編集済
葉月*初めての海と藤臣の独占欲(コメディ風)への応援コメント
紅雪さま。
千年、時を越えて、素敵な恋物語、堪能させていただきました。
私は、葵と藤臣のイチャイチャぶり、だ・い・好・き・です!
ここまでイチャイチャしてもらうと、ええ、もう胸がすっとします。
心が平和です。
ありがとうございます。
お互いが、お互いに愛を伝えて、愛をあげて、幸せになれることを良く理解しているから、でしょうね。
この二人のイチャイチャは胸焼けしません。
いくらでも見れてしまいます!
この回ではないのですが、番外編を通して、ああ、柊哉くんはこういう人なんだ、と深く納得しました。
そう、柊哉くんが、面白いのです。
雪道で拾得物を拾って、柊哉くんとのラブコメになるのかと思いきや、違う。
椿とのラブコメになるのかと思いきや、違う。
柊哉は、葵を守って、話を聞いてあげて、自分の友達を思いやり、すっ……、と舞台から一歩を引いてしまう印象なのです。
それで良いのですね。
彼は、葵と藤臣の深い愛を見て、彼自身の必要としていた気づきを得るのです。
だから、この立ち位置で、良い。
されど年頃の男の子。
拾得物を拾ったのが女の子だったらあり得ない関係性が、柊哉と葵と藤臣の間に形成されています。
だから、面白い。
藤臣は、自分の方が葵から愛されていると、この海に来てる時にはちゃんと理解してるはずですが、それでも愛は盲目だから、嫉妬しちゃう。
嫉妬の仕方が半端ない。
もうフラフラと海に入水しかけちゃう。
藤臣がチャーミングです。
だから、この回が好きです。
長文で語ってしまって申し訳ありません……。
面白い作品を、ありがとうございました。
作者からの返信
イチャイチャお楽しみいただけて嬉しいです!!
もう回りが見えなくなるほどの溺愛っぷりで清々しいですねww
愛のあるコメントありがとうございます!とても嬉しいです
たくさん読んでいただけたこと誠に感謝申し上げます
編集済
君を探すための奇跡と軌跡への応援コメント
コメント失礼します。
隊長さん男前です。
思いやる気持ちを汲み取っていい方向につなげようとする姿勢。後のことを考えると一抹の不安がよぎるはずなのに、あえて背中を押してくれるなんて素敵ですね。
素敵な方々しかいないのでニヨニヨしちゃいます。
作者からの返信
男前な判断のおかげで半妖として生き残ることができました!
みんないい人ばかり。こんな世界だったらいいなと、私の理想ですよ
師走*クリスマスパーティー(コメディ風)への応援コメント
完結おめでとうございます。
「わらわは恋人と間違えて」
「俺は人形と間違えて」
「柊哉に拾われた」
「葵を拾った」
ここから始まる物語。
人間と怪の異種恋愛。
サンタさんのコスプレもトナカイのコスプレも着て欲しいですね。( ´艸`)ww
ハッピークリスマス。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
たくさん応援していただいたおかげで
完結にたどり着くことができました
いつもありがとうございます
睦月*藤臣と葵の初詣(ラブコメ風)への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
平和な時間がなんとも微笑ましいです。(^^♪
作者からの返信
番外編はゆるーい感じでお送りします
ぜひ楽しんでってください
君想うゆえに君ありて(タイトル回収っ)への応援コメント
コメント失礼しますっ。
なるほどな、タイトル回収回。だけど、言いたい、藤臣さん名前長い! 噛んじゃいますよ!(笑)
でも、藤臣さんがずっと想っていてくれたから、葵さんと逢えたんですもんね。
作者からの返信
想い合っていたからこそ会えました!
名前長いww
ええとこのお坊っちゃまです笑
本編読了御礼*あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます。
楽しく読ませていただきました。登場するキャラがみんな優しい心を持っていることが、この物語を彩っているように思いましった。
とりあえず、本編を楽しむことが出来ました。外伝もあるようなので、楽しんでいきます。(^^♪
ありがとうございます(*^-^*)
作者からの返信
ご拝読ありがとうございました
ファンタジーらしく、優しさで溢れております。
番外編はラフな感じになってますので気楽にお楽しみいただければ嬉しいです
いつもありがとうございます!
