応援コメント

桜の香り(大切な人が傍にいなくなったらどうする?)」への応援コメント

  • 葵ちゃんは大妖怪…京の街を一瞬にして壊滅っ(;゚Д゚)!
    彼女の力の凄さがじわじわと!
    藤臣さんはどこにいるんだろう。柊哉さんじゃないのね?!><。

    作者からの返信

    葵ちゃん、意外と最強なんですよw
    どこでしょう。意外と近くにいたりして...

  • 初コメ失礼致します。

    わらわさん(葵)、切なくて、めんどくさくて、大好きです。
    執筆、頑張って下さい! 応援します!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    わらわさん笑
    新しい呼び方が出てきた!!
    またいつでも来てくださーい!
    私も伺いにいきます!

  • ここまで読ませていただきましたが、面白いです!特にキャラクターが立っていて、世界観も非日常的なのですが、自然に胸に落ちます。

    ところで、たぶん誤字だと思いますのでご報告させていただきます。違うときはスルーしてください。


    そこにそなたが現れて僕を起こした。
    僕→わらわ
    じゃないかなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    キャラが立ってるというお褒めのお言葉ありがとうございます

    ご指摘ありがとうございます
    訂正します!
    また伺いにきてくださいね!

  • 葵さんの正体は、この場では暗黙しますがアレですかね……。

    そして、1000年もの不朽の想い。人の感覚では得られませんが、浪漫ながらも切なく、心象を揺さぶられますね;つД`)

    脳内ではアクエリオンの曲がどこぞから流れてきました……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    え、アレって・・・?なになに?何に見えてます?
    寂しいだろうなーと私も葵になったつもりで書いてました
    アクエリオン。思わず検索してしまいましたw

  • 妖怪が見えてるのはむちゃくちゃ好み!でもって平安時代からタイムスリップしてきたヒロインが2人、1人は陰陽師なのかな?獣の槍の漫画のアニメでも妖怪退治している人たちが出てきますよね!主人公の1人とは腐れ縁の中だったりそりゃ200年も妖怪として生きてりゃ色々あるかって今なら考えられますね!
    はてさて主人公は妖怪と戦う気があるのか平和的にもっていくのかも気になりますね!まさに2人が会いすりゃ正念場的な展開ですね!むちゃくちゃワクワクします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    妖怪はこのお話では大事にしてます
    決して殺すことはない、とお約束しておきましょう

  • 拝読致しました。
    独特の雰囲気を持った作品ですね。
    作られた異界にそそりたつ桜の樹、満開の桜の花で射られる弓矢。
    美しい情景だと感じました。
    ところで、
    「還付なきまでの完敗に終わり」
    完膚なきまで、ではないでしょうか。
    (余計なコメントでしたらすみません)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    お褒めのお言葉、嬉しいです。
    誤字のご指摘、教えていただいてありがとうございます
    訂正いたします

  • 葵や藤臣の素性が見えてきたら物語が今まで以上に面白くなりました。
    こうして見ると最初はあまり素性を明かさなかったのはテクニックだったんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    面白い、ですか‼嬉しいお言葉です。
    テクニックというほどのものは持ち合わせないのですが
    ぱっと会えちゃうと、物語が終わっちゃうので、笑笑
    もしよろしければ今後も読みに来ていただければ嬉しいです


  • 編集済

    藤臣は、梅の花が好きなのですね。なんだか菅原道真の飛梅伝説を思い出しました。西園寺さんにも何か秘密がありそうで、気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    小さくて可愛いお花が好きなんです。菅原道真さん・・・(日本史やっときゃよかった。私は世界史専攻・・・・)
    それぞれの生き様を感じていただければな、と思います
    今後もぜひよろしくお願いします

  • 不躾なコメント、失礼いたします。
    拝読させていただきました。

    コミックライクなキャラクターたち、設定、世界観、
    そしてとても丁寧な描写で、ストレス無く物語を楽しむことができました。
    葵と柊哉、椿と桔梗がどんな運命を辿っていくのか、
    今しばらく追いかけたいと思います。

    …ちなみに「柊哉」は何と読むのでしょうか…?
    流れ的に植物の名前だとは思うのですが…。
    (どこかにルビがふってあったら、大変申し訳ございません。。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    お褒めのお言葉感謝いたします

    「しゅうや」と読みます
    恥ずかしながらカクヨム表記の<>がなんだかうまく使えず
    ルビになってくれないのであきらめて
    ルビ無しでお送りしております。すみません。

    これからも引き続き応援していただければ嬉しいです‼