非常に考えさせられる作品。果たして叙述トリックとは何か?どこに使われていたか、あとがき的な説明がほしい(笑)それでも、最後まで読めちゃう、そんな話。楽しかったです、ありがとう。
最後まで読んでないのですが、主人公を含むキャラクターの会話や思想の中に現代を思わせる記述が散見されます。 この小説の舞台は異世界なのか、現代のパラレルワールドなのか・・・ どこか時代劇の中でカ…続きを読む
主人公にやきもきさせられる所も多々あり、グロ表現があるもののざまぁ好きなので楽しく読ませて貰いました。最後はまだあるだと!と思いきや終わらせてくれてるのが逆に良かったです。次回作を楽しみにしてい…続きを読む
もしくは何かと間違って覚えているかのどちらか通しで読んでいると引っ掛かる部分がありますが、伏線というよりはわかりづらく書いてあるだけなのでお話としてはふつうの成り上がりもの、ダンジョン建国もの…続きを読む
ちょっとした「え!?」と思うような叙述トリックがあり、今の所『パッと見は普通のダンジョン系なろう小説』ながら読んでいて面白い。このあたりもたぶんなんか仕込んでる。完結まで待ち遠しいけど、この手の…続きを読む
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