最後までお付き合いいただきましてありがとうございました！

机はですね、フレームはすぐに持ってこれそうなのですが、天板はダンスの輪を作る皆さんに見守られながら燃えてなくなりましたので回収不可能(笑)。
木が隠れていたのは、木の中でした🔥

いえいえ、火をつけたのは俺ではなく先生……、ごっほごほ。
俺は気づいていないことになっているので勘弁してください。

あと、どうやって分解したのかについては仕込むのを忘れていたと作者が猛省していますので許してあげてください。


最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました！

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました！

勉強。大事！　少なくとも誤字については減らしたい作者です＾＾；

次回はなにやら勉強が始まるようですが……、はてさて、どんなことになるのやら♪
どうぞお楽しみに！

うおおおおい！
どうする気ですか明日から！

……え？　どうせ机なんかほとんど使わないだろうって？

…………まあ、そうなのですけど。



最後までお付き合いいただきましてありがとうございました！

迷惑だと一言。袈裟切りです(≧∇≦)！

展開は早瀬様の推理通りだったはずですので、サプライズ感よりドラマ性を重視してみました。もうちょっと時間があったら、わっと泣き崩れる野口さんの描写をいつものように詳細に書いたのですけどねっ(｀・ω・´)✨
↑　どのいつもか言ってみなさいよ作者。

そして預言者穂咲は、すべてをお見通し。今回の物語、原作者は彼女だったようですね。コスモスを渡しておきながら、しつこくダンスにさそうあたり(*´ω｀*)　いやはや、穂咲らしいこと。

で、だ。
…………隠しきれてましたかね？　え？　ばれてる？
↑　不穏

結果、屋上までたどり着いてカタリーナを見つけるところまでは同じなのですけどね~。
ちなみに時間の都合で（いやはや五時半までかかりました＾＾；）カットいたしましたが、カタリーナが何故こんなところに現れたのか、意味不明な点につきましてはご容赦くださいませ＾＾；
↑　これについての理由付けは、後からでいいやと思ってなーんにも考えてないｗ

たまに君のことを信じられない時があるのですけれど。どこまで見越して、俺にコスモスを渡していったのです？

……ああ、はい。踊りますよ。わかったからそんなに強く腕を引っ張らないでくださいな。

いえ、何と言いましょうか俺達貧乏性気質じゃないですか。多分一生、損するタイプの生き方しかできないのですよ。
でも、誰かに良くしていただいたままでは居心地悪いですし。いただいた以上のお返しをしたいものなのです。

……いえ、そういう事ならと言いながら俺の財布でアイスを買わないでください。愛されるよりもアイスなのマジでじゃありません。

いつもかくかく詐欺の、最後のタグ。あそこに記入すべきなのでしょうか(笑)。
ただ、本人たちにはまったくそのような気がないのですけどね。

……あ。そこが良いという話？　(汗)

しかし、男性同士という図式。「変わり種」という枠ながら世間へ公言して良い時代が来るとは驚きです。映画も大ヒット間違いなしと言われていますし……。

さすが……。
　↑　名探偵ぶりを褒めたのか。それとも、そのちょっと信じがたいセンターを搭載した嗅覚を褒めたのか。

ちなみに、口調を迷探偵・ホーサキさんにしていただいたご様子ですが、残念ながら本日は会話劇を致しません！
なぜなら、その文章ですと『齟齬』が生じるのですよｗ
　↑　あ、言っちまったｗ

茜ちゃんのことといい、その件といい。
いやはや、よく見ていますよね♪　愛だなあ(*´ω｀*)

ちゃんと怒ってますがなｗ　珍しくｗｗｗ
枕投げアタックなんて、道久ったらとんでもないＤＶなのです♪

六角は無理やり二つ思い付くのですが……、七角はダメですね。
視知覚という逃げしか出てきません。

……はっ！？　やっぱりわざと！？

そんな暇ないのです。
あっぷあっぷあっぷなのです。

この文化祭、やはりとんでもないものが待っているようなのです。

いえ、バロータではなく。もっと別の何かが……。

まさか、セーラー服で出るわけにもいきませんしｗ

……え？　もう一つの方？？？

ボーナスって、給料以外にお金がもらえるのですよね？　なんだか夢のようなおはなしなので、まさにドリームなのですが、君の家には確かにそんなものありませんよね。
そうか。俺も仕事を始めたら、そんなもの貰えないのか。……ちょっと考えてしまいますね。