編集済
雪道での拾得物(好きな人を1000年待てる?)への応援コメント
紅雪さま、お邪魔いたします✨
1000年の時を経て、葵さんは大好きな大切な人と再会を果たしたのですね。
なんて綺麗な文章を綴られるんだろう…って思いながら読み進めておりましたら、1話目にしてノックアウトされちゃいました(இдஇ; )
葵さんの想いがどうなってしまうのか、これからとても楽しみです。
大変な遅読なので、ゆっくりになるかも知れませんが楽しみに追わせていただきますね!
カクヨムコンにご参加という事なので、1話目ではありますがレビュー(ギリギリセーフでした汗)いたしますね( ´ ▽ ` )。
作者からの返信
ご拝読ありがとうございます!
綺麗な文章・・・嬉しいです。ありがとうございます
ぜひぜひまたお越しくださいませ
みお様のところにもお伺いいたします
柊哉ともうひとりの人格への応援コメント
「好きなものは好き。それでいいじゃないか」
という言い分は分かります。たぶん、その考えが正しいんです。
しかし……
以前、真夜中に会った、白いすけ透けのドレスを着た笑い飯みたいな顔したチョビヒゲのおっさん、すれ違ったとき怖かったーー。家でやってくれー。
作者からの返信
えー!なにそれー!!
ちょっと?すごく?恐ろしいなぁ....
しかも真夜中って。足有りました?笑
フィギュアコレクターへの応援コメント
柊哉たん子役だったんですねー。
だから時々、腹の座ったような言動が出るんでしょうかね。
しかし普段はフィギュアヲタ。しかも今回なんだか全開バリバリですね。
作者からの返信
今回、柊哉くん回なんで笑
趣味全開の通常運転でした!
想いの伝え方(大切なことは直接、言葉で)への応援コメント
二人でこの長い時の間思い続けていたんですねえ。
良かった、報われていて……。
1章読み終わったところで、カクヨムコンの残りがわずかなので☆をつけさせていただきますね。
引き続き2章もじっくり読み進めさせていただきます!
作者からの返信
貴重なお星さまをありがとうございます☆!!
嬉しいです!!
また来てくださいね
えいさまの菓子店はいつも美味しそうすぎるのでタッパー持って行きます!
桔梗の先生(本当をさらせる人がいると気持ちは軽くなるね)への応援コメント
えっ。藤臣先生!( °_° )
えっえっ。
こんな近くに……!
作者からの返信
こんな近くに!!ですよ!
あぁーすれ違い...悲しい...
皐月*時を超えた藤棚鑑賞(ラブコメ風)への応援コメント
藤の花言葉『君を離さない』っていいですね!そして宣言通り葵さんを離さなかった(探し続けていた)藤臣さんカッコイイ✨
葵さんと藤臣さんの微笑ましいやり取りに癒されました。来年も再来年も、この二人にはずっと藤棚を見に出掛けて欲しいです。もちろん、手を繋いで(*´ー`*)
作者からの返信
離しませんでした!
独占欲最強でございます
来年以降はは無事帰宅できるように計らいます笑
編集済
古典のテスト勝確(趣味が仕事になったら嫌になるでしょうか)への応援コメント
朝、めざめて
藤臣に想いを馳せる葵の恋心が
切なくてキュンです💕
作者からの返信
きゅんっありがとうございます!
時が彼らを別ち合っても想いはいつも一緒です
編集済
約束の香の香りと十二支の置物への応援コメント
拝読致しました。
香を焚き染めることで香りによるお誘いの徴。なんて雅やか、さすがは、平安貴族ですね。
その間接的な誘いを感じとり、期待が膨らんで行く様子が丁寧に描かれていて良かったです(^-^)
あと、別件で恐縮ですが、拙作へお★様をいただき、ありがとうございました!嬉しいです(^-^)
作者からの返信
貴族様は雅ですよねぇ。
丁寧に描かれて・・なんて、ありがとうございます。嬉しいです。
最後まで読んでないのにすいません。
どうしてもカクコン期間中にと思って早めに☆評価させていただきました
また伺いにいきます
西園寺家の役目(『楽しい』ことを楽しめないわけ)への応援コメント
「直らん!」
ツボった(笑)。
やっぱりわらわさん(葵)はいいなぁ、和みます。
また、来ます!
