

     ほくにももちろん、ぼくなりのキャラクター作成法はあります。芸能人のビジュアルから想を得て作ったキャラクターとかも、いますねー。

    作者からの返信

     執筆の方法は本当に人それぞれですが、登場人物の描写が苦手だった私には、その「脳内キャスティング」はとても役に立ちました!

     登場人物たちの履歴書作りも多くの方が取り入れているようでしたが、私には合いませんでした。どちらかというと、外見だけを具体的にした方が、いろんなことが想像しやすかったんですね。

  • 私は歴史上の偉人とかをモデルにします(^^)v
    見た目や、やったことではなく、行動力とか信念をモデルにしますね。なのでやってることは真逆になったりしますけど…(一度は、ナイチンゲールをモデルに軍人キャラ作りました笑)
    学習マンガ『世界のえらい人』大好きです(*´艸`*)笑

    作者からの返信

    みりあむさん

    私が一番苦手なのが人物描写で、どうやったら自然な発言や行動をしてくれるか、いつも試行錯誤しています。
    外見だけでも具体的にできれば……!という苦肉の策が功を奏したわけですが、みりあむさんの言うとおり、信念とかがはっきりしていないとやっぱりブレていくと思うんですよね。難しい!