とても素敵なお話でした。葵がキュート。強いのに可愛い₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎♡ 藤臣さまは、かっこいい…♡✧︎*。
感情移入して読ませていただきました。
番外編も引き続き拝読させていただきます♡︎(°´ ˘ `°)/
作者からの返信
最後までご拝読賜りましてありがとうございます
葵のかわいらしさ
藤臣のかっこよさ
伝わりましたか‼それは嬉しいですね‼
番外編もぜひぜひっ
これからもよろしくお願いします
本編完結お疲れさまでした。
幾つも場面が思い浮かぶのですが、雪の中で葵が柊哉に話しかける光景が心に残っております。待ち過ぎて何かを擦り減ってしまったのかもしれない小さな姿はもの悲しく映りました。美しい、とか、切ない、とか言ってしまっていいのか分からないのですが、彼女の思いは救われずに、美しく切ない行く末が示されている可能性を想像したりもしました。柊哉がいなかったら多分、私は読み進められなかったと思います。改めて、
ハッピーエンド! 良かったあ! 最高! という思いです。
1000年は長すぎる、藤臣すごい。柊哉に感謝。
楽しく、切なく悲しく、甘い恋の物語をありがとうございました。
本編完結おめでとうございます。
番外編が大変嬉しいです、楽しみです。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
あのとき拾ってもらっていなかったら再会はできなかったかもしれません
あの日があったからこそ、歯車が動き出しましたね
悲しい、切ない、ばっかりだったので最後は思いっきり幸せになってもらいました
番外編はもうちょいラフな感じです
ぜひお楽しみいただければ幸いです
いつも応援ありがとうございます
本編の完結おめでとうございます!
そしてお疲れさまでした。
葵と藤臣のすがすがしいほどにまっすぐな愛が眩しかったです。
葵と再会しての藤臣の台詞「わたしのことはもう、愛していない?」がお気に入りです❤
この台詞ずるいですよねー。
愛しているって言ってほしいがゆえの確信犯的な感じがして、キュンとしました。
試練を乗り越えてのハッピーエンドに、幸せな気持ちになりました。
素敵な作品をありがとうございました。
それと、これは伝えていいものかかなり迷ったのですが……。受賞を目指すにあたって、変えたほうがいいのではないかと思ったので書かせてもらいますね。
平安時代にひまわりはありません。ひまわりが中国から入ってきたのは江戸時代になります。
なのでひまわりではなく、唐葵(現在の立葵)が良いのではないかと。
万葉集に葵が出てくる歌があります。
『梨棗(なしなつめ)黍(きび)に粟つぎ延う葛の後も逢はむと葵花咲く』
意味は、
「梨や棗、黍や粟と次々に実っていくが、離れ離れの君とは今は逢えない。延び続ける葛のように後には逢おうと葵の花が咲いている」
葵と藤臣にぴったりの和歌ではないかと思います。
いろいろ書いてしまってすみません。
素晴らしい作品なのでもったいないなと思って書かせてもらいました。
作者からの返信
ご拝読ありがとうございます
素敵な作品と言っていただき幸せです。ありがとうございます。
キュンっを感じてもらえてよかった!
向日葵。そうなんですよ。平安には無い。知ってました笑
藤臣が葵のことを「花の妖精」と仮称するのですが、妖精も平安にはないんですよね・・・
このあたりは私の中でも迷った表現です。
ファンタジーだから、いいかな?と思って見過ごしてましたが、やはり手直しするべきかな。
貴重なご意見ありがとうございます
素晴らしい。だなんて、もったいなきお言葉。感謝です。
そわ香様の胸キュンも読みに伺いますね
読み応えのある話でした。
ある程度、みんなが幸せになったのかな、終わり方でよかったです。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます
ハッピーエンドで締めくくりたいなと思っていたので
温かいラストにしてみました!
また中国史のお勉強に
魯な様のところにお伺いに参ります!
完結改めまして、お疲れさまでした。まずは物語を完結させたこと。そのものが本当に素晴らしくて。一貫して、美しい情景を想起させる文章が素敵だと思っていました。何よりそれぞれのキャラが立っていました。
立っていたからこそ、もっと読みたいと思うのは、読者の要求でしょうね。
特に柊哉君。
主人公が終始傍観者というのも楽しかったのですが、彼も抱えているものがありそうで。
主人公の幸せも読んでみたかったなぁと思います。何にせよ、柊哉君のバックアップこあって、だからこその大団円であることは間違いないと思います。
本当に完結お疲れさまでした!
作者からの返信
ここまでお付き合いいただきありがとうございました
美しい情景だなんて、キャラが立ってるだなんて、嬉しいお言葉・・長所はもっと伸ばしていきたいと思います
もっと読みたい!ありがとうございます
私ももっと書きたい!です笑
再会まで、の物語として一旦完結にはさせていただきますが
続編はもう頭の中で出来上がってますのでもしよければまた見に来てください
柊哉くんの葛藤が書ききれなかったですね
また、次回のお楽しみということで。
彼がいなければ再会への架け橋になれなかったので、素晴らしいめぐり合わせですよね
楽しんで書かせていただきました。またよろしくお願いします
完結お疲れ様です!
現代における妖などは大好きなジャンルですので最後まで楽しく拝見させていただきました。
その他の登場人物のその後などもとても気になるところではありますが、長い時を経て再度巡り会えた二人にハッピーエンドが訪れた事が何より嬉しいです。
今後のご活躍を期待しております!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます
再会するまで、で一旦完結にしたかったので
ここまでのお話になりましたが
続編も頭の中にはもうすでに出来上がってますので
また投稿した際にはお立ち寄りいただくと嬉しいです
如水様のところにも伺いにいきます!
藤臣さんの生存が絶望的な状況からのハッピーエンド。藤臣さんが登場した時は、「おお〜!!」と思いました。
葵と藤臣さんがまた一緒に暮らせるようになって本当によかったです。
文章が美しく、情景が目に浮かぶようでした。
葵の言葉遣い、偉そうなのに可愛いですね。やはり元々がお姫さまだからでしょうか。
他の人物たちがどう過ごしているのかも気になるので、番外編も読ませていただきますね。
拙作に応援や★をくださり、ありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
お褒めのお言葉ありがとうございます!
元々が姫だし、ぞっこんの殿方に甘やかされてますからww
いつもご訪問ありがとうございます!
これからもぜひよろしくお願いいたします!