作者からの返信
「ツボるな!笑わせたいわけではないぞ!わらわはけえきを所望しておるのだ!」
とわらわさんが申しております
次回はケーキ持参でお願いします!笑
君想うゆえに君ありて(タイトル回収っ)への応援コメント
拝読致しました。
1000年ぶりに会えるかも知れない……これは、緊張しますね。
期待に胸が膨らんで眠れないかもしれない……(;゚Д゚)
想う人が居てこそ想う相手が居られる。
それほどの相手が居たら素晴らしいですね(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ドキドキわくわくでございます!
ついに、ついに、会えるのか!!!
それほどの相手に出会いたいですね
葵と藤臣がうらやましいわぁ
大事な人への応援コメント
藤宮さんの1000年見つけられなかったが、切ないです(´;ω;`)想い合う2人がすれ違ったままで時は無情にも流れ…。
早く2人が無事に会えますようにと、切に願ってしまいます…。゚(゚´Д`*゚)゚。
遅くなりましたが、完結、おめでとうございます( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )✧︎*。
私は完結できなかった( ; ; )死んでいたところに優しいお星☆さま。ありがとうございました!
早く終わらせて続き、ゆっくり読みにまた参ります!(୨୧•͈ᴗ•͈)◞︎ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡︎
作者からの返信
コメントありがとうございます
すれ違いばっかりで・・・会える日がくるのかなぁ、遠いなぁ。。。
普段は最後まで読んでからなのですが、カクコン期間中にと思い早めに☆つけさせていただきました
また伺いにいきます!
本編読了御礼*あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
1000年の悠久の時と想いの強さ。
報われてハッピーエンドで良かったです^ ^
作者からの返信
最後までお付き合いありがとうございます‼
読んでいただけることが幸せです
コメントまで、本当にありがとうございます
満月の夜に君を想う(目に見えない大切なもの)への応援コメント
金の籠に乗ってやってきた女官!
不思議な現象ですね。
作者からの返信
お月様から籠でやって参りました!
大気圏、どうしたんでしょうねぇ
ものすんごい頑丈なのかも笑
1000年待っていて本当に良かったへの応援コメント
素敵な物語をありがとうございます!
千年という長い時間、お互いを想い待ち続けていた二人が、こうして再会できて、本当によかったです。
途中、もしかしてバッドエンドなんじゃないかと勘繰ってしまった分、ハッピーエンドが心に染み渡りました。本当に、素敵なラストをありがとうございました!
幸せそうな二人の様子をみて、こちらまで幸せな気持ちになりました(*´ー`*)
作者からの返信
ご拝読ありがとうございました!
はらはら、すれ違いばかりで、泣いてばっかりで、
それを乗り越えて再会しハッピーエンドで、と思ってました
素敵と言っていただけて幸せです
最後までお読みいただきありがとうございます
キツネ憑き(後で悔やむと書いて後悔)への応援コメント
葵ちゃん頑張れ! 運命に抗え!
でもこれ、1000年前のことなのよね。
作者からの返信
そうです
1000年前にお別れした回想ですね
葵さんは現世で運命に抗って頑張っております!
編集済
君を探すための奇跡と軌跡への応援コメント
拝読致しました。
おお、なんといいかげんな隊長!(^_^;)
でも人情味があって良いですね。
この人達が椿たちの祖先にあたるのかしらん。
だとすると、雪女の血が混じって……?
作者からの返信
いい加減さが人間らしいでしょう?でもおかげで生き延びられたので
結果オーライです!!
いや、それは、全然...深読みしすぎです笑
桜の世界のつくりかたへの応援コメント
「だって、寂しいじゃない。私を想って必死でついてきてくれる人がいないなんて」
人間と妖怪の寿命差の切なさが濃縮されたような、素敵な表現だと思いました。涙腺にきました(T_T)
作者からの返信
素敵な表現だなんて、ありがとうございます!
感涙していただけたら書いた甲斐があります!!
桜の香り(大切な人が傍にいなくなったらどうする?)への応援コメント
初コメ失礼致します。
わらわさん(葵)、切なくて、めんどくさくて、大好きです。
執筆、頑張って下さい! 応援します!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わらわさん笑
新しい呼び方が出てきた!!
