それが花瓶、ですね。陶芸体験の際に作った一番のお気に入り。
ですからそれを持ってきて、ショッキングな大声を聞いたのは、花瓶の作者なのです🌷

これくらいの勢いで穂咲に迫る日が…………、いつか………………。
おっと、誰も来てないから逃げるな道久。

さてさて、通常の恋愛小説ならここから盛り上がるのでしょうけど、そこはそれ、秋立ですし。どうなるのでしょうね……。

作者が満員の電車内にもかかわらずケタケタ笑っていますが。あれですよね、火薬庫みたいな武器で、平気な顔してサーベルを受け止める狂気のロボのことですよね。

……作者が、ロボと呼ぶなとうるさいのですけど。面倒なスイッチを押してしまいました。