インプットだけでもアウトプットだけでもよろしくなくなりますものな!
作者からの返信
gaction9969さん
応援コメントありがとうございます♪
近年では特にアウトプットの重要性が話題になっていますし、私自身もそのように感じますね!
物語りの作り方~はじめに~を読んで思った事は誰かの創作の役に立つならその想いはとても素晴らしいと思いました。私も私が書いた小説で誰かに読んでもらい読んだ方に少しでも楽しんでもらえたら良いそんな願いで「君と100回出会えた奇跡」をこのサイトに投稿しました。ですがもう一つ願いがあります。勝手な願いかもしれませんがもしもこの願いが叶うのならばぜひとも一沙さんの考えた小説が読みたいです。
作者からの返信
kyoさん
コメントありがとうございますね。私の書いた文章が何かのきっかけになってくれたのなら、こんな嬉しいことはありません♪
私の考えた小説、というのは、カクヨムに投稿している小説で、いいのでしょうか??もちろんこちらからお願いしたいくらいですので、よろしくお願いします笑
ブック オブ デイズという物語を執筆中ですので、ぜひ!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892015960
私が最近読んで「いいな〜」と思った指南書(?)は『読者ハ読ムナ(笑)』です。
本当は漫画の書き方、というか漫画家になるための本ですが、物語を作る上でのスタンスとか、他人の批評に対してどう考えるべきかが書かれていて、とても良本でした(о´∀`о)♪
作者からの返信
みりあむさん。
応援コメントありがとうございます。
実は私も、参考にしたのは『小説の書き方』ではなく『脚本の書き方』でした笑
とくにハリウッド関係の本は、物語の構成について研究されつくされているので、とても勉強になりました。小説の書き方については、どちらかというと抽象的な話が多いように思いました。特に日本のものはそうですね。
漫画の描き方も面白そうですね。
漫画自体大好きなので、目を通してみたいと思います!
ハリウッドの脚本術ってひょっとして「Save the cat の~」?
だとしたら私もあの本よんでよかったと思えた一人です(違ってたらすみません)
作者からの返信
その通りです!
Save the catは脚本術の方も小説編も読んで、感銘を受けた本なんです!
他にもいろいろと読み漁りましたが、脚本術の方が具体的というか、システムチックに説明されていて、自分的には非常に参考になったと思っています。