……そして、どうして俺を憐れみますか。君だって貰えないでしょうに。

……俺の財布を指差しなさんな。

……おお。豚汁のごぼう、いい感じのシャキシャキ感が美味いのです。
ごぼうって、国によって食べないらしいですよ？　こんなにおいしいのに、
ちょっとそこのよね。それより七味唐辛子取ってください。デスソースの方じゃなくて朱色のキャップの普通の方。こいつをこう、ぱらぱらっといくとですね、より一層美味しく、おや？　またカップル成立です。この企画、一年生ばっかりが参加してますが、明日は二年生と三年生も参加しそうなのです。そこまで盛り上がると、さすがに先生たちも止めづらくなるでしょうね。あるいは先生も参加したりすると面白いと思いませんか？　いよいよ文化祭も始まりますし、セリフの方はどうですか？　俺は不安なので、ちょっとそこで聞いていてください。

……ええ、肩を落として半目で見上げたままでいいですから。

何を言って……、いえ、はい。なんだかわかる気がします。ばか騒ぎと解放感と締め切りが、ない交ぜになったこの感じ。確かに一番楽しい時間かもしれないのです。

……あれ？　おろおろして、どうしました？　……作者が泣いている？　…………文化祭前の金曜日が永遠に繰り返したら死ぬ？　ああ、そうですよね。穂咲、そいつの肩でも叩いて、明日の原稿落とさないよう脅迫しときなさい。

あらま、健康(*´ω｀*)♪
私も……、いてて。
背中じゅう、どこにも手が……、ぼきっていった。
ほら！　届きますね！
↑　なにやら筋を違えた感に渋い顔の作者

君の場合、立場とかジョブとか肩書きとか地位とかどれだけ変わっても勝手にふわふわ生きていそうなことは説明されなくてもよく分かるのです。
それにしても、夫婦ですか。
誰となるのでしょうね。

…………いたいいたい。新堂さんに借りたエアガンで撃たないで下さい。
蜂の巣……、ではなく。

いやいや。よくある三択問題同様、一問は笑い担当になってます。

…………じゃ、ねえのです。二問おかしい。

そのことにすぐ気づかなかった俺は、もっとおかしい。

でも。もういっそ、野口さんと坂上さんをくっつければいいじゃないと言っている作者が一番おかしい。

おっしゃる通り、フォークの持ち方の問題ですね。そこを気にされる方が側にいらっしゃったら不快なのだろうなと思いながらも、私はフォークのお腹側(穂咲曰くの裏側(笑))に乗せて食べていたりします。

食事のマナーは、配慮したくてもルールがまちまちなのでこまりますね。せめて汎用的なことだけ気にする作者です。口を閉じて食べるとか、いただきます、ごちそうさまと感謝するとか。でも後者については今のご時世、変な人扱いされるようになり、これこそマナー違反なのかと感じる今日この頃です。

で。俺のフォークに間違った表裏を書いたと言う訳ですね？　ですから背中側が裏ですって。
……いえ、ですから。こっちはお腹側。

以下、六本木君からチョップされるまで永遠に繰り返し。

またそのお話ですか……。君が師匠と呼ぶお姉さんとご飯を食べて帰って来ると、三日は欠かさずそんなこと言い出しますよね。それに、手に持っているそれは何の本です？　随分薄いですけど。　……お姉さんに借りて来た？　よく見えませんでしたけど、１８に✕マークが入っていたような……。

え？　１８時以降は見ちゃいけない本？　そんなのあるんですね。

急に思ったのですが、キリシタンって言葉、可愛いですよね。他にもポケ単とか、チハタンとか。こっそり、萌えていた単語がいくつかあるのです。

……アフガニスタン？　……ちょっと違いますね。
……ねぎ塩牛タン？　……ギリ、萌えます。

おおっと！　さすがは名探偵！　よみよみでしたか(≧∇≦)♪

しかし校舎内は他の出し物ももちろんあるわけですし。どうやって迷惑にならずにゲームをさせましょう？　……いえ。作者も、ふわっとしかまだ考えてなくてアイデアを求めているとかそういう事じゃないのですよ？
↑　おいおい

その分、著作権料をお支払いしなければいけないことになりそうですが。
あと、大変言いづらかったのですが。
それは、ただのカレーパンなのです。

…………やっぱり停止しましたか。君の再起動スイッチ、一体どこにあるのでしょうね。

↑　意味深

おお！　数学芸術理解者！　私も、クイズや数学に対する感想として「美しい」とつぶやいては周りから白い目で見られるという体験を常にしています(笑)。
さんざんクイズや数学問題、そして暗号を作ってまいりましたが、私の中で唯一、胸を張って皆様へご披露できる、十文字の芸術作品。
「ＰとＡは何色と何色か？」
こんな作品を、一生のうちにあといくつ生み出せるやら。久しぶりに暗号クイズ用ノートを引っ張り出して、没頭したいと思いました。

