「オレ、山田太郎、至って普通の高校生。髪の色は……
とか、誰への自己紹介かと。
作者からの返信
そうなんですよ! あなたはいったい誰に向かって話しているのかと!笑
編集済
押羽です。イチさんの文章、楽しく読ませてもらってます。^-^
なんか、初心に帰れて…「そうだった、そうだった!物語ってそういうことだったよね!」と思うことが多いんです。
上記の「普通の」という言葉…それらの作品を読んでないのでなんとも言えないですけど、主人公が「オレ、普通なんだよね」と‘主観’で思ってるだけだと思うから、そこは、私だったらOKかな? 普通だと思ってる《オレ》が、あることをきっかけに、どんどん変わっていく…そういうストーリーだったら、読んでみたいと思いませんか? ま…でも、きっと、そういう感じじゃないから、イチさんは「ん?」って思っちゃったんでしょうけどね…。
作者からの返信
そ、そうか!確かに一人称、一人称でしたよ!
主人公が自分で自分のことを普通だと思っている。
な、なんでこんな単純なことに気づけなかったんだろう!
あー顔から血(火)が出るくらい恥ずかしいですよ~
押羽さん、毎回グッとくるコメント、本当にありがとうございます。
はやく追記しなくては!
前半部分で「思考停止しながら書いてると、安易な“普通”が使われがちなのは、確かに」
と思っていた所に、後半のオチで、自分もまた思考停止していた事に気付かされました……。
作者からの返信
他の方の意見ってホント大事だなって実感しましたよ……自分にはない視点や考え方を教えてくれるので。