概要
何千mと言う高さの奈落の底に落ちたが奇跡的に助かった主人公は持ち前の『鑑定』スキルで真っ暗な空間を見渡してみると辺り一面にドロップアイテムが散らばっていた。
底は最難関迷宮『奈落の木阿弥』の前人未踏の最下層。底に広がる最強にして便利なドロップアイテムたち。
主人公はそのアイテムを糧にやがて魔獣を従えたり、ダンジョンを治めたり、突き落とした勇者に仕返しをしたりする、そんなお話――。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★ Very Good!!終わりよければすべてよし
この作品はどこまで読むかで評価が変わってくる作品だと言えます。序盤は現代ファンタジーという設定について一切触れておらず、「おいおい、設定ガバガバか?」と不安になる書き出しでした。また、中盤では比較的グロテスクなシーンのオンパレードです。他の方も触れているように、割とドン引きでしたね。そして終盤では、いつまでたっても強者感の出ない主人公によるクライマックスが手に汗握る展開です。過激なシーンがあってもここまで読み続けたのは、俺TUEEEEになりきれない展開の読めないところかなと思いました。
総評としては、気になる点があるものの読んでいて非常に楽しかったです。私自身ハッピーエンドが好きという事…続きを読む - ★★★ Excellent!!!スカっとした 少くとも星1は無い
超ハイスピードの展開で多分6…7時間有れば読みきれるお手頃感と納得のいく内容(個人的感想)で
この頃のなろうでは珍しい主人公の序盤最強後半苦戦という決して最強じゃ無いスタイルが良かったです、
グロいかどうかは個人の尺度が有ると思いますが、個人的にはそんなにグロく無かったと思います
言い意味でチープなグロさとサクサク話しが進むのが良い点だと思います
ただ世界設定が説明しきれておらずなろう系を読み慣れてい無い人からすると若干説明不足なきがします
あとこれで完結で今後の投稿予定が無いそうですがその後どうなったのか気になりますアフターストーリーとして書いていただけるととても嬉しいです
最後に少くと…続きを読む - ★★★ Excellent!!!私はこの作者のスタンスは好きです。
1.この作品に出てくる登場人物は、主人公を含めて悪人ばかりです。主人公サイドと敵サイドとの戦いが描かれるのですが、善人が出てこないので、まるでヤクザ映画のような面白さがあります。
2.主人公がいつまでも最強にならないので見ごたえがあります。主人公が根本的に一般キャラであるという制限を最後まで突破できないため、「負ける可能性が結構あるよな。」という思いを最後まで持たされます。
3.主人公とヒロインとのイチャラブがうざくない。通常のなろう系小説では、主人公とヒロインとのイチャラブが始まったり、ハーレム展開が始まったりすると読むのをやめます。気持ち悪くなるからです。しかしこの作品では違いました…続きを読む