応援コメント

とんでもないことに――」への応援コメント

  •  2をオススメします。
     私もエッセイで自分なりの方法論を書くことがありますが、基本的に「自分が面白いと思う小説を書くため」の方法論。あくまでも「自分が面白い」ですから、その方法論に従ったところで「他人が面白い」という保証はできません。
     程度の差こそあれ、これは私に限ったことではなく、誰の方法論も究極的には「自分のため」だと思うのですよ。その方法論に従った方が自分的には良い、と思うから「方法論」として記すわけで……。「この方法論に従っても俺には面白いと思えんのだが」と感じながら、その方法論を採用する人は、まずいないと思います。
     なので。コンテストの結果がどうあれ、これまでの方法論は、祐樹 一沙様にとってはベストな方法論のはず。もしも落選したら「たまたま審査員の好みに合わなかったのだ」くらいに思えば良いではありませんか。そこでそれまでの方法論を捨てたら「自分にとって面白いもの」が書けなくなってしまいますから。

    作者からの返信

    ハルさん
    いつも励みになるコメントありがとうございます♪
    確かに言われてみれば、「自分のため」に勉強してきたことでしたね。役に立つと思ったのも、あくまで私の感覚に合っていた、ということですし。
    今回の記事については、自分の弱さというか、自分の意見や考え、作品を、公の場に出すことに慣れていないせいか、どうしてもいろいろと考えてしまうのですよ。
    自分で納得のいく作品は出せたと思うのですが、「好み」と割り切れてしまえるほど強くはなくて、選考結果のことを思い一喜一憂する毎日ですよ……いや、別に辺に心苦しくなっているとかではないんですが、時々胸がギュンギュンするんですよ。わかりますかね、この感じ笑

    編集済
  • 3ッ!! 3を五回に分けてッ!!

    作者からの返信

    gaction9969さん
    応援コメントありがとうございます。

    その確率が一番高いです!笑

  •  以前紹介られていたクーンツのベストセラー小説の書き方をアマゾンにて購入しました。
     色々と勉強になりますのでこれからも宜しくお願い致します(^^)/

    作者からの返信

    石田さん
    応援コメントありがとうございます。

    クーンツの本は、創作法を学び始めた当初に読みました。もしかしたらそのせいかもしれませんが、ボロボロになるまで読み込んだ記憶があります。個人的にはとても良い本だと思いますので、ぜひ参考になさってください!