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2020年7月3日 21:03
2をオススメします。 私もエッセイで自分なりの方法論を書くことがありますが、基本的に「自分が面白いと思う小説を書くため」の方法論。あくまでも「自分が面白い」ですから、その方法論に従ったところで「他人が面白い」という保証はできません。 程度の差こそあれ、これは私に限ったことではなく、誰の方法論も究極的には「自分のため」だと思うのですよ。その方法論に従った方が自分的には良い、と思うから「方法論」として記すわけで……。「この方法論に従っても俺には面白いと思えんのだが」と感じながら、その方法論を採用する人は、まずいないと思います。 なので。コンテストの結果がどうあれ、これまでの方法論は、祐樹 一沙様にとってはベストな方法論のはず。もしも落選したら「たまたま審査員の好みに合わなかったのだ」くらいに思えば良いではありませんか。そこでそれまでの方法論を捨てたら「自分にとって面白いもの」が書けなくなってしまいますから。
作者からの返信
ハルさんいつも励みになるコメントありがとうございます♪確かに言われてみれば、「自分のため」に勉強してきたことでしたね。役に立つと思ったのも、あくまで私の感覚に合っていた、ということですし。今回の記事については、自分の弱さというか、自分の意見や考え、作品を、公の場に出すことに慣れていないせいか、どうしてもいろいろと考えてしまうのですよ。自分で納得のいく作品は出せたと思うのですが、「好み」と割り切れてしまえるほど強くはなくて、選考結果のことを思い一喜一憂する毎日ですよ……いや、別に辺に心苦しくなっているとかではないんですが、時々胸がギュンギュンするんですよ。わかりますかね、この感じ笑
2020年6月18日 17:35
3ッ!! 3を五回に分けてッ!!
gaction9969さん応援コメントありがとうございます。その確率が一番高いです!笑
2020年6月18日 12:37
以前紹介られていたクーンツのベストセラー小説の書き方をアマゾンにて購入しました。 色々と勉強になりますのでこれからも宜しくお願い致します(^^)/
石田さん応援コメントありがとうございます。クーンツの本は、創作法を学び始めた当初に読みました。もしかしたらそのせいかもしれませんが、ボロボロになるまで読み込んだ記憶があります。個人的にはとても良い本だと思いますので、ぜひ参考になさってください!
2をオススメします。
私もエッセイで自分なりの方法論を書くことがありますが、基本的に「自分が面白いと思う小説を書くため」の方法論。あくまでも「自分が面白い」ですから、その方法論に従ったところで「他人が面白い」という保証はできません。
程度の差こそあれ、これは私に限ったことではなく、誰の方法論も究極的には「自分のため」だと思うのですよ。その方法論に従った方が自分的には良い、と思うから「方法論」として記すわけで……。「この方法論に従っても俺には面白いと思えんのだが」と感じながら、その方法論を採用する人は、まずいないと思います。
なので。コンテストの結果がどうあれ、これまでの方法論は、祐樹 一沙様にとってはベストな方法論のはず。もしも落選したら「たまたま審査員の好みに合わなかったのだ」くらいに思えば良いではありませんか。そこでそれまでの方法論を捨てたら「自分にとって面白いもの」が書けなくなってしまいますから。
作者からの返信
ハルさん
いつも励みになるコメントありがとうございます♪
確かに言われてみれば、「自分のため」に勉強してきたことでしたね。役に立つと思ったのも、あくまで私の感覚に合っていた、ということですし。
今回の記事については、自分の弱さというか、自分の意見や考え、作品を、公の場に出すことに慣れていないせいか、どうしてもいろいろと考えてしまうのですよ。
自分で納得のいく作品は出せたと思うのですが、「好み」と割り切れてしまえるほど強くはなくて、選考結果のことを思い一喜一憂する毎日ですよ……いや、別に辺に心苦しくなっているとかではないんですが、時々胸がギュンギュンするんですよ。わかりますかね、この感じ笑