二度目の人生はスキルが見えたので、鍛えまくっていたら引くほど無双してた件

作者 破滅

6,791

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★★ Very Good!!

ストーリー自体は面白いんだけど、かなり昭和の時代ならまだしも2000年頃の幼稚園で気に入らないという理由で先生におしりぺんぺんされるってだいぶ問題のある幼稚園だと思うんだが?現代にも幼児に虐待する無認可保育施設とかはあるだろうが、幼稚園ではヤバい。
母親も事あるごとに主人公を引っ叩くしそれを当たり前のように作品に落とし込んでるという事は、作者さんは事あるごとに手を出されて育ったのかと心配になる。

他には一般人のステータスの基礎設定がおかしい気もする。
例えば筋力だが、幼馴染の子が小1時点で6、これで例えば全身筋肉に近い背筋力に当てはめるとしてデータが小4平均値60キロより下は見つけられなかったので、少なめに見積もって小1女子が半分の30キロ程度と仮定して、
それに対して普通のサラリーマンの主人公の父親の筋力が9倍程度の54あるわけで、ある程度運動はできたとは言え、270キロの背筋力を出せるだろうか。
(成人男性の背筋力は150程)
敏捷も父親は幼馴染(小1)の5倍の数値だけど、果たして成人男性だからといって子供の5倍も早く動けるんだろうか。

後はドラゴンと戦うあたりで698兆も体力があるのに、一気に1億体力が削れるとか、すごいダメージとか言っちゃう、100万分の1以下のダメージなのに。
でも実際には腹部に血が滲むくらいの物理的ダメージを受けてる訳で。数値と実際のダメージのバランスが取れてない。

自分の5倍の攻撃力を喰らって1億。
本気を出した&魔力や他のステータスの絡みなどあるとは言え相手の五分の一の攻撃力で与えたダメージが6000億。
ステータスの数値が仕事してない、色んな絡みがあってそうなったとしたら、わざわざステータスを数字で表してる意味あるのかな?

主人公最強とか、無敵かって言うくらい強いとかそう言うのは作品の持ち味なので気にならないが、ステータスに関して… 続きを読む

★★★ Excellent!!!

弱点強点見えすぎる。数値星好きなよう。全てのケース調べるよ? それとも唯の脳筋か。とにかく星より強いと僕が妄想。実現。繰り返す。あらゆる見た、わざと。
僕はカンストが嫌いです。ダメージが999とか9999で止まると、ガッカリです。目指すは最大ダメージ!
テンポはミデアムで、このジャンルでこんなのあり?という展開が特筆される。どれだけ常識を壊すのか? これだけの実力を持つ筆者だからこそ期待してしまう。

Good!

チート能力の主人公の場合、なんらかのエクスキューズが置かれているケースが多々あります。しかし往々にして、それが効果的になっていません。

本作品の場合は、自ら鍛えることで得たスキルという部分がそれに当たります。
とはいえ、所有しているスキルを見て、意図的にスキルと鍛えることができるのが主人公のみであり、しかもあっさりと成長も新規取得もするので、実質的には制約なしのチート主人公の無双ものとして読める作品になっています。

わずかばかりでも、ネット小説にストレス要素があることを嫌う読者にとってはうってつけですし、現代を舞台としながら、スキル以外でも途中でしっかりファンタジー要素が入るので、常に一定のニーズがあるタイプの作品になっていると感じます。

ただ、頻繁にステータスやスキルの羅列が入るので、文字数ほどの読み応えは無いと思います。