またいつでも来てくださーい!
私も伺いにいきます!
椿の決意(私なんて、きっと、いらない)への応援コメント
椿ちゃん、切ないですね。ただ名前を呼んでほしいだけなのですが。
ただ桔梗ちゃんと仲が良いのは救いですし、スイーツ回の椿ちゃんはとってもかわいいです。
彼女の居場所ができると良いですね。
作者からの返信
姉妹は仲良しなんですけど、こう格差があると心は痛みますよね。
スイーツは人類の味方ですから笑
ぜひ椿の今後も見てやってください!
睦月*藤臣と葵の初詣(ラブコメ風)への応援コメント
御馳走様でした!
終始、顔が緩みっぱなしでした・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます
ここからの番外編はゆるーく、わちゃわちゃでお送りしますので
ふわっと楽しんでってくださーい
1000年待っていて本当に良かったへの応援コメント
もう最後は思わず、鼻の奥がツンとしてしまいました。
なんというか、レビューの星が幾つあっても良いくらいです。
(すみません興奮気味で)
作者からの返信
ご拝読ありがとうございました
感動させられるものが書けたのであればとても嬉しいです
星がいくつあってもいいだなんて...嬉しすぎてこちらが興奮してしまいますよ!
ありがとうございます!嬉しいです!!
今見えている大昔の光への応援コメント
柊哉くん、けがれない葵ちゃんに受けとか攻めとかネコとかタチとか言うのやめてもらえますかあ?
作者からの返信
そこまで言ってませんっ!!笑
ネコ?タチ?はて、なんのことやらさっぱりでーぇーす笑
柊哉ともうひとりの人格への応援コメント
拝読致しました。
葵ちゃんのケーキ代、どこから出ているのかと思えば……まさかこんな特技があったとは驚きでした。
そんなに外見が良かったんだ?
作者からの返信
コメントありがとうございます
外見、確かに大事ですね!
でもきっと外見だけでは売れないですよ
努力の賜物だと思ってやってください
灰に変わる街並み(愛しい人を失った訳)への応援コメント
すごい泣けました
悲しすぎますね
その時代なので狐憑きなど怨霊並に恐れることだったのかもしれませんが
作者からの返信
泣いていただけましたか
心を揺さぶるお話が描けてよかったです
これからもどうぞよろしくお願いします
灰に変わる街並み(愛しい人を失った訳)への応援コメント
この激しく壮絶たる光景の中、胸を締め付けられる切なさ。
それを見事に描写する表現力に脱帽します。
がっつりと惹きこまれ、心象を揺さぶられました(ノД`)・゜・。
作者からの返信
脱帽・・・
やめて、やめて、帽子かぶって下さいw
惹きこまれていただければ、とても幸せです
これからもどうぞよろしくお願いします
1000年待っていて本当に良かったへの応援コメント
ずっとハラハラしながら見守ってきたので、ふたりが幸せになれて本当に良かったです!
途中まで絶対バッドエンドだと思っていたので、こんなイチャイチャが見られるとは嬉しい驚きです(*'ω'*)
切なくて情緒たっぷりのセリフや、幻想的な描写に心を奪われることもしばしば。とても素敵なお話をありがとうございました!
番外編も読ませていただきますね(^^♪
作者からの返信
ご拝読ありがとうございます
ラストは再会する。これは決めてました。
悲しい、切ない、が多かったのでこれから思いっきりいちゃいちゃしていただきたいと思います
素敵だなんて、嬉しいです。ありがとうございます。
陽咲乃様の胸キュンももらいに行きますね
編集済
帰るところ(幸せとは、何か)への応援コメント
昔と現在の価値観は違います。が、葵ちゃんの場合は長い眠りから覚めて間もないから現在の月下人の影響受けたわけでないし、千年前に結婚話が出てたらそこでもひと悶着でしたでしょうね。
でもこれで月に別れ告げ戻ってくるなら、読者は歓迎です。
ところで、文章が重複してるようです。
私のビューワーでの見え方かも知れませんが。
作者からの返信
ご報告ありがとうございます
なんだかおかしなことになってました。
修正してまいりました
いつもご拝読ありがとうございます
助かりました
本編読了御礼*あとがきへの応援コメント
紅雪 様 コメント失礼します。
完結おめでとうございます! ハッピーエンドで1,000年の恋物語。設定もいいですね! 最終話の待っていてよかった、という言葉も、ラストの言葉もどちらも何回読み返してもいい言葉だと思いました! よかったなぁって思ってしまいましたw
ではでは完結お疲れさまでした!
