応援コメント

本編読了御礼*あとがき」への応援コメント

  • 藤臣さんの生存が絶望的な状況からのハッピーエンド。藤臣さんが登場した時は、「おお〜!!」と思いました。
    葵と藤臣さんがまた一緒に暮らせるようになって本当によかったです。
    文章が美しく、情景が目に浮かぶようでした。
    葵の言葉遣い、偉そうなのに可愛いですね。やはり元々がお姫さまだからでしょうか。
    他の人物たちがどう過ごしているのかも気になるので、番外編も読ませていただきますね。

    拙作に応援や★をくださり、ありがとうございますm(_ _)m

    作者からの返信

    お褒めのお言葉ありがとうございます!
    元々が姫だし、ぞっこんの殿方に甘やかされてますからww
    いつもご訪問ありがとうございます!
    これからもぜひよろしくお願いいたします!

  • こちらまで幸せな気持ちになりました
    ほんとうに1000年も待ったのだから今度こそ離れないで幸せに
    藤臣さんかっこよかったなぁ

    作者からの返信

    今度こそずっとずっと幸せにいて欲しいですね
    そうでしょう
    やはり和服の男性というものは惹かれますよねぇー

  • とても素敵なお話でした。葵がキュート。強いのに可愛い₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎♡ 藤臣さまは、かっこいい…♡✧︎*。
    感情移入して読ませていただきました。
    番外編も引き続き拝読させていただきます♡︎(°´ ˘ `°)/

    作者からの返信

    最後までご拝読賜りましてありがとうございます
    葵のかわいらしさ
    藤臣のかっこよさ
    伝わりましたか‼それは嬉しいですね‼
    番外編もぜひぜひっ
    これからもよろしくお願いします

  • 完結お疲れ様でした。
    美しく情景の浮かぶ文章で1000年の時空を超えたラブストーリーが巧みに描けていました。
    切ない展開ながらもラストは良い台詞でハッピーエンドを迎えたと思います。

    素敵な小説、ありがとうございました( ´ ▽ ` )ノ

    作者からの返信

    お褒めのお言葉ありがとうございます!
    ここまで読んでいただけたことが嬉しいです
    ありがとうございました

  • 本編完結お疲れさまでした。
    幾つも場面が思い浮かぶのですが、雪の中で葵が柊哉に話しかける光景が心に残っております。待ち過ぎて何かを擦り減ってしまったのかもしれない小さな姿はもの悲しく映りました。美しい、とか、切ない、とか言ってしまっていいのか分からないのですが、彼女の思いは救われずに、美しく切ない行く末が示されている可能性を想像したりもしました。柊哉がいなかったら多分、私は読み進められなかったと思います。改めて、
    ハッピーエンド! 良かったあ! 最高! という思いです。
    1000年は長すぎる、藤臣すごい。柊哉に感謝。
    楽しく、切なく悲しく、甘い恋の物語をありがとうございました。
    本編完結おめでとうございます。
    番外編が大変嬉しいです、楽しみです。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます!
    あのとき拾ってもらっていなかったら再会はできなかったかもしれません
    あの日があったからこそ、歯車が動き出しましたね
    悲しい、切ない、ばっかりだったので最後は思いっきり幸せになってもらいました
    番外編はもうちょいラフな感じです
    ぜひお楽しみいただければ幸いです
    いつも応援ありがとうございます

  • ここまで楽しく読ませて頂きました。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ
    最後までお付き合いいただきありがとうございます!

  • 最後の辺りで、もしかしたらまた藤臣がいなくなるのでは、とドキドキしましたが、ハッピーエンドで幸せな気持ちになりました。

    完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

    最後までご拝読いただきましてありがとうございます
    幸せをお届けできてよかった!

