応援コメント

デージーのせい」への応援コメント

  • その景色を見ていたあの頃からちっとも成長してないの。
    そんなだから自分の気持ちにすら白黒つけられないの。

    作者からの返信

    窓枠に腰かけて何をかっこいいことを言い出したかと思えば、台本丸読みではないですか。どうしたのです、その、丸に早の字が書かれた本。
    ……通りすがりの美女に貰った? ダメですよ、ほいほいもらってきちゃ。それに、そういうセリフはグミを食べながら言うものではないのです。



  • 編集済

    遠い昔、俺にもそんな時代(2年生)があったことを思い出したのです。

    北大路魯山人の愛弟子、朴念仁久君なの。

    作者からの返信

    すごいのです。実にそれっぽい。
    たまに、君の才能に嫉妬する俺がいるのです。

    でも、魯山人師匠も、秒で破門すると思いますよ、俺の料理の腕。