作者からの返信
ご拝読ありがとうございます!
お褒めのお言葉を頂戴し、有難い限りです。
最後はみんなが幸せになれるラストを!と思っていたので
そう言っていただけるととても嬉しいです
さとし様のところにもまた伺いに行きます!
月への帰還(月下の世は辛く苦しいところでしょう)への応援コメント
月に帰ることに淡々ドライな反応だった柊哉たんが、涙ぐむところ、ベタだけど良いシーン。
短い期間でしたがしっかり情が繋がってるのが分かりました。
まだ着せたかった服もあったでしょうし。
作者からの返信
ベタベタのベタでしたが良いといっていただけて嬉しいです
そう、服がね。まだコレクションがたくさん・・・ってそこ!笑
待って、伝えたい思い(最愛の人との最後の思い出)への応援コメント
拝読致しました。
感情が御せなかったが故の大火?
藤臣さんは、そのまま亡くなってしまったのですね。
焦土と化した街の中、夜空の下で想い人を抱擁し悲しげに泣く姿は、哀しくも美しい情景だったことでしょう。
しかし読者は知っている。妖怪として生きながらえた……と言っていいのか……彼の姿を。
どうやってそこにたどり着いたのか?彼もまた千年の執念を?
作者からの返信
感情が高ぶったゆえの破滅です
生き永らえた理由も3章で出てまいります
ぜひお付き合いください
いつもコメントありがとうございます
励みになります
本編読了御礼*あとがきへの応援コメント
完結、ご苦労様でした。全体的に切ない物語だからこそ。出会えた時の感動、愛しさが凄く伝わって来た作品でした。
今後のカクヨムでの活躍を祈っています。
作者からの返信
ご拝読ありがとうございます
感動してもらえましたか!
それは良かった!
毎日たくさん読んでいただけて幸せです
いつもありがとう
本編読了御礼*あとがきへの応援コメント
本編の完結おめでとうございます!
そしてお疲れさまでした。
葵と藤臣のすがすがしいほどにまっすぐな愛が眩しかったです。
葵と再会しての藤臣の台詞「わたしのことはもう、愛していない?」がお気に入りです❤
この台詞ずるいですよねー。
愛しているって言ってほしいがゆえの確信犯的な感じがして、キュンとしました。
試練を乗り越えてのハッピーエンドに、幸せな気持ちになりました。
素敵な作品をありがとうございました。
それと、これは伝えていいものかかなり迷ったのですが……。受賞を目指すにあたって、変えたほうがいいのではないかと思ったので書かせてもらいますね。
平安時代にひまわりはありません。ひまわりが中国から入ってきたのは江戸時代になります。
なのでひまわりではなく、唐葵(現在の立葵)が良いのではないかと。
万葉集に葵が出てくる歌があります。
『梨棗(なしなつめ)黍(きび)に粟つぎ延う葛の後も逢はむと葵花咲く』
意味は、
「梨や棗、黍や粟と次々に実っていくが、離れ離れの君とは今は逢えない。延び続ける葛のように後には逢おうと葵の花が咲いている」
葵と藤臣にぴったりの和歌ではないかと思います。
いろいろ書いてしまってすみません。
素晴らしい作品なのでもったいないなと思って書かせてもらいました。
作者からの返信
ご拝読ありがとうございます
素敵な作品と言っていただき幸せです。ありがとうございます。
キュンっを感じてもらえてよかった!
向日葵。そうなんですよ。平安には無い。知ってました笑
藤臣が葵のことを「花の妖精」と仮称するのですが、妖精も平安にはないんですよね・・・
このあたりは私の中でも迷った表現です。
ファンタジーだから、いいかな?と思って見過ごしてましたが、やはり手直しするべきかな。
貴重なご意見ありがとうございます
素晴らしい。だなんて、もったいなきお言葉。感謝です。
そわ香様の胸キュンも読みに伺いますね
灰に変わる街並み(愛しい人を失った訳)への応援コメント
緊迫した描写で、葵の気持ちを思うと胸に迫るものがありました…。
作者からの返信
コメントご拝読ありがとうございます!
