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2019年9月10日 12:56
その景色を見ていたあの頃からちっとも成長してないの。そんなだから自分の気持ちにすら白黒つけられないの。
作者からの返信
窓枠に腰かけて何をかっこいいことを言い出したかと思えば、台本丸読みではないですか。どうしたのです、その、丸に早の字が書かれた本。……通りすがりの美女に貰った? ダメですよ、ほいほいもらってきちゃ。それに、そういうセリフはグミを食べながら言うものではないのです。
2019年9月10日 08:12 編集済
遠い昔、俺にもそんな時代(2年生)があったことを思い出したのです。北大路魯山人の愛弟子、朴念仁久君なの。
すごいのです。実にそれっぽい。たまに、君の才能に嫉妬する俺がいるのです。でも、魯山人師匠も、秒で破門すると思いますよ、俺の料理の腕。
その景色を見ていたあの頃からちっとも成長してないの。
そんなだから自分の気持ちにすら白黒つけられないの。
作者からの返信
窓枠に腰かけて何をかっこいいことを言い出したかと思えば、台本丸読みではないですか。どうしたのです、その、丸に早の字が書かれた本。
……通りすがりの美女に貰った? ダメですよ、ほいほいもらってきちゃ。それに、そういうセリフはグミを食べながら言うものではないのです。