    たくさん読んでいただいて本当に有り難いです

  •  完結おめでとうございます。

     楽しく読ませていただきました。登場するキャラがみんな優しい心を持っていることが、この物語を彩っているように思いましった。

     とりあえず、本編を楽しむことが出来ました。外伝もあるようなので、楽しんでいきます。(^^♪

     ありがとうございます(*^-^*)

    作者からの返信

    ご拝読ありがとうございました

    ファンタジーらしく、優しさで溢れております。
    番外編はラフな感じになってますので気楽にお楽しみいただければ嬉しいです

    いつもありがとうございます!

  • 完結お疲れ様でした!
    1000年の悠久の時と想いの強さ。
    報われてハッピーエンドで良かったです^ ^

    作者からの返信

    最後までお付き合いありがとうございます‼
    読んでいただけることが幸せです
    コメントまで、本当にありがとうございます

  • 紅雪 様 コメント失礼します。

     完結おめでとうございます! ハッピーエンドで1,000年の恋物語。設定もいいですね! 最終話の待っていてよかった、という言葉も、ラストの言葉もどちらも何回読み返してもいい言葉だと思いました! よかったなぁって思ってしまいましたw

     ではでは完結お疲れさまでした!

    作者からの返信

    ご拝読ありがとうございます!

    お褒めのお言葉を頂戴し、有難い限りです。
    最後はみんなが幸せになれるラストを!と思っていたので
    そう言っていただけるととても嬉しいです

    さとし様のところにもまた伺いに行きます!

  • 完結、ご苦労様でした。全体的に切ない物語だからこそ。出会えた時の感動、愛しさが凄く伝わって来た作品でした。
    今後のカクヨムでの活躍を祈っています。

    作者からの返信

    ご拝読ありがとうございます
    感動してもらえましたか!
    それは良かった!
    毎日たくさん読んでいただけて幸せです
    いつもありがとう

  • 本編の完結おめでとうございます!
    そしてお疲れさまでした。
    葵と藤臣のすがすがしいほどにまっすぐな愛が眩しかったです。
    葵と再会しての藤臣の台詞「わたしのことはもう、愛していない?」がお気に入りです❤
    この台詞ずるいですよねー。
    愛しているって言ってほしいがゆえの確信犯的な感じがして、キュンとしました。
    試練を乗り越えてのハッピーエンドに、幸せな気持ちになりました。
    素敵な作品をありがとうございました。

    それと、これは伝えていいものかかなり迷ったのですが……。受賞を目指すにあたって、変えたほうがいいのではないかと思ったので書かせてもらいますね。
    平安時代にひまわりはありません。ひまわりが中国から入ってきたのは江戸時代になります。
    なのでひまわりではなく、唐葵(現在の立葵)が良いのではないかと。
    万葉集に葵が出てくる歌があります。
    『梨棗(なしなつめ)黍(きび)に粟つぎ延う葛の後も逢はむと葵花咲く』
    意味は、
    「梨や棗、黍や粟と次々に実っていくが、離れ離れの君とは今は逢えない。延び続ける葛のように後には逢おうと葵の花が咲いている」
    葵と藤臣にぴったりの和歌ではないかと思います。

    いろいろ書いてしまってすみません。
    素晴らしい作品なのでもったいないなと思って書かせてもらいました。

    作者からの返信

    ご拝読ありがとうございます
    素敵な作品と言っていただき幸せです。ありがとうございます。
    キュンっを感じてもらえてよかった!

    向日葵。そうなんですよ。平安には無い。知ってました笑
    藤臣が葵のことを「花の妖精」と仮称するのですが、妖精も平安にはないんですよね・・・
    このあたりは私の中でも迷った表現です。
    ファンタジーだから、いいかな?と思って見過ごしてましたが、やはり手直しするべきかな。
    貴重なご意見ありがとうございます

    素晴らしい。だなんて、もったいなきお言葉。感謝です。
    そわ香様の胸キュンも読みに伺いますね


  • 編集済

    完結お疲れ様でした。
    和風の格調高い雰囲気がとても良かったです。

    気になった点としては、他の方も言われていますが、柊哉君が終盤にかけて影が薄くなったのはちょっと勿体ないかなとは思いました。

    作者からの返信

    ご拝読ありがとうございます

    たくさんの方から同じ感想をいただき
    勉強させていただいております

    川野遥様のところにもまた行かせていただきますね

  • 素敵な物語、ありがとうございました!
    続き、楽しみにしています!