切なさ、哀しみ、感じていただけて良かったです!
また読みにきてくださいね
灰に変わる街並み(愛しい人を失った訳)への応援コメント
拝読致しました。
に、苦手な人は瞬き多めって……(^_^;)
というところから始まった本話、悲しみと、無力感と、絶望からの怒りに満ちていました。
葵って、大人化&実体化が出来たんだ……という驚きから、化外の力を持ちながらも傷ひとつ癒せない絶望感まで。
葵が自分を責める姿が切なかったです。
作者からの返信
瞬きしとけば、見えない!笑
葵の無力感、やるせなさを感じていただけたようでよかったです
大人化できたんですよ(だっていちゃいちゃしにくいやん笑)
切ない物語、また読みにきてくださいね!
待って、伝えたい思い(最愛の人との最後の思い出)への応援コメント
コメント失礼します。
出先で読んでいて、鼻がぐずぐずなってしまい困りました……。
ここから葵が幸せになれるといいのですが……。
作者からの返信
感涙が伝わってよかったです!
絶対に葵ちゃんには幸せになってほしい
私もそう思ってます
彼女の成長また読みにきてくださいね!
編集済
本編読了御礼*あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
和風の格調高い雰囲気がとても良かったです。
気になった点としては、他の方も言われていますが、柊哉君が終盤にかけて影が薄くなったのはちょっと勿体ないかなとは思いました。
作者からの返信
ご拝読ありがとうございます
たくさんの方から同じ感想をいただき
勉強させていただいております
川野遥様のところにもまた行かせていただきますね
皐月*時を超えた藤棚鑑賞(ラブコメ風)への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
こういう葵ちゃんも愛らしくていいですね^^
未来、じゃなかった現代の藤景色の描写もよくて心がほかほかしました。面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます
番外編なので、ほんわかな雰囲気をお楽しみいただければと思ってました。愛らしさが伝わってよかったです。
いつもご拝読ありがとうございます
キツネ憑き(後で悔やむと書いて後悔)への応援コメント
拝読致しました。
藤臣にまつわる悲しい逸話( ̄□||||!!
外界に干渉できない葵ちゃんのやるせない気持ちが伝わります。
作者からの返信
コメントありがとうございます
やるせなさ、伝わりましたか!よかった。。。
重い重い回ですが、ここありきの全編ですのでぜひお付き合いください
いつもご拝読、そしてコメントありがとうございます
励みになっております
皐月*時を超えた藤棚鑑賞(ラブコメ風)への応援コメント
ただ頭の中で「おおきくなあれ、おおきくなあれ」と祈ってみたところ、この姿になれた。(^ー^)
大きくなれて、藤臣さんと手を繋いで歩けてよかったですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ふたりで肩を並べて歩くってなんかいいですよねー
個人的に恋人と手をつないで歩くのが好きなので
趣味が出てしまってますね笑
桔梗の先生(本当をさらせる人がいると気持ちは軽くなるね)への応援コメント
藤臣さん…まさか登場するとは…!
よもやこうした形での登場があるとは思わず、びっくりしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさかのここで登場ですっ‼
びっくりしてもらえてうれしいです
案外近くにいるのに、すれ違う・・・
やきもき感をお楽しみくださいませ
またよろしくお願いします!
卯月*樹と柊哉の出会い(ちょい真面目風)への応援コメント
「柊哉は柊哉でいて欲しいと思った」
樹さん、いい友達ですね。
(^ー^)
作者からの返信
コメントありがとうございます
良い友人に巡りあえたおかげで
彼は前向きになれました
出会いって大事ですねー
卯月*樹と柊哉の出会い(ちょい真面目風)への応援コメント
待ってた! 柊哉君のエピソード!
当たり前に接して、自分にすでにある評価度外視で付き合ってくれる人って、貴重ですよね。
そして、学校での素顔が見れた(読めた)のは、読者としてもほんわかして、本当に好きなエピソードでした。
作者からの返信
お待たせしました!
つぎは11月回に登場予定です!
