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2019年9月21日 17:34
手に汗握る展開なの。こうなったら、道久くんもあのステージに立つしかないの。
作者からの返信
そんな暇ないのです。あっぷあっぷあっぷなのです。この文化祭、やはりとんでもないものが待っているようなのです。いえ、バロータではなく。もっと別の何かが……。
2019年9月21日 12:16
ぴゃっ！？ なんてことに……。
さて。毎年、恋の香りが漂うこの季節なのですが。今回の恋は、出口の見えない森の中。地図も方位磁石も役に立たない所へ来て。突然の雷が落ちてきたのです。さあ、いったい。どうなってしまうのでしょうか！？
2019年9月21日 08:14
今更だけど私、道久君が望まないことを押し付けてるつもりは全くないの。ただボーナスが欲しいだけなの。
ボーナスって、給料以外にお金がもらえるのですよね？ なんだか夢のようなおはなしなので、まさにドリームなのですが、君の家には確かにそんなものありませんよね。そうか。俺も仕事を始めたら、そんなもの貰えないのか。……ちょっと考えてしまいますね。……そして、どうして俺を憐れみますか。君だって貰えないでしょうに。……俺の財布を指差しなさんな。
手に汗握る展開なの。
こうなったら、道久くんもあのステージに立つしかないの。
作者からの返信
そんな暇ないのです。
あっぷあっぷあっぷなのです。
この文化祭、やはりとんでもないものが待っているようなのです。
いえ、バロータではなく。もっと別の何かが……。