応援コメント

★をつけるタイミングが……」への応援コメント

  •  私は1、3、4あたりをよく考えます。
     元々レビューは滅多に書かないのですが、
     最後の一行までどんなどんでん返しがあるかわからないので、最終話まで読んでから書いています。
     ……そのため、エッセイや短編集などの時に判断に困るのですが、とりあえず★だけ付けて保留するパターンが多いです。
     
     それとレビューに限らず感想コメントでも、“職人気質”のような人に「この話をそう解釈したんですか? まあ、良いですけどね」
     あるいは、
    「その感想は言うまでもなく当たり前でしょう」
     と言うようなリアクションを食らった経験から、ネットで感想を書く事に対して、割りと腰が重くなりました。

    作者からの返信

    ★だけ付けて保留するって……いいですね! 面白いから応援の意味で付けて、ある程度区切りのついたところか、終わったときにレビューすればいいというのはなるほど、と思いました。

    てか、後半の職人気質的なコメントマジですか……そんなこと言われたら私なら絶対★消して逃げますね。トラウマレベルですよ……。

  • ★はその時点の最新話まで読み進められた時に、レビューはなかなか難しくてしんどいので書けていませんな!

    作者からの返信

    ★はまだつけられますけど、レビューは本当に「おもしろい!」と思った作品にしかかけませんよね?
    なので、レビューを書いていただけるということは、それだけでとてもすごいことですよね!

  • 星はだいたい最後まで読んでからつけることが多いですね。カクヨムコンの読者選考の時は、期間に間に合わせるように途中で星をつけていましたが……。
    レビューコメントは、一沙さんがおっしゃっている
    「自分では読んでいるつもりでも、実際には★をつけてレビューを書けるほど読みこめていないのでは?と不安に思い、作者の方にとってまったく意に沿わないレビューあるいは解説になるのが怖い。」
    のタイプです、まさに(苦笑)
    私としては、本当はもっとレビューコメントを書きたいというのが本音です。

    作者からの返信

    櫻井さん
    応援コメントどころか★までいただきありがとうございます!

    記事にも書きましたが、そして、いただいておいてなんですが、★つけるのってホント難しいんですよね(-_-;)
    最近は応募原稿書くのに必死で、休憩のときに流し読みするくらいしかできていないんですよ。締め切り過ぎたらヨム方の時間も確保したいなあと思っています♪

  • ヒロコです。^-^
    たしかに☆のタイミング、むずかしいですね。
    作者としては:「誹謗中傷でなければ、なんでもうれしい」です。
    読者としては:「読破したあと、感動してたら、すぐに書く」です。
          (たしかに、長編連載中の作品は、書いたことないかもね…)

    ちなみに『サクラ…』(旧作の方)でレビューもらったタイミングは、第1章が終わったとき。評価しやすいんだと思うな。あと、私がレビュー書くときは、作者に読んでもらうというよりは、まわりの人たちに宣伝する感じで書いてますよ。
    「ちょっと、そこのお兄さん、読みにこない?」的な…。(笑

    作者からの返信

    最初だれだ!?って思っちゃいましたよ笑

    確かに面白いと思ったタイミングでいいと思うし、感想もそこまで深く考えずに思ったこと書けばいい。ってわかってるんですけどね……考え込んじゃうくらいにはレビューできないんですよねえ。

    でも呼び込みの店員の意識でいると、意識が変わるかもしれません笑


  • 編集済

    私個人としては、投稿小説のレビューですからプロが、書くわけではありません。
    自分の感じた自分の技量で言葉でいいのではとおもいます。
    一般な考えを探り、あたり触りのない言葉などいらないのです。
    批評めいたことでもなければ、遠慮などせず書けばいいとおもいます。
    例え、批評に繋がろうとも作家も完璧ではないのです。
    思い届かないものに気づいてもらう作家の為へのレビューだと思うのです。
    タイミングをいうのなら、自分が書きたいと思ったそこまでの感想でいいのでは。
    続きをよみ続けて、別の感そうが湧いたら、又書けばよいのでは。
    完結なんて作家しか分からないのですから。
    それこそタイミングを逃すとおもいます。
    自分で自分を完璧だ、などと思える時があってはならないと考えます。
    よい出来栄え、完璧それは他人から与えられるべき評価です。
    今、現在の力量で精一杯のレビューを書く。
    一個人の考えです。
    ひろしです。

    作者からの返信

    どろがめさんの言葉いちいちごもっともだと思います。私自身、自分でも嫌になってしまうのですが、質の悪い完璧主義者、なんですね。自分の作品を書き上げられないのも、できるはずもない完璧を求めて、そこに到達しないまま嫌気が差していつもやめちゃうからなんですよ。

    ただ、ここ数年はだいぶその心境というか、意識が変化しました。仕事の方でいろいろと学ぶ機会が多くあり、「完璧を目指さない」、いいとこ6~7割ひとまず形として出す、そこから相手の反応を見て、修正する、といったことを覚えました笑

    完璧を目指すことは決して悪いことではないと思うのですが、それが障害となって行動できないというのは悪でした。

    今までの経験からわかっていたはずなんですけどね!
    やはり、文章として残すべきですね、どろがめさんのようにいろいろな意見を言ってくれる方も現れるわけですから。

    地武運で書きたいと思ったことを書く。そうしたいと思います。
    コメント、どうもありがとうございました。
    ヒロシです笑

    編集済