本当は本編に差し込みたかったエピソードだったんですけど
番外編になってしまいました。柊哉ごめん
好きと言っていただけて嬉しいです
いつも応援ありあがとうございます
編集済
ストーカーからの出会い(10月なのに桜が咲いてる)への応援コメント
ここまでの感想
平凡な高校生と妖精化した姫君の出会い。
少し哀愁の漂うコメディー、
とても美麗な絵の浮かぶ文章でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます
哀愁の漂うコメディー!新たなキャッチコピーが見つかった気がします!
また読みに来てください!
帰るところ(幸せとは、何か)への応援コメント
拝読致しました。
あれー?おかしいなぁ。
前回の話の流れから、これからは地球vs月世界の葵争奪呪術大戦争編が始まると思っていたのに……
嘘です。
月に着いてから知らされる、でなくて良かったです!(^^)
作者からの返信
乗り込んでドンパチ
宇宙を巻き込む壮大な戦闘小説になるところでした笑
月に着いてから知らされたら
どうしたんだろうねぇ。葵ちゃん。
不死の御守り(物言わぬ伝言)への応援コメント
会いたくても、どこでどうしているのか?。・゚・(ノД`)・゚・。
切ないですね。
作者からの返信
探し方も、手掛かりもない
寂しい・・・
そんな葵の想いが伝わったようで
嬉しいです
決断のとき(太陽のほうを向いて咲く)への応援コメント
月のみなさんは何語を話してらっしゃるのでしょうね。
作者からの返信
なんだろう
考えてなかったですねー
月語?文字もどんなの書くんだろうな
むしろ書かないのかもしれない笑
桔梗の先生(本当をさらせる人がいると気持ちは軽くなるね)への応援コメント
過去の京都云々の話から、葵さんの正体は玉藻前ではと思っていましたが、九尾が別にいると言う事は違うようでしたね(;´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます
そうなんですよねー
葵ちゃんは妖怪ではないのです
月への帰還(月下の世は辛く苦しいところでしょう)への応援コメント
拝読致しました。
本当に帰ってしまうのですね……。
ですが、かぐやさんと違ってヒモ付きでの帰還。
これは、藤臣さんが月まで殴り込むパターンか……(o゚∀゚)=○)´3`)∴
作者からの返信
コメントありがとうございます
ヒモつきって(笑)
よっしゃあ。行ったるでー
何者でもかかってこいやぁー‼by藤臣
月への帰還(月下の世は辛く苦しいところでしょう)への応援コメント
うう……、本当にお別れなのでしょうか……(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます
葵ちゃんは決心して
お別れ・・・しちゃうつもりです。
が、、、、いかに。
また来ていただければ嬉しいです
椿の過去(銀世界に咲く一輪の紅い花) への応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
椿さん……親に蔑ろにされ、家に居場所がないと感じながらも、鍛錬に励む姿は健気で胸を打たれました( ; ; )私も見習います。
藤臣先生の、そっと寄り添う姿は素敵ですね。自分の意見を押し付けない、相手の言うことを否定しない、相手の話を聞くが、無理矢理聞き出そうとはしない。心も体も癒せる理想のドクターですね。
藤臣先生、推します。
作者からの返信
コメントありがとうございます
椿ちゃんは本当に強い子です。
私も藤臣先生推しなんですよねー
こんな彼氏がいたら幸せだなぁと思いながら書いてますw
睦月*藤臣と葵の初詣(ラブコメ風)への応援コメント
幸せいっぱいでせね!
個人的に妖怪さん、
大好き!(笑)
そして桔梗さん、最強説(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます
妖怪さんいっぱいわちゃわちゃが
書きたかったんですよねー
桔梗ちゃん意外と強かった笑
本編読了御礼*あとがきへの応援コメント
素敵な物語、ありがとうございました!
続き、楽しみにしています!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます
素敵だなんて、もったいなきお言葉ありがとうございます!
1000年待っていて本当に良かったへの応援コメント
こんばんは、紅雪様。御作を読みました。
1000年、君を想って待っていて本当によかった。
〆の言葉がズンと胸に響きました。
葵と藤臣、二人が愛しあい、求め続けたから迎えた結末なんだって。とても心が温かくなりました。
本編完結お疲れ様です。面白かったです!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます
胸に響いたと言っていただけて光栄です!