さて、学校ダンジョン。一体どんなことになるのやら？
来場される皆様へ楽しんでいただくために、道久には走り回ってもらいましょうか！　穂咲のペッタンコをペッタンコした罰として！
↑　如月も立ってろ

私は数学の美しさ、ほんのちょっぴり分かる方でして♪
どうしてこんな問題が作れるのかと感動した「作品」に何度か出会っているうちに、自分もそんな「芸術」を作りたいと考えるようになり、気付けばパズルやクイズを作るようになったのです。それの披露の場として物書きを始めたのですが……、秋立には出てきませんね、暗号ｗ

「カツを揚げよう→カレーを生地で包んで揚げたら面白そう」
穂咲らしい画期的な思い付き。既出でしたｗｗｗ　＾＾；

いえ、すでにぎゃふんといっているじゃないですか、俺たち二人が。
しかし、人の心が分かるとか、おごったことを考えた報いです。
せいぜい頑張ろうかと思うのですけど……、もしも瀬古君の望み叶えると、坂上さんはどうなるのです？　……あるいは、野口さんが他の人をお好きだったら？

…………ああもう、ぎゃふんとしか言いようがないのです。

俺は頭がいたたたたなのです。
……あちゃちゃちゃちゃではなく。
どうする気ですか、ユー。

ライダー的なあれですかね……。あまり詳しくはないのですが、ビジュアルのインパクトが強烈で、記憶に残っています。あるいは、ハサミの片っぽを振り回すなんとかキル的なあれかしら？　それとも、曽良君？　あるいは切君か？
むむむむむ……。

ハサミって、私にとってはホラーの一種でして。そしてこう思い返してみると、いろんな漫画、アニメの素材として使われていますよね。

そして、このダンジョン。友達を守るために必死で戦う魔族が住み着くことになりました……。

将棋の話だというのに、君の人生には偶然役にたっているようなので何も言うまいなのです。
だから、格言だけじゃなくてルールも覚えませんか？　将棋盤で一人オセロをはじめて、駒が足りないと文句を言ってないで。

君もちょっと待とうか。
というか、君も知ってるはずなのでは無いのでしょうか穂咲さん。

……いや、ドレスをあてがわれましても。これを着てどうなるというのです？

負け将棋です。
不甲斐ないでは、格言じゃなくてただの感想になってます。

窓枠に腰かけて何をかっこいいことを言い出したかと思えば、台本丸読みではないですか。どうしたのです、その、丸に早の字が書かれた本。
……通りすがりの美女に貰った？　ダメですよ、ほいほいもらってきちゃ。それに、そういうセリフはグミを食べながら言うものではないのです。

すごいのです。実にそれっぽい。
たまに、君の才能に嫉妬する俺がいるのです。

でも、魯山人師匠も、秒で破門すると思いますよ、俺の料理の腕。

ほんとなのです。まさか小太郎君が引き継いでくれるなんて思いもしませんでした。
↑　棒読み

……襲名儀式とかいりませんから。なんで俺の分のドレスを作ろうとしてますか。

…………モ、モデルなんかできませんよ。

……いえ、返事に時間がかかったとか何を言っているのかよく分からないのです。

おお！　エビは好きなのに尻尾でやられるなかーま！
私も、どういう訳かエビのしっぽがダメでして。ちいさなカニの素揚げもダメですね……。

でも、エビはいい！　つい最近、ちいさなエビにカタクリまぶして、スイートチリソースとマヨネーズであえる変わりエビちりを知りまして、週一頻度で作っていますo＾＾o♪
うまうま🍽

ちがうよっ！？　Σ(￣□￣|||)！！！

今回は絶対そうならないように気をつかったのですけど、もうどうあっても早瀬さんアイには初々しいカップルにしか見えないとかどうすりゃいいのん！？

……いっそ、諦めてそうする方向で……
↑　さすがに考え直せ

それより、ほら！　野口さんが何やら！
↑　いや、もはやオオカミ少年に踊らされる方はいないと思うのです（道）

去年は本当に、あれほどのことをして、よく怪我人が出なかったと奇跡を信じる結果になったのですが……、冗談ではなく、今年はヤバそうですね……。

今日のは呆れましたが……、でも、うちのクラスって年中こんなことしてませんか？
都度、俺が犠牲になって終わるので、面倒でしかないのですが。

……明日はやりませんよ。なに言ってるのです。だって、俺の足がもたないのです。

混ぜ……？
先生を？

え？　本気でフラッグ戦やりたかったのですか？　あの人？

……たまに君の言葉は当たるので、一応考えてみたのですが。さすがに無いですよね、そんなこと。
……昼の方じゃないってなんの話です？

残っていた伏線なんて、ナルトくらいのものでしょう。
毎年文化祭は単品で楽しむ作者ですし。……伏線はともかく、今年も、既に睡眠時間がやばいことになり始めているようなのです。去年のロボは毎晩ドリンク剤片手に書いていたようですしね。
……また、作者がなにやら言っていますが。ロボじゃなくて、アームドローダー？　どっちだっていいのです。うおっ！？　椎名さんを連れてくるのは反則なのです！