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます
    素敵だなんて、もったいなきお言葉ありがとうございます!

  • 読み応えのある話でした。
    ある程度、みんなが幸せになったのかな、終わり方でよかったです。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます
    ハッピーエンドで締めくくりたいなと思っていたので
    温かいラストにしてみました!

    また中国史のお勉強に
    魯な様のところにお伺いに参ります!

  • こんにちは、本編完結、おつかれさまです。

    最後まで楽しく読ませて頂きました。
    すてきな物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます

    楽しかったですか!それはよかった!
    煌びやかな宝石の色石様のお話にも伺いにいきますね

  • 完結改めまして、お疲れさまでした。まずは物語を完結させたこと。そのものが本当に素晴らしくて。一貫して、美しい情景を想起させる文章が素敵だと思っていました。何よりそれぞれのキャラが立っていました。
    立っていたからこそ、もっと読みたいと思うのは、読者の要求でしょうね。

    特に柊哉君。
    主人公が終始傍観者というのも楽しかったのですが、彼も抱えているものがありそうで。
    主人公の幸せも読んでみたかったなぁと思います。何にせよ、柊哉君のバックアップこあって、だからこその大団円であることは間違いないと思います。

    本当に完結お疲れさまでした!

    作者からの返信

    ここまでお付き合いいただきありがとうございました
    美しい情景だなんて、キャラが立ってるだなんて、嬉しいお言葉・・長所はもっと伸ばしていきたいと思います

    もっと読みたい!ありがとうございます
    私ももっと書きたい!です笑
    再会まで、の物語として一旦完結にはさせていただきますが
    続編はもう頭の中で出来上がってますのでもしよければまた見に来てください

    柊哉くんの葛藤が書ききれなかったですね
    また、次回のお楽しみということで。
    彼がいなければ再会への架け橋になれなかったので、素晴らしいめぐり合わせですよね

    楽しんで書かせていただきました。またよろしくお願いします

  • お疲れ様でした。
    最後まで好きなお話でした(*´ω`*)

    番外編とかでも続きがあれば読みたいです。

    ぜひぜひ書いてください♪


    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    好きといっていただけて嬉しいです
    再会後のお話も書く予定ですのでその際はまたお立ちよりくださいませ
    すぐに番外編へ続きます!
    引き続きよろしくお願いします

    なぎ様のところにも伺いに行きます
    中華ファンタジー、そしてなぎ様の文体が好きです!

  • 完結お疲れ様でした。
    ヒロインの相手が、やっぱり待ち望んだ人だったのがよかったと思います!

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます

    皆様の応援のおかげで再会までのストーリーを綴ることができました
    四谷軒様のところにもまた伺いにいきます

  • 完結お疲れ様です!

    現代における妖などは大好きなジャンルですので最後まで楽しく拝見させていただきました。
    その他の登場人物のその後などもとても気になるところではありますが、長い時を経て再度巡り会えた二人にハッピーエンドが訪れた事が何より嬉しいです。

    今後のご活躍を期待しております!

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます
    再会するまで、で一旦完結にしたかったので
    ここまでのお話になりましたが
    続編も頭の中にはもうすでに出来上がってますので
    また投稿した際にはお立ち寄りいただくと嬉しいです
    如水様のところにも伺いにいきます!

  • 完結、お疲れ様でございました!
    前話のコメントで書きたいことを全部書いてしまいました。。
    時を越えて募る恋慕、とてもステキな物語でした。

    柊哉が段々存在感が薄くなっていったような気がしますので、
    続編があれば、彼にもぜひいい目をお願いしたいです。

    面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    時間差投稿してしまってすいません笑
    再会がメインストーリーになってしまったので
    ちょっと出番が少なくなってしまいましたね
    続編書くつもりですので
    また読みにきてください