野口さんは、道久に、「人の気も知らずに好きな人と一緒にいれて羨ましい」といったニュアンスのことしか話しておらずｗ　そして、好きな相手は「穂咲じゃない」と、そういっておりまして……。
結果道久のひとり相撲はっけよい。

ただ、失恋後のことは、ちょっとどうなるかわかりませんけどねｗ
秋を付ければコスモスに。…………まるでプロポーズ♪

迷惑だと一言。袈裟切りです(≧∇≦)！

展開は早瀬様の推理通りだったはずですので、サプライズ感よりドラマ性を重視してみました。もうちょっと時間があったら、わっと泣き崩れる野口さんの描写をいつものように詳細に書いたのですけどねっ(｀・ω・´)✨
↑　どのいつもか言ってみなさいよ作者。

そして預言者穂咲は、すべてをお見通し。今回の物語、原作者は彼女だったようですね。コスモスを渡しておきながら、しつこくダンスにさそうあたり(*´ω｀*)　いやはや、穂咲らしいこと。

で、だ。
…………隠しきれてましたかね？　え？　ばれてる？
↑　不穏

たまに君のことを信じられない時があるのですけれど。どこまで見越して、俺にコスモスを渡していったのです？

……ああ、はい。踊りますよ。わかったからそんなに強く腕を引っ張らないでくださいな。

いつもかくかく詐欺の、最後のタグ。あそこに記入すべきなのでしょうか(笑)。
ただ、本人たちにはまったくそのような気がないのですけどね。

……あ。そこが良いという話？　(汗)

しかし、男性同士という図式。「変わり種」という枠ながら世間へ公言して良い時代が来るとは驚きです。映画も大ヒット間違いなしと言われていますし……。