～以下、三時間略

冷静になった今なら、やはりナルトを積み上げたなどという話はあり得ないと思うのですけど。
……どうしてでしょうね、否定しきれないのは。

あと、この話になると、語尾が危ういことになるん…………だ、のです。

な、なるほど……。確かにその小さ目な花瓶の方がいいのです。
でも、三つもいらないのです。
それと、君まで三人になられても、ケーキが足りなくなるので勘弁してください
＠_＠；

やめなさい。君がその話をすると、作者が俺にずーっとロボの話を押し売りしてくるのです。
……ああ、ロボじゃないのですよね、分かったから目くじら立てないで下さいな、作者。
はいはい、覚えてますって。モバイルアーマーですよね。

～以下二時間略

これくらいの勢いで穂咲に迫る日が…………、いつか………………。
おっと、誰も来てないから逃げるな道久。

さてさて、通常の恋愛小説ならここから盛り上がるのでしょうけど、そこはそれ、秋立ですし。どうなるのでしょうね……。

作者が満員の電車内にもかかわらずケタケタ笑っていますが。あれですよね、火薬庫みたいな武器で、平気な顔してサーベルを受け止める狂気のロボのことですよね。

……作者が、ロボと呼ぶなとうるさいのですけど。面倒なスイッチを押してしまいました。

道久はボケ倒しておりましたけどｗｗｗ
今度すすめておきますね？　彼はにゃんこ派ですしｗ

じゃなくて！　本作はいかなるサイバー忍者とも異世界おにゃんこ様ともまったく関係のないフィクションでございます！
外面的には！
↑　おい　

今日のは難問ですね。
銀牙ならギリ、モフモフ可能かと。
銀二貫の柴犬も、いけそう。
……あるいは金と銀の銀？

もはやどなたも心変わりとは感じていただけないようで……、ええ、書かせていただきますとも！　一票は確定ですよね！　（言っちまいやがった(*´ω｀*)）

でも、道久の懸念はですね、これがまかり間違って上位にいても困りますし、中途な順位に入って、「狙いやすし」と口説かれたりすることも心配ですし……。

なかなか複雑なようですよ？

そう言えば。象使いをテレビで観た時、俺をボールの上に立たせようとさんざん命令してきましたよね、君。
道久使いとして食って行こうとしてました？
……女子にそなわった本能？　怖いこと言う子なのです。

君は過敏肌がカービンで狙われてるからって先に帰ってしまったではないですか。
……自慢のお肌？　まるでカービー？

勘違いの輪、どこまでもどこまでも🌍

しかし、神尾さんがこの大事件を誰かに話したら……、穂咲の席も、どこまでもどこまでもw

長音符がダッシュへ化けてしまっていた件、ご連絡いただきましてありがとうございました！　大変助かりました(*´ー｀*)

腹が立つ反面、なんとなく意味がわかる自分自身に悲しくなるのです。でも今日のところは相合い傘の心配ないのでひと安心ですね。

だって、これだけサルスベリを植えられたら。傘なんか要らないのです。

デリカシー云々は置いておいて。この六本のしっぽでどう花瓶を作れというのです？
……俺の頭に無言で乗せないで下さい。俺は花瓶の話をしているのです。
……え？　合ってるってどういうことです？　……サルスベリを移植しないで下さい。

いえ、ここから聞こえる舌戦は未だ勢いを落とす気配を感じませんけど。
……何を差し入れに持ってきたのです？　…………いいんちょの胃薬ですか。なるほど、マッチポンプ。

ps.　お？　それだ(≧▽≦)♪
　一ネタいただきました！　近日、利用料を持ってうかがいます！

秋山るとか。クラスの新語流行語になりそうですね……。

え？　もうずっと前から普通にみんな使ってる？

……「穂咲い」という形容詞をカウンターで流行らせてみましょう。意味はもちろん、俺に何でも押し付けることなのです。

うわあ！　すでに秋立に慣れ過ぎて全く動じていない方が！！！！！
Σ(´∀｀；)


いえいえ、そそそ、そんなことを言っているとあれですよ？
て、手痛いしっぺ返しをですね……　(;ﾟ;Д;ﾟ;)

ん？

…………おわっ！？　なんだそりゃ！！！