温かいラストにした甲斐がありました
20体の戦闘奴隷の少年少女が今後どう成長するのか
上野文様のところにも伺いにまいります
1分で読める1章のあらすじへの応援コメント
途中に挟まれる「ここまでのあらすじ」って、とてもありがたいです。
ぼーっとして、勘違いのまま進めてしまうことよくあるので私。
作者からの返信
コメントありがとうございます
ウェブ小説って1話2話読んで、また明日、ってなることが多いので
あれ・・・なんだったっけ?
ってなることがあるんですよね
私の経験則からうまれたコーナーでした!
同じ人がいてよかった!
本編読了御礼*あとがきへの応援コメント
読み応えのある話でした。
ある程度、みんなが幸せになったのかな、終わり方でよかったです。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます
ハッピーエンドで締めくくりたいなと思っていたので
温かいラストにしてみました!
また中国史のお勉強に
魯な様のところにお伺いに参ります!
編集済
1000年待っていて本当に良かったへの応援コメント
君思うゆえに君ありて
その気持ちの綺麗さ。ご文体もすごく整っているのに軽やかに読み進められて
学びの目線でも拝読していたのですが、可愛い服をきてケーキを食べるちっちゃい子って
わたしもツボなんだなあとも気が付かせてもらいました。
時の長さがあるからよりハッピーエンド感も満足感があって
やっぱりハッピーエンドっていいなあ(*ˊᗜˋ*)/ᵗᑋᵃᐢᵏ ᵞᵒᵘ*
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます
文体が整っているなんて、お褒めのお言葉とても嬉しいです
切なさが多いお話でしたが、ラストを気に入っていただけてよかったです
ゆうつむぎ様の文体にはいつも感心させられてばかりです
由利ちゃん死んじゃうかと思った。ハラハラしたぜ・・・
また伺いにまいりますね!
桜の香り(大切な人が傍にいなくなったらどうする?)への応援コメント
ここまで読ませていただきましたが、面白いです!特にキャラクターが立っていて、世界観も非日常的なのですが、自然に胸に落ちます。
ところで、たぶん誤字だと思いますのでご報告させていただきます。違うときはスルーしてください。
そこにそなたが現れて僕を起こした。
僕→わらわ
じゃないかなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます
キャラが立ってるというお褒めのお言葉ありがとうございます
ご指摘ありがとうございます
訂正します!
また伺いにきてくださいね!
本編読了御礼*あとがきへの応援コメント
こんにちは、本編完結、おつかれさまです。
最後まで楽しく読ませて頂きました。
すてきな物語をありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます
楽しかったですか!それはよかった!
煌びやかな宝石の色石様のお話にも伺いにいきますね
本編読了御礼*あとがきへの応援コメント
完結改めまして、お疲れさまでした。まずは物語を完結させたこと。そのものが本当に素晴らしくて。一貫して、美しい情景を想起させる文章が素敵だと思っていました。何よりそれぞれのキャラが立っていました。
立っていたからこそ、もっと読みたいと思うのは、読者の要求でしょうね。
特に柊哉君。
主人公が終始傍観者というのも楽しかったのですが、彼も抱えているものがありそうで。
主人公の幸せも読んでみたかったなぁと思います。何にせよ、柊哉君のバックアップこあって、だからこその大団円であることは間違いないと思います。
本当に完結お疲れさまでした!
作者からの返信
ここまでお付き合いいただきありがとうございました
美しい情景だなんて、キャラが立ってるだなんて、嬉しいお言葉・・長所はもっと伸ばしていきたいと思います
もっと読みたい!ありがとうございます
私ももっと書きたい!です笑
再会まで、の物語として一旦完結にはさせていただきますが
続編はもう頭の中で出来上がってますのでもしよければまた見に来てください
柊哉くんの葛藤が書ききれなかったですね
また、次回のお楽しみということで。
彼がいなければ再会への架け橋になれなかったので、素晴らしいめぐり合わせですよね
楽しんで書かせていただきました。またよろしくお願いします
ふさわしい人への応援コメント
1000年お互い変わらない気持ちを持ち続け、やっと会えたのだから、どうか今度こそは幸せになってほしい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
絶対幸せになってもらわないとですよ
こんなに想い合っているんですもん
胸焼けするぐらいイチャイチャしてほしい